トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

デリシャスパーティ♡プリキュア、第13話「うばわれた思い出を守れ! 明かされる拓海のヒミツ」

○主な出来事。
・あまねさんの お兄様。
 ゆいさん、ここねさん、らんさんが、あまねさんの様子を見に お家を訪ねる。
 応対してくれたのは、双子らしい あまねさんの お兄様達。
 どうやら、あまねさんは まだ体調が すぐれないらしく、休んでいるそう。
 会わせられない お詫びにと、お兄様の お一方が なにやら おしゃれな小瓶を くださる(´ω`)

 改めて自己紹介をしてくださる お兄様方。
 武士のような口調で、右目側に泣きぼくろのある暗めの黒髪の お兄様のほうが『ゆあん』さん。
 穏やかな口調で話す、左目側に泣きぼくろのある やや明るめの黒髪の お兄様が『みつき』さん。
 フルーツパーラーと繋がるかは微妙だが、お二方 ゆ”あん” と ”みつ”き で『餡』『蜜』=『あんみつ』に なってるんだな(°ω°)

・OP。
 ジェントルーが いなくなり、ナルシストルーさんが前に出たな(°ω°)

・朝。
 校門の前で、考える拓海くん。
 ゆいさんが怪物・・・ウバウゾーと戦っていた事に ついて。 原因が、マリさんに あるのではないかという疑念(°ω°)

 と、そこへ ゆいさんも登校してくる。
 声を かけてきた ゆいさんに、話が あると言う拓海くん。

・相談。
  ここね「拓海先輩がマリちゃんの事を?」

 あ、拓海くん、年上だったのか(°ω°)どっかで言及されたっけ?
 まぁそれはそれとして・・・ゆいさんは、拓海くんからマリさんの事を色々尋ねられたと、ここねさんと らんさんに相談する。
 仲良くなりたいのではないかと らんさんが言うと、ゆいさんは 次に みんなで出かける際は誘おうと考える(^_^;)この2人、のん気だなぁ。
 早速 放課後に行こうと提案する らんさんだが
 ゆいさんは、拓海くんの お父様と共に漁師を やっている お父様と、久々に連絡が できる日だとの事で、この日は断る(°ω°)
 プリキュアでは わりと珍しくないが、お父様が出てこないな思ったら、遠洋漁業してらっしゃるのか(°ω°)それも世界を周る規模の。

  ゆい「あたしも いつか世界を めぐってみたいなぁ」

 今のところ ゆいさんの将来の夢らしいものは出てきてなかったが、これが1つの可能性として あるかな?(´ω`)

・品田家宅。
 拓海くんが帰宅すると、連絡の件は 和実家と合同という事になったと、あんさんから聞かされる(°ω°)
 拓海くんは、お父様に聞きたい事が あったと漏らす。
 恋の悩みかと目を輝かせる あんさん(^_^;)相談に乗りたいというより、コイバナ聞きたいだけだろ このリアクション。

 自室に戻ると、前回ラストでも手に持っていた箱を取り出す拓海くん。
 ここで1年前の回想。

  漁に出る前に、荷造りをしている 拓海くんのお父様、門平さん。
  拓海くんが話しかける中、あんさんと拓海くんが写った写真の写真立てを手に取る門平さん。
  すると、横に置いてあった箱が落ち・・・中身が飛び出す。
  拓海くんが それを拾うと・・・輝きが(・ω´・)
  その異変に、門平さんが拓海くんの手にある”それ”を手に取ろうとすると・・・弾き飛ばされる(・ω´・;)
  拓海くんが駆け寄り、改めて門平さんは拓海くんから”それ”を回収すると、今まで教えなかった話を してくれる。

  門平さんはクッキングダム出身。あんさんも、それに ついては ご承知との事。
  ・・・という事は、1年前の時点で拓海くんはクッキングダムの存在は知ってたわけか(°ω°)
  拓海くんに反応して輝いたのは、そうかデリシャストーンだったか(°ω°)
  デリシャストーンが拓海くんを力ある者だと認めたと、門平さんは言う。
  ストーンを拓海くんに託し、それと同時にストーンの力は おいそれと使ってはいけないと言い含める。

 回想を終え、拓海くんはマリさんが首から下げているものもデリシャストンではないかと見抜く。
 そのうえで

  拓海「ゆいは、あいつに そそのかされて怪物退治を?」

 と。
 まぁ、当然の疑念だとは思う(°ω°)
 マリさんの人となりが分かるくらい交流が あれば別だっただろうけど、正体を隠す意味や 巻き込まないようにって意味で わりと避けてたのが 良くなかったか・・・。

  拓海「もし、何かあったらオレが・・・」

 そう言って箱を開ける拓海くんだが、おいそれと使ってはいけないという門平さんの言葉を思い出し、閉じる。

  拓海「わかってるよ。
     ・・・確かに これを着るのもなぁ」

 着る・・・(°ω°)

・リモート。
 なごみ亭にて、和実家と品田家の お父様方とのリモート通話が開始される(´ω`)

  門平「拓海、ゆいちゃんと 仲良く やってるか?
     お前は 昔から ゆいちゃんが大好きだからなぁ」

 珍しく顔芸して うろたえる拓海くん(^_^;)
 ゆいさんの お父様の お名前は『ひかる』さんか。あきほさんは漢字なら『穂』が入ってそうだから分かるが、ひかるさんは由来が分からないな(°ω°)コシヒカリあたりか?

・コメコメの お世話。
 水入らずに するためか、コメコメは ここねさん、らんさん、マリさんと公園へ(´ω`)

  コメコメ「はらペコったコメ~」

 ゆいさんの口癖を憶えた(´ω`)
 という事で、ここねさんが ごはんを出してあげる(´ω`)ロールパン。

・ラブラブ夫婦。
 リモートも、そろそろ時間いっぱいらしい。

  門平「すまない。 あまり時間が取れなくて。
     でも あんちゃんが好きそうな 美味しい お土産、た~くさん買って帰るからね~」
  あん「は~い、楽しみに待ってる」(投げキッス)
  門平(投げキッス返し)

 中学生の息子がいるくらいなのに、これほどラブラブなの令和の家族像って感じする(´ω`)客観的には見てられない感も あるが、冷めてるよりは良いよね。

  拓海「頼むから人前で そういうの やめろよ」

 思春期 真っただ中の息子からしたら、堪ったもんじゃないのも わかるわ(^_^;)

・思い出。
 笑顔で お別れの挨拶をしたものの、もっと話したかったと言う ゆいさん(°ω°)まぁ、直接 会うどころか、リモートすら滅多に できないっぽいし、そうだろうなぁ。
 あんさんも、寂しいと言う。
 だが、寂しくなったら、門平さんとの思い出の味を食べて元気を出す事にしているそう(´ω`)
 20年前の思い出を話し始める あんさん。・・・中学生の子供が いるから不思議では ないけど、20年前すでに そこそこ大人だったの違和感あるほど お若いよな あんさん(^_^;)

 門平さんは、ゲストハウスの前に腹ペコで行き倒れていたらしい。
 それを聞いて、門平さんがクッキングダム出身とは知る由も無いが、マリさんを思い起こす ゆいさん(´ω`)・・・クッキング様、路銀くらい持たせてあげて(^_^;)
 あんさんは、しらすが有ったため しらす丼を振る舞ってあげたそう(´ω`)

  その時の回想。
  門平さん、19歳。あんさん、23歳か。・・・・・・あんさん、現在では四十三(しじゅうさん)!?(^_^;)こんなに可愛い四十路が いるか?
  振る舞った しらす丼に、門平さんが作った だし醤油を かけたそうだが、その だし醤油も とても美味しいものだったらしく
  門平さんが宿を探しているのならと、住み込みで働いてほしいと申し出て、門平さんも ありがたく受け入れる(´ω`)
  思わず門平さんは あんさんの手を取ると、ハッとして すぐ放す。・・・赤面する2人(´ω`)出会いから、いい雰囲気だったらしい。

  その後、住み込みで働いてくれる門平さんと過ごす日々は幸せだったようだが・・・
  ある日、突然 辞めると言って出て行こうとする門平さん。クッキングダム出身である事か、あるいは何か使命をもって こちらの世界に来たがゆえか・・・。
  しかし引き留める あんさん。
  そして門平さん自身も、やはり あんさんと離れる事は できないと、留まる事にしたようだ(´ω`)

 拓海くんは、この話を何度も聞いているらしく飽き飽き(^_^;)まぁ、そうでなくとも、親の馴れ初め聞くのも気恥ずかしくは あるわな。
 ともかく、あんさんは 寂しくても『思い出の しらす丼』が あれば元気になれると言う(´ω`)

  ゆい「そっか! ごはんは笑顔だね!」

 その言葉に、拓海くんは思い出す。

  小さい頃、泣いている 幼い ゆいさん。
  すると、ゆいさんの おばあ様・・・『よね』さんが、おむすびを差し出し、一休みしようと言ってくれる(´ω`)『米』を『よね』とも読むし、ごはん関連なの分かりやすい。
  泣きながらも、おむすびを口にする 幼い ゆいさん。一口で たちまち笑顔になり

   ゆい「デリシャスマイル~!」

  拓海くんも、それを見て お腹を鳴らしてしまう。
  よねさんから おむすびを受け取り、一口。

   拓海「うまっ!」
   ゆい「そういう時は『デリシャスマイル~』だよ? やってやって! せ~のっ」
   拓海「え? やだよ」
   ゆい「ええ~」
   拓海「さっきは ごめん」
   ゆい「うん」

  拓海くんがサッカーボールを持っている事から、2人でサッカーをしていて何か ゆいさんに悪い事を してしまったのか
  素直に謝れずにいたが、ごはんを食べた事で・・・ゆいさんが笑顔に なり・・・きちんと謝る事が できた(´ω`)

   よね「ごはんは笑顔」

  そうか、この場面だったんだな(´ω`)ゆいさんの信条が定まる きっかけに、拓海くんも一枚噛んでたんだ。

 回想を終えると、拓海くんは笑顔(´ω`)回想終わりの幼い拓海くんと同様に。
 そして、はらペコる ゆいさん(^_^;)しらす丼を所望。

  拓海「相変わらず 食い意地 張ってんな」

 そう言って やや呆れ顔で微笑む拓海くん(´ω`)

・ブンドル団。
  セクレトルー「やはり こちらの人間は あてに なりませんでしたね」

 洗脳してまで使っといて その言い草(・ω´・)・・・っていうか『こちらの人間』って事は、ブンドル団はジェントルー以外はクッキングダム出身なのかっつーの(¬ω¬)
 あまねさんに土地勘が あるから利用していただけだったと言うナルシストルーさん。
 新型の捕獲箱が完成し、これにはレシピッピを探知できる機能も あるらしい(°ω°)

  ナルシストルー「レシピッピを奪う ついでに、色々楽しませてもらうよ」
  セクレトルー「期待しています。 ・・・っていうか、あんたは 面倒 起こすなよ」

 明らかにブンドル団にとって有用な新型捕獲箱を完成させたナルシストルーさんに対しても そのスタンス、ブレなさ過ぎて 嫌いに なれないセクレトルーさん(^_^;)

  セクレトルー「では、せーの」
  2人「「ブンドル ブンドルー!」」

・CM。
 プリティホリックスイーツ。
 ああ、みつきさんが くださった小瓶は、これか(´ω`)前からCMで出てたっけ? コスメ関係だけかと思って あまり気にしてなかった。
 でも、劇中に実際の商品 登場させるの面白いな(´ω`)

 ハートキュアウォッチ。
 こっちも今まで あんまり気にしてなかったけど、コメコメ・・・OPで映る3段階の成長段階より上が・・・もしや、自らプリキュアに なるのか?(°ω°;)
 妖精に準ずるキャラがプリキュアになるパターンは、ミルクやエレン、はーちゃんが いたが、メインメンバーの変身を担う妖精が変身するのは異例だぞ(°ω°)

・ナルシストルーさん。
 新型捕獲箱を使い、レシピッピを探した末、しらす丼の お店で発見(・ω´・)
 店内の ほかほかハートと お客さんの様子を見て

  ナルシストルー「虫唾が はしる・・・」

 と。
 ナルシストルーさんも、何やら過去に ありそうか?(°ω°)まぁ、あっても、あまねさんへの仕打ちと発言を許す気は あんまり無いがね。

  ナルシストルー「トルルン! トルルン! ブンドルー!」

 呪文が違うのか(°ω°)新型捕獲箱だからか、個人によって違うのか、ジェントルーは こちらの世界の人間だったからか。

・失われた思い出。
 しらす丼に ご満悦の ゆいさん達(´ω`)

  あん「あぁ、この味。 何年経っても あの頃の思い出が鮮明に よみがえるわ~」
  拓海「しょっちゅう食べてるのに、よく思い出に浸れるな」

 寂しいから食べる+しょっちゅう食べる=しょっちゅう寂しい→寂しい人妻(旦那は普段 家に居ない)・・・・・・エロくね?(^_^;)

 おかわりを所望する ゆいさん(^_^;)KU・I・I・JIが。
 と、そこへレシピッピの救難信号(・ω´・)
 拓海くんに何かと尋ねられるが話すわけにもいかず、急用だと言って出て行こうとする ゆいさん。

  あん「変ね・・・わたし、どうして しらす丼が食べたくなったのかしら」

 あんさん・・・?(°ω°)

  拓海「は? 何だよ急に。 思い出の味で元気 出すって、さんざん語ってただろ」
  あん「思い出の味? しらす丼が?」

 まったく憶えてないかのような反応・・・(°ω°)しらす丼のレシピッピが奪われた事で味が変わった・・・って だけには思えないが。
 ゆいさんは 気に なりつつも、ごちそうさまをして出て行こうとする。
 リモートが夕方だった事を考えると、しらす丼は夕飯扱いだったんだろう。この時間から出かけるのは何の用事か あきほさんに尋ねられる。
 マリさんの手伝いだと、ぼかしつつも嘘ではない返答をする ゆいさん。
 マリさんの名前が出たから・・・というワケでも無いかもしれないが、拓海くんは ゆいさんを追っていく。

・出動。
 ここねさん達のほうにも救難信号が響く。

  らん「まさか、生徒会長!?」

 せっかく解放されたのに、休んでるところに 家まで押しかけて再び洗脳を施したんだとしたら、マジで許さないけどな(・ω´・)歴代の敵組織中、一番嫌いになる事 請け合い。
 とにかく、ブンドル団が現れた事には違いないと、出動する面々。

・集合。
 レシピッピが捕らわれた店内でも、あんさん同様 なぜ しらす丼(あるいは海鮮丼)を食べに来たのかと疑問を口にする お客さんが続出。

 現場へ駆けつける ゆいさん。
 ナルシストルーさんの手の新型捕獲箱を見て、ジェントルーのものとは形状が違うもののレシピッピを捕らえてると判断し、レシピッピを捕らえたのか問う(・ω´・)
 拓海くんも追いつき、声を かけようとするが・・・同じタイミングで、向かいからマリさん達が駆けつけ、声を かけたため、隠れて見守る事に。

  ナルシストルー「全員 揃ったか。
          待たせたな。 オレさまはナルシストルー。 超絶イケてる怪盗さ」
  ここね「・・・誰も待ってない」
  パムパム「残念なイケメンパム」

 この反応(^_^;)

  らん「あの人も操られてるのかな?」
  ナルシストルー「オレさまはジェントルーなんかとは格が違う。 一緒に するな」

 なら もう容赦しなくていいよ(°ω°)

  メンメン「何が どう違うメン?」
  ナルシストルー「気づいてないのか?
          オレさまが奪ったのはレシピッピだけじゃない。
          その料理に まつわる大事な思い出も奪ってやったのさ!」

 その言葉に、あんさんの事を思い浮かべる ゆいさん(・ω´・)

  ゆい「あなたの仕業だったの・・・? どうして そんな事!?」
  ナルシストルー「楽しそうに料理を食べる奴らを見ると、なんかムカつくんだよね」
  ゆい「そんな・・・ひどい! レシピッピだけじゃなくて大事な思い出まで奪うなんて!」
  ナルシストルー「何で怒るの? そもそもレシピッピを捕まえたところで、君には関係ない事だろ?」
  ゆい「関係ある! 『ごはんは笑顔』だから!」

 珍しく憤ってる ゆいさん(・ω´・)
 その言葉を聞いて、ハッとする拓海くん(°ω°)

  ゆい「美味しいの そばに居てくれるレシピッピも、お料理との大事な思い出も、あたし達にとって笑顔のもと。
     だから自分勝手に誰かの笑顔を奪うのは許せない!」

 ごはんは笑顔・・・そうか、ゆいさんも『笑顔を守る』人なんだな(´ω`)
 
 ナルシストルーさんは、臨戦態勢。
 電子レンジを媒体にウバウゾー・・・ではなく、強化版らしい『モットウバウゾー』を召喚する(・ω´・)・・・のちのち『ネコソギウバウゾー』とか出てきそう。

 マリさんはデリシャスフィールドを展開。
 フィールドの中に消える ゆいさんを追う拓海くん。
 おいそれと使わないように言う門平さんの言葉は、今は いい。今は、それには あたらない、使うべき時(・ω´・)

プリキュア・デリシャスタンバイ!パーティゴー!
 フィールド突入、即変身(・ω´・)

・VS モットウバウゾー。
 モットウバウゾー、宙に浮いてるのか(・ω´・)あんなもの(脚)は飾りか。
 いつもとは違うウバウゾーの様子に注意を促すマリさん。
 そこで、腕試しと言ってヤムヤムが『バリバリカッターブレイズ』で仕掛ける(・ω´・)
 素早い動きで避けるモットウバウゾー。・・・ヤムヤムはドラゴンボールで言えば負けフラグの連続発射を(^_^;)前回からの新技なのに出し惜しみせん。
 結果1発命中し撃ち落とす事に成功(´∀`)
 そこへスパイシーが『ピリッtoヘビィサンドプレス』で畳みかけ、拘束する。
 しかし・・・顔を赤くして怒ったモットウバウゾーは、再び宙に浮きサンドプレスを弾き飛ばす(・ω´・;)

  ナルシストルー「面白いだろ? そいつは怒らせる度にパワーアップするぞ」

 怒りでヒートアップするクチなのはサンジさんだけでいい(・ω´・)
 これ以上のパワーアップを されないうちに決めるためにも、プレシャスが『1000キロカロリーパンチ』を繰り出す。
 しかし、パワーアップして先ほどより さらに速い動きになったモットウバウゾーに当てられない(・ω´・;)
 着地し、追撃しようとするプレシャスだが・・・再び避けられ背後を取られる(・ω´・;)
 プレシャスが危ない・・・というところに、どこからかエネルギー弾が・・・(°ω°)
 エネルギー弾はロリポップ型の岩の支柱を砕き、岩が そのままモットウバウゾーに圧し掛かる(°ω°)
 ・・・エネルギー弾の飛んできた方向を見るプレシャス。・・・白い・・・マント(´ω`)
 そして今度こそ1000キロカロリーパンチを叩き込んで隙を作り『プリキュア・MIXハートアタック』で決める。前回は気にしてなかったけど、発射の構え いいね(´ω`)
 モットウバウゾーでも問題無く浄化完了(´ω`)ごちそうさまでした。

  ナルシストルー「フフ。 まぁ これから 楽しく やろうじゃないか」

 いや、結局レシピッピ連れ帰れなかったからね(°ω°)
 回を追う毎にセクレトルーさんにボソッと嫌味言われればいいよ。ゴーダッツ様にプレッシャーかけられればいいよ。

 勝利の決め手になった岩の崩れの件。
 何かが飛んできたのに気づいたらしいマリさん(°ω°)何かまでは分からなかったか。・・・分からせなかったか(´ω`)

・拓海くん。
 ナルシストルーさんに食ってかかった ゆいさんの「『ごはんは笑顔』だから」の言葉に

  拓海「あいつ、自分の意思で怪物と戦ってるのか?」

 そう思うに至る拓海くん(´ω`)ひとまずマリさんへの誤解は解けそうで良かった。

  拓海(だったら、オレは・・・お前の笑顔を守る)

 そう決意する(´ω`)
 ヒーローの事は誰が守るのか・・・少し前、ヒロアカでも麗日さんが向き合ったな(´ω`)

 そしてクローゼットには・・・デリシャストーン付きの白い装束(´ω`)

・ED。
 ひかるさん、木内秀信さん。調べたらリボーンの笹川先輩だったか(´ω`)
 門平さん、池田鉄洋さん。ああ、一般のドラマは あんまり観ないけど、トリックの刑事さんで出てた人だな?(´ω`)
 ゆあんさん&みつきさん、宮田くん。これは あらかじめ耳に入ってたから驚きは無かった。けど、演じ分け上手かったな(´ω`)

○次回は「初恋ってどんな味? 恋するキモチと拓海のこたえ」
 告白される拓海くん(・ω´・;)なんと! ゆいさんという者が ありながら!
 お邪魔しちゃダメと言うマリさん(´ω`)親切。世話焼き。
 そしてついに姿を見せる、白いスーツの少年(´ω`)
 拓海くん確定だろうけど・・・スーツが実際にある以上、変身ではなく着替えなんだろうけど、髪色は変わってるんだよな(°ω°)どういう感じで切り替わるんだろう?

アイドルマスターシンデレラガールズ 10周年記念 ショッピングワンダーランド 3回目

ショッピングワンダーランド、今回も またバージョンが違うみたいなんで、違う部分だけでも書いていこう(´ω`)

・出演アイドル。
 めぎゅ氏、「よろりんご!」 あかりんごさん らしく『んご』を使ってくれると嬉しいんご(´ω`)
 ゆきんこさん、「向さんを困らせたいです!」 うん、そのスタンス、初回から よく出てる(^_^;)
 せーなさん「今日は やまないでーす」 やむ!(>_<)

・『素早く覚えて! 記憶力対決 デッサン編』
 SSDゲットの対決は、もうひと種目あった(´ω`)
 お題の絵を10秒で記憶し、描いて答えるゲームか(´ω`)

  向「誰が最も正解の絵を描けてるか、こちらが・・・私 天津 向が判定いたします」

 いきなり ゆきんこさん不利じゃね?(^_^;)困らせる発言がマイナス評価に繋がりそう。

  青木「絵の心得が あるんですか?」
  向「そうです、僕・・・は絵です。僕は もう 絵で できてますんで」

 MC、変な事 言い出したぞ(^_^;)

  五十嵐「向さんって本当に格好良いですよね」
     「素敵なMCだなぁ~」
  向「僕は そういう事に もう・・・揺れ出したら止まらないんで やめてください」

 正直(^_^;)
 まぁ、思惑があろうと何だろうと、ゆきんこさんに言われたら嬉しいわな(´ω`)

 そして、ゲームスタート。
 お題の写真は、ウサギのような被り物をした小型犬の写真(´ω`)横に卵っぽいのがあるし、イースターの時の写真なのかな?

  向「どうです? 最近食べた お寿司で美味しかったの、何か ありますか?」

 トークを挟んで、忘れさせるターン(^_^;)今回は具体的に お寿司の話か。
 早く描きたくて焦る ゆきんこさんと せーなさん(^_^;)

  青木「ある? 何が美味しかったの?」
  梅澤「マグロが・・・」
  向「ノッてくれちゃった こっちは!」

 こっちサイドの2人は余裕が あるのか(^_^;)

 描き出し開始。
 自然な流れで向さんにも 美味しかった お寿司の話を尋ねて時間稼ぎするーりぃ(^_^;)

 解答オープン。
 ゆきんこさん。
 フリップを縦にし、ウサギの被り物の犬と ウサミミ卵の構図は合ってると思う(´ω`)緑色の卵の飾り(薄くて見えないけど)も描き込む。
 せーなさん。
 同じく縦描き。犬のツラぁ!(^_^;)まぁ構図は合ってるっぽく、後ろの飾りも 色の描き込み(薄くて見えないけど)は完璧だと豪語。
 るーりぃ。
 横描き。横の卵も含め(薄くて見えないけど)色ペンで結構描いてたよね(´ω`)背景に、星の柄を描き込み。
 めぎゅ氏。
 同じく横描き。犬のつもりが、猫に見えるという・・・24magicの時は、りかちまるさんが微妙に画伯ってたが、新たな画伯が(^_^;)まぁ構図は合ってるっぽいかな?

  向「という事で、犬3、猫1という」
  梅澤「え!?」
  向「分かれ方を」
  梅澤「犬4・・・」

 ボソッと言う めぎゅ氏 可愛い(^_^;)

 向さんの判定の結果、勝者 ゆきんこさん(´∀`)おお。
 構図と縦描きだった事が勝因だったようだ(´ω`)

・『シンデレラガールズ 名前早書き対決』
 若干以前の放送ではカットされてたっぽい やりとりも、今回はカットされてないっぽい(´ω`)

  向「さぁ、どうですか青木さん。 自信のほどは」
  青木「そうですね。 もう さっき見たんで、一覧で」
  向「あれで!?」

 まぁ一覧 見れば、名前は ともかく「他に誰が いたっけ?」で詰まる事は防げそうだよな(´ω`)

  向「どうですか? 梅澤さん」
  梅澤「いっぱい・・・いるから・・・なん、何とか こう・・・吸い寄せて」

 表現が独特(^_^;)

 フルネームで書く旨を説明。

  五十嵐「苗字が出てこないんですよ~」
  青木「漢字とかは どういうルールですか?」

 このあたりの やりとりも、前回は無かったかな?(´ω`)

・アディショナルぎくほたる問題。
 向さんの「なに変な知恵つけてんですか」のツッコミとかも、前回は無かったっけかな?(´ω`)

・向さんからの鶴の一声。
  向「どうですか? でも やっぱり青木さんも五十嵐さんも モバイルバッテリー欲しいですか?」

 お?(´ω`)
 って事で、2人もチャンスをくれると言う。

・『190人の名前でしりとり! 10人連続成功でモバイルバッテリー!』
 シンデレラガールズアイドル190人の名前で しりとりをするという・・・面白そうじゃん(´ω`)

 ただ、相応に難易度も高いためヒントが あるという。

  向「私が、ヒントを あげたいなと思ったら もう その場で、あげます。
    しかし、まぁ僕が ヒントを あげたいなと思うのは やっぱ・・・すごく萌え萌えな感じのセリフとかポーズが好きなんですよ」

 わかるわ(´ω`)
 やる時は、向さんにだけでなく、カメラに向かって、テレビを見ているPさん方に向けても やっていただきたいと言う向さん。いいぞ! 名宣伝P!(´∀`)

  青木「(ゆきんこさんが)嫌そうな顔してます」

 取り繕う ゆきんこさん(^_^;)可愛い。

  向「なに嫌そうな顔してるんすか」
  五十嵐「そんな顔してません」
  向「本当ですか?」
  五十嵐「楽しみだなぁ」
  向「貼り付けられたような笑顔じゃないですか」

 向さんのツッコミ秀逸だな(^_^;)

 しりとりスタート。
 『シンデレラガールズ』の「し」から。
 →めぎゅ氏『塩見周子』次は「こ」
 →るーりぃ、早書き対決のフリップから探すが・・・無い(^_^;) ひねり出した結果『小日向美穂』次は「ほ」
 →ゆきんこさん、「ほ」で すぐ出ると言って出したのは『堀裕子』(´ω`)確かに出やすい。次は「こ」
 →せーなさん、萌え台詞を拒否して ひねり出した『小早川紗枝』次は「え」
 →めぎゅ氏、「え」で思いつかず
  「向さん プロデューサーさん ヒントください」と ぶりっ子ポーズで仰る(´ω`)向さん、すぐに差し上げなさい。秒で。
  ストレートな萌えに「180kmストレートを くらった」と言う向さん(^_^;)下手すりゃ死ぬ速度の球。いわゆる萌え死にですね。
  ヒント「最初の5文字は『えがみつば』です」大幅なヒント(^_^;)あと1文字出すだけ。
  って事で『江上椿』で、次は「き」
 →るーりぃ、フリップを探して『木村夏樹』と解答(^_^;)探さなくても出てほしかったな。とにかく、次も「き」
 →ゆきんこさん、苦戦。早書き対決でも苗字出てこないって言ってたしな・・・。
  向さんの「プロデューサーも待ってますよ」の囁きに・・・「やってやろうじゃないか」という男気を出す ゆきんこさん(^_^;)
  そして ゆきんこさん、向さんも好きらしい『どきどき恋しちゃったの スキスキご主人様ルン』とアタポンを歌う(´∀`)良き良き。
  感激する向さん(^_^;)背中向けるほど。
  って事でヒント「最初の5文字は『きたみゆず』です」全部言った!(^_^;)ヒントというか答え!
  ゆきんこさん、笑いながら『喜多見柚』の解答(^_^;)次は「ず」あるいは「す」か。
 →せーなさん、萌え台詞は拒否したいところだが、周りに 結構あおられる(^_^;)クリアしなくても せーなさんはモバイルバッテリーもらえるの確定してるのにな。
  って事で、チャレンジ!「教えて ほしいな」両人差し指を突き合わせたポーズの可愛さと、言い終えたあと照れで崩れ落ちるの可愛い(´ω`)
  その様子で白ごはんイケる向さん(^_^;)俺はパン派だからコッペパンください。
  って事でヒント「すずみや せ い?」 せーなさん「か」(^_^;)
  言い直して『涼宮星花』って事で、次は「か」
 →めぎゅ氏、詰まる事なく『川島瑞樹』で次は「き」
 →るーりぃ、また「き」だ(^_^;)
  無言で後ろを向く るーりぃ。そして振り返り「清太朗(向の名前)、ヒントちょうだい?」下の名前で名指し、羨ましいな向さん!(^_^;)
  「桐生つかさでーす」喜びのリアクションと同時に答え言っちゃってんじゃん(^_^;)笑う。
  そして、るーりぃが『桐生つかさ』を宣言して、チャレンジ成功(´∀`)

  向「ごめんなさい・・・段取りとか結構 無視して ごめんなさい」

 仕方ないよ(^_^;)相手が強すぎたんだよ。

・番組の感想。
 めぎゅ氏。
 これからも色々な商品が作られる事への期待と、「モバイルバッテリーをゲットできたので、もう満足しました」と。良い笑顔で(^_^;)
 るーりぃ。
 企画が楽しかったという事。そして、今回の商品 ほぼ もらえたので「あとはラクレコかな」と(^_^;)さすがに、それは買うつもりらしい。
 ゆきんこさん。
 愛用しているラクレコの宣伝ができて嬉しかったとの事(^_^;)バッファロー美人広報 五十嵐裕美
 せーなさん。
 オタクとして、PCでの作業も多いらしく、ゲーミングチェアが欲しいと言う(´ω`)皆さんも一緒の椅子か。買えば、せーなさんと お揃いの椅子だ。

3回目にして、初めて放送されるゲームがあったり、今回も充実してたな(´ω`)
次回は どうなるんだろうか(´ω`)

暴太郎戦隊ドンブラザーズ、ドン13話「さよならタロウ」

○主な出来事。
・前回のドンブラザーズは。
 ドンオニタイジンはカッコいい(´ω`)

・顔合わせ。
 イヌブラザー以外の4人の正体が判った事で、顔合わせをしておいたほうが いいとの真一さんの提案で集まる4人(´ω`)
 はるかさんは、ドンブラザーズでは なさそうなものの、介人さんにもヒーロー仲間として顔合わせに参加するように言うが・・・

  介人「そんな事より気になる事がある」
  はるか「そんな事って・・・どんな事なんですっ!?」
  介人「5人目のドンブラザーズ・・・イヌの正体」

 確かに、ここまで来たら、そこもハッキリさせて おきたいよね(´ω`)

  はるか「それなら 私 思ったんですけど、あのワンちゃんの正体は、ワンちゃんじゃないかなって」

 斜め上の予想してくる(^_^;)さすが鬼頭先生はユニークだなぁ。

  真一「いや、確か喋っていたと思うが・・・」
  はるか「だから! 話すイヌなんですって!」

 そんな犬が いる事が前提(^_^;)さすが鬼頭先生はユニークだなぁ。
 とりあえず はるかさんの推測は無視して、現状を確認する真一さん。
 敵は『脳人』。
 脳人は人間より高次な存在だが、脳人の世界の維持には人間の波動が必要。
 人間の過剰な欲望により波動が乱れる事を嫌う。

  真一「・・・という事で いいのかな?」
  タロウ「そうだ。
      そして脳人のリーダーは おそらく・・・」

 思い浮かべるのは青い体の脳人・・・ソノイ、だね(・ω´・)
 タロウは、まず倒すべきは その脳人だと考える。


 と、そこへ、おしぼりが熱すぎて火傷をしたと騒ぐ おばさまが(^_^;)
 介人さんに促され、はるかさんが応対し、謝罪と代金は頂かない旨を おばさま・・・字幕によると『房子』さんに・・・伝えるが

  房子「誰が そんな事 頼んだ?
     この手はね、私の自慢なんだよ! 死んだ夫も『綺麗だ 綺麗だ』と いつも言ってくれてさぁ。
     それを何だい!? コーヒー1杯で済まそうってのかい!?」

 そも、そんなに おしぼりが熱いわけない中、客商売だから下手に出てるのに
 こうも高圧的に言われちゃ、火傷が事実で あっても、クレーマーだと思ってしまうよね(^_^;)
 すると介人さんは、房子さんの手の甲にキスを(´ω`)
 嬉しそうな房子さん、火傷は治ったと言う(´ω`)・・・良かったですね。

  房子「マスター、ドンペリ1本」

 房子さん、ここホストクラブじゃないぞ(^_^;)介人さんの対応は それっぽかったけど。

  介人「あるよ」
  はるか(あるんかい!)

 あるんかい!(^_^;)
 そして「あるよ」は、田中要次さん感(^_^;)俺はバス旅Zでしか見た事ないが、元ネタは『HERO』なんだっけ?

・嘘をついてまで褒められないタロウ。
 これから戦っていくにあたり、リーダーであるタロウからの一言を頼む真一さん。

  タロウ「それ以前の問題だ。
      まずは自分達の欠点を直す事だ」
     (はるかさんを指差し)「集中力の欠如」
     (つよしさんを指差し)「自信の欠如」
     (真一さんを指差し)「うぬぼれが強く 自己陶酔的」
  真一「し・・・失礼な!
     なんで私の欠点が一番多いんだ」

 まぁ、ニートの俺が言うのもなんだが、仕事してない変人だし・・・(^_^;)
 いや、まぁ、もっと言えば、タロウに関しても、お前が言うのかって感じだが(^_^;)自分の欠点は 特に言及しないあたり、うぬぼれ あるだろ。

  真一「大体、君は人を褒めるという事を知らないのか?」
  はるか「そうだよ。 褒めて伸びるって言うじゃん。 ね、雉野」
  つよし(え? 呼び捨て?)
     「それは・・・まぁ、褒められれば嬉しいですけど」

 10歳は年上の つよしさんを しれっと呼び捨てにする はるかさんは とりあえずスルー(^_^;)
 欠点を指摘するばかりで、認めるべきところを認めてくれないタロウに不満を漏らす真一さんと はるかさん(´ω`)つよしさんは・・・同調圧力(^_^;)
 褒めれば伸びると聞き、褒めてみる事にするタロウ。

  タロウ「あんた達は・・・」

 言葉を詰まらせ、胸を押さえて倒れるタロウ(^_^;)嘘をつこうとすると死ぬ発作・・・。
 そんなに嘘つかないといけないくらい褒めるところ無いのか?(^_^;)
 まぁ・・・アレか・・・何でもできる自分基準で考えるから、褒めるほどの彼らの長所を見出せないのか。

  つよし「脈が無い・・・死んでます」

 今更だけど、死に関してのスタンスがカジュアルすぎない?(^_^;)ドンブラ倫理観。

・絵を描けないソノイ。
 建物の屋上でキャンバスに向かい、鉛筆を握るが・・・何も描けない。

  ソノイ(やはり芸術とは人類独自のもの。 人間の欠陥を塗りつぶそうとする虚飾。 完全なる脳人には縁が無い・・・か)

 見たまま描き写す 写実なら できそうだけど・・・それも できないのか、それはソノイの言う芸術じゃないから しないだけなのか・・・。
 何にせよ『できない』事のほうが優れてるみたいな口ぶりなの、負け惜しみに聞こえるよね(°ω°)
 ソノイはキャンバスに『×』を書く。・・・それもある種 芸術的?(°ω°)

 と、そこへ1羽のハトが・・・。
 目が緑色に光る・・・(・ω´・;)何者?

・ソノニ。
 喫茶店で お茶を飲んでいると

  男「綺麗な お姉さん 見っけ」

 店の雰囲気に似つかわしくない軽薄そうな輩(^_^;)

  ソノニ「つまらん」

 裏拳で黙らせ、去るソノニ(^_^;)
 すると、店内の水槽のクマノミの目が緑色に光る(・ω´・)ソノイのところのハトと同じか・・・。

・ソノザ。
 槍に傘つけるようにしたのか(´ω`)銃刀法違反感が薄れたな。・・・銃刀法違反には銃刀法違反だろうけど。

 すれ違った女子高生達の笑い方を真似したり
 ベンチに座るカップルに、カップルの笑い方を真似てみせたり(^_^;)今日も平常運転。
 そしてソノザの もとにも、ベンチに座る女性の飼い犬の目が緑に光り・・・。

・ドン家。
 「元老院から、謎の敵に関する回答あり。
  敵の正体は 滅亡した王家 ドン家の末裔 ドンモモタロウ。
  現在、ドンブラザーズのリーダー。
  ドン家は 滅亡する前に モモタロウを人間界に送り込んだ」

 ソノイ達のもとに現れた、目が緑色に光るハト、クマノミ、犬から、メッセージが伝えられる。
 声の感じが、テンペラー星人の猿の人形みたいで、なんか嫌(^_^;)
 っていうか、あえて陸海空の動物をメッセンジャーとして使うあたり・・・獣t・・・(°ω°)

 アジトに戻ったソノイ、ソノニ、ソノザ。
 ソノザが言うには、ドン家は全員処刑されたものと思っていたようだが・・・。

  ソノイ「ドン家の者は、脳人の住む世界『イデオン』を壊滅させようとした。
      人間界での、脳人と人間の共存を唱えて。
      その罪の重さは計り知れない。
      生き残りがいるなら必ず倒す」

 およそ完全とは思えないくらい、住んでいる世界へ固執してる気はする(°ω°)
 そも、一部とはいえ、そういう異質な思考をするものが出てる時点で『脳人』という種族そのものが完全なのかどうか疑問だし
 実際、どの程度の範囲のドン家の人がイデオンの壊滅を目論んでたのか知らないが
 当時 赤ん坊だったモモタロウ・・・描写からタロウの事だろうけど・・・まで、手に かけようって言うんだから、歪んでる(°ω°)

・翼さんの夢。
 夏美さんに髪を切ってもらった記憶か・・・。
 ご実家に居た頃は美容師志望だったらしく・・・みほさんと、そこも通じてくる・・・(°ω°)
 髪を切り終え・・・

  翼「お~、お前に似合いの良い男だ」
  夏美「フフッ。 などと申しており」

 その返しホント好き(´ω`)

 そこで目が覚める翼さん。
 ・・・指名手配 受けてるのに、普通に美容院行くの、いい度胸してるよね(´ω`)バレて なさそうだから いいけどさ。

  房子「まったく・・・だらしない顔で眠ってたよ、あんた。
     ハハハハハッ 大方 女の夢でも見てたんだろ?
     まったく最近の若い男は・・・恥というものを知らないのかねぇ。
     どうせ しょうもない女なんだろ?」

 どんな想いで夏美さんを取り戻そうとしているのか、少しは理解している視聴者からすると
 まぁ、当然 事情は知らないとはいえ、こんな事を言ってくる房子さんに腹が立つのも仕方ないよね(°ω°)
 翼さんも、言い返そうとするが・・・引き下がる。

  翼(触らぬ神ってやつだな)

 翼さんが店を出て行くと、入れ違いで みほさんが入ってくる(°ω°;)みほさんが勤めてる お店だったか・・・。
 あのまま房子さんと やり合ってたら、対面したかもしれないと思うと・・・良かったのか、悪かったのか・・・(°ω°)

・傍若無人な房子さん。
 デパートの衣料品売り場で、他のお客さんが手に取ったものまで奪い取っていこうとする房子さん(・ω´・)

  房子「この世はね、強い者が勝つんだよ!」

 そう言い放つも、10人ほどいる他のお客さん達に、迷惑だから帰れと追い立てられる(°ω°)「帰れ」コールだ。

  房子「なんだよ!
     私だってね、好きで こんな風に なったんじゃないんだよ!・・・バーカ!」

 そう言って去っていく房子さん。


 階段まで移動した房子さんは、備え付けの椅子に座る。

  房子「ホントはね、寂しいんだ・・・。
     旦那は死んで、息子は家出。 誰も構ってくれなくて・・・。
     だから・・・だから・・・」

 そんな房子さんには、ヒトツ鬼が・・・(・ω´・)
 こういう寂しさを抱える人って、良い事をして褒められようって心の動きに なったりは しないのかな・・・?(°ω°)
 性悪説論者じゃないけど、構われたくて迷惑行為をするってのを見ると、人間の本質は悪なのかと感じてしまうな・・・。

・タロウとソノイ。
 引ったくりを捕まえ、追い払うソノイ。
 引ったくりが去った後、ふと目を向けると、配達中のタロウに気づく。・・・劇的な再会でもないのに、そのBGMかけるの笑う(^_^;)

 建物の屋上に上がり、話をする2人。
 タロウの浮かない表情に、ソノイは 嘘をつけない事で また問題が起きたのかと尋ねる。


  そこで、真一さん達を褒めようとして死んだ時の回想。

   真一「もういい。
      そこまで無理して私達を褒める事はない。
      その代わり、私達は君と一緒に戦う事をボイコットする」
   つよし「それは どうでしょう?
       だって、みんなの力を合わせて戦うのがドンブラザーズの強みなんじゃ・・・」

  そうだっけ?(^_^;)わりとドンモモタロウのワンマンショーじゃなかったっけ?
  しかし真一さんは こう言う。

   真一「そう。
      そこのところを君に学んでほしい。私達の ありがたみをね。
      それは きっとドンブラザーズの ためになる」


 という事があったらしい(°ω°)
 タロウは、美しい嘘があるとソノイに諭されて、納得もした様子だが、それでも なかなか難しいと言う。
 そんなタロウにソノイは、タロウを『希望』だと言い、タロウのような人が増えれば自身の心が休まると言う。・・・なるほど。管理しやすい・・・って事ね(°ω°)

  ソノイ「ところで変な事を聞くようですが、あなたには倒したい相手が いますか?」

 ホントに変な事 訊くなぁ(^_^;)脈絡なさすぎでしょ。

  タロウ「いる。
      本能が そう命じる相手が」
  ソノイ「私にも います」
  タロウ「もし、俺達が その相手を倒せたら、何か美味いものでも食うか」
  ソノイ「美味いもの?」
  タロウ「そうだなぁ・・・おでん、とか。 夏の おでんも良い」
  ソノイ「おでん、とは?」
  タロウ「あんた、おでんも知らないのか。 変わってるな。
      いいだろう。 俺が教えてやる」
  ソノイ「それは・・・楽しみです」

 互いの正体を知らず、互いが互いに倒すべき相手と思っているのも知らず、そんな約束をする2人(°ω°)
 そういや、脳人である事が確定したタロウに味覚が・・・一応あるので あるんだろうけど、脳人も美味いもの食ったら美味いと思うのか(°ω°)その辺の感情、感性は あるのか?

・獣電鬼。
 サンバのリズムで人々に構ってほしいと訴える獣電鬼(°ω°)
 そこへドンモモタロウが到着。「俺が来たぜぇ!」はオールマイト感(´ω`)

・チェンジ拒否。
 真一さん、はるかさん、つよしさんが喫茶どんぶらを出たところで、ドンブラスターが出現する。

  真一「チェンジ拒否」

 あ、拒否とか できるんだ?(^_^;)最初の頃は強制変身、強制転送だったけど。慣れたからかな?
 タロウのためだと真一さんに言われ、はるかさんと つよしさんもチェンジ拒否。

・ドンモモタロウ VS ソノイ。
 獣電鬼と戦うドンモモタロウに斬りかかってくる変身状態のソノイ(・ω´・)

  ソノイ「ドン家の者。 貴様は存在してはならない裏切り者・・・必ず倒す!」
  ドンモモタロウ「貴様は人の命を軽んずる者。 存在してはならないのは お前のほうだ!」

 少し前までは、味方に引き入れようとしていたりと、比較的 和やかだったが・・・出自が判って殺伐としてきたな・・・。
 そして両者の刃が、同時に相手に打ち込まれ・・・。

・CM。
 漆黒天。
 理央様役の荒木さんが主演。
 CMで名前が出てるだけでも、ヨーコさん、城乃内さん、小津家の翼さん、レイトさん、ジャン、海堂さん、鴻上会長と、特撮経験者が多くて いいな(´ω`)
 理央様とジャン、どういう絡みするんだろう? 名前の位置的に あんまり深く絡んでなさそう感も あるが(°ω°)

・正体。
 変身が解け、互いの正体を知るタロウとソノイ。

  タロウ「まさか・・・あんた・・・」
  ソノイ「そういう事でしたか・・・」
  タロウ「あるんだな・・・こんな事が」
  ソノイ「こうなった以上、おでんの約束は・・・」
  タロウ「ああ・・・あり得ないな」

 気持ちの整理が つかないためか、この場で決着は付けず、立ち去ろうとするタロウ。
 しかし、すれ違ったところで立ち止まり、尋ねる。

  タロウ「あんた、名は?」
  ソノイ「ソノイ」
  タロウ「残念だよ・・・ソノイ」
  ソノイ「ええ。 私も残念です。・・・とてもね」

 初めて名前を呼ぶのが、こんな場面になるとはな・・・(°ω°)

  ソノイ「ところで、最後に1つ聞きたい事があるのですが」

 ソノイは、タロウに言う。

・ボイコット。
 ドンモモタロウ、戦線復帰(・ω´・)
 そして転送されてくるイヌブラザー。

  イヌブラザー「おい、他の奴らは どうした?」
  ドンモモタロウ「ボイコットらしい」
  イヌブラザー「はぁ? なんじゃ そりゃ」

 なんなんだろうね(^_^;)
 と、そんなところへ、今度はソノニとソノザが仕掛けてくる(・ω´・)

 とりあえず現場まで徒歩で来てみる真一さん、はるかさん、つよしさん(°ω°)

  つよし「あの・・・やっぱり まずいんじゃ?」
  真一「耐えろ! 桃井のためだ。
     これで やつも謙虚さを学ぶ。
     ここで一句。『花落ちて 我待つ君の お下げ髪』」

 句の意味は、俺には分からん(°ω°)
 ただ、タロウが謙虚さを学ぶかなぁと疑問には思う(^_^;)

 獣電鬼に1人で応戦するイヌブラザー、ソノニとソノザに追い詰められるドンモモタロウ。
 見ている事に耐え兼ね、真一さんはチェンジ(´ω`)はるかさんも つよしさんも それに続く。

  サルブラザー「待たせたようだな」

 サルブラザーがソノニとソノザを裏拳で薙ぎ払い、オニシスターとキジブラザーが追撃(´ω`)

  ドンモモタロウ「跳び箱かと思ったぜ!」

 サルブラザーを跨いで飛び越え、ソノニとソノザに斬りかかるドンモモタロウ(^_^;)
 そして『ザングラソード・快桃乱麻』を叩き込む(´ω`)
 ソノニとソノザは撤退する。

  サルブラザー「どうだ? 少しは反省したか?」
  ドンモモタロウ「ハーッハッハ! 俺の足を引っ張るなよ、おバカ達!」

 お供から、おバカに格上げだ(^_^;)
 そしてロボタロウにアバターチェンジし『前人未桃・打ち上げロボタロウ』で獣電鬼を撃破(´ω`)ドン!ドン!ドンブラザーズ!

・獣電鬼ング。
 ドンオニタイジンで行く(´ω`)

  オニロボタロウ「え~? また足?」

 足以外に合体するギミックに なってないんで(^_^;)キュウレンオーくらいか、切り替えられるの。

  ドンロボタロウ「おバカども 足となれ!」
         「おバカども 腕となれ!」

 それ毎回 言うの?(^_^;)

  ドンロボタロウ「行くぞ! おバカ達!」

 と戦闘開始(´ω`)
 サンバのフットワークで攻撃を かわす獣電鬼ング。
 キジロボタロウが『キジミサイル』を放つ(´ω`)飛行能力、キジンソード、キジミサイル。キジロボタロウの負担大きいね(^_^;)
 続けて『オニキック』で攻撃・・・スネへの一撃で よろける獣電鬼ング(^_^;)
 その隙を突いて『一騎桃千・ドンブラパラダイス』で決める(´ω`)今回 観てて思ったけど、2本の剣を重ねて一刀両断にするのツインブロッケンクラッシュ感。
 獣電鬼ングを撃破(´ω`)鬼退治、完了!

・タロウ、消滅。
 無事に戻った房子さんを見送ったところで、ドンモモタロウが ふらつく(°ω°)どうした?
 と、そこへソノイが頭上からドンモモタロウを斬りつける(・ω´・;)えっ!?

  ソノイ「馬鹿正直が仇になったな、ドンモモタロウ」


  回想によると、あの最後のソノイの聞きたい事というのは・・・

   ソノイ「お前の弱点は何だ?」

  弱点を聞き出してたのか・・・。
  正体を知った直後の動揺があるタロウに比べると、ソノイは すでに冷静だったんだな(・ω´・;)

   タロウ「ドンオニタイジンに なったあと、数秒の間 力が抜ける」

  教えちゃったんだな・・・(°ω°)
  嘘をつけない事と、隠し事が できないのとは違う気はするが・・・。


  ソノイ「お前は私の絶望だ。消え失せろ」

 希望が絶望に変わったか・・・(°ω°)
 如何に、人柄ではなく『ドン家』であるというオプション要素に囚われてるかが わかるな(°ω°)

 ソノイが去ると、変身解除したタロウ。
 そして、仲間達の目の前で消滅する・・・(・ω´・;)消去されてしまった・・・という事か・・・?

○じかーいじかい、ドン14話「みがわりジロウ」という おはなし。
 新たなヒーロー『桃井ジロウ』とな?(°ω°;)タロウの弟か? 結構ドン家 生きてんじゃん・・・。完全なわりに、見逃し過ぎでしょ。
 タロウよりは協調性のある性格っぽそうだけど・・・(°ω°)
 ってか、タロウは どうなったの?(°ω°;)

・劇場版 ドンブラザーズ。
 ドンブラザーズが映画出演(´ω`)
 嘘は つけないが、事実ではないセリフは言えるタロウ(´ω`)

  タロウ「タヌキが!」
  はるか「何よ!」
  白馬の王子様「(いななき)」

 テンポ良すぎて笑った(^_^;)
 なんで馬なんだと思ったが、いわゆる『白馬の王子様』って事ね(^_^;)『白馬に”乗った”王子様』と すべきだった感。