トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダーリバイス、第2話「悪魔はあくまで悪いやつ!?」

今日はナンジョルノの誕生日。
モバマスのナンジョルノの誕生日コミュやったら、Pと一緒に本の読み聞かせをしてた。・・・飛羽真さんや賢人さんのイメージかな?(´ω`)間違いなくヒーロー。

よし、リバイスの感想書くか(´ω`)

○主な出来事。
・フェニックス。
一般人である一輝さんに、リバイスシステムを使わせるのは否定的な式典にいた幹部の方。
しかし、1話冒頭で狩崎さんと一緒にいた幹部の方・・・若林さんから、司令官から分隊長への降格が言い渡される。門田さんと いうらしい。
狩崎さんが言うには、バイスタンプを奪われたデッドマンズの研究所襲撃も門田さんの責任って事らしい。
そのうえ式典でもデッドマン増やしただけで、活躍も しなかったし、仕方ないか(°ω°)大二さん以上に闇落ちしそうだが。矢車の兄貴ルート。

そして、若林さんに呼ばれた大二さん。
一輝さんにフェニックスとの契約を結ぶようにと命じられる(°ω°)あの時 変身できなかった大二さん的には複雑だろうな・・・。

・井端さん。
プロゴルファーの荒木さんに付いているキャディの男性。
調子が上がらずイラ立つ荒木さんにアドバイスしようとすると、キャディが口出しするなといった感じに荒木さんに言い返されてしまう。
「いいよ、じゃあ」と呟くと、荒木さんは その言い方が気に入らなかったようで、井端さんにクビを言い渡す。
井端さんが敬語を使ってない事から、元々友達なんじゃないかと思われるが・・・あっさりクビか・・・(・ω・`)

立ち去った井端さんに声をかけるデッドマンズの幹部、オルテカ(・ω´・)
あくまでゴルフ好きの一般人を装い、直近の荒木さんのプレーを切り口に話をする。
井端さんも警戒せず、荒木さんの調子が悪いのは、プレー態度をSNSで叩かれてメンタルが不安定なのだと打ち明ける。
オルテカは、井端さんの『荒木さんが助言を聞いてくれない』という不満に付け込み、バイスタンプを手に取らせる(・ω´・)

・カマキリ・デッドマン。
井端さんは、バイスタンプを使いカマキリ・デッドマンを呼び出す(・ω´・)
そして、自分の言う事を聞かない荒木さんに「俺の言う事 聞けやー!」と怒りを向ける。

・OP『liveDevil』
曲名が『EVIL LIVE』感(´ω`)
全体的に特撮ヒーローものっぽくない曲だな(°ω°)少なくとも日本の特撮ヒーローっぽくは。
歌ってる『Da-iCE』さんは こういうクールな感じの曲が多いのかな?

曲の中で、主人公の「変身!」の声が あるのは、オーズっぽさ(´ω`)

・フェニックスと契約。
大二さんは、契約の事を一輝さんに切り出す。
断ろうとする一輝さんだが、お母様のような被害者を出したくはないだろうと言われると、揺れる(°ω°)
バイスが契約するようにと横槍を入れると、一輝さんは黙ってるように言う。
その様子を見て、大二さんは「兄ちゃん、悪魔と話したり、命令したりできるんだろ?」と。
バイスは大二さんに聞こえてないのが分かったうえでだとは思うが「そうだぜ!一輝はスゲーんだ!」と(´ω`)
しかし一輝さんは「いや、一方的に話しかけてくるだけだ」と(^_^;)確かに、今のところ それっぽい。

と、そこへ大二さんにデッドマンズが現れたとの報せ。
奥にいた お父様も、ネットの情報から近所のゴルフ練習場であると教えてくれる(´ω`)
大二さんよりも先に飛び出していく一輝さん(´ω`)契約云々は置いておいて、やはり被害者を出したくない想いはある。

視聴者に話しかけるバイス
「え? 悪魔のくせに真面目だって?
 そう! 今の俺は猫かぶってま~す! ニャ~オ!」
あ、やっぱり?(^_^;)

・恐竜悪魔自転車。
バイクで現場へ向かう大二さんに対し、一輝さんはママチャリ(´ω`)
カゴにドライバーとバイスタンプを放り込むと、バイスタンプが押され、バイスが自転車に宿る(^_^;)
先に走り出していた大二さんのバイクを抜いて行ってしまう(^_^;)シャカッとリキッと。

・変身。
駆けつけて変身(´ω`)
OPでも やってたけど、変身エフェクトで押される巨大なスタンプをバイスが叩きつけるの面白いね(´ω`)

・VSカマキリ・デッドマン。
変身完了し、リバイがカマキリ・デッドマンに向かって行く。
が、クラウチングスタートしたライダーバイスが追い抜いて攻撃(´ω`)連続パンチ『悪魔百裂恐竜拳(あくまひゃくレックスけん)』語感いいな(´ω`)
倒したと思って背中を向けていたライダーバイスに、カマキリ・デッドマンが襲い掛かるので、助けるリバイ(´ω`)
すると、助けてくれたリバイに感謝し、愛を受け止めてと言って・・・ジャイアントスイング(^_^;)猟奇的な愛だな。
投げられてカマキリ・デッドマンに直撃はするものの、目が回ってフラフラなまま反撃を受けてしまう(^_^;)

その隙にライダーバイスは、かぶっていた猫を脱ぎ、大二さんを狙う(・ω´・;)お母様の次は大二さんか・・・一輝さんが守りたい家族を食うのが目的なのか?
リバイはそれに気づくが、カマキリ・デッドマンを振り切れず助けに行けない(・ω´・)
大二さんはライダーバイスを避けると、リバイに新しいバイスタンプを投げ渡す。

・イーグルゲノム。
受け取ったバイスタンプを使うためにレックス・バイスタンプを引き抜くと、リバイの体内に戻されるライダーバイス(^_^;)今後も、いざとなったら変身解除だな。
変身音声は『荒ぶる!高ぶる!空駆け巡る!イーグル!お前の羽を数えろ!』
音声からも判るように、デザインのモチーフにはダブルが使われてるな(´ω`)

何にしろ、大二さんを狙った事を咎めるリバイ(´ω`)
「俺っち悪魔だし、真面目に生きるのムズくない?」と、それを言っちゃあ お終いな事を言い出すライダーバイス(^_^;)
揉みあううちに、ドライバーが操作され・・・『リミックス!バディアップ!』の音声。

すると、2人の体が組み合わさり、大きな鳥型に変形(´∀`)おお、CMで見た、OPでも映ってた、恐竜型に なるヤツのイーグル版か。
音声は『必殺!ミラクル!グルグル!イーグル!』
あくまで組体操って感じらしく、ライダーバイスが離したら変形状態を維持したまま分裂するのね(^_^;)面白い。
気を取り直して組み直し、カマキリ・デッドマンを空中から攻め立てる(´ω`)
そして『イーグル・スタンピングフィニッシュ』で撃破(´ω`)

・ライダーバイス
カマキリ・デッドマンが倒され冷静さを取り戻した井端さんが、荒木さんに歩み寄るが・・・荒木さんは「寄るな」と言って去っていく。
そんな荒木さんに、ライダーバイスが近づいていく。
襲おうとしてるんじゃないかと思い、慌てて変身を解除する一輝さん(´ω`)

・お母様の病室。
ご家族全員で お見舞いか(´ω`)
お父様は回復を祈って鶴を折ってきたと言う(´ω`)・・・千羽鶴ではなく、頭が3つある鶴1羽(^_^;)いや凄い技術。タカヘッダー感。
さくらさんは微妙な反応だが、お母様は喜んでくれている(´ω`)
そんな和やかな雰囲気の中、バイスが改めて お母様が美味そうだと言う(・ω´・;)「ふざけんな!」と一輝さんは声を荒らげる。
しかし、一輝さん以外にはバイスは見えないため、お父様に言ったように思われてしまう。
あの式典に お母様と さくらさんは居たが・・・混乱の中に あったためか、悪魔云々は見てないし、一輝さんも大二さんも特段 ご家族には話してないのかな。

お母様は、一輝さんにフェニックスに入るのか尋ねる。
一輝さんは入らないと答える。
すると「銭湯は家族で守れるけど、世界は あんたしか守れないのよ?」と(°ω°)(ライダーバイスを除く)2号ライダーは出ない事を示唆?
まぁ、それは さておき、銭湯を守るためにサッカーやめたのに、これ言われるの 一輝さん的にはキツくない?(°ω°)

・悪意の伝染。
未だ復活しないギフ様に語り掛け、それに応えてもらえず「ぴえん」なアギレラ様(°ω°)

と、そこへオルテカが、客が来たと言う。
もう一人のデッドマンズの幹部、フリオが呼び込むと入ってくる・・・荒木さん(・ω´・)
悪意の伝染・・・か(°ω°)アーク・・・。

・悪魔の ささやき。
銭湯の掃除中の一輝さん。
バイスは、一輝さんにクイズを仕掛ける お父さんが嫌いな食べ物。ヒントはパパがイヤな物(^_^;)パパイアか。みのりさんも嫌われたもんだな
ヒントでほぼ答え言っちゃったと自分で笑うところから「あーつまんねぇ!デッドマンズ現れないかなぁ?」とシームレスに不謹慎な事を言う(^_^;)
そして、昨日荒木さんに「悪魔を解放するって気持ちいいんだぜ」と そそのかした事を口走る。・・・あの時か(°ω°;)
それを聞いた一輝さん、ドライバーを手に・・・。

メガロドン・デッドマン。
ゴルフ場に来た荒木さん。
井端さんは昨日の事を謝るが・・・荒木さんは、ゴルフをしに来たのではないと言うとバイスタンプを取り出し、自らの体に押す(・ω´・)
現れるメガロドン・デッドマン(・ω´・)・・・こいつが出るって事は、時系列的にはセイバー増刊号より前って事か。

・リバイ VS ライダーバイス
銭湯の中で大乱闘(°ω°)
リバイはバイスのやった事に怒り心頭だが、ライダーバイスのほうは この期に及んでダジャレを言う不真面目な態度(・ω´・)
悪魔を解放すれば、人が死ぬかもしれないとリバイはライダーバイスに殴りかかろうとするが・・・大二さんが、メガロドン・デッドマンの事を知らせに来る(°ω°)

変身解除すると、一輝さんは大二さんにドライバーを渡す。
「やっぱり、俺には これを使う資格は無い・・・」と(°ω°)
それが無いと自分が戦えないとバイスは困った様子だが・・・構わず、一輝さんは大二さんを促して現場へ(°ω°)行くのか?ドライバー無しで・・・?

・一輝さんの契約。
メガロドン・デッドマンにフェニックスの小隊が応戦する中、現場に到着する一輝さんと大二さん。・・・この小隊の先頭にいるの門田さんか?(°ω°)
ドライバーも無しにギフジュニアに向かって行く一輝さん(・ω´・)
大二さんは、門田さんに促され、電話から変形した銃『ガンデフォン』で応戦する。ファイズフォンX感(´ω`)
まともにギフジュニアにも太刀打ちできていない一輝さんに駆け寄り、ドライバーを差し出す大二さん。
しかし一輝さんは「これは俺の戦いなんだよ!」と言ってドライバーを使おうとはしない(°ω°;)

傷つく一輝さんに、バイスも黙っていられず、変身して一緒に戦おうと言うが・・・。
「お前を外に出したから こんな事に なってるんだ・・・。
 そのせいで罪の無い人々が傷つくなら、俺は2度と変身しない・・・。
 この力は人を・・・家族を守るためのものだ!」
と・・・(・ω´・)
バイスは、耐えかねて、もう人は襲わないから変身しろと言う。
しかし、前回も今回も騙されたため、それも嘘だろうと信じない一輝さん。逆に「俺と契約しろ」とバイスに持ち掛ける。

一輝「変身して欲しければ、俺の言う事を守れ」
バイス「・・・聞かなければ?」
一輝「死ぬまで このまま戦い続けてやるよ。お前を道連れにしてな」
バイス「・・・ぅぅぅぅ!わかったよ!俺っちの負けだ!」
一輝「約束しろ! 今、ここで誓え!」
バイス「俺っちは・・・一輝の言う事を守ります!」

一輝さんは、自分の命を賭けて、バイスに膝を付かせて約束させた(´ω`)
良太郎くんとモモの感じでは あるけど、良太郎くんの場合は、完全無視からの「ごめんなさいは?」の一言の鮮烈さは あったよね(^_^;)

「契約完了だ」と言って、大二さんからドライバーを受け取り変身(´ω`)

・リバイ&ライダーバイス
変身完了と同時にギフジュニアに同時パンチ(´ω`)カッコよ。

・オーインバスター ガンモード。
アックスモードでギフジュニアと戦うリバイ(・ω´・)
そこへ、メガロドン・デッドマンが跳ね上げ、オーインバスターがリバイの手から離れてしまう。
攻撃を かわしつつリバイはキャッチ。すると、キャッチした瞬間、暴発(^_^;)ここで初めて銃としても使えると知る。
ガンモードで撃ちまくるリバイ(´ω`)

ライダーバイスも羨ましがり、大二さんからガンデフォンを かすめ取り、2人で銃撃で戦う(´ω`)
しかし調子に乗ってると、リバイに銃口を向けて お互いビックリ(^_^;)

・大二さんのアドバイス
バイスタンプを使え」との事なので、いったん引き抜きスイッチを押すリバイ。
するとライダーバイスが火を吐く(^_^;)恐竜、火は吐かないだろ。
もう一度押すと、ライダーバイスの尻尾がティラノのようになりギフジュニアを打ち据える(´ω`)
そうか、前回リバイが やった、恐竜の脚のギミックに相当するのか(´ω`)

・「相棒が生んでしまった悪魔を止めてください!」
荒木さんは、メガロドン・デッドマンが追い詰められるのを見て、バイスタンプのスイッチを押し、再び自らの体に押そうとする。
が、井端さんが それを止める。
そしてリバイとライダーバイスに「相棒が生んでしまった悪魔を止めてください!」と懇願する(°ω°)
やっぱり友達・・・いや、相棒なんだよ。アドバイスしようとしてたのだって、荒木さんを思ってるからこそ だったんだよ(´ω`)

リバイは心して引き受ける。
そしてライダーバイスは『この間のアレ』を提案(´ω`)アレね。
「しっかりアシストしろよ」とリバイ。「あいよ!」とライダーバイス(´ω`)グータッチでバディ感。

・リバイスレックス。
音声は『必殺!繰り出す!マックス!レックス!』
「俺っち、こっちかよ!」と不満そうなライダーバイス(^_^;)ケツに顔 突っ込むのはな。
噛みつき放り投げるリバイスレックス(´ω`)
そして、とどめに『レックス・スタンピングフィニッシュ』獣脚キック(´ω`)カッコいい。
「3・2・1」で撃破(´ω`)毎回やんのかな?

・相棒。
バイスタンプを使った人はって事なのか、大二さんは荒木さんと井端さんにフェニックスの更生施設で治療を受けるように言う(°ω°)
バイスタンプは、人間の中に潜む悪魔を引き出す恐ろしいものなのだと説明する。
すると、井端さんはリバイとライダーバイスの活躍を見て、正しく使えば人を救えると実感する(´ω`)
2人で1から再出発を提案する井端さん。荒木さんも 自分のほうから井端さんにお願いし、握手する手を差し出す(´ω`)良かった。

・照れ隠し。
↑の2人を見て、バイスは自分達も熱い友情のハグでもするかと一輝さんに提案する。
「・・・バカ野郎!」言って去る一輝さん(´ω`)
「ご覧の皆さん。今のはね『照れ隠し』って言います」と視聴者に向けて言うバイス(^_^;)わかっとるわバカ野郎。

○次回は「人質トラブル、どうする兄弟!?」
一輝さん、幼馴染(の女性)と再会?(´ω`)
2人でお出かけ中、さくらさんが立てこもりの人質に・・・?(°ω°)
家族のために戦う一輝さん(・ω´・)バイスにも、解ってもらう必要があるか。
お、電王モチーフのゲノムが出るみたいだな(´ω`)
前回、悪魔との契約→フィリップが翔太郎さんに持ち掛けた台詞「悪魔と契約する勇気・・・あるかな?」から、今回にダブルモチーフのイーグルゲノム。
今回、良太郎くんとモモの「ごめんなさい」のオマージュみたいな事したから、次回に電王モチーフのゲノムが出るんだとしたら
次回、立てこもり事件が発生なら、次々回は龍騎モチーフと予想しておこうか(´ω`)浅倉。あ、さくら。

 

追記 フィリップのセリフ『契約』じゃなくて『相乗り』だった。しくったなぁ(^_^;)

トロピカル~ジュ!プリキュア、第28話「文化祭! 力あわせて、あおぞらメイク!」

寝坊して、冒頭6~7分観られなかった(^_^;)ので、その部分は初めて観ながら書く。

○主な出来事。
・図書室の みのりさん。
本棚から1冊の本を手に取り、見つめる みのりさん。
その様子が気になるローラさん。

まなつさんと さんごさんも来ていたようで、2人がローラさんに声を かける。
すると、みのりさんは何事も無かったように2冊の本を手渡す。ああ、メイクの本を探しに来てたのか(´ω`)

ローラさんは、みのりさんが見つめていた本を探して開いてみると、そこには みのりさんの名前が。・・・文芸部の文集か(°ω°)
・・・未練が あるのか・・・(°ω°)

・1-5の出し物。
クレープ屋台か(´ω`)
美味しいし、文化祭レベルで良いと思えば それほど難しい料理でもないと思うし、安パイ安パイ(´ω`)
クラスの盛り上がりも良い(´ω`)

・トロピカる部の出し物。
コスメの歴史の研究発表と、あおぞらメイク教室。
トロピカる部で、実演しながらメイクの やり方を教えてくれるという事(´ω`)
ってか、現役の時も女子の友達は居やしなかったし、そこから ン十年経ってる(うえに、子供いないどころか童貞だ)から、女子中学生の実情とか知らんが
自分でメイクの勉強したりとか、近しい大人の人に教わったりとかってのは、まだ してない人が多数派なんだろうか?(°ω°)

・出し物の詰め。
トロピカる部内で最終調整。
裏方を好む みのりさんは、研究発表のほうを担当するとの事(´ω`)

メイク教室のほうでは、まなつさんが お客さんの気分がアガるドレッサーのようなものが欲しいと提案(°ω°)
みのりさんが、雑誌で良き情報を見つけてくれたので、みんなで作って見る事に(´ω`)

と、いうわけでドレッサーの材料の買い出しに行く事になるが、みのりさんは研究発表のために資料を読むほうがあるので残ると言う(°ω°)
了解して みんなは出て行くが・・・あとに続くローラさんは、アバンの事も あり、少し みのりさんが気になる(°ω°)

・お風呂のローラさん。
人魚フォームで堪能中(´ω`)
そんな中、人魚で思い出したようで、みのりさんと初めて会った頃の事、そして みのりさんの書いた『マーメイド物語』の事を思い出す。
みのりさんと入れ替わった際に訪れた みのりさんの部屋に あった日記かポエムかと思われる本の事も。
やはり気になってるな、ローラさん(°ω°)

・文化祭の準備。
クレープ屋台『くれくれクレープ』ネーミングセンスよ(^_^;)横のキャラクターは可愛いけど。
まなつさんと さんごさん、外に出てきたばかりのローラさんしか いないっぽいけど、他の人達は教室で作業してるのかな?・・・屋台の組み立て、女子だけ?(^_^;)

隣の屋台は、柔道部の いかやき。
見ると、放送委員の小森さんと林田さんがインタビューしている(°ω°)
柔道部の伝統で、いかやき一本勝負。イカの着ぐるみで宣伝も するとの事・・・だが、業者さんの手違いでイカの着ぐるみが使えず、カニの着ぐるみに なったらしい(^_^;)

うむ、今朝は この辺りから観始めた気がするな(^_^;)

・放送委員。
柔道部のインタビューを終えたところ、まなつさんが呼びかける。
出し物の取材は、当日に流すネット配信動画のために録画しているらしい(´ω`)
トロピカる部へは、当日に生配信でインタビューを考えてるとの事(´ω`)この優遇感。校内でのトロピカる部の人気が うかがえるな。
まなつさん達は、それを了承。この場に いない あすかさんと みのりさんに伝えるため、まなつさんは一足先に部室へ(´ω`)

文芸部の、文集の配布の準備が目に付いたのを きっかけに、ローラさんは  みのりさんが文芸部を やめた理由を知っているか小森さんに尋ねる。
急な話題に驚いた さんごさん。
ローラさんは、アバンでの事などを話し、みのりさんがトロピカる部に入ったのは気の迷いで、本当は文芸部に戻りたいのでは・・・という考えを伝える。
小森さんも、気にかけてくれては いたようで、1年の頃 文芸部に入った みのりさんは、楽しそうに小説を書いていたと言う。読ませてもらった事も あった様(°ω°)
しかしある日を境に みのりさんは小説を書くのを やめ、文芸部も やめたと。理由は、聞けなかったし、聞かなかったらしい。まぁ・・・そりゃな(°ω°)
当時の みのりさんに、何が あったのか・・・。

・文化祭、当日。
トロピカる部の呼び込み。まなつさんとローラさんがメイクして宣伝(´ω`)
小さい女の子達にも好評のメイクしたローラさんの可愛さ(´ω`)俺は、おじさんとして ご多分に漏れず、普段の(たぶん)ノーメイクのほうが好きだけどね(´ω`)

・チョンギーレさん。
あお中 文化祭に目を付けたチョンギーレさん。
さっそくゼッタイヤラネーダを召喚しようとするが・・・人力バッティングセンターからの打球に当たり、ゼッタイヤラネーダの素を落としてしまう(^_^;)えぇー。

・あおぞらメイク教室。
実動は、やはり さんごさんがメインか(´ω`)
お客さんにメイクを施し、軽めのアドバイスも(´ω`)
お客さんの女の子は、ドレッサーも可愛いと言ってくれる(´ω`)おお、作ってる場面は無かったが、完成してたんだな。
あすかさんがドレッサーは手作りだと説明し、部室内で展示も してると説明。あすかさんはメイクすると、ハスキー目の声も相まって、マジで大人っぽいなぁ・・・(´ω`)

・チョンギーレさん、拉致。
落としたゼッタイヤラネーダの素を探していると、カニの着ぐるみだと勘違いした柔道部に拉致される(^_^;)

・大忙しのメイク教室。
クレープ屋台の次の店番の人達が来られなくなったとの事で、予定より早く来てくれないかと まなつさんとローラさんに お願いしに来る きりこさん(°ω°)
あすかさんが、何とかするから大丈夫と言ってくれる。
みのりさんも、さんごさんが こちらに掛かりっきりな分 手伝ってあげてと後押し(´ω`)まなつさんとローラさんは3人に任せてクラスへ。

と、そこへ放送委員のインタビューの時間で、小森さんと林田さんが やってくる。
対応できそうにないため困ってしまい、放送委員の2人も諦めかけるが・・・みのりさんがインタビューに応じると言ってくれる(°ω°)おお、裏方を好む みのりさんが。

・屋台も大忙し。
チョンギーレさん、呼び込みじゃなく焼き方してんのか(^_^;)
「海産物を下手に料理されちゃ黙ってらんないからな」と(´ω`)料理人のプライドが。

クレープ屋台も人気(´ω`)
忙しすぎて、まなつさん達もチョンギーレさんも お互いには気付いてないようだ(^_^;)

・トロピカる部のインタビュー。
中庭のモニターに表示されるのか(´ω`)
映像に目を やった まなつさんもローラさんも驚く(´ω`)みのりさんがインタビューに応じてるからな。メイクとヘアアレンジも素敵な仕上がり(´ω`)

手作りのドレッサーに ついての説明も、部員のみんなで作って楽しかったと(´ω`)
みのりさんが笑顔でインタビューに応じる姿を見て、あすかさんも安心して自身の仕事に集中する(´ω`)

無事に締めくくり、インタビューを終える。
みのりさんのトロピカった姿に まなつさんも喜び、ローラさんも讃える(´ω`)

・ゼッタイヤラネーダ。
と、そこに、チョンギーレさんが素を見つけて呼び出したゼッタイヤラネーダが現れる(・ω´・;)自分で調理したいかやき媒体に したのかよ。情とかは無いのか・・・。

プリキュア・トロピカルチェンジ!
中庭と屋上で離れてはいるが、距離的には それ程じゃないため集合変身扱いで(´ω`)

「メイクは気合いだ!」『トロピカル~ジュ!プリキュア!』

・VSゼッタイヤラネーダ。
イカ足でプリキュアを捕まえようとするゼッタイヤラネーダ。
プリキュアは、捕まらないように かわしつつ、懐に入って攻撃。パパイアのキックで吹き飛ぶゼッタイヤラネーダ(´ω`)
しかし、ゼッタイヤラネーダは街灯(で いいのか? 呼び方が分からない)に腕を巻き付け、勢い そのままにキックを繰り出す(・ω´・)
ジャンプで避ける事が できたプリキュア。だが、空中に いるところにイカ墨を吐かれ、身動きが取れないまま捕まってしまう(・ω´・;)
1人離れた位置に いた、パパイアは無事。
ゼッタイヤラネーダが着地した場所には、混乱の最中 生徒が ぶつかって散乱した、文芸部の文集が・・・。知ってか知らずか踏みにじるゼッタイヤラネーダ(・ω´・)
怒りのパパイアはゼッタイヤラネーダのイカ足を払いのけると、ぱんぱかパパイアショットを撃ち込み、怯んだところに顔面にキックを お見舞い(・ω´・)

ラメールが やる気パワーカムバック。今回はオレンジ(´ω`)
そして、そのままオーシャンバブルシャワーで浄化完了(´ω`)ビクトリー!

ピンチを救った(もしかしたらインタビューの事も込みで)パパイアにサムズアップするラメール(´ω`)パパイアも応じる。

・うなされる あとまわしの魔女。
地震に ざわつく三幹部さん。
バトラーさん曰く、地震ではなく、あとまわしの魔女が 悪夢に うなされているため起こっている揺れだとの事。
やる気パワーが集まらないからだと言うバトラーさん。それなりにやってるという主張の三幹部さん達。
やる気パワーを取られたままになる=死みたいな感じのはずだし、描写されてないだけかもしれないけど、亡くなった人がいるとは語られてないんで
三幹部さん、実は やる気パワー集めた量ゼロ説ない?(^_^;)

・文芸部を やめた理由と、その先。
文集を拾い集める みのりさん。
まなつさん達も無言で手伝い始める(´ω`)
そんな中、ローラさんは みのりさんに文芸部を やめた理由を尋ねる。
・・・あまり追及するのも悪い気は するが・・・ローラさん的には、みのりさんを より理解するために必要って感じなのかもしれない。

部室の前に戻り、みんなに話し始める みのりさん。

昔から本が好きだった みのりさんは、中学に入学してすぐ文芸部に入った。
文化祭に出す文集に載せるために小説を書き始め、書き上げたのが件の『マーメイド物語』
読んでもらったクラスメートの評判も良く、みのりさん自身も傑作だと自負する出来だった。
だが『賞に応募すれば きっとプロになれる』なんて事を言われるかもと期待をしつつ、部の先輩に見てもらうと
描写も ありがち、物語も どこかで見た事あるような借り物、みのりさん自身の経験が何一つ入ってない、頭でっかちな お話だと酷評されてしまう・・・(・ω・`)

まなつさんは、読んだ者の立場として トロピカってたと反論するが
みのりさん自身、書き上げて高揚した気持ちが去ったあと読み返すと、先輩の指摘の通りだと思ったらしい。
なぜ書いている最中、自分で気付かなかったのかと思うと恥ずかしくなり、その後 1行も お話を書く事が できなくなり、文芸部を やめたのだそう・・・。

その後も、本を読む事は楽しいと思えても、どこか満たされない日々だったが
みのりさんは、まなつさん達と出会い、プリキュアになり、トロピカる部に入って変わったと(°ω°)
今 大事な事をし、興味が無いと思った事も やってみると楽しいと知り、今日も インタビューを受けたのは楽しかったと(´ω`)
インタビューは緊張してたそうだが、ローラさんを参考にしたらしい(´ω`)
「だから私、今 本当に とても楽しいの。みんなのおかげ。ありがとう」と(´ω`)もしかしたら、再び お話を書く日も近いかも。

 

みのりさんの過去の話は、俺も 小説ではないけど、ツクトリで物語をツクろうとは思ってるから、耳に痛い話だな(°ω°)
学生時代は落ちこぼれて、今はニートで、みのりさん程にも知識も無い身だから、文字通り自身の経験なんか1つも無い作品には なるだろうなぁ・・・。
かといって奇想、奇抜なアイディアも浮かばないし・・・ダメそうだな(°ω°)
まぁ、根拠の無い自信は無限に湧くから、基本折れないけど(^_^;)とりあえずフェスのキャラグラ、全色・全表情で欲しい。ぶっちゃけ無いと始まらない。

 

○次回は「甦る伝説! プリキュアおめかしアップ!」
街中にヤラネーダが・・・スライム(^_^;)
まなつさんが・・・いつか以来の、やる気を奪われる事態か?(°ω°;)
おめかしアップ・・・強化変身か(´ω`)キーアイテムは、みんなで作ったドレッサー?
でも、それがある以上、6人目は期待できないか・・・桜川先生・・・(・ω・`)

ウルトラマントリガー、第8話「繁殖する侵略」

わたモテ、20巻買って読んだんで、例によって気に入ったところ書き出してみる(´ω`)

・席替えで、ネモさんとはツークッション挟みたい ゆりさん(^_^;)
・「どこの席にするの?」しれっといる うっちーさん(^_^;)
・『裏切る』のフレーズを出されて、精神的に追い込まれる まこっちさん(^_^;)
・顔見た瞬間『ちんちん!』と思われる 井口さん(^_^;)口に出されないだけマシか。
・ぼっちじゃなくなって、ぼっちの頃の視点を得てみる もこっちさん(´ω`)見え方が違う、か。
・『どん引き』のフレーズに引っかかる伊藤さん(^_^;)
・プレゼンの練習にも しれっといる うっちーさん。
・もこっちさんの映画のアイディアに、わりと真っ当な意見を言ってくれる こみさん(´ω`)
・↑「そういえば合宿にいたけどメガネは誰なの!?なんでいるの!?」どの立場で言う(^_^;)いい場所に陣取って。
・無事、伊藤さんに変な人認定される うっちーさん。
・お風呂でビデオ通話に対する もこっちさんの反応(^_^;)やっぱ(性別もだが)パイセンとは違うな。
・映画、9票。うっちーさんは別クラスで投票できないから、プレゼン練習に いなかった吉田さんと、何だかんだで こみさんも入れてくれた感(´ω`)良き。
・「凄い煽り運転」(^_^;)
・ぼっちを避けたいキバ子さんと、二木さんの交流が はじまる(´ω`)
・二木さん、ゲーム関係の仕事をするため、ストイックに鍛えてる(´ω`)すごい。
・「マジでアイツどこ行った?」この辺りから様子が おかしくなってきてるサチさん(^_^;)
・(ですら・・・!?)の時の ゆりさんの表情(^_^;)
・「うっちー一人で毎回行きすぎだし寄り道しすぎだし」あ、そこ指摘しちゃうんだ?(^_^;)
・(今の黒木だと・・・そういう関係じゃなくて多分本当仲良いんだろうな・・・)自分が ぼっちになったからか、わりと正しく もこっちさんを分析できてるキバ子さん(´ω`)
・「みんな言う程 下手じゃない 伸びしろがないだけ」それも嫌だよ(^_^;)ってか、たぶんキバ子さんの悪口を冗談でフォローしたんだろうけど。
・目だけのコマ。これ、鮮烈だよね(°ω°)
・「私達は行くけどついてくる? そのキモい奴らといたかったら別にいいけど」サチさんの顔が初めて描写される(´ω`)ツリ目美人。
・↑ついて行く事を決めた後、申し訳なさそうな表情で二木さんを見るキバ子さん。キョロ充ってのとは違う葛藤が感じられる。
・成田さんの足(´ω`)
・ノリさんにキバ子さんが来ない事にイラついてた事をバラされたサチさんの表情(´ω`)キバ子さんも それ聞いても あおったりしないのは良かった。
・成田さんの中では、もうアホさの認識が、風夏さん>もこっちさん なのがハッキリして笑う(^_^;)陰毛銀髪にする人 以下って・・・。
・(今あいつらの悪口って ひがみっぽくてダサくない?)キバ子さんが やりがちな、自分より下を見つけてバカにするのも相応にダサいが(^_^;)
・「私のことよりマキは彼氏(アゴ)とどうなの?」話題を変えようと焦ってたのもあって、陰で読んでる呼び方しちゃうキバ子さん(^_^;)
 それに吹き出して「やっぱり小陽ちゃんいいわー」と邪悪な笑みを浮かべるサチさん(^_^;)
 これをきっかけに決定的にグループ崩壊(°ω°)そこまでいくとは。
・心配してくれた ゆうちゃんに(サチ達と違って本当にいい奴なんだろうな・・・・・・私とも全然違う)と思う、良くない自覚はあったらしいキバ子さん(´ω`)
・キバ子さんを気にかける二木さんと、悪口に対して気にしていないと聞くとイラつきを覚えるキバ子さん。
・「・・・・・・・・・そうなのかな・・・・・・」まこっちさん、キバ子さんを心配する。
 仲直りが無理なら、ゆりさん達のグループに入れてあげる事も できるだろうけど、キバ子さんが望まないのも何となく解ってるのか、これ以上は言わないか。
・「ゆりちゃんダメだ・・・・・・」でも背中の演技続けてる ゆりさん(^_^;)ゆりさんに よくある、「・・・・・・」の吹き出しも無いのが また。
・映像の知識が ありそうな二木さんを探す もこっちさん達。昼休みは例の場所で鍛えてるのは解ってるが、教えないキバ子さん。
・帰りのバスの二木さんとキバ子さん。
 昼休みの筋トレにキバ子さんがいなくて違和感があったと「いてもいなくてもいいけど いたほうがいいかも」と言う二木さん(^_^;)
 そして朝、イラついてあたった事を謝るキバ子さん。二木さんも、事情を知らずに踏み込んだ事を言った事を謝る。
 二木さんは筋トレ帰りに1人でいたサチさんを見かけた事をキバ子さんに伝える。キバ子さんは、ぼっちをバカにされた仕返しにバカにしてくると言う(´ω`)
 まさか この2人が意気投合するとは思わなかったな(´ω`)
・サチさんに会いに来たキバ子さんに声をかける うっちーさん(´ω`)「汚い顔見せに このクラスに来ないで」の件が あるので驚くキバ子さん。
 うっちーさんは「私 黒木のことになるとたまにオカしくなるから気にしないで」と言う(^_^;)さすがに自覚は あった。
 声をかけてくれた事に感謝するキバ子さん(´ω`)精神的に弱ってるのも あるかもしれないけど、感謝できる人間になった感(´ω`)良き。
 「私は割りと南のことどうでもいいから話しかけただけだけど」わざわざ言う(^_^;)それでもキバ子さんは感謝の意を崩さなかったんで良かった。
・キバ子さんとサチさん。
 友達を続けようと言うキバ子さんと、キバ子さんが下じゃないと嫌だと言うサチさん(°ω°)どちらが上かの論争(^_^;)
 しかし表立って悪口を言い合い『対等』である事で納得し、友達を続ける事に(´ω`)
・未だ二木さんを捕まえられない もこっちさん達に、居場所を教えてくれるキバ子さん(´ω`)まこっちさんも嬉しそう。南さんが(それなりに)いい子になったよ。
・将来タバコ吸いそうな ゆりさん(^_^;)イメージ図が しっくりきすぎてて笑う。
・今江さんの事を思い出すと、先輩として平沢さんに何かしてあげようって気になる もこっちさん(´ω`)
・(インスタ映え確実絶対本番禁止の肉欲Kぽ風アイドル)激辛メイド喫茶(ドスケベ風)(^_^;)そも、フルで黒板に書くな(^_^;)いかがわしい。
・「マイ娘(ダァータ)」やめとけ(^_^;)
・「うざい」(^_^;)『キモい』以外の普通の悪口言われた。
・「そんなの黒木と田村だけ 私はちゃんとリアクションできる」そうかな?(^_^;)わりと もこっちさん絡みじゃないと淡白じゃない?
・和田君の判りにくいボケ(^_^;)
 そして、もこっちさんっぽいってだけで下ネタだと判断できる、岡田さんの もこっちさんへの信頼感(^_^;)
・(私じゃん)サチさん、強キャラのようで、どこかポンコツ(^_^;)憎めなくなくないんだよなー。
・「そうか・・・・・・紗弥加に似てるんだ・・・じゃあ大丈夫じゃない?」安定の漆黒の目(^_^;)まぁ事実、大丈夫だと思うけど。紗弥加さんに似ていようと、いまいと。
・1年の時のキバ子さんとサチさん。
 言ったらヤバイのが判るサチさんと、解らないキバ子さん(^_^;)その辺りが、サチさんからすると、キバ子さんのほうが人として下って感じは あったのかもな。
 まぁ、それと同時に、感性も似ていて、口に出しちゃう事自体も面白いから好きってのも あったっぽいけど(´ω`)

こんな感じか。思ったより たくさん書いちゃった(^_^;)

よし、じゃあトリガーの感想書くか(´ω`)

○主な出来事。
・端末の異常。
街で、人々の端末に異常が(°ω°)
メガネというか、バイザー型の端末も有るのか(°ω°)ZAIAスペック。

・ラボ。
先輩ウルトラマンの意見を聞きたくてハルキさんに色々尋ねるケンゴさん。
光線撃つときのコツとか、そういう感覚的なのは、ウルトラマンと変身者が どういう関係性なのかで違ってきそうだから、あんまり参考にならないんじゃ?(^_^;)
「チェストー!って気合いを入れる感じっスかね」↑とは関係なく、あんまり参考にならなかった(^_^;)けど、ノリが近いケンゴさんは納得したようだ。
また、カラータイマーが点滅した時、空を飛ぶ時などの共感も(^_^;)

そんな話を していると、メダルの力を使った姿のキーが完成(´ω`)アキトさん、ありがとう。
さすが相棒とケンゴさんが言うと、相棒と認めたわけじゃないと突っぱねるアキトさん(^_^;)
ハルキ「仲いいっスね」
アキト「いくない!」
まぁ、相棒とまでは言わなくても、心強くは思ってるでしょう?お互いに(´ω`)

・システム障害。
指令室に集合をかけられる。
アバンの端末の異常、個人のものだけでなく重要施設にまで及んでるらしい。
ソシャゲするイグニスの端末にまで(^_^;)ウルトラレア引いた瞬間バグったらしい。取得した時点で保存されてるだろうし、データが残ってれば無事じゃね?
各国のTPUもサイバー攻撃を受けているらしく、GUTS-SELECTは独自に警戒態勢を とる事に。
ハルキ「押ぉぉぉぉ忍っ!!」
隊長「うん、君は いいから」
タツミ隊長の やんわりツッコミ(^_^;)

・街の混乱。
AI制御らしい車やドローンも事故や墜落する事態(・ω´・;)危なくて外に出られないな・・・。

・GUTS-SELECTも混乱。
通信機器も異常をきたし、各国のTPUに連絡も取れない。
アナログな通信機器を持ち出し連絡を試みる・・・と、本部に繋がる(´ω`)
が、独自の作戦行動を許可するという命令を受け取れただけの一方通行の通信しか できなかった・・・(°ω°)
ナースデッセイ号もヤバいんじゃないかとイグニスが言うと、マルゥルが世界一のセキュリティがあると返す・・・が、クラッキングされた(・ω´・;)
『dada』の文字を表示させてくるクラッキングしている相手。
そして、とうとうナースデッセイ号にもクラッキングされてしまう(・ω´・)
ラボのほうで対処すると言ってアキトさんはユナさんを連れて向かう。

・「スカジーケーブルって何!?」
前回サクマさんも やった専門用語言われてもわかんないヤツ(^_^;)

・てんやわんや。
落ち着いてるのはタツミ隊長とイグニスだけだ。イグニスは自分とは関係ないから緊張感がない、タツミ隊長は・・・何か手伝ってくれ(^_^;)
メイン、火器管制、操舵のシステムが奪われかけ、アキトさんの指示でネットワークを遮断し、制御を独立させる。
マニュアルの操縦に切り替わると「こいつの操舵はパイロットの俺に任せとけ」とサクマさん(´ω`)頼りにしてます。

ダダによってナースキャノンが発射状態に入る。
秒読みに入っていて 発射は止められなかったが・・・サクマさんが砲身を何もない方向へ向けて事なきを得る(´ω`)

すぐさま2射目が発射準備に入る(・ω´・)5分しか猶予が無い。
ナースキャノンの発射を阻止するには、直接止めに行かなければならず、ケンゴさんとハルキさんが向かう。

ダダを直接叩くため、GUTSファルコンのVR操縦システムに駆除プログラムを仕込み、ナナセさんの操縦でメインシステムに侵入してもらう。
ゴーグルを着けて 出撃テンションになるナナセさんだが・・・『ナースデッセイ MAIN SISYEMS』なるレトロゲーム的な画面になり戸惑う(^_^;)
進入中はグリッドマンのコンピュータワールドみたいでアガってたのにな(^_^;)

ケーブルを繋ぎたいけど短くて届かなくて困ってるマルゥルを、延長ケーブルを持ってきてくれるイグニス(´ω`)ありがたい!

レトロゲーに よくあるイメージの無茶な弾幕に苦戦するナナセさん(^_^;)シューティングは難しいよね。俺は『お嬢様は魔女』ですら苦戦よ。

ケンゴさんとハルキさんは、アキトさんの指示で制御パネルをGUTSスパークレンスで撃ち、ナースキャノンの発射を止める(´ω`)最悪の事態は免れた。

・キングジョーストレイジカスタム。
ダダにクラッキングされ、攻撃を開始する(・ω´・;)ストレイジカスタムのキングジョーが敵に回るとは・・・。

・変身。
ナースデッセイ号もGUTSファルコンも出張れない以上、ケンゴさんとハルキさんが行くしかない(・ω´・)
ハルキさんは、さっそくアキトさんに作ってもらったキーで『アルファエッジ』に(´ω`)ぐんぐんカットはゼットライザーで変身した時と同じかな?

・VSキングジョーストレイジカスタム。
キングジョーのミサイルを、ゼットがトリガーを守りながらアルファチェインブレードで撃ち落としながら突撃(・ω´・)その後、トリガーが前に出て光線で けん制。
接近し殴りかかるが・・・キングジョーに背後に回られる(・ω´・;)
トリガーとゼットが各々光線を放つと・・・キングジョーは分離して多方向から攻撃してくる。・・・ダダ、ぶっちゃけヨウコさんより使いこなしてね?(°ω°;)
ビルの陰でタンクモードになると、ペダニウム粒子砲を ぶっ放してくるキングジョー。この辺りは、市街戦じゃヨーコさんが できないのも分かる。

・パワー重視。
再びロボットモードになるキングジョー。煙と背後からの光で強敵感・・・(・ω・`)味方なのに・・・。
パワーで圧すために、トリガーはパワータイプ、ゼットは『ベータスマッシュ』に切り替える(・ω´・)

パワフルな接近戦で圧していくが・・・ペダニウムハンマーで抑えつけられ、ビルに ぶつかるまで押し込まれてしまうゼット。
トリガーも後ろで踏ん張るが止められず・・・(・ω´・;)

・ナースデッセイ号では。
ダダが実体化(・ω´・;)
サクマさんが 狙われるが・・・ナナセさんが中ボスを倒した事で操舵システムが回復し、自動操縦できるようになって墜落は免れたか(°ω°)
サクマさんは操舵の手が空いたので、ダダを攻撃。次々現れるので対処に追われる(・ω´・;)
火器管制も取り戻し、ナースキャノンを撃てる状態に(´ω`)
そしてナナセさんがラスボスを倒し、ナースデッセイ号の制御すべてを取り戻す(´ω`)

・ユザレ。
システムからは追い出したが、指揮を執っていたアキトさんを狙ってか、ラボに現れるダダ(・ω´・;)
そこへユナさんが必要な物を持って戻ってくる(・ω´・)
アキトさんが来るなと言うと、危機を察知してかユザレが表に出てダダを撃破する(・ω´・)
ユナさんは意識を失ってしまい、アキトさんは駆け寄り「ユザレ・・・」と呟く。

・ダダ。
巨大化した姿を現し、キングジョーと共にトリガーとゼットを攻撃しようとする(・ω´・)
何とか体を ずらしてトリガーを動けるようにするゼット。
トリガーハマるとタイプに戻り、キングジョーを退けゼットを助けると、ダダに光線を放つ・・・が、攻撃を受けて膝をつく・・・。

ゼットは『ガンマフューチャー』に切り替える。
トリガーと同時に光線を放ちダダを攻撃。
トリガーの光線はキングジョーに防がれ、ゼスティウムドライブはダダを捕らえたが・・・瞬間移動なのか、複数体いるのか、ダダは2人の背後に回る(・ω´・;)
そして念力か何かで車を浮かせ、トリガーとゼットに撃ち込んでくるダダ(・ω´・;)
これ系の攻撃に、ガンマフューチャーが手も足も出ないだと・・・?(・ω´・;)

さらにキングジョーの中にデータ化した体で侵入し、一体化しようとしてるダダ(・ω´・)
トリガーとゼットは動けず・・・どうすれば・・・。
と、いうところにナースデッセイ号がナースキャノンでダダのコアを破壊し、撃破する(´∀`)隊長、良いところだけ持ってった(^_^;)

・キングジョーを撃破。
それでも止まらないキングジョー。
トリガーはスカイタイプ、ゼットはデルタライズクローに(・ω´・)
キングジョーを空中に連れ出し、攻め立てる(・ω´・)そしてトリガーとゼットのWパンチでキングジョーを地上に叩き落とす。

「ごめんなキングジョー・・・また直してやるからな!」とハルキさん(・ω´・)

そして地上に降り、トリガーはマルチタイプに戻ってゼペリオン光線。ゼットはゼスティウム光線でキングジョーを撃つ(・ω´・)
キングジョーを撃破。

キングジョーの残骸を かき集めるゼット。トリガーも手伝う(^_^;)

・ハルキさんとの別れ。
キングジョーの残骸も集め終わり、感謝するハルキさん(´ω`)
ケンゴさんは、むしろ自分にも最高の相棒とチームがいる事を気付かせてもらったとハルキさんに感謝する(´ω`)
そこへ、アキトさんがやってくる。やっぱり『相棒じゃない』のスタンスは変わらないね(´ω`)

さて問題は、ハルキさんがどうやって帰るか(^_^;)
するとベリアロクさんが やってくる(°ω°)帰るのにも、ベリアロクさんが次元を斬れば どうとでもなると。さ、さすが(^_^;)
GUTSスパークレンスはゼットライザーが直るまで借りていていいか尋ねるハルキさん。「いいよ。持ってけよ」とアキトさん(´ω`)餞別。
3人(アキトさんは半ば無理矢理)握手を交わすと、ハルキさんはオリジナルのゼットに変身。
キングジョーの残骸を光の中に収め手乗りサイズに する。・・・重さは変わらないのか、やや ふらつく(^_^;)
そしてケンゴさんとアキトさんに一礼すると飛び去る(´ω`)いつものようにZの軌道を描いて。

お腹がすいたケンゴさん。今回はアキトさんをラーメンに誘う(´ω`)
何の気なしに応じるアキトさんだが、応じてくれた事を意外そうに言われたので、やっぱり行かないと言う(^_^;)
ラーメンの好みが合うか分からないからと(´ω`)アキトさんは しょう油派か(´ω`)

・アキトさんとユナさん。
アキトさんがラボに戻ると、呆然と立ち尽くすユナさんが。
ラボの荒れ様を見て、自分が やったのかと問う。今回は、ユザレが表に出るギリギリまで意識が あったらしく、ダダを吹き飛ばしたところも覚えている(°ω°)
そして『ユザレ』とは何かとアキトさんに尋ねるユナさん。・・・今こそ話すべきか・・・(・ω´・)

○次回は「あの日の翼」
ユナさんの誕生日。
しかし怪獣、ガーゴルゴンが(・ω´・)
そして会長さんの過去、ユナさんの出生の秘密とは。第1クールも佳境って感じか?(°ω°)
GUTSウイング!(・ω´・)会長さんが飛ぶのか?