ウルトラマンタイガ、第21話「地球の友人」

○主な出来事。
・お母様を助けようとする青年。
ゼットン戦に巻き込まれたのか(・ω´・)
『ウルトラマンタロウ』でも、キングトータス、ミニトータス戦の被害者の少女いたなぁ･･･。
その青年に手を差し伸べる手･･･この白い袖は･･･(・ω´・;)

・田崎修さん。
アバンの青年か。EGISに入社希望らしい(°ω°)
志望動機に、アバンでの出来事を話し、カナさんから異星人を退治したいのではと心配されるが
田崎さん自身、不良のようなファッションのために偏見を受ける事もあるらしく
異星人だからという偏見でそんな事はしないと言う。
その言葉を信じて、ひとまず試験採用という事で、ヒロユキさんが指導にあたる事に(´ω｀)

・ヒロユキさんの指導。
「後輩」と呼んで先輩風吹かせ始める(^_^;)良くない傾向。
サンドバッグ打ちでは、どちらかというとホマレさんが指導して、ヒロユキさんはサンドバッグを抑える補助役(´ω｀)
街の防犯カメラ映像を表示させようとして失敗し、ピリカさんに叱られる(^_^;)
配備されたCQの使い方の説明をする。まだ試験採用だし、あんまりそれ教えるべきじゃないんじゃない？(^_^;)

・霧崎さんと田崎さん。
やはり差し伸べられた手は霧崎さんの手だったか(・ω´・)
異星人への憎しみを抱く田崎さんをけしかけて、CQを持ち出させ、異星人と争わせようって腹か･･･？(・ω´・)

・ゴース星人。
ひょっとこの面を着け、骨董市の宣伝の看板を提げつつ徘徊する。
田崎さんと霧崎さんはCQで異星人だと確認すると、尾行を始める。
人がいないところまで来ると、面をはずす異星人。OPによると『ゴース星人』らしい
取り押さえるために飛び出そうとする田崎さんを制止し、霧崎さんがまず接触する。
何やら霧崎さんにささやかれた途端暴れはじめるゴース星人(・ω´・;)
霧崎さんを突き飛ばして逃げるゴース星人を、田崎さんは追っていく(・ω´・)霧崎さんの作戦っぽそうだが･･･。

・ヒロユキさんと霧崎さん。
保管していたCQが田崎さんに持ち出された事に気づいて、信号を辿って探しに出たヒロユキさんとホマレさん。
二手に分かれると、ヒロユキさんの前に霧崎さんが現れる。
ジグソーパズルという発明を称賛する霧崎さん。
田崎さんを巻き込んで進行中の計画をジグソーパズルに例えて面白がってるのか･･･(・ω´・;)

・ホマレさんが田崎さんを発見。
田崎さんがゴース星人にスタントンファ･･･電磁警棒って名称だったのか･･･で抑え込み
鎖で拘束しようとしているところへホマレさんが到着。
異星人というだけで報復しようとしている田崎さんを
偏見を受ける側の気持ちを知っていると田崎さん自身が言ったのだと咎めるホマレさん。
そんな中、ゴース星人はホマレさんに術をかける。
取り押さえられるとき田崎さんから「地球の言葉で話せ」と言われたので、ホマレさんの体を使って話すつもりらしい(°ω°)

・パズルのピース。
タイガがこの場に来るのも計画のうちだと言う霧崎さん(・ω´・)
闇に包まれているわけではないが、行動を読めば、思い通りに動かせるってワケか･･･(・ω´・)
そして今度はパンドンが現れる(・ω´・)これも霧崎さんにとってはパズルのピースか･･･。
いよいよとなったら橘さんが飲み込んでもらうしかない･･･(・ω´・;)

・「宇宙人なんてみんな同じなんだよ！」
ゴース星人は、ゼットンは脅かすだけに使うものだと思っていたらしく
田崎さんのお母様を怪我させたのは自分ではないと言うが、田崎さんは納得しない･･･(・ω´・)

・CM。
プラズマゼロレット。
何それ･･･(・ω´・)
他のレジェンドウルトラマン系のアクセサリーとは違うっぽいけど、強化変身とかじゃなく必殺技用なのかな？(°ω°)

・もっと楽しいゲーム。
人の心を操るのにも飽きてきたと言う霧崎さん。
何やらゲームを始めると言う･･･(・ω´・;)この前のピリカさんとの接触で方向転換したようだが･･･それか･･･？

・パンドン。
どうやら小さい頃からゴース星人が育ててきた個体らしく、田崎さんに傷つけられるゴース星人を助けるために現れたらしい(°ω°)
ゴース星人は、自分を解放してくれれば、パンドンを連れて地球を離れ2度と戻らないと解決策を示してくれるが
やはり異星人の言葉を信用できない田崎さんは拒否する(・ω´・)

・バディゴー。
霧崎さんが姿を消したので、ヒロユキさんはタイガに変身してパンドンに応戦。

・「やめてくれ！頼む！」
タイガにパンドンに敵意は無いので攻撃をやめてくれと訴えかけようとするゴース星人。
ゴース星人が懇願する様子が、自身がゼットンに向けて言ったものと重なって見える田崎さん･･･。
田崎さんは、今のゴース星人も、あの時の自分も、大切なものを守ろうとする気持ちは同じだと気づき、ゴース星人の鎖を解く。

・「ウルトラマン！
　　その怪獣は親を助けようとしてるんだ！だから、やめてくれ！」
ストリウムブラスターを放とうとするタイガに、術が解けたホマレさんからではなく、自分の言葉で訴えかけるゴース星人。
間一髪それに気づいたタイガは注意をそちらに向ける。
そして田崎さんも、タイガにパンドンへの攻撃をやめてほしいと訴えかける(°ω°)

・トレギア。
せっかくパンドンが助かるかもしれないと思った矢先に、光線でパンドンを切り刻むトレギア･･･(・ω´・)
パンドン･･･(・ω・｀)ゴース星人さん･･･。

・「まったく･･･。
　　ちゃんと私が与えた役割を果たせよ、タイガ」
最初からパンドンをタイガに倒させるつもりだったんだ(・ω´・)
トレギアが田崎さんをそそのかしさえしなければ悪さする怪獣じゃなかったのに！(・ω´・)

・タイガ トライストリウム。
トレギアに応戦。
初変身回こそトレギアに動揺があったせいか勝てたが、精神的に余裕があるとまだ及ばないくらいか･･･トレギア強すぎる(・ω´・;)
風真烈火斬を放つが、霧崎さんの姿に戻ったトレギアには躱されてしまう。

・地底ミサイル。
ヒロユキさんも変身を解き「ついて来い」と言う霧崎さんを追う。
その先にあったのは、ゴース星人のものらしい地底ミサイル。
最初に霧崎さんがゴース星人に接触した時にささやいたのも、これの事だったらしい(・ω´・)
それを地中に撃ち込むと、世界を構成する火、水、風、土の四大元素の話を持ち出す霧崎さん。
どうやら5つ目の元素として、星の魂とも言えるらしい『エーテル』があり
地底ミサイルを使ってエーテルを活性化して、『宇宙が恐れ戦く存在』を地球へ呼び寄せたという事らしい(・ω´・;)
何が来るんだ･･･？ルーゴサイトか？(・ω´・;)

・「君が消えるか、君の大事なものがすべて消え去るか」
その『宇宙が恐れ戦く存在』を地球に越させないために
タイガがその身を犠牲にして止めるか、タイガだけ宇宙へ逃げ出すかって選択か？(・ω´・;)
マジでルーゴサイトか？(・ω´・;)

・田崎さんとゴース星人さん。
パンドンを弔うゴース星人さん。こんな事があっても、地球の事を好きでいてくれるのか･･･(°ω°)
田崎さんはパンドンの事と暴力を振るった事をゴース星人さんに謝ろうとするが
ゴース星人さんは謝罪の言葉を止め、握手で応える･･･(´ω｀)
田崎さんも手を取り、一件落着(´ω｀)星を越えた友情がここにも。

・その後の田崎さん。
EGISへの正式入社はせず、お母様のリハビリに専念するらしい(´ω｀)それがいい。

○次回は「タッコングは謎だ」
タッコングか(°ω°)マガ○○に限らず昭和の怪獣結構復活してるなぁ。
ギーストロン。アーストロンの亜種か(°ω°)
謎の少年。何者･･･(°ω°)
トレギアの目的も明らかになった感じだし、クライマックスに入るかと思ったら、そうでもないのか？(°ω°)

騎士竜戦隊リュウソウジャー、第34話「宇宙凶竜現る！」

○主な出来事。
・プリシャス。
次の自分の作戦にクレオンを連れ出そうと争うワイズルーとガチレウスの元に現れる(・ω´・)こいつが件の･･･。
かつてリュウソウ族に負けたのか(°ω°)その割に、新たな力を得たらしく自信満々のようだが･･･。

・カナアスの漫才。
なんで土佐弁(^_^;)
カナロっちの謎かけ。『今度こそ勝つ』→『今度勝つ』→『婚活』は無理があるかなぁ(^_^;)縮めちゃダメなんだと思う。
そしてアスナのツッコミという力技で強引にオチに持っていく(^_^;)

・「ダメか･･･」
　「渾身のド突きだったのに」
確かにド突きは渾身だった(^_^;)カナロもよく無事だった。

・「そんなんじゃナダ君がいなくて元気のないコウ君を励ませられるわけないでしょ」
あ、それ言っちゃうんだ？尚久さん(^_^;)
みんなあからさまとはいえ、それとなくの体で気遣ってたっぽいのに(^_^;)

・ういちゃんパパのウクレレ漫談。
見本を見せると意気込んで出てきたけど、みんな出て行っちゃった(^_^;)な～んでか。それはねドルイドンが現れたから。
仕方なくういさん1人に向けて漫談を始めようとする尚久さん(^_^;)ういさんは配信のネタになるからか撮影に乗り気(^_^;)
「ツルツルだー！」弦が無い(^_^;)裏か。

・OP。
プリシャスの声は朴さん(・ω´・)薄皮太夫以来か。

・「気を遣わせてゴメン。俺、落ち込んでないから」
コウ、ナダの事は何とか吹っ切って、マックスレッドの力をより活かす方法を考えてたので元気がない様に見えてたらしい(´ω｀)
吹っ切れるの早いなとは思うが、それも騎士としての覚悟がそうさせるのかもしれない(´ω｀)
でも確かに、思い詰めてスタンドプレーに走らなくてよかったと言えるかもしれないな(°ω°)

・ガチレウス。
「戦った数だけ強くなる。それが俺だ！」アバレた数だけ強くなれるみたいなフレーズ使わんでくれ(・ω´・)ぷんすかぷん。
早めに勝負を決めるために、レッドがマックスレッドで挑む。
そしてエバーラスティングクローで突撃(・ω´・)
するとガチレウスはカードを取り出し、エバーラスティングクローをまともに受ける(°ω°)珍しい。『回避』しないとは。
ガチレウスは「調子に乗るのも今のうちだ」と捨て台詞を吐いて撤退していく。
自信の理由っぽいあのカードはいったい･･･プレシャスの持ってたものっぽいが･･･(°ω°)

・長老からの矢文。
どこから？(^_^;)
どうやら新店舗を開店するらしく、コウ達を招いてるようだ(´ω｀)
『美女も居るぞ！』のフレーズに食いつくカナロ(^_^;)オチが読めるんだよなぁ。
「噂のあの長老か」
「ケバブ屋の？」
「え？」
そうだ、アスナには知らされてなかったんだ(^_^;)イメージ壊れるからとか。

・プリシャスに命を握られた2人。
先ほどの戦闘で得た物か、マックスリュウソウレッドの絵柄のカードをプリシャスに渡すガチレウス。
ガチレウスが大人しく従ってるのも、アバンでのやりとりの際に
プリシャスのカードに自分達の心臓の絵柄を写し込まれ、文字通り命を握られているかららしい。オペオペの実の能力かよ(・ω´・)

・カフェ ケボーン。
キッチンカーから、ちゃんとした店舗構えるようにしたんだ(´ω｀)
そして美女の店員さんのオトさん(^_^;)やはりか。確かに美女だが、お嫁さん候補を期待したカナロはガッカリ(^_^;)
長老がオトさんを「アキちゃん」と呼んだのは、どうやらジャック兄さんネタらしい(°ω°)

・嫌な予感。
何か恐ろしいものが地球に迫ってると言う長老(°ω°)
コウは、ナダから聞いたプリシャスではないかと考えるが･･･プリシャスはすでに地球に来てるからな･･･違うんだろうか(°ω°)

・試練の断崖。
伝説の偉人であるセトーさんが作ったとされる、リュウソウ族の騎士が自らの修練の場とする断崖らしい。
過酷な崖を登りきると、登った者によって変わる試練のための異世界へといざなわれるらしい。
マスターレッドでも達成に1週間かかり、戻ってこなかった者もいたらしいが、長老はコウ達をその試練を勧める(°ω°)
話を聞いたバンバは、トワを連れていち早く飛び出していく(°ω°)
コウ達は、恐ろしい何かが来た時に備えてバンバ達が戻るのを待つ。

・バンバとトワ。
試練の断崖に挑む。
いち早く飛び出したバンバが、マックスリュウソウレッドになる力を得たコウ1人に負担がかかるのを防ぐつもりなのだと考えるトワ。
バンバは、コウ1人が目立つのが気に入らないと言うが･･･そういうの気にするタイプじゃないもんねバンバ(´ω｀)
そして断崖を登り切った先には、リュウソウジャーのマークの刻まれた石柱が。
バンバが手をかざすと、異世界へ。

・バンバの試練。
現れるセトーさん(°ω°)
バンバに卵を渡し、卵を割らずに10人の敵を倒すという『柔軟さの試練』を始める。
試練が始まると襲い掛かってくるバジリスクマイナソー(・ω´・;)
バンバは避けた拍子に卵を割ってしまう。すると卵が2つに増える(・ω´・;)割るたびに増えて、達成が困難になるのか･･･。

・トワの試練。
トワへの試練は『孤独に耐える試練』
言葉を発せずに1000体の敵を倒す事。弱音を吐いたら0からやり直しらしい。
そして現れるドルン兵。幸い、とりあえずドルン兵だけっぽいな(°ω°)マイナソーも含めて1000はキツイ。ガチレウスじゃないんだから。

・試練を受けるつもりのカナロ。
陸のリュウソウ族の作った試練だが、受けるつもりであるとモサレックスにテレパシーで伝える。
モサレックスも、かつての陸のリュウソウ族への因縁をカナロに押し付ける気はないと言ってくれる(´ω｀)
そういや、そのあたりの因縁については、まだ明かされてないよな(°ω°)

・「宇宙から来たドルイドン！」
まぁドルイドン自体、みんな宇宙から戻ってきてるわけだけどね(°ω°)
飛来した謎のドルイドンはすでに巨大な姿(・ω´・)マイナソーなんだろうか？完全体？
暴れる巨大ドルイドン。最近珍しいね、ミニチュアなのかセットなのかを壊す演出(°ω°)

・スペースドラゴン。
プリシャス曰く、巨大ドルイドン･･･スペースドラゴンは、宇宙で100以上の星を破壊してきたらしい。
1話でもマイナソーの完全態にそう書いた気がするけど、マジでダイタニクスかよ･･･。
次の街へ向かおうと飛び立つスペースドラゴンに、ゴールドが乗り込んだヨクリュウオーが飛び付き、地上へ落とす(´∀｀)
そして地上のキシリュウオーパキガルーと合体しキシリュウオージェットでスペースドラゴンに挑む。
しかしオーバーヘッドドリルニーキック攻撃もブリザードインフェルノもスペースドラゴンには通用せず
返り討ちに合い、合体解除(・ω´・;)キシリュウオージェット初登場からまだ数週しか経ってないのにな･･･。

・「スペースドラゴーン。ハウス」
あれだけの力を持ったスペースドラゴンを、小さな容器の中に閉じ込めるプリシャス(・ω´・;)使役してるのか･･･。
測り知れないなプリシャス･･･(・ω´・;)

・ドルイドンを束ねる者、すべての強さを手に入れる者、プリシャス。
ドルイドンを束ねる･･･(・ω´・)
ガチレウス達の口ぶりから、元々ボスだったってわけじゃないだろうけど、力を得てそれができるって自信の表れか･･･(・ω´・)
レッドはマックスレッドになって挑む(・ω´・)

・マックスリュウソウレッドVSプリシャス。
幸いプリシャスにも優勢のマックスレッド(´ω｀)
しかし、プリシャスは余裕の態度で、例のマックスレッドのカードを取り出す(°ω°)
するとエバーラスティングクローを再現した技を繰り出すプリシャス(・ω´・;)これカードがあるせいだよな？
技のコピー･･･ウデンの能力はプリシャスの力によるものだったんだろうか･･･？(・ω´・;)
同じ技を使う手合いに、攻め方を迷うマックスレッド。
ブルー達がプレシャスを抑え込み「何を悩んでる」「らしくないよ」と声をかける(°ω°)
マックスレッドは迷いを振り切り、抑え込まれたプリシャスにエバーラスティングクローを繰り出す(・ω´・)
プリシャスはブルー達を振り払い、コピーしたエバーラスティングクローで迎え撃つ(・ω´・;)
結果･･･当たり負けするマックスレッド･･･(・ω´・;)地力がプリシャスのほうが上だってのか･･･。

・3日の猶予。
余裕のプリシャスは、このままでは面白くないので、3日待つので出直してこいと言って去っていく。
ありがたいが･･･今できる事と言ったら･･･試練の断崖か･･･(・ω´・)3日で戻って来られるか否か･･･。

・「俺は思いあがっていた･･･」
打ちひしがれた様子のコウ。
街を元通りにするためにシャインラプターを呼んでくれと言うメルトとアスナの声も届かない･･･。
その表情は･･･怒り･･･か(・ω´・;)仲間の大切さを知る前の元々の性格が呼び起こされているのか･･･？

○次回は「地球最大の決戦」
最強の合体･･･地球も危うくなる力なのか･･･(・ω´・)
そしてコウの試練は、マスターレッドとの･･･(・ω´・)
問題が山積み感･･･どうなる･･･(・ω´・)

仮面ライダーゼロワン、第11話「カメラを止めるな、アイツを止めろ！」

○主な出来事。
・成長目覚ましい暗殺ちゃん。
大和田さん、意図せず人類の敵の成長を促してしまったか･･･(°ω°)
滅も暗殺ちゃんの成長、特にエンジさん＝シンギュラリティが発生したヒューマギアすら攻撃しようとする事に満足している様子。
迅は、暗殺ちゃんと悪い風に比較されてふてくされる(^_^;)
そして暗殺ちゃんの次のターゲットは･･･大和田さん(・ω´・;)

・OP。
サビの例の部分、久々な気がするライジングホッパー(´ω｀)

・大和田さんのこだわりと、或人さんの理念。
飛電が会社の宣伝目的でヒューマギアをドラマの俳優に採用してる事からして納得していなかったらしい大和田さん。
淡々と役をこなすだけのヒューマギアに『人間の厚み』は無く、そんな風では芝居ではないと。
しかし或人さんは大和田さんに、ヒューマギアは、人間同士の信頼関係を築くように大切に扱えば応えてくれると言う。
ドラマについても、会社のイメージアップも考えてないわけではないが、ヒューマギアの可能性をみんなに知ってほしいのだと(´ω｀)

・滅。
エンジさんに接触か(・ω´・;)迅がふてくされてるからか自ら動いたんだ･･･。

・アルシノマギア。
エンジさんがマギアになり、撮影スタッフを襲撃(・ω´・)
『アルシノイテリウム』はサイに似た容姿の哺乳動物らしい。名前的にエラスモテリウムオルフェノク思い出すな(°ω°)
刃さんが変身して応戦。ライトニングホーネットでいくが、考えてみるとバルキリーは屋内では比較的不利なキーしかないな･･･。

・ゼロワン。
連絡を受けて、バイティングシャークで参戦(°ω°)
幸い、屋外に出たのでバルキリーも飛行能力を活かせる状況だが、戦力は多いほうがいい(´ω｀)推しのバイティングシャークだし。

・仮面ライダー滅。
ゼロワンはこちらに応戦する(°ω°)まぁ片手間に戦える相手じゃないか･･･。
バイティングシャークでアタッシュカリバー使うのカッコいい(´ω｀)

・サンダーライトニングブラストフィーバー。
空中からショットライザーでの必殺射撃でアルシノマギアを撃破(°ω°)
バルキリーはアルシノゼツメライズキーを回収(°ω°)そういやZAIAで集めてるんだっけ？

・刃さんの疑念。
ZAIAの社長さんが、どうやらエンジさんがマギアにされると読んでいたらしい。
刃さんはなぜわかっていたのか質問するが、社長さんは答えない。
･･･この社長さん、何かあるな･･･(°ω°)

・「社長、この責任は取っていただきます」
　「あれ･･･？エグゼクティブプロデューサーでは･･･？」
大和田さんの降板に加え、エンジさんも破壊されて、ドラマ撮影の継続も難しく、損害が大きいと言う副社長(・ω´・;)
そして、腹心の専務に責任の所在についてツッコまれる副社長(^_^;)

・大和田さん。
大和田さんへの説得の中で、或人さんはかつてヒューマギアに救われた事を伝えていた。
大和田さんも、俳優として芝居を信じてやってきた事で、芝居に救われたという想いを持っていたらしく
もう一度、ヒューマギアを、俳優ヒューマギアである松田エンジを信じてみようと言ってくれる(´ω｀)大御所･･･。

・撮影再開。
エンジさんも新しい機体で撮影再開(´ω｀)
大和田さんも、ビシビシ演技指導してくれると言ってくれたので心強い(´ω｀)

・或人さん、ZAIAへ。
刃さんに連れられてZAIAへ。
刃さんはZAIAに所属していて、エイムズには技術顧問として出向しているだけなのか(°ω°)

・天津垓社長。
ハイテクな部屋だな(´ω｀)規模的には飛電よりも大きい会社みたいだし技術もすごいのか。
そして或人さんを招いて何の話かと思えば･･･買収かよ(・ω´・)

・撃たれた大和田さん。
撮影シーンの中で撃たれる芝居だったが、カットがかかっても起きてくれない大和田さん･･･(・ω´・;)
見ると、銃を撃った俳優さんの後ろに銃を構えた暗殺ちゃんが(・ω´・;)
「標的、師匠を暗殺」と呟く暗殺ちゃん･･･あれだけ慕ってたのに、ためらいも感傷も無いのか･･･(・ω・｀)
「ラーニング完了」とは、暗殺者として完成したって事か･･･？(・ω´・;)

・「何度ぶっ壊されれば気が済む！」
撮影スタッフ達の声で異変に気付いた不破さんが暗殺ちゃんと対峙。
ドードーマギアに変身する暗殺ちゃんに、変身して挑む。

・「ヒューマギアが人を撃った！ヒューマギアは殺人マシンだ！」
撮影所に駆けつけた或人さんは、監督さんからそしりを受ける(・ω´・;)
確かに、暗殺ちゃんの目は青いままだったが･･･それだけでそこまで･･･(・ω・｀)

・「ヒューマギアは人類を滅ぼす存在だ」
　「ふざけるな！･･･絶対に許さない！」
ヒューマギア（暗殺ちゃんだけど）を使って大和田さんを傷つけさせた事への怒りをぶつける或人さん。
滅もヒューマギアだと知りつつ、或人さんは敵対感情持ったままなのは
ヒューマギアだったら全肯定ってわけじゃなくて、ある種人間と同じように善人もいれば悪人もいるって考えなんだろうな(°ω°)

・変身。
撮影スタッフ達の前で変身してよかったんだろうか？
特に今まで明言は無かったかもしれないけど、滅亡迅雷を周知させた報道以降もゼロワンの正体は秘密のままだったよね？(°ω°)

・バルカンVSドードーマギア改。
ドードーマギア、ラーニング完了を受けて強化されたのか･･･アーマー付いたみたいだし、パワーも上がってる(・ω´・)
バルカンの『パンチングカバンショット』も効いちゃいない(・ω´・;)
ミサイル的な攻撃で変身解除に追い込まれる(・ω´・;)

・ゼロワンVS滅。
ライジングホッパーでは太刀打ちできず、ブレイキングマンモスに。
一気に『ブレイキングインパクト』で勝負をかけるが･･･効かないのか･･･(・ω´・;)強すぎる･･･。
目的を達したという事なのか、滅はゼロワンにとどめを刺す事無く去っていく。

・強制捜査。
暗殺ちゃんだったとはいえ、ヒューマギアが人を撃ったという事で、飛電に警察の捜査が入る(・ω´・)
やましい事はないが･･･会社への世間の信用は･･･(・ω・｀)

・天津社長の口ぶり。
或人さんの回想によると、買収を突きつけてきたあの場面で
天津社長は、撮影所で飛電にとっての非常事態が起きるはずだと言っていたらしい。
･･･これ、滅亡迅雷とつながってるんじゃないの？(°ω°;)
もっと言えば、アーク自体が天津会長に操られてるんじゃないの？(・ω´・;)

・新たなプログライズキー。
ゼアからの命令･･･イズさんが相談したとかではなく、自動的に･･･？(°ω°)
ゼア自身に意思があるのか？(°ω°)
･･･もしかして、或人さんのお父様なのでは？(°ω°;)神ステーション的な。

・CM。
シャイニングホッパープログライズキー。
↑でゼアの命令で構築し始めたキーか(°ω°)
シャイニングか。ライジングの次にシャイニングだと、今後サバイブホッパー、ブラスターホッパーって来そう(°ω°)
アクセルホッパーはやめとこう(^_^;)サタデーナイトじゃなくサンデーモーニングにバカ集合しちゃう。
にしてもデザインカッコいいな(´ω｀)ラビットタンクスパークリングみたいな正統進化感ある。

○次回は「アノ名探偵がやってきた」
イズさんのお兄さん。ヒューマギアに兄弟とかあるのか(^_^;)まぁ、ネコ型ロボットにも妹いるし、無くは無いのか･･･。
暗殺ちゃん、グレる(・ω・｀)
ピッカピカのバッタ(^_^;)パワーワードではないけど、キャッチーなフレーズだな。

・ダブルダッシュヒーロー。
「仮面ライダーの到ライダー！」うむ(^_^;)