トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

ほぼ ニチアサを主観で説明しながら偏屈な感想を書くくらいしかしてないですが、良かったら読んでください。

仮面ライダーゼッツ、Case4『奪う』

みんゴル ワールド』、いったん中断していたスズキさんのワールドツアーに再挑戦。
シルクロードクラシックの2番ホールでの事。
相棒に選んだ京極コナンくんが、どれだけ東屋を超えたうえでカップに寄せるかの勝負って感じなのに、ゲージMAXで すっ飛ばしたの見て泣いちゃった(^_^;)
最終的には京極コナンくんのチップインバーディーに助けられたりしたので、文句は言えないんですが(^_^;)

その後スズキさんのルートをひとまずクリアしたので、ブルームさんのワールドツアーに取りかかる。
1話だけやって勝てないまま放置してたが、1話をSランクにしようと挑む。
無理でした(^_^;)ソニアさんとの1番ウッドの飛距離の差が100ヤードくらいある。
わりと平気でバーディーくらいは連発されるし、セントラルホークじゃ追いつけない(^_^;)こりゃ敵わん。
なので先を進める事にした(^_^;)勇気ある撤退だと思うんだ。

さて、じゃあ まずはゼッツの記事を書いちゃおう(´ω`)

○主な出来事。
・前回までの あらすじ。
 夢から覚めてもエージェント。「ホントにできるのか、俺」と自信なさげな莫さん(゚ω゚)前回、立派に戦ったじゃないか。やれば、できる!

・Protect the VIP bride.
 今回のミッションは『Protect the VIP bride.』・・・『要人の花嫁を警護せよ』との事。

 場所は、礼拝堂。
 莫さんは、牧師さんに扮し 結婚式のリハーサルを行う。・・・そうか なるほど。牧師さんとして現場に居れば、無理なく警護できるってわけか(´ω`)
 どうやら新郎は『光輝』さんという お名前で、新婦は『みゆき』さんという お名前らしい(´ω`)

 リハーサルを終え、いったん控え室かどこかへ戻ろうとしたところ、莫さんは何かの気配を感じる・・・。

・ノクスさん。
 礼拝堂の外まで来ているらしいノクスさん(・ω´・)・・・とはいえ、ノクスさんの事だから 夢ではなく現実のほうかもしれないが。

  ノクス「ナイトメアよ、さぁ・・・世界を悪夢に導け」

 舞い落ちてくる黒い羽根を手に取り、言うノクスさん。

 そして夢の世界の凹んだ月に照らされ、ナイトメアが姿を現す(・ω´・;)カラス・・・か?

・OP。
 主題歌の『VISION』は、これまでの3話でもエンディングとして流れていたが、ようやくオープニング映像と共に流れる(´ω`)

 映像カッコいいな(´∀`)
 タイトルが表示されるのがサビ前という珍しい形式(´ω`)
 街のミニチュアセットでポーズを取る主要キャスト・・・敵陣営であるノクスさんまで居るのも気になるが・・・美浪さんの楽しげな表情で ほっこりする(^_^;)

・事件発生。
 莫さんが何かの気配を気にしていると、ねむさんが現れ 声をかけてくる(´ω`)
 ねむさんの今回の役割は、ウェディングプランナー(´ω`)前回同様、現場に居合わせる必然性がある役割になってるわけか。

  ねむ「結婚式って良いですよね。関わる人 みんなが幸せになれる。そんな記念日に立ち会えて嬉しいです!」
  莫「俺は ねむちゃんと また会えて嬉しい
  ねむ「セブンは

 莫さんが白いバラを贈ろうと差し出したところに ねむさんが体の向きを変えたので 抱えていた冊子に弾かれ バラは莫さんの手から落ちる(^_^;)
 ・・・・・・。

  ねむ「セブンは今日も任務ですか?」

 流した(^_^;)

 莫さんは、花嫁の警護で来ている事を話す。
 ねむさんは、みゆきさんの父親が外務大臣だからかと納得する。なるほど、そりゃ要人だわな(゚ω゚)
 そんな話をしていると、控え室のほうから どよめきが聞こえる(・ω´・)

 控え室へ駆けつけた莫さん。
 すると、みゆきさんに刃物を向ける男性が居た(・ω´・)
 莫さんは 新郎新婦・ご親族を下がらせ 前に出る。

  莫「誰だ? 麻宮外務大臣の対立派閥か?」
  みゆき「・・・幼馴染です・・・」
  莫「・・・幼馴染!? 意外な刺客だな・・・」

 新婦の異性の幼馴染が、刃物を持ち込んで式場まで来るほど祝福できない事情となると・・・限られてくる気はする(゚ω゚)

  一平「どいてくれ。みゆきは俺が連れて帰る!」

 字幕によると『土井一平(どい いっぺい)』さんは、そう莫さんに言う。
 莫さんは『インパクトカプセム』を起動し、身体能力を強化。
 刃物を向けたまま突っ込んでくる一平さんを、刃物を摘まんで持ち上げる(・ω´・;)すげぇ!・・・なんて握力だ一平さん!(^_^;)
 そして軽く床に叩きつけるように降ろすと、腕を捻り上げて拘束する(´ω`)鮮やかな手際。

  莫「あなたには、埃ひとつ 付けさせない」

 莫さんは奪い取った刃物を握り潰したのか手の中から粉末を零しながら みゆきさんを安心させるように言う(´ω`)

  光輝「やるな・・・牧師さん」

 あ、莫さんの事は本物の牧師さんだと思ってる感じか(´ω`)ミッションは、警護対象にも秘密裏なんだな。

 一平さんに夢主かと問う莫さん。
 答えない一平さん・・・。

  莫「なぜ悪 夢 を ね  が   う

・朝。
 目が覚めた莫さん(゚ω゚)
 惜しくも動機を突き止められなかったな。まぁ、おおよそ察しはつくわけだが(゚ω゚)

 莫さんは さっそく作戦室へ。

・本物のエージェント。
 朝の挨拶も そこそこに、ミッションの進捗を尋ねるゼロ。
 莫さんは、ナイトメアは現れていないが、夢主らしき人物を突き止めたと報告。

  莫「花嫁の幼馴染らしいです」
  ゼロ『「らしい」? つまり、君の知らない人間か。だとすれば、爆弾魔事件の感染者の1人だろう』
  莫「感染? 何の事ですか?」
  ゼロ『先日、爆弾魔を止められずにナイトメアが現実に出現してしまった事で、悪夢の感染被害が拡大した』

 何と・・・(゚ω゚;)

  ゼロ『不吉な空と音を体験しただろう? あれで、その夢にナイトメアを宿す感染者が、爆発的に増えてしまったんだよ』

 じゃあ、あの蝶は そういう・・・(・ω・`)

  莫「そんな・・・俺が爆弾魔を止められなかったせいで・・・」

 莫さん・・・(・ω・`)

  莫「・・・本当に 俺にエージェントなんて務まるんでしょうか・・・? ただの夢だと思っていたうちは良かったけど・・・それが現実となると不安で・・・」
  ゼロ『君は すでに夢を叶えたんだ』

 ゼロは、そう言うと ギミックを操作し、床から台を出現させる。
 台の上には3種類のアイテム。

  ゼロ『潜入カメラと、警戒センサー、バイザー付きのID。ミッションに役立つエージェントアイテム[ゼッツギア]だ。
     それにカプセムだってある』
  莫「カプセム・・・」

 ゼロに促され、カプセムのマシンを回す莫さん。
 すると新たなカプセムが2つ出てきた。

 ゼッツフォンで確認。
 1つは『ウイング』。飛行能力。
 もう1つは『ストリーム』。大気を操る力。
 併用しても相性良さそうだな(´ω`)

 ゼロは、莫さんからカプセムを受け取ると、ホルダーに納め、改めて莫さんに差し出す。

  ゼロ『あらゆる条件は整っている。あとは君の心ひとつで 本物のエージェントになれるんだよ』

 ホルダーを受け取る莫さん。

  莫「俺の・・・心・・・」

 前回だって、ちゃんと戦えてたじゃん(´ω`)爆弾処理はエージェントの嗜み、なんでしょ?

・怪事課、存続。
 東堂課長から、屋上に呼び出されたらしい富士見さんと南雲さん。
 あれだけの規模の爆発が起きたのに、庁舎の爆破の原因も特定できないとの事で、怪事課に捜査をしろとの ご命令。

  南雲「いや、しかし 怪事課は すでに解体されたのでは?」
  東堂「ああ。だから、非公式で動いてもらう。 今後 ブラックケースと思われる事件の情報が入ったら、逐一 そっちに回す」

 東堂課長は そう言うと その場をあとにしようとする。

  富士見「すべての原因はナイトメアに違いありません!」

 常識で考えたら、そんな事を主張する刑事を信用できないだろうけど・・・。

  東堂「君が そう信じるならば・・・それが事実であるという証拠を掴め。いいな?」

 言い方は厳しいけど、まるっきり夢の産物扱いは しないでくれた(´ω`)
 そう思い、富士見さんもガッツポーズして南雲さんに向かって頷いてみせる(´ω`)

 南雲さんは全然乗り気じゃないみたいだが(^_^;)

・体力作り。
 莫さんは、美浪さんと一緒に走り込み。
 だが、以前から日課にしていたらしい美浪さんと違い、莫さんはバテバテ(´ω`)
 急な体力作りの理由として思わず「ミッションのため」と口走ってしまい、美浪さんに また人助けかと心配されるが・・・なんとか「就職ミッション」だと言って誤魔化す(^_^;)

 そんな中、重そうな荷物を提げた老婦人が階段を上がってくるのに気づく莫さん。
 手伝いに行こうとするが・・・木の枝が折れて落ちてきて頭を直撃しそうになる(゚ω゚;)美浪さんが声をかけてくれたおかげで避けられたが。

  美浪「お願いだから、誰かを助けたいなら 夢の中だけにして!じゃないと また大怪我するよ!?」
  莫「ごめん・・・」

 そうも言ってらんねぇんだ(゚ω゚)
 ・・・というか、確かにボムナイトメアに痛めつけられたけど、現実でエージェントしてる間は 不幸らしい不幸は訪れなかった(゚ω゚)どうしてだろうか?

 そうこうしているうちに、老婦人は 階段を上がってきた男性が助けてくれて 無事に階段を上がりきる事ができた(´ω`)
 その男性は・・・一平さん(゚ω゚)こんな所で目撃するとは。
 だが、どうだろう・・・夢の中での雰囲気と違い、普通に柔和で親切な男性のようだが・・・(゚ω゚)

 莫さんは、美浪さんと別れ 一平さんの尾行を開始する。
 ・・・ともすれば 顔を知られてるわけじゃなし(彼の夢に潜入してるなら知られてるか?)隠れて尾行しなくても 普通にあとをついていけばいいんじゃないのかとは思う(^_^;)

・諜報活動。
 友人と食事のようで、居酒屋っぽい店に入った一平さん。
 そこで、友人からも みゆきさんとの事を言及される。

  友人「悔しいけどさ、宝田財閥の御曹司が相手じゃ お前に勝ち目 無いって」
  一平「みゆき本人が望んだ結婚だとは限らないだろ」
  友人「なぁ、一平。たまたま家が近所だったってだけで、お前とは住む世界が違うんだよ。
     いいか?初恋の幼馴染を忘れられないって聞こえはいいけどさ、一途な男とストーカーは紙一重だからな?」

 店に入って 一部始終を聞いていた莫さん。

・エージェントの仕事。
 ↑を録音し、ゼロに報告。

  莫「夢主の名前は、一平。
    護衛対象の花嫁 麻宮みゆきさんとは近所の幼馴染で、ずっと みゆきさんに想いを寄せていたようです。だから花嫁を略奪する夢を見ているのかもしれません」

 莫さんの判断で、そこまで調べ上げた。

  ゼロ『なるほど、やればできるじゃないか』

 うん(´ω`)莫さんは、よく頑張ってる。

 ゼロは、今回のミッションの主要人物の相関図を表示させる。

  ゼロ『関係者の情報収集は 立派なエージェントの仕事だ。
     君は夢の中で、長年エージェントをを務めてきたんだ。その経験が現実でも生きているのさ』
  莫「ホントに俺がエージェントに・・・」

 まぁ、コードナンバー:7に比べると 不慣れ感は否めないけど、何をすべきかという判断は正しかったわけだ(´ω`)経験が生きたな!

  ゼロ『さぁ、夜が来るぞ。
     万が一 花嫁略奪の悪夢が叶ってしまったら、夢主の身に危険が及ぶ』

 その言葉に、莫さんにも緊張と不安が募る・・・。

・ミッション再開。
 夜、再び夢主の夢の中へ。
 ねむさんが会場のセッティングをしているところに起き上がる莫さん。
 ねむさんは、そろそろ結婚式が始まると言う。

  莫「いよいよか・・・」

 ナイトメアの出現も予想される。ここからは気が抜けないな(・ω´・)

・CM。
 てれびくん。ナレーションに きむすばさん(´ω`)そしてリバイ&バイスのカプセムが付録に(´ω`)バイスのボイスで宣伝だ。

・花嫁。
 花嫁の控え室で、ウェディングドレスの最終調整?(´ω`)

  ねむ「きれい・・・」
  みゆき「ありがとう。世界一可愛い ねむちゃんに そう言ってもらえて、夢みたい」
  ねむ「世界で一番きれいなのは みゆきさんですよ」

 少なくとも、結婚式の間の花嫁というのは、どこの誰だろうと世界一なんだろうな(´ω`)童貞だから よく知らないけど、花嫁ってのは きっと そういうもの。

 みゆきさんは、鏡に映る自分の手を重ねて微笑む(´ω`)

 控え室を出た ねむさんに 莫さんは言う。

  莫「なんとしても守らないと」
  ねむ「こんな幸せな日を邪魔する権利は 誰にもありませんもんね」
  莫「万一の時には・・・ねむちゃん、避難誘導を頼む」
  ねむ「ラジャー!」

 元一日署長の経験が生きるな(´ω`)

・一平さん。
 莫さんは、礼拝堂の外に 警戒センサーを仕掛ける。
 仕掛け終えたところで中に戻っていく。

 そんな様子を見ていた一平さん(・ω´・)

  一平「みゆき・・・」

 やはり彼はストーカーなのか・・・?(・ω´・)

・襲撃。
 結婚式が始まる。
 バージンロードを歩く みゆきさんと お父様。
 そして、光輝さんにエスコートの役目が引き継がれ、夫婦が腕を組んで立つ(´ω`)
 見つめ合い、はにかみ合う2人(´ω`)

 ▼礼拝堂の外では・・・。
  悔しそうにしながらも、中に入る様子は見られない一平さん。

  代わりに・・・空からナイトメア・・・クロウナイトメアが迫る(・ω´・)
 ▲

 警戒センサーのラインを何者かが通過した警告音が 莫さんの耳に届く。
 そして次の瞬間・・・扉が開き・・・クロウナイトメアが入ってくる(・ω´・;)

 新郎新婦や参列者の避難誘導を始める ねむさん。
 しかし、カラス型の攻撃を飛ばして 混乱を助長するクロウナイトメア(・ω´・;)何を笑ってやがる・・・。

 莫さんが前に出る。

  クロウナイトメア「そこを どけ。花嫁は連れていく」

 牧師の衣装を投げ捨てると、ゼッツドライバーを手にする莫さん。

  莫「Protect the VIP bride.(要人の花嫁を警護せよ)
    それが俺のミッションだ」

 そして変身(・ω´・)
 フィジカムインパクトで戦闘開始(・ω´・)

 どうやら接近戦では優勢のゼッツ(´ω`)
 すると、クロウナイトメアは 夢の支配で礼拝堂内の椅子を操作し、ゼッツを押し潰そうとする。
 だが、フィジカムインパクトのパワーで押し返す(´∀`)

 2階部分に跳び上がると、ステンドグラスの窓を風圧で割りながら、黒い羽を飛ばしてゼッツを攻撃するクロウナイトメア(・ω´・;)

・怪事課。
 礼拝堂の調査。
 夢の影響が出ているようで、礼拝堂内に黒い羽根が散乱している。
 それを 富士見さんと南雲さんが調べているところのようだ(゚ω゚)

  富士見「このブラックケース、ナイトメアの予兆かもしれない」

 当てずっぽうで言ってるのか、何か根拠があるのか・・・いずれにしろ鋭いな富士見さん(・ω´・)

  南雲「仮に そうだとして、我々は どうすれば・・・?」

 ごもっとも(゚ω゚)
 正直なところ、他人の夢に潜入できるのは、描写されてる限りでは エージェントである莫さんと 謎の ねむさん、ナイトメア側のノクスさんくらいだからな。打つ手が無い。

  富士見「手がかりなら ある。万津莫だ」

 そりゃそうだな(・ω´・)ようやく見つけた唯一の とっかかりだもんな。

・VS クロウナイトメア。
 礼拝堂の外に出たゼッツとクロウナイトメア。

  クロウナイトメア「悪夢を叶えよう」

 クロウナイトメアは、空中からカラス型の攻撃を放ってゼッツを翻弄する。
 さらに、世界の上下をひっくり返してしまう(・ω´・;)
 なんとか木に掴まったから良かったが、これ手を放したら どこまでも空に落ちていくぞ・・・(・ω´・;)

 加えて、みゆきさんが礼拝堂から投げ出されてくる(・ω´・;)

 ▼
  心の扉が1つ開いてしまう・・・。
 ▲

 空に落ちていく みゆきさんを助けるために あとを追うゼッツ。

  ゼッツ「今 助ける!」

 そう言ってカプセムを・・・『ウイング』に切り替える(´∀`)
 フォームチェンジ完了『フィジカムウイング』(´ω`)マントのような翼で飛翔!

 無事 みゆきさんを受け止め、地上へ降ろす。

 そこへ仕掛けてきたクロウナイトメアとは空中戦に(・ω´・)
 光線を回避しながら接近戦に持ち込むゼッツ(´ω`)

  光輝「みゆき!」

 みゆきさんを捜しに礼拝堂から出てきた光輝さん。
 ・・・天地逆転状態のはずなのに、普通に本来の地面を歩いて出てきた(・ω´・;)どうなってる!?

 一平さんも その様子を気を揉みながら見ているだけ・・・。
 足は地面についたままだ・・・。

  ゼッツ「落ちたのは花嫁だけか!?」

 なぜ・・・(・ω´・;)

  クロウナイトメア「それこそが 夢主が恐れる悪夢!」

 その言葉から ゼッツは1つの仮説に辿り着く。

  ゼッツ「まさか・・・夢主は花嫁!?」

・本当の夢主。
 現実では、うなされる みゆきさん・・・。
 ゼッツの仮説は正しいようだ・・・(・ω´・;)

・動機の謎。

  ゼッツ「花嫁自身が襲われる事を望んでいる・・・どういう事だ・・・!?」

 戸惑うゼッツ(・ω´・)
 考えられるのは・・・結婚を望んでいないという事だが・・・(・ω´・)

○次回は、Case5『堕ちる』
 みゆきさんが望む悪夢とは・・・。
 怪事課は、改めて莫さんに接触。・・・協力関係になれるといいが(・ω´・)
 そして新たな形態『テクノロムストリーム』(´∀`)『フィジカム』じゃないのか!

 

『スクスト』オフライン版・・・まだダウンロードは終わらないか・・・。