○主な出来事。
・新年。
基地で書き初めを披露する未来さん(´ω`)
『新春爆上』と達筆に書き上げる(´ω`)どうやら演じている鈴木さんの特技らしい。
こういう役者さんの特技を披露する場面があるの良いよね(´ω`)『フォーゼ』でも唐突に弦ちゃんがダブルダッチしたり。
玄蕃「ミラに こんな隠し芸が あったとはねぇ」
未来「特技って言ってよ特技って!」
確かに(^_^;)隠し芸と言っちゃうと、いかにも一発芸みたいで聞こえが悪ぃや。
すると、錠さんが やってくる。
初荷と言って届けてくれたのは、たくさんの海の幸(´ω`)
玄蕃「これはこれは新年早々縁起が良いねぇ」
いつになく食いつく玄蕃さん。
猫に近い特徴がある姿だったし、玄蕃さんというかブレキ人は魚介類好きなのかな(´ω`)
錠さんの おじい様が北海道の魚市場に勤めてらっしゃるそうで、送ってくれたそう(´ω`)
ブンドリオ「なに作ろうか 大也」
未来「お節も良いけど、次は やっぱ・・・カレーじゃない?」
「お節もいいけどカレーもね」の世代(´ω`)
・細武さんと梅栖さん。
細武さんの依頼に応えて上層部の行動を調べたが、怪しい点は無かったと言う梅栖さん。
データを確認した細武さんは納得いかなかったようで・・・。
細武「この資料が改ざんされたりしている可能性は?」
梅栖「考えすぎよ しらべえ。 ISAの事 もっと信じて。地球の未来のための組織なのよ」
あなたを含め ISAの大半の事は信用してると思いますよ(゚ω゚)取り立てて常槍本部長の事を疑ってるだけで。
去っていく梅栖さんを見送り、ため息をつきつつ天井を仰ぐ細武さん。
・スピンドー。
常槍本部長が何か企んでいる事には感づいているグランツ。
食事中のスピンドーに それを進言するが、スピンドーも承知の上らしい。
スピンドー「どの星の偉~い人達もさ、最初は みんな おんなじ事 考えるんだわ。
まっ 気がついた時にゃ あたしに踊らされてるんだけどね」
グランツ「御意」
スピンドー「その踊りに乗っかってやろうじゃないのさ」
あえて泳がせておくか(・ω´・)
まぁ ぶっちゃけ、ブンブンジャーを応援する視聴者的には、信用できない味方と敵との潰し合いだから好きにしなよって感じだが(゚ω゚)
・ブンブン宝船カレー。
ブンドリオ「ホタテだけに、帆を立てたブンブン宝船カレーでございます!」
そう来たか(´ω`)
未来「宝船っていうか、海賊船みたいじゃない?」
ブンドリオ「いやいや 海賊でもいいんだけどさ・・・」
新年の縁起的な意味では宝船のほうが良いよな(^_^;)
細武「ブン様 ホタテ様 大優勝~!」
ブンドリオ「だしょ? でしょ?」
玄蕃「これは病みつきになりそうだねぇ」
シーフードカレーか(´ω`)あんまり食べた事ないが、見てると そそられるな。
そこへ先斗さんとビュンディーが訪ねてくる。
ブンドリオ「おお 2人とも! 新作カレー食べてってよ! ホタテ できたて!できホタテ!」
先斗「ああ。あとで食べる」
カレーに目が無い先斗さんが、カレーを後回しにしてシリアスモード(・ω´・)
大也「・・・BBGの事だな?」
何か分かったのか(゚ω゚)
・サンシーター。
日本式の新年の装い(^_^;)こいつらホントに異星人か?馴染みすぎカー?
デコトラーデ「新年恒例の」
サンシーター「宇宙式 お年玉の交換だー!」
クリスマスのプレゼント交換よろしく、お年玉を交換するのか(^_^;)これは あんまり日本には無い習慣だな。
そこへ突如 屋根を突き破って現れる苦魔獣 タカラバコグルマー(・ω´・;)
サンシーターの お年玉を奪って逃走。・・・なんという迷惑行為(^_^;)
・ハシリヤンの支配。
始末屋の仲間から確認が取れたと言うビュンディー。
BBGはハシリヤンによる勝敗のコントロールが行われ、莫大なギャーソリン源になっているらしい。
また、獄中の玄蕃さんの お父様に 突然 罪状が足されたらしい(・ω´・)
ショックを受ける玄蕃さん・・・。
ビュンディー曰く、ディスレースを倒した事への報復との事。・・・死してなお 迷惑かけてるってぇわーけーよ・・・。
こうした事態を解決するには、スピンドーを倒してハシリヤンを分解させるほかない。
先斗「で、姐さん。 ISAのほうは何か分かったか?」
未来「同僚の人に調べてもらってるんでしょ?」
細武「それが・・・」
問題無しのワケないのに 問題無しと出たとは言い出しづらい細武さん。
細武「情報屋のほうは どうですか?」
話を逸らした。
大也「シャーシロからの連絡は もう何日も来ていない」
便りが無いのは良い報せ・・・とは言ってられない状況だから心配だよな(・ω・`)
と、そこへ射士郎さんからの通信。
射士郎『ハシリヤン出現だ』
噂をすれば・・・(゚ω゚)
・射士郎さんと常槍本部長。
ハシリヤンの出現だけ伝えて通信を切った射士郎さん。
車の座席に座っている射士郎さんの隣には・・・常槍本部長(・ω´・;)接触したのか・・・!
常槍「行ってもらおうか。鳴田射士郎」
何だ?(・ω´・;)なんで お前さんが命じるんだい・・・。
・タカラバコグルマー。
街の人々から 本人にとっての”宝物”を奪い、自身の体内に しまい込むタカラバコグルマー(・ω´・;)
その広範囲に及ぶ能力を使った 鮮やかな仕事ぶりに、グランツが生み出した苦魔獣だろうかと推測するサンシーター。
そこへ大也さん達が駆けつける。
そしてタカラバコグルマーの姿を見るや
未来「うわっ ホタテ!」
先斗「ホタテじゃねぇか!」
玄蕃「ホタテだねぇ」
錠「ホタテの苦魔獣ですか?」
口々にホタテと言う面々(^_^;)海底に沈んだ宝箱のイメージなのか、ホタテもだがフジツボも付いてたりするな。
タカラバコグルマー「ホタテじゃない!タカラバコだ!」
大也「どっちでもいい。いくぞ!」
どっちでも良かった(^_^;)
射士郎さんを除く5人はチェンジしてタカラバコグルマーに挑む。
その様子を見下ろす人影・・・。
???「あれがブンブンジャーか・・・」
こ、こいつは・・・(・ω´・;)
戦う場所を移したブンブンジャーとタカラバコグルマー。
5人で一斉に接近戦を仕掛けるが、頭と胸部の宝箱のデザインの部分に 体を収納して防御するタカラバコグルマー(・ω´・;)
さらにホタテ型の盾から光線を放って反撃・・・。
ブンブンジャーは変身解除に追い込まれる・・・。
タカラバコグルマー「ダハハハハッ お前らの お宝は何だ? よこせ!」
射士郎「お宝は、これだ」
到着した射士郎さんは、自らのブンブンチェンジャーを取り出してみせる。
未来「シャーシロ?」
玄蕃「何する気だ?」
射士郎さんは、ブンブンチェンジャーをタカラバコグルマーに向かって放り投げる(・ω´・;)
タカラバコグルマーは まんまと体内に しまってしまう(・ω´・;)
未来「何やってるの・・・?」
この未来さんの言い方が、ホント・・・(・ω・`)
仲間達のピンチを救うために囮になるにしては ブンブンチェンジャーを失うのはリスクが大きいし
そも、やろうと思えばチェンジして現れて奇襲もできたろう・・・こうする理由が解らない(・ω´・;)
錠「何してるんですかシロ先輩!」
先斗「血迷ったか?」
射士郎「いや、これでいい」
そんな様子を少し離れたところから確認する梅栖さん。
▽車中の やりとりの回想。
どうやら射士郎さんは、常槍本部長からブンブンジャーを捨ててISAに味方する証拠を求められたらしい。
常槍「今回の苦魔獣は 大切なものを奪うという能力を持っているそうだ」
いくらISAとはいえ、情報 早すぎじゃね?(・ω´・)
ブンブンジャーも射士郎さんの連絡で知ったくらいなのに、射士郎さんが その連絡をくれる前に この やりとりしてるんだろ?
・・・・・・以前 青里組の お屋敷から盗んだイグニッションキーで自分達で生み出したか?(・ω´・)いや、それはステアさんのカメラグルマーで使用済みか?
射士郎「・・・趣味が悪いな」
常槍「それでも君は私を選んだ。
君はヒーローじゃない。裏の世界の住人だ」
裏の世界の住人がヒーローじゃいかんのか?(・ω´・)
△
射士郎さんは振り返ると大也さん達に銃を向ける。
射士郎「ISAとハシリヤンは繋がっている。
地球は彼らに支配され、どんなに逆らっても無駄だ。
ブンブンジャーは・・・夢を追うのは終わりだ」
射士郎さん・・・(・ω´・)
錠「まさか自分達を裏切るって言うんですか!?」
未来「ウソ・・・だよね? 何か考えがあるんでしょ? そうでしょ!?」
射士郎「これからブンブンジャーは世界の敵になる。
ブンブンジャーを解散しろ、大也。・・・お前を世界の敵にしたくない」
錠「世界の・・・敵?」
どういう意味だ?(・ω´・;)ISAがなんか罪でも吹っかけてくるのか?ろくでもない!
先斗「見損なったぞ・・・情報屋ァ!」
射士郎さんに向かって走り出す先斗さんだが、射士郎さんは威嚇のために足元を撃つ。・・・躊躇無しかよ(・ω・`)
膝をついていた大也さんは、ゆっくりと立ち上がる。
大也「世界の敵、か。
・・・最高のバクアゲだ!」
そう言って笑みを浮かべる大也さん(゚ω゚)
???「バクアゲ・・・」
見下ろしていた人影が、呟く。
大也さんは射士郎さんに歩み寄っていく。
大也「たとえ世界を敵に回しても、俺は俺のハンドルを握る。 それがブンブンジャーだ!信じた道を走り続ける!」
なるほど・・・。
世界を敵に回すのは、助けを求める人達の悲鳴を聞いて駆けつける大也さんの信念的には どうなんだろうなと思ったが
自分を敵視していようが何しようが、悲鳴を聞いたら その相手を助けるってほうが大也さんらしいか(´ω`)
射士郎さんも、その大也さんの言葉には 若干 戸惑いを見せる。
そこへタカラバコグルマーがネジレッタを召喚して攻撃を仕掛けてくる。
応戦する大也さん達。
射士郎さんは、その場をあとにする・・・。
・ゴーカイブルー。
再びチェンジしてネジレッタと戦うブンブンジャー。
ネジレッタの相手で自分に注意が向いていない隙に攻撃を仕掛けようとするタカラバコグルマー(・ω´・)
だが、それを阻む青い影(´ω`)
ブンブルーである射士郎さんが去った代わりに、豪快なブルーが現れたぜ(´∀`)
ピンク「誰?」
ゴーカイブルー「誰だっていい。
派手に いかせてもらう」
ジョー!(´∀`)カッコいい!
▼
ブンドリオ「あいつは、まさかゴーカイジャー!?」
細武「ゴーカイジャー?」
ビュン「ああ。 かつて その名を宇宙に轟かせた伝説の宇宙海賊だ」
誤解の無きように(´ω`)宇宙海賊を名乗ってはいるけど、海賊行為はザンギャックの捏造なので。
▲
戦う中で背中合わせになるブンレッドとゴーカイブルー(´ω`)
そして取り囲んでいるネジレッタを連携して撃破していく(´ω`)
レッド「初めて会った気がしないな」
ゴーカイブルー「いいや。初めてだ」
レッドを絶対に裏切らない メンバー最古参のブルーって共通項があるか。射士郎さんとは(´ω`)
ゴーカイブルーは、タカラバコグルマーに一撃見舞いつつ、言葉を続ける。
ゴーカイブルー「お前が背中を預けたいのは」
「こいつだろ?」
タカラバコグルマーからブンブンチェンジャーを回収し、それをブンブルーのレンジャーキーに変えて言う(´ω`)
ゴーカイブルー「豪快チェンジ」
『ブーンブンジャー!』(関ボイス)
ピンク・ブラック「えっ・・・えーっ!?」
本物のブンブンチェンジャー使っても秋さんがブンピンクになる事は なかったのに
見ず知らずの人が 見た事ないツールを使ってブンブルーに なってたら そりゃ驚く(^_^;)これが界賊と宇宙海賊の違いだというの?
ブンブルー(ゴーカイブルー)「少し借りるぞ」
向かってくるネジレッタに応戦すべく、ブンブルー(ゴーカイブルー)はブンブラックとブンオレンジからブンブンチェンジアックスを借りる。
二刀流が本領だからな(´ω`)ブンブンハンドルのロッドモードじゃなくチェンジアックスのロッドモードを借りたのは、より剣に近いからかな?
そして、足のタイヤエネルギーを使っての立ち回りも。初めて扱う戦隊の力でも対応できる・・・さすが10年選手は格が違う(´∀`)
ネジレッタを一掃したところでゴーカイブルーに戻り
ゴーカイブルー「ブンブンジャー。派手に決めるぞ」
と(´ω`)
レッド「オーライ!」
ブンピンクとブンバイオレット、そしてブンブラックとブンオレンジもチェンジアックスが戻ってきたので、必殺待機なんだよ(´ω`)
ゴーカイブルーの『ゴーカイブラスト』に、5人が『バクアゲ・ハンドリングドライブ』を追加して放つ(´ω`)
無事タカラバコグルマーを撃破(´ω`)
ゴーカイブルー「こいつは返す。夢を掴むための道具なんだろ?」
ブンレッドにブンブルーのレンジャーキーを投げ渡すゴーカイブルー。
そしてブンレッドの手の中でブンブンチェンジャーに戻る。
レッド「君は いったい?」
ヤルカー「カーの お年玉を返すカー!」
ハイウェイ光線を放ち 巨大タカラバコグルマーを復活させつつ、落ちていった お年玉を回収しに向かうヤルカー(^_^;)
ゴーカイブルー「話は あとだ。 行ってこい」
巨大戦後まで待ってくれるようだな(´ω`)
・巨大戦。
ブンブンジャーロボとビュンビュンマッハーロボで応戦。
飛翔から接近しての一撃を見舞うビュンビュンマッハーロボ(´ω`)
ゴーカイブルー「あの紫、なかなかやるなぁ」
そう呟くと、ゴーカイブルーはゴーカイガレオンキーを取り出す。
ゴーカイブルー「もっとド派手に暴れてみせろ」
キーを回すゴーカイブルー。
すると、ビュンビュンマッハーロボが・・・『ビュンビュンマッハーロボ ゴーカイカスタム』に(´∀`)
ビュンビュンマッハーロボなのは ほぼ骨組みだけで、ぱっと見は完全にゴーカイオーだけどね(^_^;)カンゼンゴーカイオーではない。
ビュン「見せてもらおう。宇宙海賊の大いなる力とやらを!」
カンゼンゴーカイオーの事じゃねぇか(^_^;)
バイオレット「ポイ」
ビュン「あっ」
トッキュウカスタム同様、コックピットの舵輪もブンブンコントローラーに付け替え(^_^;)
バイオレット「ド派手に いくぜ!」
ブンブンジャーロボとの連携で巨大タカラバコグルマーを追い詰める(´ω`)ゴーカイケンの扱いが巧みだな。
そして『バクアゲドライバー・ブンブンフィニッシュ』と『ゴーカイスターバースト』の合わせ技で巨大タカラバコグルマーを撃破(´ω`)バクアゲ完了!
ブンレッドは、誰も乗っていないシートを横目に見た気がする。・・・射士郎さんが居ない事を実感したんだろうか?(゚ω゚)
・ジョーの用件。
レッド「なぜ俺達を助けた?」
変身を解きながらゴーカイブルーの背中に尋ねる大也さん。
するとゴーカイブルーも変身を解き、振り返る。
ジョー「うちの船長なら、そうすると思ってな。
世界の すべてを敵に回しても、自分の道を行くんだろ?」
その心意気は、ゴーカイジャーも・・・キャプテンも持ってたか(´ω`)
そして、ジョーは大也さんに何かを突きつける。
大也さんは それを受け取り、見てみると・・・。
大也「これは・・・」
ジョー「自分のハンドルを握った お姫様から、ブンブンジャーへの届け物だ」
劇場版の・・・(゚ω゚)
ジョー「用事は済んだ。 じゃあな」
そう言うとジョーは去っていく。
わざわざ届け物をしてくれるとは、親切な海賊だよ(´ω`)
・射士郎さんの提案。
常槍「ブンブンジャーを捨てた証拠、確かに見せてもらった」
射士郎「趣味が悪いな」
ブンブンチェンジャーのホルダーの腕輪を外した手首をさする射士郎さん・・・(゚ω゚)
常槍「では君の提案を採用しよう。直ちに取りかかりたまえ」
そう常槍本部長に言われて、車を降りる射士郎さん。
やはり何か考えがあるというか・・・ISAに余計な手出しさせないようにか自分から何か提案したらしい。
常槍「目を離すな」
梅栖「承知しました」
まぁ、向こうは向こうで完全に信用はしてないか・・・(゚ω゚)
そして電話をかける常槍本部長。
常槍「こちらの準備は整った。 君のほうも始めてくれ」
内藤『わかりました。では さっそく』
・裏切り。
基地に戻った面々。
未来「これ、ニコーラのペンダント」
劇場版の お姫様は、そういう名前か(゚ω゚)
ご自身の星に巣くうハシリヤンを退け、お父上を助け、民を解放するという誓いを自らのハンドルとして握って 帰っていかれたらしい。
そんなニコーラさんが、ジョーを介してペンダントを届けるとは・・・。
玄蕃「何か伝えたい事があると見たねぇ」
うん(゚ω゚)
先斗「けどよ、こっちは情報屋の裏切りで それどころじゃねぇぞ」
未来「・・・なんでよ・・・シャーシロ・・・」
泣きそうな未来さん。
錠さんもイラ立ち、机を叩く。
大也さん達の隠し事の件といい、玄蕃さんの離脱の件といい、今回といい、この2人は その事柄を真正面から受け止めすぎて、リアクションがストレートなんだよな。
絶対 射士郎さんの事だから、何か考えがあると思うんだよなぁ(゚ω゚)ただで大也さんを裏切ったりしないと思う。
細武「彼の言った『世界が敵』・・・気になります」
確かに(・ω´・)
すると、にわかにブンブンが驚きの声を上げる(゚ω゚)
ブンドリオ「大也! これ見て!」
そう言って大也さんにタブレット端末を差し出すブンブン。
ブンドリオ「大也の資産なんだけど、人のものになってる。
名義が全部 変わってる・・・『Lightning Tech.』に」
大也「代表が・・・?」
視聴者的には、射士郎さんは信じられるけど・・・こっちは もう信じるに値しないからなぁ(゚ω゚)
むしろ 今まで大也さんが騙されていた事のほうが不思議なくらいだったからな(゚ω゚)
・ED。
始末屋の枠で射士郎さんを隠すじゃん・・・(゚ω゚)
『あるきスマホは あぶないよ!』
ほんそれ。ただただ死に向かう行為(・ω´・)・・・Death!
○次回は、バクアゲ44『届け屋が届かない』
「ブンブンジャーが悪者!?」始まったか(・ω´・)『ペルソナ5』の怪盗団ムーブだよ。
「悲鳴が人の幸せを作るんだ」届け屋みたく”○○屋”で表現するなら『戦争屋』か? 内藤さん(・ω´・)
スピンドーが白くなってる・・・アルビノスピンドーか(・ω´・)