トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー、第20話『ギャルに真剣!緒乙はキャラ変!?』

トゥハート』旧アニメのブルーレイ、ディスク2も観ていく(´ω`)
気になった部分は
◇8話『おだやかな時刻』
 ・ラジカセから流れる曲は何だろうか? これもケイエスエスさんの お遊び要素の気はするけど 俺の耳で聞き取りうる歌詞で検索しても出てこないなぁ(>_<)
 ・”急な用事で家族と出かけなくちゃいけなくなった”=訃報のような気がするが、自分が物理を教えてもらえなくなった事しか考えない浩之ちゃん(^_^;)
 ・季節の変わり目には体調を崩しやすいデリケートな志保ちゃん。・・・・・・嘘つけ(^_^;)いや、今回 風邪ひいたのはホントだけど。
 ・ベッドの上のクマ。・・・月を割って出てきて「コロス」って言ってきそうなクマだな(^_^;)
 ・「お前バカにしてるだろ・・・」あかりに大きな影響を与えてる行動や発言も忘れてるんだから、バカにされて然るべきだろ(^_^;)反論も許されないだろ。
 ・病気を押して情報を提供している天使みたいな志保ちゃん。・・・・・・違うな(^_^;)2人っきりで勉強してる あかりと浩之ちゃんに探りを入れるのが主目的だろう。
 ・夕飯後に、勉強の おさらいをして、志保の家までの道中を徒歩で移動したら、着くのは何時になるんだ(^_^;)プリンを食べてもいい時間か?
◇9話『心の在り処』
 ・文化祭の準備。クラスメートとも馴染めたらしい琴音ちゃんの様子が見受けられる(´ω`)感慨深い。
 ・競合店(のクラス)に対抗しようって意気込みは買うが、思いつきで規則を破ろうとし 保科さんに窘められては不機嫌になる岡田さん達(^_^;)可愛・・・くはない。
 ・↑はメニューに関しての提案だったが、翌日は内装に凝る方向性で話を進める岡田さん達。
  保科さんが指摘する疑問点について解決案を提示すると、保科さんも あっさり承諾してくれる(´ω`)・・・と、それは それで つまらないらしい岡田さん(^_^;)
 ・ツテで頼んだテーブルや椅子が届くのが遅れ、運び込んだ時には すでに最終下校時刻間際で 設置する時間が無い。
  岡田さん達は、泊まり込みの許可を取ってこいと保科さんに詰め寄るが、翌朝 男子も総出で手伝うと浩之ちゃんが提案すると大人しく引き下がる(´ω`)他愛ない可愛い。
 ・1人で準備しようと残るつもりだった保科さんを手伝うために浩之ちゃんと あかりも残る事に(´ω`)先生も、話の・・・人の気持ちの解る人で良かった。
 ・ここが自分の居場所じゃないと思いつつ、クラス委員として かなり真摯に取り組んでたところ見ると、やっぱ根が真面目で良い人なのよ保科さん(´ω`)
 ・保科さんは、コーヒーはミルクと砂糖入り派(´ω`)
 ・自身のプライドのためも あるだろうけど、朝も6時前から登校して準備に取りかかろうとする岡田さん(^_^;)可愛い。
◇10話『夢見る笑顔』
 ・ついにマルチ登場(´∀`)マルチ推しの皆さん、放送当時は ずいぶん待ったろう。
 ・マルチ「もうダメ~~~!」→浩之「おい、いつまで落ちてるつもりだ」 走馬灯というか、ゾーンに入ってて体感時間が長く感じられたんだ きっと(^_^;)
 ・浩之「しっかし醜いねぇ 食い物で争う姿ってのは」飽食の時代じゃないと出ない発言だね(^_^;)我々は幸せな時を生きてる。
 ・頼んでくる生徒達の民度に差は あるだろうけど、『グリグリ』の若葉さんみたいな事になってるマルチ(^_^;)まぁマルチのほうが発売時期的に先だけど。
 ・浩之「マルチ、金!金よこせ!」 カツアゲ(^_^;) まぁそれはそれとして、浩之ちゃんには立て替えるだけの金銭的な余裕は無かった(^_^;)
 ・学習型だから仕方ないとはいえ、コピー機も使えないくらい機械(ロボット)が機械音痴だと なんか笑えてくる(^_^;)そして親切な保科さん。
 ・役に立たないロボット。まだ これが放送してた時代は 癒やしを目的とした機械は あまり無かったろうし、心無い言葉が囁かれるな(・ω・`)
 ・モップがけ。ゲーム初プレイ時も思ったが、これは男子生徒が やりがちな 時間的効率を求める方法であって、必ずしも綺麗になるとは限らないからなぁ(^_^;)
 ・セリオさんは美人だなぁ(´ω`)
 ・浩之「ロボットっていうのはセリオみたいなやつの事をいうんだよなぁ」←なんか、どんな受け取り方しても 誰かは貶められてそうな不穏当な発言(・ω・`)
 ・マルチが挨拶しても、浩之ちゃんと あかり以外は誰も反応しない。メイドロボ如何に関わらず、仕事ができないってだけで そんなに嫌われるか(・ω・`)
 ・マルチ、それは犬が食べて大丈夫なクッキーなの?(^_^;)
 ・倒れるマルチ・・・。エネルギー切れになる前に 自分の意思でチャージに行ってくれ(・ω・`)人に運んでもらうのは、マルチ的にも本位じゃないだろう。

前後編であるマルチのエピソードが分割してしまうが、ここで中断するか(゚ω゚)

そして『アニマス』を観る(´ω`)15年くらい前か・・・。
・伊織「きゃーゴキブリよー!」・・・のちに現実になるのが怖い(^_^;)
・千早「私には無理よ・・・」機械音痴なんだっけ?(^_^;)近年はカメラ持ち始めたようだったけど。
ゆきぽは、『シンデレラ』勢と合わせるなら 関さんとか ぼののさんと組ませたいな(´ω`)
・お姫ちん、ウサミン星人と違ってガチモンの異星人・・・。いやウサミン星人もガチモンだけど!(>_<)
・道に迷う あずささん。ファンタジスタか!(^_^;)
・ウサギじゃなくシャルル王。ウサギは杏ちゃんの(´ω`)「ウサギだよ」
・店員・松嵜麗。れいちゃまさん・・・!(>_<)
赤羽根Pはイケメン(´ω`)

さらに『クウガ再放送』を観る(´ω`)
おや、先週は放送お休みだったのか?(゚ω゚)今日、11話『約束』やってるな。
先週 早とちりしてTTFCで観て 書いちゃったよな(^_^;)


じゃあ、とりあえずゴジュウジャーの記事を書くか(´ω`)

○主な出来事。
・前回のゴジュウジャーは。
 クオンさんの目論見だろうと、嶺さんと再会できた事を良い事と捉えて 前に進む吠さん(´ω`)

・姉妹。
 道を歩いていると、正面から歩いてくる姉妹と すれ違う角乃さん。
 仲睦まじい姉妹の様子に、自身と緒乙さんの事を思い出す。

  角乃「緒乙・・・私が必ず見つけるから」

 そのために指輪バトルに参加したんだしね(・ω´・)

 そんなところに、悲鳴が聞こえる。

・再会。
 角乃さんが悲鳴のほうに駆けつけると、ノーワンが(・ω´・)珍しく女性型のノーワン。『ギャルノーワン』か。
 角乃さんは変身してギャルノーワンに挑む。
 ゴジュウウルフ達 4人も駆けつける。
 個人武器で攻撃すると、ギャルノーワンも反撃してくる(・ω´・)

  ギャルノーワン「ぶっ飛べ!ギャルビーム!」

 ギャルビームを受けたゴジュウレオンとゴジュウイーグル。
 ダメージこそ無いものの・・・姿が いかにもギャルに(^_^;)いや、ゴジュウレオンは志麻子さんって可能性もあるが。

  ギャルノーワン「あーしは ノーワンワールド ギャルナンバーワン!」

 またもギャルビームを撃ってくるギャルノーワン。
 ゴジュウウルフとゴジュウティラノが避けると、その後方に居た 街の人達が被害に(>_<;)・・・・・・というか、逃げずに まだ そんなとこに居る人が居たのか(^_^;)

 すると・・・

  「注も~く!」

 女性の声(・ω´・)

 2人のギャルが、陣幕を広げる(゚ω゚)何事?

  白ギャル「控えろ! ここに おわすは ギャル中のギャル!」
  黒ギャル「ギャルナンバーワンとは ウチらの姫こそ 相応しい!」

 そして姿を現す 姫と呼ばれたギャル(´ω`)

  白・黒ギャル「この方こそ、烈火のギャル姫 おとぷん様!」

  おとぷん「人様に迷惑かけるギャルは許さない!」

 ギャル、思ったより意識高いんだなぁ(´ω`)

  おとぷん「エンゲージ!」

 この演出で察しはついてたが、やはりユニバース戦士!(・ω´・)
 空中に『ひ』と ひらがなで書いて変身。

  シンケンレッド「シンケンレッド!一河緒乙! やったるし!」

 !?(・ω´・;)

  ユニコーン「一河・・・緒乙!?」

 まさかの再会!(・ω´・;)

・OP。
 ギャルノーワン、北原沙弥香。『シャニマス』でギャル枠であろう和泉さん役。そして『キミプリ』で音(おと)さん役の北原さん(^_^;)狙ったとしか思えん。

・ギャルシンケンレッド。
 ギャルノーワンはシンケンレッドにアーイーを差し向ける。

  シンケンレッド「はっ・・・! 塗装(ペイント)!」

 向かってくるアーイー達に、ショドウフォンで波形に描いた図形を打ち込むシンケンレッド。
 すると途端に凍え始めるアーイー達。

  ギャルノーワン「どういう事!?」
  シンケンレッド「冷え性に なったんだし! 色に応じた状態異常を与える。それがウチの指輪の能力!」

 カラーズトラップか(^_^;)文字である必要がない辺り、ホントにシンケンジャー由来の力なのか疑問だが。

 そしてシンケンレッドはシンケンマルで仕掛ける。
 ・・・ってか、シンケンレッドっていうか姫シンケンレッドなのね(^_^;)姫と呼ばれてただけに。
 背面受けは殿っぽくて良き(´∀`)

 アーイーを片付けると、萎えたと言ってギャルノーワンはノーワンワールドに退散する。

 変身を解く面々。
 だが、ギャルビームを受けた陸王さんと禽次郎さんは変身解除してもギャル姿のまま(^_^;)地味に うざったい能力。

  陸王「参ったなぁ。こういうの似合っちゃうんだよね」

 そう言って髪をかき上げる陸王さんのネイルが顔に当たって痛がる吠さんで笑う(^_^;)

 角乃さんは緒乙さんに歩み寄る。

  角乃「あなた、本当に緒乙なの?」
  緒乙「えっ?」

 緒乙さん本人か確かめようと、角乃さんは緒乙さんの首筋を確認。
 そこには 3つの ほくろが あり、確かに失踪前の緒乙さんにも あった特徴らしい(・ω´・)1つなら ともかく3つとなると、そう誰にでも あるわけじゃない。
 妹の緒乙さんに間違いない(・ω´・)

  角乃「緒乙・・・! 会いたかった・・・会いたかったよ!」

 緒乙さんを抱きしめる角乃さん。
 しかし角乃さんを押し返す緒乙さん。

  緒乙「いや、ウチに お姉ちゃんなんか居ないし」

 えっ・・・?(゚ω゚)

  角乃「何言ってるの? 私 ずっと緒乙の事 捜して・・・」
  緒乙「人違いじゃないの?」

 そう言って突き放す緒乙さん・・・(゚ω゚)
 特徴的な ほくろと フルネームで名前が一致してるのに、人違いなんて事が あるだろうか・・・?(゚ω゚)

  緒乙「それより あんた達! 今のままじゃ さっきのギャルには勝てないね」

 吠さん達4人に そう声をかける緒乙さん。

  竜儀「しかしノーワンを放っておくわけにはいくまい」
  緒乙「ふーん。じゃあ、ウチがギャル修行してあげよっか?」

 どういう流れだ?(^_^;)

  緒乙「敬語は使わないけど、目の前の人には手ぇ差し伸べる。それがギャルってもんだし!」

 そう言って白と黒のギャルと並んでギャルピースを決める緒乙さん(^_^;)
 つい今し方 目の前の角乃さんの手を払い除けたとこだけどね(^_^;)ダブスタですね。

・ブライダン。
 ブーケさんが新たに指輪を手に入れてきた(´ω`)
 ・・・まともに指輪バトルも行われないまま ブライダンという言わば部外者に奪われるの雑すぎない?(^_^;)メタ的な意味で、指輪バトルって設定 持て余してるだろ。
 ともあれ、ブーケさんが手に入れたのはフラッシュマンリングとゴーゴーファイブリングか(゚ω゚)

  テガジューン「さすがだ。慈愛のブーケ」

 テガジューン女王から お褒めの言葉を賜る(´ω`)

  テガジューン「時にファイヤキャンドル。そなたからの指輪は無いのか?」
  ファイヤキャンドル「おおぉ・・・お、俺はゴジュウジャーの指輪狙いだ!」
  テガジューン「そなたの一番の使命は指輪を集める事。それを忘れるでないぞ」

 お叱りを受けてしまうファイヤキャンドルさん(^_^;)

  ファイヤキャンドル「女王の言う通り 今のままじゃ俺はダメだ! もっと力が要る・・・絶対的な力が・・・」

 シリアスモードで悩み始めるファイヤキャンドルさん。
 ブーケさんも心配そうに声をかける。
 するとファイヤキャンドルさんは、ブーケさんの手の指輪を見つめ

  ファイヤキャンドル「そうだ・・・指輪の力が あれば、俺も・・・!」

 そう呟き、指輪を手に入れるためか 謁見の間を飛び出していく。

・テガソードの里でギャル修行。
 緒乙さん・白と黒のギャルと一緒にテガソードの里に戻る面々。
 角乃さんは緒乙さんに 今まで どこに居たのかと詰め寄る。

  緒乙「それ、ギャル修行より大切な事?」
  角乃「当たり前でしょ・・・?」

 目の前の人に手ぇ差し伸べるけど、人の気持ちは解らないんだね(^_^;)そういうところも令和っぽくて いいんじゃない?俺は嫌いだけど。

  角乃「だいたい、緒乙は 可愛くて 純粋で ちょっと内気で・・・全然ギャルって柄じゃなかったじゃない!」

 まぁ、人の趣向は変わると言えば変わるから、そこは何とも言えんが(゚ω゚)
 陸王さんから落ち着くように言われる角乃さん。

  禽次郎「ずっと捜していた妹が、自分の事を忘れ ギャルに なっていたんだ。うろたえるのも無理はない・・・」

 それは、そう思う(゚ω゚)

  緒乙「よく わかんないけど・・・ギャルの心が わかれば あんたも すぐに元気に なるし!」

 嬉々として角乃さんに言う緒乙さん。・・・無神経すぎだろ(^_^;)まぁ令和っぽくて いいんじゃない?俺は嫌いだけど。

 そして さっそくギャル修行に入る。

 まずは座学。
 昭和・平成・令和で姿は移り変わったものの、ギャルマインドは変わらないとの事。

  吠「ギャルマインド? 何だ?それ」
  緒乙「他人から理解されなくても自分を貫く事。 ギャルは それぞれ形は違えど 一本筋は通すって事だし!」

 なるほど。人から理解されない事に慣れてるから、自分も人を理解する事を怠るんだな(´ω`)自分は自分。人は人なんだな。

  吠「へぇ~ ギャル、奥が深ぇな・・・!」

 なんかシンパシー感じてるっぽい吠さん(^_^;)はぐれ者マインドか。

 ギャル文字について。
 YO・MI・NI・KU・I(^_^;)
 ゴジュウジャーの面々も実践するが・・・。

  陸王「爪が長くて(ペンが)持ちにくい・・・!」

 もっと長い爪で 缶コーヒーのプルタブ開けたりする検証をテレビで観た事あるけど・・・そういう気合の入ったギャルの人 すごいよね(^_^;)

 ギャル語について。
 『尊い』は『てぇてぇ』

  竜儀「テガソード様 てぇてぇ!」

 そうですね(^_^;)

 『誰でも大好き』の略は『DD』

  禽次郎「パーリーは、DD(デーデー)」

 『D』を”デー”って言うの やめてよ ご老体(^_^;)

  角乃(こんな事してる場合じゃないのに・・・)

 お察しします(゚ω゚)


 ギャル修行も 一通り終わり、再び角乃さんは緒乙さんに 失踪期間中の事を尋ねる。

  緒乙「あんたも しつこいなぁ。 ウチが何だろうと あんたに関係ないっしょ」
  角乃「『関係ない』・・・?」

 角乃さん・・・(・ω・`)

  角乃「もう無理!こんなの私が知ってる緒乙じゃない!
     ・・・返してよ。私の家族」

 出入り口に向かって歩き出す角乃さんが、緒乙さんに振り返って言う。・・・なかなか重い言葉だよ(゚ω゚)返してほしい家族本人に向けて言ってるんだから。
 そして 今度こそ出ていく・・・。
 陸王さんが追おうとするが

  禽次郎「そっとしておいてやれ。気持ちを整理する時間は必要だろう」

 そうかもしれないけど、正直 角乃さんに非が1つも無いから、角乃さん側の気持ちの整理だけで話が済む気も しないけどな・・・(゚ω゚)

  緒乙「変な人は置いといて、はい 差し入れ」

 あの雰囲気を”変な人”の一言で済ますの あまりにも あまりにもだろ・・・(゚ω゚)まぁ令和っぽくて・・・嫌い。

  緒乙「人の努力は素直に認める。それがギャルってもんだし!」

 そう言ってギャルピースする緒乙さんの指からシンケンジャーリングが落ちそうになる。
 慌ててキャッチする緒乙さん。

  緒乙「危うく ばったりいくとこだったし」
  禽次郎「ん? ばったり?」
  緒乙「ウチ、子供の頃 事故に遭ってさ。ずーっと眠ってたんだよね。
     でも、この指輪のおかげで目覚める事ができた。手放すと また元に戻っちゃうらしいんだけど」

 店を出たものの、壁越しに聞いていた角乃さん。当然その話には驚く(・ω´・)

  竜儀「それは君も難儀だな」
  緒乙「別に? だってウチ、今 楽しいもん!」

 「楽しいもん」という言葉は、失踪前の緒乙さんも 角乃さんと一緒だから「楽しいもん」と言っていたらしいフレーズ。
 変わらない部分も あると感じる角乃さん。

 そんな角乃さんに 水を差し出す陸王さん。

  陸王「はい これ。角乃ちゃんの分だって」
  角乃「百夜・・・。 これ、緒乙が?」
  陸王「良い子だよね、緒乙ちゃん。どんな状況も楽しんで、周りを巻き込む力がある。素晴らしい事だよ」
  角乃「そうだね・・・緒乙は変わってない」

 気持ちの整理がついた・・・って感じかな?(´ω`)

  角乃「灰色の目の男に たくさんの時間を奪われたけど・・・」
  陸王「灰色の目・・・?」

 ここで その因縁に 少し動きが(・ω´・)反応から、陸王さんが関わってる感じではなさそうだが。

  角乃「緒乙を さらった犯人の目撃証言。 この話、百夜にはしてなかったっけ?」

 ともすれば自分にも疑いがかかると思ってか、やや動揺した様子の陸王さん。

  角乃「失った時間は取り戻せない。 今の私にできる事は・・・」

・CM。
 始末屋オブギャラクシー。
 ショウ司令官とツルギ、ゴールドツイカー兄妹、須塔兄妹、ジェラミーが参戦か(´ω`)
 ドンドラゴクウだけジロウの表記が無いのは、変身後だけなんだろうか?(^_^;)
 逆に玄蕃さんとジェラミーは変身前だけ?(´ω`)あ、フリントさんもか。ツーカイフリントとやらに なってくれれば・・・。

 ポケモン タイプ別入浴剤。
 毒タイプの入浴剤、何かヤダな(^_^;)

 劇場版。
 「夏はゴジュウジャーとレボ☆リューション!」ツーカイザー(というかギアダリンガー)とコラボらないかなゴー☆ジャスさん(^_^;)ある意味 本家だろ?

・ギャル出陣。
 ギャルノーワンが再び行動を開始したところへ

  緒乙「そこまでだし!」

 殿の「そこまでだ、外道衆!」感(´ω`)
 そして並び立つ家臣の侍・・・ギャル達(^_^;)ビームの効果継続中の陸王さんと禽次郎さんに加え、吠さんと竜儀さんもバッチリ ギャルスタイルに。
 ってか、やっぱ竜儀さんのはギャルじゃないよ(^_^;)座学では昭和のギャルって扱いになってた感じだけど。
 言っちゃえば吠さんのも、ちょっと亜種の気はするが(^_^;)

  緒乙「みんな!修行の成果 見せちゃって!」
  吠「ああ!
    あんたは あーしの獲物だし!」

 「お前は俺の獲物だ!」もギャルアレンジ(^_^;)

 そして変身(´ω`)
 ビームの影響の2人は当然なんだが、何でゴジュウウルフとゴジュウティラノも変身後にギャルスタイルが反映されてんだ?(^_^;)

 さて、応援団演出(´ω`)

  ギャルノーワン「友情 捨てるな 教科書 捨てろ! 唇プルいぜ ギャルノーワン!
          世界をギャルで支配する~!」

 「俺様が世界を支配する!」感(´ω`)

  シンケンレッド「ケンカは売っても 媚び売らない! 魂燃やすシンケンレッド 一河緒乙!」

 「俺は媚びねぇ 諂わねぇ」感(´ω`)

  シンケンレッド「みんな おいで~!」

 ゴジュウウルフ達を呼び込み、並び立ち

  シンケンレッド「天下ゴメーンのナンバーワン! ギャル戦隊!参る!」

 結構 本家に寄せてきたな(´ω`)

 そしてギャル対決開始(・ω´・)
 ゴジュウレオン・ゴジュウティラノ・ゴジュウイーグルが攻め込むと、ギャルノーワンは3人の手にスマホを出現させる。
 フリック入力の早打ち対決という事だが・・・他2人より比較的 慣れてるであろうゴジュウレオンを以てしても ギャルノーワンの速さには及ばず、ダメージを受けてしまう。

 そこへ現れるゴジュウポーラー(´ω`)
 直接戦闘でギャルノーワンを攻撃するが、ギャル対決なのだから ギャルポーズの 一つも決め手からにしろと言われ・・・仕方なく応じるゴジュウポーラー。
 だが、Y字バランスはギャルポーズじゃなかったようで 軽く あしらわれてしまう(^_^;)今回、お呼びじゃないみたいです。

 ゴジュウポーラーに代わって ゴジュウウルフがギャルノーワンに斬り込む。
 すると

  ギャルノーワン「ギャルはコミュ力。ゆっくりしてってよ~。あんたの事 マブだと思ってんだからさ!」
  ウルフ「えっ? それってダチって事・・・?」
  ギャルノーワン「う~ん どうかな~?」

 はぐれ一匹 ゴジュウウルフ。友達は欲しい(^_^;)

  ギャルノーワン「コミュ力不足! ノットギャル!」

 マブと言ってたのに、急に手の平を返して 攻撃してくるギャルノーワン(^_^;)
 あれかな? いちいち訊き返さなくても友情を実感できるほうが コミュ力 高くて、ギャルなのかな?(^_^;)

  シンケンレッド「ヤバめ~! 思った以上のギャル力!」

 さらに、ギャルノーワンの かれぴっぴ、金アーイーの『サーフ・メガ』がアイアイザーで駆けつけてくる(・ω´・;)いろんな意味でウザッ!
 とりあえず名前は、アイアイザーがサーフィンしてる事からもメガレンジャーに準えてるかな(゚ω゚)

 アーイーも呼び出し、一気に勝負を決めに来るギャルノーワン。

  角乃「待ちなさい!」

 角乃さんが駆けつけ・・・角乃さん!?(^_^;)えらい個性派ギャル。全然 詳しくないが、きゃりーさんとか そっち方面っぽさある。

  角乃「緒乙」
  シンケンレッド「えっ?」
  角乃「あなたが教えてくれた。大切なのは 今を楽しむ気持ちだって。・・・私、ギャルになるよ!今の あなたを知りたいから!」
  シンケンレッド「あんた・・・」

 綺麗に まとまった気はする(´ω`)
 ただ、今の緒乙さんを受け入れるか否かと、なぜ失踪したのか 今まで どこで何をしていたのかを気にしないのとは また話が別だと思う(^_^;)

  ギャルノーワン「いやいやいや!それギャルのつもりなん? 詰め込みすぎてワケわかんないし~!」

 自分がギャルだと思ったら それがギャルだし(´ω`)

  角乃「え~? まぁ~ そんなの どうでも よくね? だって私 今 楽しいもん! ・・・緒乙と一緒に居られるから!」
  シンケンレッド「それ! 他人から理解されなくても自分を貫く適当さとポジティブさ!」
  角乃「それがギャルでしょ?」
  シンケンレッド「うん!」

 適当さで受け流してる辺り、自分を貫いてるというよりは 自分にも他人にも 向き合う事から逃げてる気は しないでもないが(^_^;)

 そして角乃さんも変身。
 変身後にギャルスタイルは反映されてない。魂に馴染んでるか否かに よるのかもしれない(^_^;)

  ユニコーン「私のギャルマインド 見せてやる!」

 シンケンレッドも横に並んで、2人でギャルピース(´ω`)
 そして2人でギャルノーワンに斬り込む(´ω`)


 アイアイザーのほうにはゴジュウウルフとゴジュウポーラーが向かう。
 テガソードホワイトバーンで応戦(´ω`)

  吠「おい!勝手に ついてくんじゃねぇ!」
  真白「俺様の活躍シーンが足りねぇだろ?」

 まぁ(^_^;)

 テガソードホワイトバーンの砲撃も物ともしないアイアイザーのサーフボード(・ω´・;)
 そこで真白さんは懐に飛び込むよう 吠さんに指示。ゼロ距離での『テガソード・ハートブレイカー』でサーフボードの盾を使わせず、見事撃破(´ω`)


 アーイーも片付き、あとはギャルノーワンのみ(・ω´・)


 ゴジュウユニコーンとシンケンレッドは連携してギャルノーワンを追い詰める(´ω`)

  ユニコーン「ねぇ、今日から私達 ギャル友に なれるかな?」
  シンケンレッド「良き 良き! あんた 結構 良いギャルみたいだし!」

 かつての記憶が無い以上、今は 姉妹ではなくギャル友に甘んじるか(゚ω゚)

 ギャルノーワンの攻撃を2人で捌くゴジュウユニコーンとシンケンレッド。

  ユニコーン「大切な人の笑顔 必ず守り抜く!」

 ゴジュウユニコーンは一気に決めるべくギャルノーワンに向かって走る。
 そこへ、シンケンレッドは『塗装』の能力で援護(´ω`)灰色は 相手の やる気を奪う。
 動きを止めたギャルノーワンに『フィニッシュフィンガー・ユニコーン』を叩き込み、囚われていた女性を救出(´ω`)
 ギャルノーワンも撃破完了(´ω`)

  ユニコーン「緒乙!一緒に!」
  ユニコーン・シンケンレッド「ウチらこそ ギャルナンバーワン!」

 『WINNER GOZYUUNICORN & SHINKENRED』

 『with令和女子』と違って 2人でナンバーワンなのね(´ω`)

 ▼ギャルノーワンから救出された女性。
  転送された先で

   女性「また!?」

  過去にも囚われた事ある人なのか?と思って検索したら、どうやら ときめきノーワンに囚われた人らしい(゚ω゚)2度目か・・・。
 ▲

・真のシンケンレッド。

  ユニコーン「緒乙、おかえり。これから よろしくね!」
  シンケンレッド「案外 仲良くなれそう!」

 ひとまず 良かった・・・のかな(´ω`)

  ファイヤキャンドル「きゃーっきゃっきゃっきゃ!」

 ファイヤキャンドルさんが現れた(・ω´・)

  ファイヤキャンドル「その指輪、俺の炎に馴染みそうだな!」

 そう言うとファイヤキャンドルさんはシンケンレッドに攻撃を仕掛ける(・ω´・;)
 ゴジュウユニコーンが守ろうとするが、はね除けられ・・・シンケンレッドは攻撃を受けて倒れる・・・。

 変身の解けた緒乙さん・・・。
 緒乙さんの手から離れた銀のテガソードからシンケンジャーリングを回収すると

  ファイヤキャンドル「思った通り、こいつは俺のための指輪だぜ!」

 思った通り、松坂桃李・・・とか言ってる場合じゃない(・ω´・)

  ユニコーン「返して! その指輪がないと緒乙は・・・!」
  ファイヤキャンドル「そんな人間 俺が知った事かよ。俺は力を手に入れる」

 ファイヤキャンドルさん・・・(・ω´・;)憎めないキャラだったのに、ここに来て悪党っぷりを発揮しなくても・・・。

  ファイヤキャンドル「エンゲージ!」

 何・・・!?(・ω´・;)
 そしてファイヤキャンドルさんは・・・『火』の文字を書き・・・シンケンレッドに変身(・ω´・;)

  シンケンレッド「きゃーっきゃっきゃ! 俺が真のシンケンレッドだ!」

 いや、真のシンケンレッドは・・・代替わりするとはいえ 当代は志葉丈瑠殿だから・・・。

○次回は、第21話『燃えるお祭り魂!テガソードSUMMER!』
 ファイヤキャンドルさん、シンケンオーまで召喚するか(・ω´・;)顔が黒い・・・。

  竜儀「これより始める。いやさかテガソード様祭りを!」

 何?その かみなりジャマト祭り並にヤバそうな祭り・・・(・ω・`)
 テガソードとシンケンオー(顔が黒くない)と共闘(´∀`)勝ったなガハハ!

 

また書き終える前に寝ちゃったんで、こんな時間になっちゃったな(^_^;)
ホント、気力が続かないんで 夏の間は仕方ないかもしれん・・・(^_^;)

仮面ライダーガヴ、第42話『割れた思いの果てに』

トゥハート』旧アニメのブルーレイ、引き続き観てる。
気になった部分を挙げると
◇5話『青い空の下で』
 ・ふひひ 志保のブルマ姿(´ω`)浩之ちゃんはチアリーディングのほうに夢中のようだが(^_^;)
 ・浩之「どうせトトカルチョでも やってんだろ?」 ZU・BO・SI(^_^;)
 ・芹香先輩の戦力になってない感(^_^;)可愛い。
 ・保科さんが代わりに作業をする事を見越して準備係になったと思われる岡田さんと吉井さん可愛い(^_^;)ある意味 保科さんへの絶対的な信頼あるだろ。
 ・体を動かすのが好きだからと運営委員をやってる葵ちゃん(´ω`)そういうのを苦にしない性格が 葵ちゃんの良いところであり強み。
 ・弓道の袴といい ここの法被といい、レミィの和装の似合い方は何なんだろうか(´ω`)
 ・カラオケは ともかく、清純派美少女コンテストでトップって 志保は自分を どう思ってんだ(^_^;)
 ・浩之ちゃんを応援すると約束した少女達は 軒並み行く手を阻まれる(^_^;)
 ・浩之ちゃんは、ケガをしたアンカーの男子の代わりを1度は断るものの、葵ちゃんが先ほど応援し損ねた事を謝りに来た事を きっかけに
  雅史と一緒にリレーする姿を見たいという あかりと、あかり曰く 中学の時のように みんなで盛り上がりたいと思っている志保の想いを汲んで出場を決める。
 ・志保「ちんたら走ってんじゃないわよ!」 もはや 自クラスの応援そっちのけで浩之ちゃんに檄を飛ばす志保(´ω`)
 ・オクラホマミキサーが終わる前に、順番を代わってもらってまで あかりとペアになる浩之ちゃんイケメン(´ω`)
◇6話『憧れ』
 ・隠しヒロイン理緒さん登場(´ω`)PS時代は結構あった気がするが、今日日あまり美少女キャラを演じる印象が なくなってしまった大谷さんボイスのヒロイン。
 ・レミィ画伯(^_^;)いや、いわゆる侮蔑的に言われる『画伯』は純粋に下手な場合が多いが、本人曰く 意図的にアレンジ加えたって話だから ちょっと違うかも。
 ・バスケ部でもないのにダンク決められる(しかも制服で)浩之ちゃんのポテンシャルよ(^_^;)
 ・表札を見ても普通は下の名前は わからないのだ。
 ・理緒さんと出かける浩之ちゃんと遭遇した志保は、それをデートと聞くと あかりに報告。
  志保「ったく、あかりという立派な彼女が居ながら あいつ何やってんのかしらね!」→あかり「別に私、浩之ちゃんの彼女ってわけじゃないけど」
  気にしてない素振りの あかりだけど、美術の選択授業の時や 理緒さんと一緒に歩いてる浩之ちゃんを目撃した時の感じからすると・・・若干の病みを感じる(^_^;)
 ・誰に対しても優しいとも言えるかもだが、理緒さんに対しても わざわざ買い物に付き合ってあげたりして思わせぶりなのに
  それでいて”空気みたいなもん”という あかりに お土産を買った事を いい歳してクマグッズが好きだとか ノロケ始めるあたり、浩之ちゃん罪深い(^_^;)
◇7話『揺れるまなざし』
 ・琴音ちゃん。予知能力か・・・(・ω´・)未然に防げるほど時間的余裕の無い予知が一番 精神的に堪えるだろうな・・・。
 ・志保「負けたら もう遊んでやんないわよー!」 ←「早く来ないと かくれんぼの相手してやんないって言っといてっ!」に通ずるものがあるな(^_^;)
 ・浩之「どうミステリアスなんだ?」 そういうのって感覚的なものだから(^_^;)
 ・あかりが 事故に遭った子猫の無事を伝えると、琴音ちゃんは一瞬 笑みを浮かべるも・・・これ以上は関わるなと言う。他者を寄せ付けない。
 ・あかりは、退院した子猫を連れて姫川邸へ。・・・行動派だな あかり。今回の話に限って 浩之ちゃんが実に主人公してない(^_^;)アニメならではの極み。
 ・予知能力の有効活用。そりゃ、それが できれば苦労は無いというか、それが できないから琴音ちゃんも苦しんでるというか(゚ω゚)
 ・予知が未来を変えた瞬間。・・・変える意思が在るか無いかなんだなぁ(´ω`)そりゃ気味悪がって聞く耳持たないんじゃ変わるもんも変わらん。
 ・未来を変えた事で、そして雅史からも素直な感謝を受けた事で 笑顔を取り戻した琴音ちゃん(´ω`)あかりからの秋季大会の応援の誘いにも力強く答える。

さて、ディスク1が終わった。
切りがいいところで、ガヴの記事 書き始めよう(´ω`)

○主な出来事。
・前回の あらすじ。
 ニエルブさんの実験。・・・マッドなとこ出し始めたな(・ω´・)

・操られるヴァレン。
 前回ラストの場面から、ヴラムに攻勢をかけるヴァレン(・ω´・)
 必殺パンチを見舞おうとするところ、ライダーガヴがオーバーモードで割って入りヴラムを守る。

  ガヴ「やめろ絆斗! 俺達だ!ショウマとラキアだよ!」
  ヴァレン「わかってるよ! 俺の敵はガヴとヴラムだ!」

 正気を失ってるわけじゃなく、認識を変えられてしまってる感じか(・ω´・;)
 ヴラムにマウントポジションを取るヴァレンだが、何とはヴラムはヴラムブレイカー鎌モードで反撃し 変身解除させる(゚ω゚)おお。

 怯まず再び向かってこようとする絆斗さんを、ライダーガヴが掴み上げて動きを封じる。

・ニエルブさん。
 戦場から離脱したニエルブさんと酸賀さん。
 ニエルブさんは酸賀さんに話しかける。

  ニエルブ「あなたが生きているうちに この技が使えれば 強化改造も もっとスムーズに いけたかもね」

 スムーズに いって堪るか(・ω´・;)もっと犠牲者 出てたかもしれないだけだろ、それ。

  ニエルブ「さて、次は もう少し難しい命令を試してみよう」

 そう言って酸賀さんの手からベイクマグナムを回収し、冗談で構えてみせるニエルブさん(・ω・`)

・CM。
 ライフネット生命。・・・新岩永さん(^_^;)真白さん以上に ほぼ神なんだけど(^_^;)「ブゥン!」じゃねぇ!
          ってか、かつて出ていた華丸さんと瀬戸さんも含めると、かなりのエグゼイド濃度なんだけど(^_^;)ここまできたら松本さんと小野塚さんも出さない?

・絆斗さんを拘束。
 ラキアさんの住み処に戻って 絆斗さんを椅子に縛りつける。
 拘束されて なお向かってこようとして椅子ごと倒れたり・・・ショウマさんは絆斗さんの体のほうを気にかけ、早く正気に戻したいと考える。
 気付けという意味で水をかけるが、それでも戻らず 困り果ててしまう。

  ラキア「しょうがない・・・2度と人間相手に使いたくなかったが・・・」

 ラキアさんはグラニュートの姿に戻ると、例の触手で絆斗さんを刺す。・・・なるほど、強制的に幸せにする毒か(゚ω゚)
 これが功を奏し、ひとまず絆斗さんは落ち着いてくれる(´ω`)ラキアさんには不本意な真似させちゃったが。
 毒の効き目も、ラキアさん自身のものは 長くは続かないらしい。 中和剤を使わなくても じきに戻るか。

・洗脳を解く方法。
 事務所に戻り、絆斗さんも被害に遭った事を幸果さんにも伝える。
 どうすれば元に戻るのかと心配する幸果さん。 それに関して、ショウマさんが心当たりを話す。

  ショウマ「酸賀さんが使ってた あの銃が人を操るのに必要なんだと思うんだ」

 催眠能力の要はベイクマグナムか(・ω´・)
 それを壊せば戻る可能性がある。方針は決まった(・ω´・)

 ショウマさんは、幸果さんにSNSで黒ずくめの男性の情報を引き続き探してほしいと お願いする。
 黒い服でメガネという特徴は、ニエルブさんと酸賀さんの どちらにも合致する。

・次の命令。
 酸賀さんは、街で「風見海岸に行け」と催眠で命令を下す。
 その被害者の中には ひだまりの ご主人・・・優さんも(・ω´・;)

  酸賀「風見海岸に行け。そして・・・」

 風見海岸に行くだけでなく、何か追加の命令が・・・?(゚ω゚)複雑な命令の実験とは言ってたが・・・。

・はぴぱれへの依頼。
 幸果さんが黒ずくめの男性の情報集めに苦戦しているところ、お得意さんと思われる『吉田さん』という女性から電話で依頼が。
 変な人(催眠の被害者)が増えて心配なので、娘さんの習い事に付き添いを お願いしたいとの事。
 幸果さんは笑顔で引き受ける(´ω`)まぁ現状 めぼしい情報も無いみたいだしな。

・手がかり。

  ショウマ「ひだまりさん?」

 ショウマさんは、道行く優さんと遭遇。
 だが、話しかけると どうも様子が おかしい。
 どこに行くのか尋ねるも「風見海岸」とだけしか答えない。
 催眠を受けたのではと疑うショウマさん(・ω´・)

 すると、優さん以外にも どこか意志薄弱な様子で優さんと同じ方向へ歩いていく人達が数人。
 行き先を聞くと、やはり風見海岸。
 確信を得たショウマさんは、風見海岸を目指して走る。

・黒ずくめの・・・
 幸果さんは 吉田さんの娘さんを無事に送り届ける。
 すると、意志薄弱な様子で歩く人々が目に付く(・ω´・)当然、催眠の被害者を疑う。
 さらに、そんな人々の様子を伺う黒ずくめの男性の姿を確認。

  幸果「黒ずくめの男・・・もしかして酸賀!?」

 幸果さんは死角から接近。
 メガネをかけていれば ほぼ確定だろうと、とりあえずスマホで写真を撮り ショウマさんに見せる事に。・・・そうか、幸果さんは酸賀さんの顔 知らないんだっけ。

 すると、幸果さんに気づいて振り向く黒ずくめの男性。

  ランゴ「何のつもりだ?」

 ヤベッ!(・ω´・;)酸賀さんやニエルブさんだったら だったで危険だが、輪をかけて危険な人だった!(・ω´・;)

  幸果「ごめんなさい!人違いでした!」

 メガネをかけていなかったので、そう言って慌てて退散。・・・なまじランゴさんの顔も知らなくて良かったよね(^_^;)変に動揺しなくて。

  幸果「でも・・・どっかで見た事あるような・・・ないような・・・?」

 一度 街でニアミスしては いる(^_^;)
 威圧感に当てられて体調が悪くなったシーンだったんで、のちに何か関わりができるフラグなのかと思ったが、それ以降 何も無かったな(^_^;)


  ランゴ「おそらくニエルブの仕業だな。
      いや・・・大統領の企みか?」

 それ正解(・ω´・)

・白と黒。
 ラキアさんの毒の効果が切れる絆斗さん。
 朦朧としているのか、一瞬 催眠も解けてるのかと思われたが・・・催眠をかける言葉は頭の中で響いていて 正気に戻ってはいない様子・・・(・ω・`)

  絆斗「そうだ・・・ガヴとヴラムを・・・いや ショウマとラキアを倒さねぇと・・・」

 すると、チョコドンゴチゾウ・ドーマルゴチゾウ・ブシュエルゴチゾウ・フラッペいず一郎二郎が それは違うと呼びかける(´ω`)お前ら・・・。

  絆斗「違う? 何が・・・?」

 ゴチゾウ達の言葉(いや言葉になってるのは一郎二郎だけだが)で疑問を抱く絆斗さんだが、なおも催眠の言葉が響く(・ω´・;)

 ▼精神世界のような描写になり、絆斗さんの傍らに黒ずくめの絆斗さんと 白ずくめの絆斗さんが立つ(゚ω゚)

   黒絆斗「何を ぼんやりしてんだ。早くガヴとヴラムを倒さねぇと」
   白絆斗「バカ!気づけ、俺! この うっせぇの 誰の声だと思ってんだよ。酸賀だぞ酸賀!」
   絆斗「酸賀? ・・・酸賀!?」
   白絆斗「酸賀の命令を お前は聞くのか!?」
   絆斗「嫌だ!俺は!」

  おお!酸賀さんへの反発心で正気に戻るか(´∀`)

   黒絆斗「誰の声とか関係ねぇ! ただ お前が やるべき事はガヴとヴラムを倒す事なんだよ」

  なおも黒い絆斗さんは唆そうと・・・。

   白絆斗「お前の力は 何のためだ? ショウマを倒すためか?」
   絆斗「俺の力・・・俺の力は・・・」

  これまでの事が思い出され、催眠も解けないままの状態で 相反する感情が混在してしまい 息を荒らげる絆斗さん・・・(・ω・`)

   黒絆斗「決まってる! ガヴとヴラムを倒すためだ」
   白絆斗「お前はショウマを倒すために 自分の体を改造までしたのか? 違うだろ?」

  なおも記憶が思い出され、酸賀さんの催眠の命令が頭に響き続ける・・・。
  頭を振り回し、苦しむ絆斗さん・・・(・ω・`)

   黒絆斗「ガヴとヴラムを倒せ!」
   白絆斗「目を覚ませ!」
   黒絆斗「黙れ!」

  黒い絆斗さんが白い絆斗さんの掴みかかる(・ω´・;)
 ▲

 そして・・・
 落ち着きを取り戻した様子の絆斗さん。
 正気に戻ったのか? ・・・しかし最後に黒い絆斗さんが優勢だったように見えた・・・まさか・・・(・ω・`)

・風見海岸。
 ニエルブさんが風見海岸で待っていると

  ニエルブ「来た 来た」

 催眠を受けた人達が集まってくる(・ω´・;)

 ショウマさんとラキアさんが合流し駆けつける。
 人々は催眠のせいで躊躇なく海へ入っていこうとする(・ω´・)「そして」のあとは「海に入れ」か?この状態じゃ100%溺死ルートだろ!
 ショウマさんとラキアさんは止めようとする。・・・だが人数が多く。2人では止めきれない(・ω´・;)

 幸果さんも駆けつけ、陰から様子を伺う。

 ラキアさんは、仕方なく 絆斗さん同様に 毒を使って催眠を受けた人達の動きを止める。

  ショウマ「ありがとう 助かった」
  ラキア「死なれるよりマシだろ」

 大いに(・ω´・)
 ってか、マジで実験のためってだけで、ヒトプレスにする気も無いんだな(・ω´・;)殺そうとしやがったぞ。

  ニエルブ「やるねぇ ラーゲ9。 君の毒素に そんな使い方も あったとは・・・」
  ラキア「ニエルブ!」
  ニエルブ「どの道 今回の実験は成功だ。じゃあ また」

 帰る気かよ(・ω´・;)

 ショウマさんとラキアさんが追おうとすると、ビターガヴが襲いかかる(・ω´・;)

  ショウマ「ニエルブ! お前の目的が何なのか知らない。でも・・・人間の命も心も お前の実験材料じゃない!」

 ショウマさんの言葉に、ニエルブさんは足を止めて振り返る。

 ショウマさんとラキアさんは変身。マスターモードとアラモードモードで行く。

  ガヴ「まずは あの銃を壊せば みんなが助かる!」

 狙いは当初の予定どおり ビターガヴが持つベイクマグナム(・ω´・)

  ニエルブ「おっと、それは困るな。まだ使いたいんだ」

 そう言ってニエルブさんは ビターガヴと戦うヴラムの足元に毒を流し始める(・ω´・;)
 とりあえずライダーガヴが高速で離脱させ 事無きを得る(゚ω゚)

 すると毒の上を歩いてくるニエルブさん・・・グラニュートの姿を表す(・ω´・;)
 武器である弓を出現させ、攻撃(・ω´・)・・・ヴラムブレイカーが鎌モードと弓モードなのは、グロッタさんと自分の武器を参考にしたんだろうか?(゚ω゚)

 ニエルブさんの射撃を避けるためか、防砂林だろうか? 戦いながら林の中に入るライダーガヴとヴラム。

・復活。
 射撃を躱せるほどの木の密度ではなく、ニエルブさんの射撃は続く(・ω´・;)

  絆斗「・・・覚悟しろ!」

 自力で抜け出したらしい絆斗さんが現われる(・ω´・;)

  ニエルブ「おや? いいところに」
  ガヴ「絆斗!」

 フラッペカスタムに変身して向かってくるヴァレン(・ω´・;)

 身構えるライダーガヴとヴラムの間を駆け抜け・・・メロロン並の回転頭突きをニエルブさんに叩き込む(´∀`)戻ってたんだ!

  ニエルブ「君・・・僕の催眠を自力で解いたのか?」
  ヴァレン「俺は、強くなるって決めたからな」
  ガヴ「絆斗 すごい!」
  ヴァレン「おうよ!」
  ヴラム「ド根性ってやつだな」
  ヴァレン「おうよ!」

 精神力の男・・・カッコいい(´∀`)

  ヴァレン「ショウマ ラキア とにかく酸賀の銃を壊せ。 これ以上 催眠なんか やらせてたまるか!」

 ベイクマグナムの事は2人に任せ、自身はニエルブさんに向かっていくヴァレン(・ω´・)

  ニエルブ「酸賀さん、その銃を守って!」
  ヴァレン「よそ見すんな!」

 ニエルブさんの顔を掴んで引き倒すヴァレン(´∀`)
 だが、手をついて受け身を取り、キックで反撃するニエルブさん(・ω´・;)研究者タイプなのに なかなかの体術。


 ビターガヴは必殺の射撃。
 それを掻い潜って距離を詰めたライダーガヴはブルキャンガトリングで体勢を崩し、マスターモードのスピードで最接近すると、オーバーモードに切り替え一撃(・ω´・)
 ビターガヴはプロテクターを砕かれながらもベイクマグナムを守る(・ω´・)

  ガヴ「酸賀さん・・・ニエルブのために そこまで・・・」

 まぁ自分の発明品としても納得の出来だったろうから守りたいのもあるだろうけど・・・。

  ヴラム「ショウマ、あいつは もう酸賀じゃない。ニエルブに自我も肉体も奪われた傀儡だ!」

 『プリンテンペスト』を叩き込むヴラム。
 その直前、自身の爆散に巻き込まないようベイクマグナムを投げ捨てるビターガヴ・・・悲しいほどニエルブさんに都合よく動きやがる(・ω・`)

 だがニエルブさんの傍らの木に刺さったベイクマグナムを、ヴラムが弓モードからシルバディフェンサーを撃ちだし粉砕(´∀`)

 そして読みどおり 催眠を受けた人々が正気に戻る(´∀`)

 ヴァレンがニエルブさんとの戦闘を継続する中、正気に戻った優さんと 数名の被害者が林に入ってきて戦闘を目撃する(゚ω゚;)危ないですよ!

  ヴァレン「優さん・・・」

 ヴァレンが優さんに気づく。

 被害者達を見て 催眠が解けたと察したニエルブさんは 戦闘を継続する気は無さそう。

  ニエルブ「ヴラム、君の その新しい形態 強いね。 やっぱり赤ガヴの眷属を使ったの?」
  ヴラム「だったら何だ?」
  ニエルブ「ふーん・・・やっぱり赤ガヴかな」

 ・・・何か また良くない事 企んでそうだな(・ω´・)

 ニエルブさんは 毒を流してライダーガヴ達を牽制すると、去っていく。

 優さんと一緒に居た人達は ライダーガヴ達をバケモノだと言って怯え始める。

  幸果「大丈夫! 今 残ってるのは仮面ライダーっていって バケモノ倒してくれる人達だから」

 幸果さんの説明で 戸惑いながらも ひとまず納得してくれた様子の人々(´ω`)

  優「仮面ライダー・・・」

・真実に迫る優さん。
 店に戻った優さんは、仮面ライダーについて検索してみる。
 その中で、おそらく絆斗さんのものであろうブログに辿り着く。
 そこに書かれたグラニュートの情報を読み・・・事件の発生時期から みちるさんがグラニュートによる誘拐の被害に遭ったのではと思い至る(・ω´・;)ついに・・・。

・告白。
 絆斗さんは、喫茶店にショウマさんを呼び出す。
 言いにくそうではあるが、話を切り出す絆斗さん。

  絆斗「余計な お世話だと思う。
     でも、今回みたいに 何かあって 万が一の事があった後じゃ 取り返しつかねぇから・・・」
  ショウマ「えっ? 何言ってるの?」

 当然 何の事か分からないショウマさん。

  絆斗「ショウマ、この人 知ってるか?」

 絆斗さんは、前回 撮らせてもらった みちるさんの写真の画像をショウマさんに見せる。

  ショウマ「母さん!?」

 ほぼ確信してたとはいえ、ショウマさんの言葉で確定になり 何とも言えない表情の絆斗さん(・ω・`)

  ショウマ「なんで絆斗が こんな写真を?」
  絆斗「これは・・・お菓子カフェひだまりの店主 井上優さんの妹・・・20年前 行方不明になった 井上みちるさんだ」
  ショウマ「・・・えっ?」

 突然の事に、絆斗さんの言葉が うまく飲み込めないショウマさん・・・。

  絆斗「ひだまりの井上さんは・・・お前の伯父さんだ」

 はっきりと告げる絆斗さん。
 ショウマさんの気持ち的には・・・どうだろうか?(・ω´・)

○次回は、第43話『人間界はどんな味?』
 ショウマさんと優さんの問題もあるってのに、ジャルダック大統領が直接人間界に攻め込んできた(・ω´・;)
 帰ってください!(・ω´・)

・新番組『仮面ライダーゼッツ』
 新しい仮面ライダー・・・すごく・・・シリアスです(・ω´・;)
 顔は どことなくリバイっぽいデザイン(゚ω゚)体はメカメカしさの少ない生体的な感じ。
 ベルトを腰ではなく肩から胸にかけて装着してる・・・変身ポーズとか どうなるんだ、それ(゚ω゚)

キミとアイドルプリキュア♪、第22話『アイドルプリキュアVSズキューンキッス!?』

『スクスト』に続いて『デレステ』も実質的なサ終か・・・(・ω・`)
ちょっと前からサービスの縮小は言い渡されてたけど、ついに更新停止予告・・・。
こっちも一応 現在のコンテンツの閲覧はできるっぽい雰囲気だから それすら無くなった本家の『モバマス』よりは まぁマシなほうか・・・(´ω`)
結局 松尾さん・有浦さん・海さん・ケイトさん・くるみちゃん・冴島さん・日下部さん・くどしのさん・エリカ辺りに声が付く事なく終わるのが悲しいやら悔しいやら。
まぁ終わっても愛でるけどね!(・ω´・)ボイスありのアイドルも含めてさ!

さて、明るい話題も欲しいって事で『トゥハート』の旧アニメブルーレイ少し観たよ(´ω`)
今さら感想書くのもアレだが、気になったところを挙げてみる。
◇1話『新しい朝』
 ・完全に忘れてたが、ゲームでは物語は3~4月くらいの期間だけど、旧アニメだと夏休み明け9月からなんだな(゚ω゚)
 ・↑それに伴ってか、あかりの髪型もイメチェン後になってる。あかりルート確定感。
 ・レミィの夏休み中の食事メニュー・・・ウナギの蒲焼きにスイカの食い合わせよ(^_^;)
 ・席替えの くじ引き。あれだけ難癖つけてたのに、いざ始まったら ちゃんと従う岡田さん達 他愛ない可愛い(^_^;)
 ・カラオケで志保が歌ってる曲、検索してみたら『愛天使伝説ウェディングピーチ』の挿入歌だったらしい(^_^;)ケイエスエスさんの お遊び要素だったか。
 ・『Yell』は神曲。ともすればトゥハートのエンディングとして『それぞれの未来へ』より好きかもしれない。
 ・モブ女生徒役で ほっさん出てたのか(^_^;)マルチより先に。
 ・何気に『Feeling Heart』の予告BGMアレンジ好き(´ω`)その昔 アニメサントラ買った気がする・・・iTunesに入ってるかな?
◇2話『放課後の出来事』
 ・予告でポスターが映った瞬間 思い出した『チャイルディッシュ・アン・アワー』というバンド名(´ω`)声に出して言いたい。
 ・「Hey you!」綺麗な姿勢の射法からのホールドアップ(^_^;)
 ・お互い手に入った2人分のチケットの事を言い出せず すれ違う浩之ちゃんと志保。もどかしい(>_<)
 ・会場で鉢合わせになり、チケットが人数分あると気づいて笑いが漏れる志保と 笑顔の あかり(´ω`)
◇3話『陽だまりの中』
 ・芹香先輩、アニメだと ちゃんと声出てれぅ(´ω`)マジです。
 ・浮気現場を目撃した正妻のような登場する あかりで笑う笑えない(^_^;)
 ・部室で待つ芹香先輩を目撃して浩之ちゃんに伝える あかりのナイスアシスト(´ω`)
 ・ゲーム中では接点が無かったと思うけど、あかりと芹香先輩に ちょっと関わりができたのアニメならではって感じで良いよね。
◇4話『輝きの瞬間』
 ・購買パン購入後に渡り廊下で葵ちゃんの話を聞いてる浩之ちゃんと雅史。良かった(´ω`)カツサンドに負ける葵ちゃんは存在しないんだ。
 ・エクストリーム。総合格闘技・・・あんまり詳しくないが、検索した感じ『PRIDE』とか そこら辺が そうらしい(´ω`)
 ・志保「なんか良い感じね、あの2人」 お? わかりますか?(´ω`)
 ・極端に小声な芹香先輩よりも岩男さんボイスを堪能できる綾香さんの登場だ!(´∀`)
 ・↑そして当然のように綾香さんの情報も持ってる志保(^_^;)情報通は伊達じゃない・・・!
 ・前話の”アニメならでは”は、ここでも(´ω`)今回は志保も一緒だ。雅史は・・・一緒じゃない。けど雅史は あとでウルトラC級の関わりがあるからな(^_^;)
 ・坂下さんとの試合には負けたが、坂下さんもガードの上から体勢を崩されるほどのキックには驚いた様子だったし、葵ちゃんの実力は認めてくれる(´ω`)
 ・部員も規定数以上になりそうだし万々歳(´ω`)

さて、じゃあ続きは近いうちに観るとして、キミプリの記事 書いてくか。

と思ったけど『超ウルトラ8兄弟』観ちゃったよね(^_^;)

○主な出来事。
・開演の あいさつ。
 ズキューンキッスも加わった(´∀`)・・・本編では まだ仲間じゃないみたいだが(^_^;)

・新しい仕事。
 うたさんの部屋に集まる面々・・・といってもメロロンは居ないみたいだ(゚ω゚)

  プリルン「美味しいプリ~!」

 あれだけの騒ぎを起こしておいて、両手にドーナツ持って 実家のように くつろぎやがる(^_^;)まぁ、出張所でも それなりに くつろいでたけど。

 メロロンのライバル宣言を受け、ななさんは うたさんと こころさんに これから どうなるのかと不安を打ち明けるが、うたさんは不安は無い様子で

  うた「これから仲良くなれば大丈夫だよ!」

 と(´ω`)
 どうせプリルンとの思い出も、これから新たに作っていこうと思ってたんだ(´ω`)それがメロロンにまで対象が広がっただけだ。やるべき事は変わらない。
 うたさんの言葉に ななさんも安心(´ω`)

 と、そこへメロロンが・・・。まさかと思いつつ窓から覗き込んでプリルンが居るか確認して、実際に居るのに気づいた感じ 可愛いな(´ω`)
 プリルンに なぜ咲良家に来てしまうのかと問うメロロン。

  プリルン「うた達が居るし、美味しいものも いっぱいあるプリ!」

 後半が本音っぽく聞こえるから そういう言い方は よせ(^_^;)
 あくまでプリルンと2人っきりになりたいメロロンはプリルンに擦り寄る。

 そこへ田中さんが店から上がってくる。
 聞けばPretty Holicからの新しい仕事の依頼が来たんだそう(´ω`)

  こころ「どんな お仕事ですか?」
  田中「Pretty Holicの新しいキャンペーン。その名も・・・『アイドルプリキュアVS(対)ズキューンキッス ライバル対決』です」
  うた・なな・こころ「ライバル対決!?」

 ほう、メロロンからすれば おあつらえ向きの企画が来たわけか(゚ω゚)

・OP。
 『笑顔 Light Up!』の部分にズキューンキッスも加わって全員集合(´ω`)
 『ファンサして Change The World! (Come On Join Us)』の部分にズキューンキッス(´ω`)・・・アイドルプリキュアの着地集合 好きだったんだが(^_^;)

・CM。
 ドンキーコングバナンザ。流れてる歌が、若干『ピーターパンシンドローム』っぽく聞こえて『カリギュラ』ちょっと やりたくなった(^_^;)

・Pretty Holic。
 うたさん達が店を訪ねると、広報の森さんと再会(´ω`)
 初対面の こころさんは丁寧に あいさつ(´ω`)
 そして森さんはメロロンにも目を付ける。新しいマスコットという事で ぬいぐるみに徹してくれるメロロン(´ω`)

 さっそく森さんから企画の説明を受ける。
 キュート可愛い『アイドルプリキュア』と、クール大人っぽい『ズキューンキッス』の それぞれをイメージした商品の人気で対決という事らしい(´ω`)
 突如 現れた謎のアイドルって噂のズキューンキッスだけど、ごく当たり前のようにアイドルプリキュアの事務所に話を通せば実現する感じでいるな森さん(^_^;)
 まぁ『キュア○○』で名乗ってるから、同じ事務所と考えるのは妥当だろうけど。

・決定。
 一度 うたさんの部屋に戻って 正式に引き受けるかどうかの意思確認。
 うたさん・ななさん・こころさんは乗り気。
 田中さんがプリルンとメロロンにも尋ねると

  メロロン「受けて立つメロ! ねえたまとメロロンが勝つのメロ~!」

 と自信を見せるメロロン(´ω`)

  プリルン「アイドルプリキュア!頑張るプリ~!」

 趣旨を理解してない(^_^;)メロロンに諭される
 とにかく全員合意という事で、依頼を引き受け話を進める事に。

・キャンペーン開始。
 Pretty Holicの店内も、対決企画の飾り付けに。
 様子を見に来た うたさん・ななさん・こころさんは店内を見て周る。

 すると、アイドルプリキュアとズキューンキッスに向けたメッセージカードを貼ったボードが飾られている。
 自分達宛のメッセージに心踊らせる うたさん。
 一方でズキューンキッスのほうのメッセージも気になり偵察に向かう こころさん(^_^;)

 うたさんがメッセージを眺めていると、キュアアイドル推しの同志と思われて 一緒にメッセージを書こうと 同い年くらいの少女に誘われる(´ω`)
 さらにズキューンキッス派の少女が 一緒に魅力を語り合おうとグイグイ来る(^_^;)

  少女達「あなたは どっち?」

 失ったものを取り戻すために戦う『快盗』。世界の平和を守るために戦う『警察』。キミは どっちを応援する?(^_^;)

 当人なので困ってしまう うたさんと ななさんだが・・・こころさんが助けに入り 一時退却(^_^;)

・こころさん VS メロロン。
 今回のキャンペーンについて プリルンに切々と言って聞かせるメロロン(^_^;)
 そこへ うたさん達が戻ってくる。

 キャンペーンが盛況だった事を話し、こころさんはズキューンキッスの注目度も高かったと言う。

  メロロン「ねえたまが居るんだから 当たり前メロ! キュアアイドル達とは比べものにならないのメロ~」
  こころ「なんですと・・・?」

 こころさんが メロロンの物言いに反応する(・ω´・)

  こころ「キュアアイドルとキュアウインクは最高です!デビューから追いかけてるファンとして そこは譲れません!」

 もう隣に並ぶアイドルとしての活動も長くなってきたのに、未だ その目線は失ってないらしい(^_^;)さすが研究会会長。

  メロロン「ねえたまの笑顔には 誰もがハートをズキューンと撃ち抜かれるメロ!」
  こころ「はいはい ちょっと待った! キュアアイドルのキラッキランランなスマイルとキュアウインクの お目目パッチンだって負けてません!」

 なんだか知らないけど代理戦争的なものが勃発してる(^_^;)

  メロロン「ズキューンのほうが素敵メロ!」
  こころ「アイドルとウインクも最高に素敵です!」
  メロロン「ズキューンが一番メロ~!」
  こころ「そこは譲れません!」

 何気に こころさんはメロロンと違って キュアズキューンより2人が優れてるとは言ってないんだね(´ω`)キュアズキューンと同じくらい素敵って言ってるだけで。
 あと、おでこ押しつけて こすりつけるメロロン可愛い(^_^;)

  プリルン「プリルンもアイドルプリキュアに入るプリ!」
  メロロン「メロッ!?」

 待つメロ、姉御。それを言うたら お終いじゃろメロ(^_^;)
 そしてうずくまって泣くメロロン(^_^;)泣かしたなプリルン。また そうやって人の心を蔑ろにしては傷つけていくんだ。こころさんの時だって そうだった。

 プリルンの気を惹くために どうしたらいいのか考えるメロロン。
 そこで思い至ったのは、胃袋を掴む事。

  メロロン(美味しいものを作れば ねえたまはメロロンにメロメロ・・・メロ!)

 せやろか?(^_^;)

  メロロン「って事で!」
  こころ「って事でってなんですか?」

 頭の中で喋った事は本人と視聴者以外には わからない(^_^;)

  メロロン「お料理対決メロ!」

 予告で出た展開は、ここで そういう事なのか(^_^;)

  メロロン「審査員は ねえたまメロ」
  こころ「よく わかりませんが望むところです! アイドル・ウインク推しの紫雨こころ!絶対 負けません!」

 よく わからないけど、キュアアイドルとキュアウインクの名誉のために対決を受ける こころさん。
 そして料理なら力になれると うたさんも乗り気(´ω`)

  プリルン「みんなが美味しいもの作ってくれるプリ!」

 こいつが一番 趣旨を わかってない(^_^;)

 対決は1週間後という事に決まり・・・展開に ついていけない ななさんだけが困り果てる(^_^;)

・メニュー決め。
 アイドルプリキュアチーム、メニューの相談。
 プリルンの好きなものをと考えるとタコさんウインナーかと考えるが、こころさんは 少し ひねり欲しいと言う。
 だが うたさんは、思い出そうとすれば するほど タコさんウインナー一択に(^_^;)
 でも、ホットドック丸呑みしたり、鍋のカレー飲み干した事とか あったろ。なんでも大丈夫だよヤツは(^_^;)

 ななさんの提案で タコさんウインナー+αのスペシャルメニューにする事に。
 そうするにあたり、うたさん達3人の好きな食べ物をプリルンに食べてもらおうという結論に至る。

スペシャル料理。
 出張所でのキッチンで、プリルンが食べた事のないスペシャルな料理を制作中のメロロン。
 鍋を かき回しているが、田中さんが その異臭に 何事かと寄ってくる(^_^;)
 料理だと説明し、味見を勧めるメロロンだが・・・田中さんは遠慮する(^_^;)

・好きなものを持ち寄る。
 うたさんは、喫茶グリッターの看板メニューのナポリタン(´ω`)
 さらに そこへ薄焼き卵を乗せて ケチャップで絵を描く オムライス的な趣のスペシャルメニューに(´ω`)

  こころ「これは・・・」
  なな「何を描いたの?」
  うた「プリルンとメロロン」

 うん(^_^;)何かが2体 居るように見えるし、そうだろうとは思ったけど・・・メロロンには言わないほうがいいかも(^_^;)

・田中さんの心配。
 切らず、皮も剥かず、野菜を寸胴に投入するメロロン。傍らには まだスイカやカツオなんかが置かれて・・・。

  田中「手伝う事が あったら言ってください。
     あと念のため、今なら まだ引き返せます」

 暗に もうやめろって言ってるじゃないですか(^_^;)

・ななさんと こころさんの好きなもの。
 こころさんが持ち寄ったのは、おにぎり(´ω`)どうやら恵子さんが作った おにぎりが好物なんだそう。

 ななさんが持ち寄ったのは・・・

  うた・こころ「これは・・・バ ナナ?」

 バナナ!? バナ バナナ!?(^_^;)

・メロロンの料理。
 怪しいものも含め 片っ端から調味料を投入するターンに入ったメロロン(^_^;)
 ヤバそうな紫色の湯気が立ち上り・・・田中さんも いよいよ防毒マスクを着けるほどに(^_^;)

 逆に、なんでメロロンは爆心地に居るのに平気なんだよ(^_^;)

・料理対決当日。
 アイドルプリキュアチームは準備万端。プリルンとメロロンを待つのみ。

・出発。
 料理対決に向けて出張所を出るプリルンとメロロン。そして田中さん。
 田中さんはメロロンが1週間かけて作ったと思われる劇物・・・料理の入った寸胴を背負い、プリルンとメロロンのあとに続く。

・ザックリーさん。
 今回はアジトのダーツバーの描写無しに いきなり出現しおった(^_^;)
 とうとう そのパートすらサボるのかチョッキリーヌさん(^_^;)・・・もしかして演じてる矢作さんの体調の問題とか?(・ω´・)

 とりあえず、恋人ないしは旦那さんに 好物の ゆで卵を作ってあげたいと言う女性のキラキラに目を付けるザックリーさん。
 召喚したクラヤミンダーは卵型か(・ω´・)

プリキュア・ライトアップ!キラキラショータイム!
 クラヤミンダーの出現を感知したプリルン。
 プリルンとメロロンは変身。

・VS クラヤミンダー。
 駆けつけるズキューンキッス。

  キッス「今日は あなたに構ってる暇なんて無い!」

 それは言っちゃダメだよ(^_^;)被害者も居るんだから。

 クラヤミンダーは、口から卵型の弾丸を連射してくる(・ω´・)
 撃ち出される弾数が多いので 攻め入る隙を見つけられず 身を隠すしかないズキューンキッス。
 しかしキュアズキューンが、単身物陰から飛び出し囮に(・ω´・)
 キュアズキューンが高く跳躍したところで、狙い撃ちに させまいとキュアキッスは『キッスショック』でクラヤミンダーを痺れさせる(´ω`)
 そして落下してきたキュアズキューンがキックを見舞う(´ω`)
 口の辺りにダメージを受けた事で 卵の弾丸を撃てなくなったクラヤミンダー(´ω`)

 しかしザックリーさんが”次の手”を宣言すると、殻を破り 真っ黒な卵本体の姿に変わるクラヤミンダー(・ω´・;)黒玉子か・・・。
 この状態のクラヤミンダーは、体の弾力を活かして ヒッププレスで弾んで 周囲を無作為に押し潰して周る(・ω´・;)迷惑・・・。
 ズキューンキッスが攻撃するも、弾力のせいか効いてる様子がない(・ω´・;)

  ズキューン「どうすれば・・・」

プリキュア・ライトアップ!キラキラドレスチェンジ!
 アイドルプリキュアも来てくれた!(´ω`)

・協力戦。
 アイドルプリキュアも参戦し、5人でクラヤミンダーの浄化に当たる。
 1ヵ所に集まっていたアイドルプリキュアとキュアキッスを狙ってヒッププレスしてくるクラヤミンダー。
 4人が避けると・・・地面に埋まって抜けられなくなる(^_^;)
 そこへキュアズキューンが『ズキューンバズーカー』を撃ち込む(´ω`)
 しかし、間一髪で抜け出したクラヤミンダー(・ω´・;)埋まっていた穴がズキューンバズーカーで より深く抉られたのを見て挑発的に弾んでやがる。

 なおも弾んで攻撃してくるクラヤミンダーに、攻撃でダメージも与えられず苦戦する面々。
 だが、キュアアイドルが 先ほどの穴を見て

  アイドル「ひらめいた!」

 と言うと、クラヤミンダーを挑発して 呼び寄せる。
 そして穴の前で方向転換し、クラヤミンダーを穴に落としてしまおうとする(´∀`)なるほど!
 だがクラヤミンダーは、落ちそうには なったものの なんとか穴を跳び越して落ちるのを免れる(・ω´・;)キュアアイドルも目論見が外れ、悔しがる。
 そこでキュアアイドルの作戦を察したキュアウインクとキュアキュンキュンが動く(´ω`)
 キュアウインクが『ウインクバリア』で弾き、キュアキュンキュンが『キュンキュンレーザー』で追い立て
 最後にキュアアイドルが『アイドルグータッチ』で殴り ついにクラヤミンダーを穴に すっぽり嵌める事に成功(´∀`)シンデレラフィット!

 そしてズキューンキッスが『プリキュア・ズキューンキッスディスティニー』で浄化(´ω`)

  女性・クラヤミンダー「キラッキラッタ~!」

 浄化完了して、出現したキラルンリボンはキュアキッスが回収。

 無事 浄化も済み、ハイタッチするキュアアイドルとキュアズキューン(´ω`)

  キッス「まだ わたし達の勝負は終わってない!」

 こだわるね(^_^;)

・お料理対決。
 喫茶グリッター(の個室?)にて お料理対決の審査が行われる。・・・いざ掴め!ナンバーワーン!(´∀`)

  田中「まずはメロロンの お料理」

 田中さん、あの惨状を見て”お料理”と言うのか?言い張るのか?(^_^;)

  メロロン「メロロン、ねえたまのために愛情たっぷりの お料理を作ったメロ! ねえたま、召し上がれ」

 そう言って 寸胴を覆っていた布を取ると・・・チョコフォンデュやら、ハンバーガーやら、舟盛りやら、ブイヤベースやら、生ハムメロンやら豪勢な品が出てくる。
 そして、頑なにタコさんじゃなくてカニさんウインナー(^_^;)蟹江さんも喜んでるよ。

  田中「えっ!? あの鍋から どうやって!?」

 ・・・! そう言われれば・・・!(^_^;)

 プリルンによる実食。

  プリルン「美味しいプリ!」

 誇らしげなメロロン(´ω`)

  プリルン「うた達も食べるプリ」

 うたさん達も実食(´ω`)

  なな「これは・・・!
     歴史の味・・・人類が長い間 見続けてきた夢のかけら!」

 『夢のかけら』っていうと、海堂さん思い出すな(・ω・`)

  うた「ななちゃん どうしたの?」
  こころ「たぶん すごく美味しいって事だと思います」

 うむ(^_^;)あまり あのテンションの横で冷静になるな。

 対して、アイドルプリキュアチームの料理。
 銀のフタ(検索したところ『クローシュ』って言うの?)を外すと、中から現れたのは タコさんウインナー& 3人が持ち寄った好きなもの。
 主食が2種類なのが やや重くはあるが、肉もデザートもあると考えるとコース料理的に見えなくもない(´ω`)
 おにぎりは、海苔を切って作ったハート、玉子と思しきリボン、ハムと思しき音符で飾られ 地に足ついてるレベルで凝ってるのが好感持てる(´ω`)

 プリルンは さっそくメロロンと分け合い タコさんウインナーを食べる(´ω`)

  プリルン「美味しいプリ~!」

 まぁ、そこは おそらく何の変哲もないタコさんウインナーだから 美味しいのは わかりきってるけど(^_^;)

  メロロン「メロ! これは・・・!
       小さな味のロンドから 不思議な味のラプソディー。そして静かなるノクターン・・・味の回転木馬メロ!」

 そんな複雑な味じゃないと思うけど赤ウインナー(^_^;)ってか味自体はカニさんウインナーと同じだと思うけどなぁ。

  なな「なんて味わい深いポエム」
  こころ「なに言ってるか わからなかったんですけど・・・」

 きっと我々には理解できない行間が存在しているんだ(^_^;)

  プリルン「美味しいプリ?」
  メロロン「ッ・・・まあまあメロ!」

 まあまあで あのリアクションなら、ホントに美味しかったら口から光線出たりすんのかな?(^_^;)

  なな「メロロン可愛い」

 それは そうです(´ω`)

  うた「みんなで美味しく食べられればキラッキランランだよね」

 その後 みんなで完食しました(´ω`)

  田中「ではプリルン、どちらの お料理が勝ちか判定を お願いします」
  プリルン「全部 美味しかったプリ! みーんな勝ちプリ!」

 うむ(´ω`)その回答が一番 角が立たないかもな。

  メロロン「メロ・・・」

 しかし、その答えでは納得いかないのが1人。

・ズキューンキッス。
 キャンペーンの撮影に出向いた面々。
 控え室で待機中だが、料理でプリルンのメロメロにできなかったので気落ちしているキュアキッス。

  キッス(やっぱり お姉さまは アイドルプリキュアが・・・)

 撮影が始まるので移動するのだが、キュアキッスは落ち込んだまま それに気づいてもいない様子。

  ズキューン「キッス。行こう」
  キッス「えっ?」
  ズキューン「わたし達 2人、ズキューンキッスの出番だよ」

 キュアキッスの悩みを察したのか否か、あえて『ズキューンキッス』であると言うキュアズキューン(´ω`)

  キッス「ズッキューン・・・」

 改めてハートを撃ち抜かれるキュアキッス(´ω`)

・ズキューンキッスの魅力。
 撮影の帰り道。

  うた「そういえばプリルンとメロロンって、なんでプリキュアになると すっごく大人っぽくなるの?」
  プリルン「わかんないプリ」

 まぁ、そも『キュアアイドルを守りたい』という願いから『プリキュアになる』って結果が現れてる時点で ハートキラリロックの匙加減っぽいしな(^_^;)

  なな「今日は特別 素敵だったね」
  メロロン「ねえたまが素敵なのは当然の事メロ!」
  なな「ふふっ キュアキッスと一緒だと また違った魅力があるって事だよ」
  メロロン「メロ!? あ・・・当たり前メロ!」
  こころ「素直に喜べばいいのに」
  メロロン「うるさいメロ!」

 ツンデレメロロン(´ω`)

・カイトさん。
 キャンペーンの盛況な様子を見て、微笑むカイトさん。
 ちょっと久しぶり感(´ω`)

・ED。
 映像にはズキューンキッスも加わった新EDか(´ω`)
 曲は『キミとルララ』
 この曲も、『Trio Dreams』のちに5人での浄化技の際に歌う曲なんだろうか?(゚ω゚)しっとり系の曲か。どんな浄化バンクになるのか。

○次回は、第23話『これが私のサイン!』
 アイドルプリキュア&ズキューンキッス、サインを作るか(´ω`)アイドルプリキュアに関しては 遅きに失してる感あるが。

・キミとファンサレッスン♪
 担当はキュアキッス(´ω`)
 左手で正面を指さし、ウィンクしながらのキス顔で右手を振る(´ω`)

・キュアウインクの誕生日。
 日付が変わってしまったが、7月6日がキュアウインク・・・ななさんの誕生日だったらしい(´ω`)おめでとうございます。