トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

HUGっと!プリキュア、第44話「夢と決断の度へ!さあやの大冒険!」

RPGツクールMVトリニティ、ログインボーナス終わったのかな?(°ω°)
キャラジェネレーターのパーツ、もう少し欲しかったからちょっと残念(^_^;)
DLCに期待かなぁ(´ω`)

とりあえず、ハグプリの感想書く(´ω`)

○主な出来事。
・「映画の撮影ってこんな感じなんだ~?」
ドラマと映画だと結構違うもんなのか?(´ω`)

・薔薇の騎士と姫の夜明け。
中世の女騎士団長と姫の物語らしい。
薔薇というより百合のにおいするな(´ω`)

・マキ先生。
はぐたんも赤ちゃん役で出るようなので、万が一に備えて呼ばれてるらしい(´ω`)そういうもんなのか。
マキ先生自身も、さあやさんの演技を見たいとの事で引き受けてくれたようだ(´ω`)

・ファンタジーの世界。
1話1めちょっく。
一瞬映ったし、リストルさんの仕業らしい(・ω´・)またドクターの発明品か。
「映画の中に入っちゃったって事?」とはなさんは言うが
まだ撮影が始まってなさそうだし、映画に入るという表現も正しくない気がする。
”脚本を元にした世界に入った”って感じか(°ω°)

・配役。
はなさんは、勇者。
さあやさんは、映画の配役のままお姫様。
えみるちゃんは、魔法使い。
ほまれさんは、武道家
ルールーさんは、自称黒猫のルル。「ワクワクもんだにゃあ」らしい(^_^;)中の人的に黒うさぎのほうが・・・。
ハリーは、子連れ狼風(^_^;)はぐ五郎ェ。

VR空間。
さすが黒猫のルルやで、もう見破りよった(´ω`)

・「キュアップ・ラパパ」
魔法使いだし、魔法使いの先輩にかぶれてみたんだな(^_^;)さっきの黒猫のルルの「ワクワクもん」といい。
リストルさんの仕業みたいだし、水晶さん・・・キャシーさんは、今回絡んで無さそうだぜ(^_^;)

・伝説のカチンコ。
魔法効果とかで、敵の動き止められそう(^_^;)

・騎士団長れいらさん。
役に入り込んでるのか、正体不明なVR空間だろうと関係なく撮影を始めようという感じ(^_^;)メンタル強い。

・僧侶マキ先生。
なるほど、ファンタジーな世界観での医療関係はこれか(´ω`)

・黒猫のルルの推測。
物語をクリアすれば元に戻れる可能性が高いらしい。
そのために役に徹してるって事かルールーさん(^_^;)

・「何でもできる、監督にもなれる」
それなりの勉強をすればなれるんだろうけど、その場でなるのはちょっと(^_^;)

・撮影スタート。
騎士団長と姫の出会いのシーンか。
はぐたんはどういう役どころなの?(^_^;)
姫も、さあやさんがやるくらいだから子持ちって事もないだろうし。

・「うん。いいよいいよ、そのまま」
カメラの近くでしゃべってくれるなよ(^_^;)アフレコにするの?

・蘭世さん。
ネギ姉さん・・・ではなく、名も無き平民役らしい(´ω`)
のわりに、衣装が和風なのはどういう世界観なの?(^_^;)

・バトルシーン。
ひのきのぼう」に「なべのふた」とは(^_^;)
まぁそれはともかく、主役級の姫とのバトルシーンがあるのに「名も無き平民」扱いなのか(^_^;)ふぐぅ。
アドリブなのか、蘭世さんの「お姫様は所詮お姫様」という言葉に動揺するさあやさん。
おそらくシーン的に、さあやさんが勝つはずのところ、蘭世さんが勝ってしまい、カットが入る。

・握手。
さあやさんは、もう一度お願いするために握手をする手を差し出すが、蘭世さんはその手を払いのける。
役に集中できていないと言ってさあやさんを責め立て「握手はライバルとするものでしょう」と・・・(°ω°)
何だかんだでさあやさんの状態を見抜いてるな蘭世さん。演技へのこだわりの強さによるところか(°ω°)

・「これではただの親子共演として芸能ニュースになるだけよ」
れいらさんから見ても、さあやさんの演技は集中力に欠けていたらしい。
蘭世さんもれいらさんも、さあやさんなら今以上にできると思うからあえて厳しく言ってるんだろうけど・・・。
今のさあやさんにとっては、心当たりがあるだけにショックなのかもしれないな・・・(°ω°)

・「私は上手にお芝居できてると思ったけどな」
俺もそう思うが、芝居に関して門外漢の俺やはなさんがそう思っててもダメという事でしょう(°ω°)

・「藪を突っついていたら巨大生物出現だにゃ。計算通りだし」
また魔法つかいの先輩にかぶれるのか(^_^;)
ってか、顔が計算通りの顔じゃないんですよ(^_^;)

・「ほら、勇者!行け行け!」
死刑宣告にも等しい指示をする武道家(^_^;)
前衛職だし、武道家も行くべきだ(^_^;)ついでに子連れ鼠。

・ダイガンさん。
「姫!お守りいたす!」と現れる盗賊(かな?)ダイガンさん(^_^;)いつから居た?
「私が来たからには5分で」と言った瞬間、巨大生物がダイガンさんを踏んで(^_^;)
「3秒で終わりました。新記録だにゃ」と冷静な黒猫のルル(^_^;)
「部長ー!」はなさん、何気に心配してくれる(^_^;)

・マキ先生の治療。
ダイガンさん、包帯グルグル巻き(^_^;)
「ゲームだったら回復魔法でバーンと治せるんだけどね」と言うマキ先生。
それなりにゲームにも精通してるんだろうか(´ω`)ゲーマーM。

・さあやさんが与えた夢。
ドクターにやられたダイガンさんを助けようとした優しさが、ダイガンさんを癒し、救ったんだな(´ω`)
パップルさん、チャラリートさんに続き、やはり救われた立場の人からの言葉が解決の糸口か(´ω`)

・巨大生物。
わりと大人しいんかい(^_^;)
一緒に遊んでるじゃねぇか、えみルー(^_^;)

・新しい夢。
「さあやさんは、れいらさんとの親子共演に前向きでないのか」という話題。
そんな中はなさんは、前回の大会に優勝する夢を叶えたほまれさんに、どう思ったかインタビュー風に尋ねる。
すると「夢を叶えたら、また新しい夢が始まる」と答えるほまれさん。
さあやさんの場合は、叶う前から揺れていたわけだが、新しい夢・・・な(°ω°)

・さあやさんとマキ先生。
さあやさんは、マキ先生に、最初から産婦人科を目指して医者になったのかと尋ねる。
すると、最初は親御さんと同じ外科を目指していたが、研修でいろんな科を経験するうちに
産婦人科での出産の立ち合いに心を動かされ、産婦人科医を志望したらしい。
さあやさんは、そう決めたマキ先生に、迷いは無かったのかと尋ねる。
マキ先生は、迷いはあると答える。
だからこそ、そのときそのときを、自分の心に正直に生きるようにしているのだと(´ω`)
さあやさんにとって、このアドバイスは励みになるんじゃないだろうか?
迷ってはいるものの、おそらくほぼ産婦人科医を目指す気持ちに傾いてると思われるしな(´ω`)

・「だいじょぶよー」
はぐたん、さっきとセリフ違うね(^_^;)まぁ、赤ちゃん役だし、決まった台詞はないんだろうけど。
ってか、ここってOKテイクじゃなかったの?(^_^;)
ああ、蘭世さんが乱入して来たからNGになったのか。むやみに長回しするから(^_^;)

・「わたくしも新たな道を進んでいきたい。・・・夜明けは、もうすぐ」
さあやさんの決意の表れ(´ω`)

・「私、この撮影が終わったら女優をやめる」
れいらさんに、ついに伝えるさあやさん。
れいらさんがわずかに見せる悲しそうな表情・・・(・ω・`)

・「なんで!なんで!?」
先ほどはライバルを否定した態度だった蘭世さんだが、これを聞いたら黙っていられない(・ω・`)

・「どれだけ愛しても、人は思う通りに動かぬジレンマよ」
それっぽいこと言うリストルさん(°ω°)
そう望んでないはずなのに、ジョージさんの思う通りに行動してる今のリストルさんにとっては皮肉なセリフすぎる・・・。

・さあやさんと蘭世さん。
女優業はお遊びだったのかと、さあやさんを詰る蘭世さん。
さあやさんは、お遊びではなく真剣だったからこそ悩んだと言う。
お医者さんを目指すと希望溢れる晴れやかな表情で言うさあやさんに、蘭世さんは両方は出来ないのかと・・・。
それが出来るほど器用ではないと言うさあやさん。
それに、中途半端な状態で、女優に真摯にうち込む蘭世さんの前に立てないと・・・。
さあやさんの真剣な想いを理解し、蘭世さんは
「あなたが自分の夢を叶え、お医者さんになったころ
 私は日本、いや世界を代表する女優になっていると思うけど、せいぜい悔しがりなさい」と手を差し出す。
そしてさあやさんも、蘭世さんの手を握り
「確かに、悔しいって思うだろうなぁ・・・。
 けど、だからこそ、未来で蘭世ちゃんの前に立った時『なりたい自分になった』って言えるように、頑張る!」と。
この2人の関係性・・・いいわ・・・(´ω`)
蘭世さんからの一方的なライバル関係のようでいて、さあやさんも蘭世さんの実力や情熱はわかってる感じ(´ω`)
そして、さあやさんの服が姫のドレスから、マキ先生同様、僧侶の服に変わる。

・「さあやの人生はさあやのものよ」
 「好きにしたらいいわ。ただ、撮影は真剣にやり切りなさい」
笑顔でそう言ってくれるれいらさん(´ω`)

・幼いさあやさんと映った写真を見つめるれいらさん。
さあやさんが自分の道を見つけた事の喜びの半面、自分の元から離れるような感覚が寂しくもあるらしいれいらさん。
それをリストルさんに見透かされ、猛オシマイダーの媒体にされてしまう(・ω´・;)
リストルさんの、寂しい人妻に忍び寄る間男感よ(^_^;)
れいらさんの格好が女騎士団長という事もあり、くっころシチュを思い浮かぶ感もある(^_^;)

・ハート、キラッと!
はぐたんが猛オシマイダーに捕らえられた!変身だ!(・ω´・)

・「さあや・・・」
 「さあや違う!はぐたんよ!」
れいらさんの、さあやさんを想う気持ちを利用してはぐたんを捕まえるなんて最低だわ・・・(・ω・`)

・「いいって事よ」
リストルさんを説得しようとするハリーを助けるエトワール。
この言い方が、カッコよくはあるけど、あんまほまれさんらしくないんで
ハリーがどっかでほまれさんに言ったセリフの意趣返しかと思ったけど、どこか思い浮かばない(^_^;)

・「エール、エトワール、私の背中を押して。お母さんと話してくる」
猛オシマイダーの媒体がれいらさんだと気づき、中にいるであろうれいらさんと話すために
エールとエトワールに協力してもらい、猛オシマイダーの中へ飛び込むアンジュ(°ω°)

・「はじめて抱きしめた時の小ささ。
  この子のためなら何でもできるって思った・・・。
  愛おしい娘の巣立ち・・・なのに、どうして私、応援できないの・・・。
  さあやがお母さんが憧れだって言ってくれた事・・・嬉しかった・・・」
さあやさんを愛おしく思うからこそ、応援してあげたいのに
愛おしく思うからこそ、同じ道に進んでくれた事を嬉しく思っていたから、違う道に進む事が悲しくもある。
そんなれいらさんの想い、涙を目の当たりにして、涙を流すさあやさん。

・「お母さん!」
 「・・・さあ、や?」
 「私の今までの夢は『お母さんが見ている世界を見てみたい』だった。
  その世界に触れる事ができたから、新しい夢が見つかりました。
  私はお医者さんになって、みんなを癒したい。笑顔にしたい。お母さんがお芝居で大勢の人を幸せにしているように。
 「・・・大きく、なったわね」
 「お母さん!
  ・・・産んでくれて、ありがとう」
・・・泣く(つω`)

・「みんな!」
 「だいじょぶよー!」
感動の直後にそれやめて、はぐたん(^_^;)精神ぐっちゃぐちゃになるから。

・みんなでトゥモロー。
れいらさんのエール(´ω`)
・・・浄化、完了。

・「新たなる夢の前にも困難は広がるというのに・・・」
生憎と、さあやさんは楽だから医者を目指すわけじゃないんで(・ω´・)

・「げんきなったー?」
猛オシマイダーの媒体にされてたとき泣いてたから・・・。
もう大丈夫だよ(´ω`)

・「これからも、あなたの前には困難が待ち受けるでしょう」
 「けれど、今の気持ちを忘れないで。
  夢を、明日を、まっすぐ見る瞳があなたの強さなのです」
 「はい!わたくしは新たな道を進んでいきます!・・・夜明けは、今!」
れいらさんのアドリブ。役としてではなく、母親としてのエール(´ω`)
さあやさんのセリフ改変。いつか来る時ではなく、今から進んでいくという決意(´ω`)
ここも名シーンだ・・・。

・「いかん!クリスマスセールの会議に5分遅れてしまう!」
ダイガンさん、予定があったのにさあやさんの応援に来てくれてたんですね(´ω`)

・「サンタさんとは何ですか?」
まだ猫が微妙に抜けてないルールーさん。
未来にサンタさんはいないらしい(°ω°)

・サンタさん。
はぐたんの召喚は先輩プリキュアだけじゃないのか(^_^;)
ご無事かサンタさん(^_^;)結構な高さだったけど。

○次回は「みんなでHUGっと!メリークリスマス☆」
ドクター、グリーンサンタ(^_^;)
怪訝そうなルールーさんの表情(^_^;)
ジェロスの侵攻に、タクミとジンジンが。
パップルさんを追い詰めたんで好きじゃないが、ここまで来たら彼女も救ってやってくれ元部下(´ω`)