トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

HUGっと!プリキュア、第40話「ルールーのパパ!?アムール、それは・・・」

○主な出来事。
・OP。
劇場版映像。
サビからの全55人のプリキュアの登場ラッシュカッコいい(´∀`)

・3分でわかる未来劇場。
どうやら前回未来の様子を見せられたのは、ドクターの仕業だったらしい。
未来の様子を見たうえで、心を折る事なく戻って来られるようなら、クライアス社が起こした事の経緯を説明するつもりだったらしい。

・4人のプリキュア
未来のプリキュアは、やはり剣を使うらしい(°ω°)
で、そのうちの1人は
OPでも毎度出ている(今は劇場版映像だから出てないけど)金色の女性「マザー」の力を宿す「キュアトゥモロー」らしい。

・キュアトゥモロー。
ハリーを檻から解き放ったのはやはり彼女らしい。
ハリーと共に未来を歩むと言ってくれたものの、クライアス社に敗北し今度は彼女が拘束されてしまう。
それでも「プリキュアは絶対諦めない」と言うトゥモローを、ハリーは助けだす。

・ミライクリスタルホワイトとマザーの力。
クライアス社からの脱出の際、ビシンに行く手を阻まれると
トゥモローは最後の力を振り絞ってマザーの力を引き出し、ハリーと共に2018年の時代に飛んだらしい。

・はぐたんの正体。
まぁ、視聴者の大半はわかっていただろう衝撃の事実だな(´ω`)
はぐたんはキュアトゥモロー・・・未来のプリキュアだった(´ω`)

・ほまれさん。
ハリーの想い人がはぐたんだと確定、そしてほまれさん自身もそれを実感した事で、やや気落ちした様子だな・・・(°ω°)
さあやさんは、その様子に気付いたようだ。
花火の時も、それとなく気を遣ってくれてた気がするし、ほまれさんの想いにも気付いてるのかもしれない(°ω°)

・「プリキュアにお任せなのです!」
 「・・・それはどうだろうねぇ、お嬢さん」
 「むむっ」
ここのえみるちゃん可愛い(´ω`)「むむっ」の言い方も可愛い。

・「未来を司る輝きの力が、明日を望まぬ絶望に染まった時どれだけ強大な力となるか・・・知りたい!」
興味本位じゃないですかジョージさん(^_^;)
笑顔のまま時を止めてやろうというありがた迷惑な思想はどうしたのです?

・矛盾。
クライアス社に属して時を止めようとしていたのに、プリキュアに時を止めるのを阻止する事を託すようなドクター。
その矛盾を、ルールーさんは不可解に思う。
ルールーさんを捨てたと認識していたのに、突如「父」だと名乗る事への苛立ちもあるようだが(°ω°)
今のルールーさんが「理解不能」というのは、ある種拒絶の意味もある気がする。
ルールーさんは、ビューティーハリーを飛び出していく。

・「ネズミが何を偉そうに・・・」
 「誰がネズミやねん!コーヒー返せ!」
これ好き(^_^;)

・たこ焼き爆食、
ストレス→過食→お腹パンパン→キツツキに突かれて爆発の流れじゃないだろうね?(^_^;)

・「あのままトラウムと向き合ってると、システムエラーを起こしそうで・・・」
 「システムじゃなくて、心でしょ?」
何か、いつの間にかはなさんがこういう相談に乗る役みたいになってるの軽く驚くな(´ω`)

・野に咲く花。
はなさんの命名は、ご両親の「野に咲く花のように強く元気に咲いて欲しい」という想いかららしい。
名字も加味されてる感があるが、言わずもがな名字はご両親が決めたわけじゃないよね?せいぜいどちらの姓を名乗るかくらいだよね?

・ルールー・アムール。
アムール=愛。
ドクターはルールーさんを初めて見たときに「愛おしい」と感じたのではないかと、はなさんは言う。

・1話1めちょっく。
二足歩行の乗り物に乗りルールーさんを探すドクター。
その歩行の振動に驚いてめちょっく。「めっちゃショック」の略なんでしょ?揺れたくらいでなんでショックなのか(^_^;)

・ルールーさんとドクター。
名付けに使われた「アムール」の意図を聞くために、木の下で対峙。
構図的に、伝説の木の下で告白的なときめきなメモリアルっぽい(^_^;)
もっとも、中の人的には木より鐘なんだが(^_^;)赤井ほむらが女なのだ。

・やんちゃなアンドロイド。
起動して間もない頃のルールーさん、力加減がわからず、掃除すら大惨事(^_^;)
それを咎めるドクターの機嫌が悪いと判断して、横に高い高いであやしたのか、あれ(^_^;)
あいさつする事を教えても、必要性を感じないと言うルールーさん(^_^;)俺もしないほうではあるが、ゆとり感。
プログラミングの方針をミスしたと憤るドクターをハグ。これも力加減がアレ(^_^;)ベアハッグ。

・「どうしてこうなった!あの子なら・・・!」
ドクターは、ルールーさんに無意識のうちに誰かの面影を重ねて接していたと気づき
そんな事ではルールーさんに心を与える事はできないと考え、ルールーさんを機能停止状態にしてしまったらしい(°ω°)

・ただ1人のルールー・アムール。
ドクターが自力では成しえなかった、ルールーさんに心を芽生えさせること。
プリキュア・・・はなさん達がそれをやってのけたのは、ルールーさんを1人の人格として認め、接していたから、か(´ω`)

・えみるちゃん。
「じゃきーん!言葉で解り合えない事も、ギターがあれば!」
「もう言葉で説明されました」
「なんですとーぃ!」
これ好き(´ω`)

・高らかに笑うルールーさん。
珍しい(´ω`)
えみるちゃんが心配して駆けつけてくれた事と
ルールーさんの問題の解決に間に合わなかった事のリアクションに対する反応。
総じて「えみるちゃんが愛おしい」という感情が溢れたって感じ(´ω`)

・キミとともだち。
「やめてくれないかね。泣きそうになる・・・」
「黙って聴きなさい」
今回のテーマとしては「ともだち」ではなく「父娘」なんだろうけど、歌詞的には通ずる部分はあるか(´ω`)

・「ルールー・アムール、君は君だ。他の誰でもない。君だけの心を・・・」
 「はい。愛します」
 「それでいいんだ」
互いに解り合えた感じ(´ω`)良かった。

・ハート、キラッと!
爆発→はなさん達が駆けつける→変身までの流れがスムーズすぎる(^_^;)
まぁ、今回はドラマ重視って事で良しとしよう(´ω`)
前回はひどいもんだったが(^_^;)

・ジェロス。
そういや、この姿になってから発注バンク出てなくない?(^_^;)なぜそんな姿になったのか。

・ミライブレス。
お、先輩プリキュア達がいなきゃいけないわけでも、マザーハートスタイル限定ってわけでもないのか(´ω`)

・猛オシマイダーの攻撃。
香水瓶型という事なのか、ガスを噴出してプリキュアを痺れさせる(・ω´・)

・「娘を守って何がおかしい!」
動けないアムールに狙いを定め、攻撃を仕掛ける猛オシマイダー。
それを先ほどの2足歩行のメカのアームで受け止めるドクター(・ω´・)カッコいい!
しかし、さすがに力負けしてしまう。
が、痺れもある程度弾いたのか、アムールが飛び出し「アムールロックンロール」で反撃(´ω`)

・みんなでトゥモロー。
猛オシマイダーを浄化完了(´ω`)
ジェロスは特に見せ場も何もなかったな(´ω`)

・「今度、一緒にご飯を食べましょう」
ドクターを完全に受け入れたわけではないが
はなさんのお家での食卓で感じたように、一緒に食事をするという事で解り合おうというルールーさんの想い(´ω`)

・「ルールーちゃん!ありがとう!やっぱりやっぱり『お父さん』と呼んでもいいんだよ?」
 「お断りします」
「キュアらりるれルールーなのです!」案件(^_^;)

・はぐたんを未来へ。
クライアス社・・・というか、ジョージさんとの決着がつけば、最終的には帰してあげるのが自然か(°ω°)

・「はぐたんが未来に帰っちゃうって事は・・・ルールーも!?」
えみるちゃんにとっては大問題(°ω°)
でも、今のところ時間管理局も時の列車も来てないし
出来る限り元の歴史に近い状態にしようとかって無理に未来に帰さなくてもいいのでは?(°ω°)

○次回は「えみるの夢、ソウルがシャウトするのです!」
ネコ目えみるちゃん可愛い(^_^;)みくにゃんさんっぽい。

・劇場版。
「1人じゃなくてええ!今まで好きやったプリキュアの名前、全部呼んだってくれ!」
何その熱い展開(´∀`)映画館大歓声だろ。
俺なら
「パイン!ビート!マーチ!ソード!ハニー!トゥインクル!マジカル!ジェラート!アンジュ!アムール!」
と、結構な人数呼ぶ感じだな(^_^;)
まぁ中には全員呼びたいって人もいるだろうからそれに比べれば少ないほうか(´ω`)