○主な出来事。
・ヤドガー･ゴーホム。
今回のギャングラー怪人。冒頭から街で暴れてんのか(・ω´・)
・怪盗。
おお、対応が早い(´ω｀)
・国際警察。
少し遅れて到着(´ω｀)
・空間をつなぐコレクション。
ヤドガーのコレクションは、ワープホール的なものを作り出すコレクションらしい。
ルパレンはコグレさんから情報があったのか対処できたが、パトレンはまともに攻撃を受けてしまう(°ω°)
・強制帰宅ビーム。
こっちはヤドガーの固有能力らしい。
↑のコレクションを使った死角からの攻撃で、ビームをルパレンとパトレンの全員がくらってしまう(・ω´・)
食らった面々は強制的に自宅へ飛ばされる。瞬間移動とかじゃなくて物理的に飛ばされるの危ないな(^_^;)
ふわぱんは可愛い(´ω｀)不可抗力でのしかかってしまって謝る3号も可愛い(´ω｀)
・うしろから撃っちゃうレッド。
得意げに強制帰宅ビームの効果を説明するヤドガーをうしろから撃つ(^_^;)
レッドにも当たってたように見えたが、どうやら強制帰宅されてなかったらしい(´ω｀)
・「さらばヤド～」
もう一度ちゃんと当てても強制帰宅しないレッド。
コレクションを奪われるのを避けるため、ヤドガーは自分に強制帰宅ビームを当てて撤退する(°ω°)
コレクションの力も相まって、なかなか厄介な能力だな(・ω´・)
・「何で魁利にはビーム効かなかったんだろう」
「･･･さぁ、ね」
この事に関して、透真さんは魁利さんに何か思うところ･･･というか、気付いた事があるらしい。
・野宿生活。
強制帰宅ビームへの対処法として、ジュレでは透真さんが思いつき
国際警察のほうでは、圭一郎さんがすでに取り掛かっているらしい(^_^;)対応が早い。
圭一郎さんは国際警察の寮住まいだったらしいので、そちらは引き払いテントで生活するという事らしい。
戦闘時にはテントを背負っていればその場に留まれるという算段(´ω｀)なるほど。
・「ここをキャンプ地とする」
ちょっ水曜どうでしょうｗ(^_^;)
・透真さんと初美花さん。
圭一郎さんが来たキャンプ場にはすでにいた(^_^;)
まぁ、キャンプしているだけで怪盗だとバレはしないだろうけど。
・魁利さんとケンカ。
なぜキャンプをしているのかと尋ねる圭一郎さんに
初美花さんはとっさに、魁利さんとケンカして追い出されたと答えてしまう。
透真さんは補足として、店が休みだったので、せっかくだからキャンプをすると付け加える。
・魁利さんと透真さんの通話。
口裏合わせの意味も込めてケンカしているという言い訳の事を伝える透真さん。
また、戦闘中テントを背負っていると正体がバレかねないので、戦闘には2人は出張らない事にする。
透真さんは、魁利さんに何か言いかけるが、やめて「おやすみ」とだけ言って通話を終わらせる。
魁利さんに強制帰宅が効かなかった理由についてか(°ω°)
やはり考えられるとすると、ジュレを自宅･･･自分の居場所だとは思っていないって事か･･･(°ω°)
・透真さんと圭一郎さん。
コーヒーを渡して、ベンチに座る透真さんの隣に座る。･･･透真さんの距離の開け方(^_^;)
圭一郎さんがケンカの原因を尋ねるが、透真さんは警察に相談するほどではないと突っぱねる。
今までこの2人だけでの絡みってなかったからちょっと新鮮(^_^;)
ブレッツの一件の時の魁利さんの様子といい、圭一郎さんは魁利さんを気にかけ、透真さんに過去の傷の事を尋ねるが
透真さんは話すつもりもないので「知りません」と言う。
まぁ、傷という意味では「大切な人を失った」という事で共通している透真さんにとっても
警察に根掘り葉掘り聞かれて気分が良くないってのもあるか(°ω°)
苛立ちから「気になるなら自分で聞いたらどうです」と。
それで引き下がると透真さんも思ったんだろうけど、圭一郎さんは「･･･そうか。そうしよう」と(´ω｀)
・ジュレ。
圭一郎さん、来た(^_^;)
事情があって部屋がなくなったので泊めてほしいと(^_^;)
魁利さんはホテルじゃないと断るが、圭一郎さんは「寝床は持参した」とテント張っちゃう(^_^;)
・友人として。
話がしたいと言う圭一郎さん。
友達になった覚えはないという魁利さんだが、一緒に旅行をした事を持ち出されてやや押され気味(^_^;)
・魁利さんと圭一郎さん。
透真さんと初美花さんとのケンカの原因を、2人が掃除をサボったからと話す魁利さん。
しかし「それだけか？」と食い下がる圭一郎さん。
すると、冷めた口調で「何言ってんの？」と返す魁利さん。
それでもひるまず、荒れてた時や旅行での暗い表情について尋ね、力になりたいと圭一郎さんは言う。
背を向ける魁利さんの肩に手を置くと、突き飛ばされる。
魁利さんは、お兄様の事･･･氷漬けになる前のお兄様にしたような振る舞いをした事にハッとした表情。
そして「勝手にしろよ」と言って部屋に戻っていく。
圭一郎さんも、それ以上は何も言えなかったか･･･(°ω°)
・出勤。
透真さんと初美花さんがジュレに戻って･･･ではなく、やって来た(´ω｀)
・「また 今夜来ます。 友人 朝加圭一郎」
書置き(^_^;)めげないなぁ。
・魁利さんの過去について。
旅行の件もあって「懐かれていたと思っていたんだがなぁ」と。
つかささんは、圭一郎さんに踏み込み過ぎたのだろうと言いつつ、魁利さんとお兄様の間の問題について話す。
ジュレの3人が怪盗ではないかという疑惑が出たときに、少し経歴を調べた事はあったけど
つかささんは、幸運のネックレスの時に少し本人から話聞いたんだったか(°ω°)
そっとしておくべきかと考える圭一郎さんに、つかささんは「お前はどうしたいんだ？」と(°ω°)
そんな中、ヤドガー出現の報せ(・ω´・)
・「勝手に決めないでもらおう」
「今度は警察か」
そうか、冒頭でヤドガーがこの辺をなわばりにすると言ったのに対して魁利さんが「勝手に決めんな」って言ったんだったな。
・ボーダマン。
配下のボーダマンも全員倒されて補充もしてないので呼んでも誰も出てこない(^_^;)
・名乗り。
うむ、開運フォームほどのインパクトではないが、テント背負ってるのもなかなかの絵面だな(´ω｀)
・強制帰宅ビーム破れたり。
2号が狙われるが、1号が盾になって防ぐ。
そして、強制帰宅の効果は表れない(´∀｀)やったね！
・「俺が盾になる！」
強制帰宅ビームではなく物理的な攻撃だが、いつ強制帰宅ビームを撃ってくるかわからないから
ワープホールの出る方向に行き自らが盾になる1号。強い。カッコいい(´∀｀)
・「大丈夫。僕に任せて」
近くの高台まで来たルパレン。
ブルーとイエローはテントを背負って出て行くのはマズいので、レッドだけ行こうとするが
パトレンエックスがそれを止める。押収してくれるか(´ω｀)
・勝機。
ヤドガーがワープホールに自分の手で攻撃を仕掛けてくるので、掴んで動きを止める1号(´∀｀)おお！
動けない隙に2号と3号がパトメガボーで攻撃。そして今度は2号と3号がヤドガーを押さえる。
エックスがルパンエックスにチェンジし、金庫を開錠(°ω°)
1号は押収するタイミングを待ったのか待たなかったのか、バイカー撃退砲を撃ち、ヤドガーを撃破(´∀｀)
・コレクション回収完了。
モチーフはサイブレードか(´ω｀)
・ダメージの大きい1号。
ゴーシュによってヤドガーが巨大化したが、巨大戦をするにはダメージを受けすぎたか･･･(・ω・｀)
2号もパトメガボーを放り投げて1号に駆け寄る(°ω°)
エックスが行ってくれると言うので、2号と3号はサンダーとファイヤーの実体化を(°ω°)
・エックスエンペラー。
スラッシュで応戦。
しかし巨大ヤドガーの殻が硬く、ダメージを与えられない。
ガンナーに変形して射撃をするも、これも効果が無い･･･どうする(・ω´・;)
・「警察と合体すんぞ」
グッティを呼んでそう言うレッド。
ヤドガーを倒さないと圭一郎さんが毎日ジュレに押しかけてきそうだとの事(´ω｀)
･･･それだけか？(´ω｀)
・グットクルカイザーVSX。
合体してみたらパトカイザーじゃなかったので驚くパトレン勢。
「グッドストライカー･･･何の真似だ！騙したのか！」「え～！オイラじゃなくて～！」「怪盗、貴様か！」(´ω｀)
グットクルカイザーだと、いつも1号不機嫌(^_^;)
・スプラッシュ＆マジック。
ブルーとイエローダイヤルファイターと換装。
いい機会だから警察に返してくれスプラッシュ(^_^;)
・ビークルラッシュストライク。
巨大ヤドガーを撃破(´ω｀)
「永遠に･･･アデュ 「任務完了！」「･･･あんたも、アデュー」(´ω｀)
・ジュレにて。
国際警察、久々にジュレにご飯食べに来た感じ。まぁ劇中で描かれないだけだろうけど。
圭一郎さんは、2人と仲直りできてよかったと言う。
魁利さんは「おかげ様でね」と言って店の奥に･･･(°ω°)
・「嫌われたな圭一郎。やっぱりそっとしておくか？」
「いや、めげずに見守るさ」
それでこそ圭一郎さん(´ω｀)
・魁利さん。
苛立っているらしく柱を叩く。
やはり圭一郎さんにお兄様の影を見ているのか･･･。
・CM。
サイレンストライカー。
サイレンと名前がついてるのに、警察の装備じゃない･･･だと？(・ω・｀)
○次回は「宇宙からのコレクション」
サイレンストライカー登場。
そしてルパンエックスがパワーアップ(・ω´・)
ルパレンあまりにも優遇され過ぎじゃね？(・ω・｀)ホント、パトレン派つらい。
