トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー、第36話「爆弾を撃て」

○主な出来事。
・突入。
早々にギャングラーの情報を掴んだらしく、アジトに突入する国際警察(´ω`)
ノエルも怪盗に情報を漏らすでもなく一緒に来てるとは珍しい(´ω`)

・名乗り。
おお、エックスのバンクも込みの名乗り(´ω`)
集合ポーズはバンクじゃないのは残念だが(^_^;)

・ペッカー・ツェッペリン
何モチーフかと思ったらキツツキか(^_^;)
くちばしって事であろうトゲを飛ばす攻撃をパトレンジャーに防がれると
屋内である事を利用して跳弾で狙ってきて、2号が攻撃を受けてしまう(・ω´・)
「うっかりには気を付けるんだな」と言うが・・・どういう意味だ(・ω´・)

・うっかり。
逃げるペッカーを追う2号。
VSチェンジャーを構えるが、鉄パイプに足を取られて転び、誤射の跳弾で後ろに続いてきた1号に命中(°ω°;)
その隙にペッカーは逃げてしまう。
1号に頭を下げる2号だが、そのはずみで引き金を引いてしまいVSチェンジャーを暴発(・ω´・;)
今度は誰にも命中はしなかったのでよかったが
ペッカーのくちばしによる攻撃が原因でうっかりミスが誘発されているらしく、危なくて仕方ないな(・ω´・)

・怒りを静めるネックレス。
広場のベンチで落ち込んでいると、声をかけてくる男性。
咲也さんが仕事でミスをして怒られた事を知ると、怒りを静めてくれるというネックレスのサンプルをくれる。
咲也さんは、3つもらってオフィスに戻って行く。

・コグレさん。
魁利さん達に、目星をつけたギャングラーの情報を伝える。
・・・この写真の人は、咲也さんにネックレスを渡した人・・・(・ω´・)

・疲れが取れるネックレス。
という嘘をついて圭一郎さんに着けさせる咲也さん(^_^;)

・圭一郎さんの最中。
怒りを静める効果を確かめるため
ヒルトップ管理官が食べたと誤魔化していた圭一郎さんの最中は自分が食べたと白状する咲也さん(^_^;)
圭一郎さんは、食べた事もそうだが、罪を擦り付けた事に怒り、咲也さんにお説教を(^_^;)
しかもヒルトップ管理官という上司で責めづらい相手に擦り付けてるあたりがより悪質だよな(^_^;)
鬼のオーラが出ているが、それもネックレスの効果かスッと消えて怒りも収まる・・・てきめんだな、おい。
やはりあの男性、ギャングラーみたいだし何かある(°ω°)

・はずれないネックレス。
咲也さんもネックレスをつけてみる。
が、着けたところで、自分が起こるような事はあまりないと思い、はずそうとする。
しかし、はずす事が出来ない(・ω´・)
接合部分を思いっきり引っ張ると、腕がすっぽ抜けて圭一郎さんの頭に裏拳・・・(^_^;)

・「今日はやけに温和だな・・・」
そう思うつかささん。
でも、それで済むのか、あの変わり様で(^_^;)信頼されてるな圭一郎さん。

・ペッカーの計画。
ノエルがペッカーのアジトで見つけた何かの設計図。
ペッカーの計画に関係があると踏んで、ジムに解析してもらう事に。

・自らの感情で自らの世界を滅ぼす。
ペッカーの計画を聞いている様子のドグラニオさん達。
やはりあのネックレスか・・・(・ω´・)

・怒ると爆発する爆弾。
ノエルとジムの調べによると、ペッカーが仕掛けたのは爆弾らしい。
怒りを何らかの方法で受信し、一定量を超えると爆発する。
やはりあのネックレスだ(・ω´・)
送信機となるネックレスの設計図を見た時点で気付く咲也さん・・・・・・と、圭一郎さん(^_^;)
疲れが取れるネックレスではないと知りながら騙して着けさせた事で怒るが、抑えてください(^_^;)爆弾が・・・。

・ペッカーを探しに出るつかささん。
爆弾のほうを対処するのが先決だと、ペッカーから在り処を聞き出すために出動。
ネックレスを着けた2人は、下手に怒る状況を作らないために待機させる。賢明(´ω`)
ノエルとジムは、引き続き設計図のデータのほうから探りを入れる。

・怪盗。
例の広場で、写真の男性・・・ペッカーを発見する。
早々に化けの皮をはがして戦闘開始(´ω`)

・お茶。
解析も手伝えるわけではないので、何か自分にできる事はないかとお茶を淹れる咲也さん。
しかしうっかりの影響は依然としてあるので、つまづいて座禅を組む圭一郎さんに熱いお茶をかけてしまう(^_^;)
圭一郎さんは怒るが、ネックレスの効果が表れる前に我に返り、再び座禅で精神統一に戻る。

・「・・・僕の目標は『戦力部隊に僕がいてよかった』って思ってもらう事です・・・。
  なのに、こんなに足を引っ張って・・・」
うっかりの効果が出ているから大人しくしているようにノエルに諭されると
自分の不甲斐なさを感じたらしい咲也さんは嗚咽交じりに、そう口にする。

・熱。
ジムの解析により、怒りの感情を熱に変換して爆弾に送信されている事がわかる。
ただ、範囲が広く、爆弾の場所までは特定できないらしい。

・「行くぞ咲也」
 「でも、僕は・・・」
 「お前のうっかりなど想定の範囲内だ。
  ノエルは爆弾を止める方法を探ってくれ」
先ほど咲也さんが口にした想いを汲んでくれた圭一郎さんは、あえて咲也さんも連れて出る(´ω`)
ノエルにも出るなと釘を刺すくらいだ(´ω`)

・ルパンコレクション回収。
頭を良くするコレクションらしいから、これを取り上げれば天才科学者らしいペッカーも相当弱体化だな(^_^;)
モチーフは、デジタイザーか(´ω`)

・とどめ。
レッドがスプラッシュバスター、ブルーがマジックアロー、イエローがブレードブーメランでペッカーを狙う。
と、そこへ3号が妨害に入る(・ω´・)そうか、爆弾の在り処。
目的を達するまで倒させないという・・・いつもとは立場が逆になったな(・ω´・)

・混乱による怒りの感情。
広場に来た圭一郎さんと咲也さん。
避難をさせようと、広場にいる人達に爆弾がある事を告げる咲也さん。
しかし、今回の爆弾に関しては、かえってそのほうが爆発を早める恐れがあるため危険だと圭一郎さんに諭される。
圭一郎さんも、その咲也さんのうっかりに対する怒りを必死に抑えようとする(・ω´・)

・水をかぶる圭一郎さん。
物理的に頭を冷やすためかクーラーボックスにあった水を頭からかぶる圭一郎さん。
ネックレスは怒りを熱に変換するようだから、もしかしたらそれに対処したのかもしれない(°ω°)
その様子に咲也さんも胸を打たれる(°ω°)

・「余程うっかりじゃなきゃなぁ」
爆弾の在り処を吐かせるとはいえ、吐くわけが無いと言うペッカー。
レッドはそりゃそうだと↑のセリフを言う。
・・・うっかり?(°ω°)

・ペッカーのくちばし。
レッドの言葉がヒントになり、妙案を思いついたらしい3号はペッカーに突撃(´ω`)
自分を倒す事もできないのに向かってくる3号にうんざりしたペッカーは、例のうっかりのくちばしを放つ。
3号は待ってましたとばかりにシザーシールドを持つイエローの後ろに回り、イエローを一押ししてくちばしを跳ね返す(´ω`)
自らくちばしを受けたペッカーは、立ち上がりもせず跳ね返してきた事に感心していると
3号に抑えられ、爆弾の在り処を問い詰められる。
言うわけないと強がりつつも、うっかり状態のペッカーは口走っちゃう(^_^;)
ご苦労。もうイッテイーヨ(^_^;)

・爆弾。
3号からの連絡で爆弾の在り処を聞き、建物の屋上からそれを確認。
ノエルからもアンテナの先端を破壊すれば爆発を止められる事がわかったと連絡が入る。
怒りの感情の充填までそれほど猶予はなく、直接設置場所へ行くのでは間に合わないため
この場から狙撃するように咲也さんに言う圭一郎さん(・ω´・)

・「誰かに褒められたいのなら、まずは自分自身を信じろ!」
圭一郎さんは、うっかりの効果が出ている自分には無理だと気弱になっている咲也さんを励ます(´ω`)
この言葉で、咲也さんは狙撃する事を決める(・ω´・)
ここ名シーンだよ・・・圭一郎さんカッコよすぎる(´ω`)

・「よくわかんないけど、あとは任せな」
ペッカーを倒してうっかりの効果が消えれば咲也さんは絶対に成功してくれると奮起する3号。
しかし、1人ではやや不利か・・・。
というところでレッドが前に出てこう言ってくれる(´ω`)
壁際に追い詰め3方向から取り囲み、3種類の快盗ブーストで必殺攻撃(´ω`)
無事ペッカーを撃破(´ω`)

・バイカー撃退砲。
咲也さんは警察チェンジし、バイカーで狙撃。
うっかりも消えたからか、見事爆発前にアンテナを撃ち抜いてくれた(´∀`)さすが!

・「咲也。
  ありがとう、お前がいてくれてよかった」
 「・・・・・・それ、最高の褒め言葉です!」
よかったね(´ω`)
圭一郎さんも、そう言ってあげたくてあえて連れてきたんだろう(´ω`)
狙撃になったのはたまたまだと思うけど。

・「国際警察もやるじゃんか!イェーイ!」
おいグッティ、ここにいていいのか?(^_^;)
もうすぐ巨大戦だぞ(^_^;)

・巨大戦。
ルパンマグナムにブルーとイエローのダイヤルファイターを合体させて応戦。
ブルー曰く、名称はルパンマグナムスペリオルとするらしい。
自立行動のうえに、戦隊メンバーのメカと合体・・・テトラボーイやズバーンだけじゃなくダイゴヨウ的な要素まで(^_^;)

・パトカイザー。
グッティ来たか(´ω`)
手に持ってるのは・・・ペッカーが仕掛けた爆弾か(^_^;)

・「金庫を開けろ!」
レッドの指示でルパンマグナムは通常のロボモードに戻って巨大ペッカーの金庫を開ける。
ダイヤル付きだから自力で開けられるのかルパンマグナム(´ω`)
そしてパトカイザーはその金庫の中に爆弾を入れて扉を閉める(^_^;)
危険のないようにか宇宙空間まで巨大ペッカーを吹っ飛ばすと
ルパンマグナムがマグナムモードで巨大ペッカーを撃ち抜く(´ω`)爆弾ごと大爆発だね。
とどめ刺したのはルパレン側だけど、宇宙に出て巨大な銃で射撃はデカウイングキャノンっぽいな(´ω`)

・「僕がいなかったらどうなってた事か。ねぇ?」
調子に乗り出した咲也さん(^_^;)
褒めて伸びるのかと思いきや、褒めたら褒めたでこれ(^_^;)

・再びお茶。
うっかりの効果出てなくても、元からうっかりだな咲也さん(^_^;)ゆえに想定内。

○次回は「君が帰る場所」
強制的に帰宅させられる能力だと?(^_^;)前代未聞の厄介な攻撃してきやがる。
そのために、帰宅場所を近くにするためにテント生活か(^_^;)
怪盗と警察が協力体制なのか?なんか魁利さんが怒ってる様子だが・・・(°ω°)
サブタイもなんか意味深だし、ただのギャグ回じゃなさそうだな・・・。