トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第26話「I won't let it end here」

さて


昨日も早く寝ちゃって


今から初めて観るけど


どうやら今回最終回みたいで


黒幕までたどり着きそうにないから


どうなるか


やきもきしながら観る。





多少ネタバレすると思います。



○主な出来事。
・運命の旅路。
カロリーヌとジュスティーヌ。思い出して(°ω°)

・「よくぞここまで記憶の糸を手繰り寄せた」
アルセーヌさん。
冴さんの取り調べを受けて回想してる事をメタ的に表現してる感じ。
つまりこれは、そのとき(初めてこの場面になったとき)起こった出来事じゃないってことか(°ω°)
あくまで、回想してるジョーカーへの呼びかけ。

・OP。
ここに来て正式版的な映像だと?(・ω´・)
電車の中のれんれん。怪盗団メンバーがそれぞれ話しかける。
・竜司とモルガナ。後ろには・・・ポスターが・・・。
・杏と真。岩井さんがいるな奥に(´ω`)
・祐介。向こうのホームの電車には吉田先生(´ω`)
・春。窓に映った向かいの席に、御船さんと大宅さん(´ω`)
・双葉。隣にはマスター(´ω`)
・終着駅はベルベットルームか・・・(・ω´・)
サビで怪盗団以外のコープのメンツ。
武見先生→マスター→べっきぃ先生→三島さん→岩井さん→吉田先生→大宅さん→東郷さん→御船さん→信也君。
それぞれの怪盗団メンバーのところもカッコいいな(´ω`)

・運命が定まる時。
グッドエンドかバッドエンドかの岐路なんだよ(・ω´・)

待ち伏せ
クイーン視点か(・ω´・)
まぁ、捕まるところまでが計画のうちだから
先んじて気付いたとしても止める事はしないとは思うが、緊迫するな・・・(・ω´・;)

・「ありえない!こんなはずじゃなかった!」
よく仰る(^_^;)

・「行きましょう」
冷静に振る舞うクイーン。
仕組んだ人間が↑の言い草だから、掴みかかりたいくらいだったろうが
歯を食いしばりながら皆に退却を支持する(・ω´・)

・「まだだ。まだ終わらせないよ」
さらに追い打ちをかけるという意味でかな?(°ω°)
それとも怪盗団全員縛り上げるって意味でかな?(°ω°)

・お注射。
公安、クソだな(´ω`)改心、イっとくか?

・冴さん。
パレスは崩壊してないが、シャドウを叩いて心を入れ替えさせたから、この時点ですでに改心しているのか
手柄を公安に取られたくないからか、面白くない表情だね(°ω°)

・吉田先生。
れんれんがコープを進めたようには見えなかったが、出馬を決めたようだ(°ω°)
怪盗団が逮捕されても、無実を信じてくれている(´ω`)今はそれが心強い。

・怪盗団のリーダー逮捕の報道。
怪盗団以外のコープの面々の様子。
コープMAXほどの交流があったようには見えないから、れんれんの事だとは気付いてないのかもしれない・・・。

・集まった怪盗団。
明智君の調べで、れんれんは地下の尋問室に捕らわれているとわかる。
しかし表立って動かないようにと釘を刺す明智君。
さらに、何者かが異世界の情報を考案にリークしたらしい、と。
仲間内を疑わせる作戦に出たな(´ω`)
淡々と自分の推測(風の嘘)を話してる明智君だけど
実際は最初から事情はわかってるから、全員「お前だろ」と思ってるだろうから、なんか笑える(^_^;)

・「落ち着け竜司」
竜司の怒りは明智君に対する怒りだろうね(^_^;)

・「僕が蓮を助けに行く」
お?
この発言はゲームにあったっけ?(°ω°)
まぁ、あろうがなかろうが尋問室には行くんだから、あんまり大きな違いじゃないかもしれないけど(°ω°)

・冴さんと特捜部長。
冴さんは尋問室へ。
電話を切ったあとうすら笑いを浮かべる特捜部長。何がおかしい?(´ω`)今に見てろ?

・起死回生の真実。
でも、れんれんが真実を思い出せても、冴さんがれんれんのスマホ持って尋問室に来なかったらアウトだったよな。
そこまで計画に入れた作戦だったんだっけ?(°ω°)

・冴さんとの取引。
団員を教えて、怪盗団の一網打尽に協力してくれれば、れんれんの求刑を軽くしてくれると言う。
ああ・・・やっぱこの時点では改心してないな・・・(・ω・`)

・怪盗団の疑いのあるメンバー。
竜司、杏、祐介、双葉、春、真。
過分もないあたり、冴さんの調べも正確ってわけだな(°ω°)モルガナについては仕方ないとして。
れんれんは黙秘し、仲間を売るような真似はしない(°ω°)

明智君について。
冴さんも、明智君の怪盗団への協力は疑っていたようで。
怪盗団のメンバー・・・仲間であるかどうかをれんれんに問いただす(°ω°)

・れんれんの正義。
正しさにこだわる事。

・「騙されない」
れんれんの、打たれた自白剤の副作用で朦朧とする意識も持ち直してきていると踏んでいる冴さん。
頭を押さえるれんれんの仕草も演技だとして「騙されない」と言う。
「騙されない」のフレーズから、れんれんは真実に迫る事実を思い出す。

・「なぜここに来た?」
冴さんが、なぜここに来たのか。
仕事だからと言う冴さん。
冴さんは、不自然で意味深な質問をするれんれんに、最後に気になっていた質問をぶつける。

・れんれんのスマホ
それを誰かに見せろと言うれんれん。
冴さんは、誰に見せるのかと詰め寄るが、れんれんの黙秘する様子に、1人の人物が思い至る。
なぜ黙秘で思い至ったのかはともかく、察しが良くて助かる(・ω´・)

・「私もそんな目をしていた頃があった。その目に賭ける事にするわ」
賭けるってフレーズがギャンブルを連想してあれだが
真実を追う者の目に共感してくれたのであれば、もう欲望に駆られていたパレスの持ち主ではない、よね?(´ω`)

明智君と冴さん。
帰り際、尋問室に向かう明智君に遭遇する冴さん。
れんれんとの約束通り、れんれんが示した相手・・・明智君にれんれんのスマホを見せる(・ω´・)
明智君が見覚えは無いと言うと、手には取らせず自分で調べると言う。
グッジョブ冴さんd(´ω`)

・信じて成功を待つだけ。
怪盗団のメンバーも、何事もないように生活するよう心掛けてはいるが
計画が実行される間際、心中穏やかではないな(°ω°)
そして竜司のテンションどうした(^_^;)

・「お待たせ。助けに来たよ」
うむ、ご苦労(´ω`)

・「なーんて言うとでも思ったかい?」
思ってないよ(´ω`)

・「これがくだらない正義の慣れの果てだ。
  幕を引こうか」
いやぁ、シャドウをってドヤ顔(´ω`)
認知上のれんれんに銃口を当てて引き金を引く(´ω`)
まったくご苦労な事だね(^_^;)

・「屋根裏のゴミが」
あなたの言うゴミには、強力なブレインと天才ハッカーが付いていてだね(^_^;)

・ED。
一仕事やりきった男の背中感(^_^;)

・「な~んてな」
まだ終わってない(´ω`)

○2018年 年末特番「Dark Sun...」
ほう、物語的にまだ終わらないなら3クール目は2期でやるのかと思ったけど年末に特番でやるのか(´ω`)
1時間の特番ならヤルダさんまで行く・・・かな?(^_^;)
ネタバレしないようにかもしれないけど、映像的には冴さんに焦点が合ってるような
終盤の展開を予期させるような感じにはなってないけど・・・どうなんだろうか?(°ω°)
まぁ、年末までならそれほど期間があかないし、ゲームのほうでもやり返しながら待とう(´ω`)
そして年末特番の時には、完全版の発表があるといいなぁ(´ω`)