○主な出来事。
・ピョードル。
いきなり冒頭から戦闘か(°ω°)ルパレンが応戦中。
・ピョードルのコレクションの力。
ルパレンを振りきって逃げるピョードル。
ブルーが追いかけるが「ついてくるではないぞい」と言われると、足を止めてしまうブルー。
･･･命令に従わせるコレクションか(・ω´・)すげぇ強力なの持ってやがるなこいつ･･･。
・道場への勧誘。
太ったおじさんが、道行く男性に道場への入門を迫ってる。
それを助ける透真さんだが、今度は透真さんを勧誘する太ったおじさん(°ω°)
・道場。
透真さん、来ちゃってる(^_^;)
本人、いつの間にか来てた感じだが。
・小紫庄右衛門。
先ほどの太ったおじさん(°ω°)
この道場で教える古武術の創始者らしい。古いのか新しいのかわからないな(°ω°)
・「月謝のほうもかなりのお値段となっておる」
入らせてから言うスタイル(^_^;)契約どうなってんだ。
・師範代の陽川咲也さん。
こんな、いかがわしそうな道場になぜいる(^_^;)
・咲也さんの評価うなぎのぼり。
司令室では、咲也さんが古武術の師範代になった事をジムから聞かされた面々。
圭一郎さんとヒルトップ管理官は感心する(´ω｀)
つかささんは、おかしいとまではいかないまでも、入門から3週間ほどで師範代というのが気にかかる模様。
ノエルは楽しむ気満々だ(^_^;)
・基礎訓練開始。
咲也さんの指導で、透真さんも他の同期入門者の人達と訓練開始。
・「どう見てもエアロビクスだ！」
ですね(^_^;)
ご丁寧に、脱ぎ捨てた道着の下にレオタード着ちゃっててさ(^_^;)
・「なぜ俺はあんな道場に弟子入りしてしまったんだ」
「でも意外だよね。透真が習い事なんてさ」
「いいんじゃね？ストレス発散になるっしょ」
むしろ誰かが原因で溜まる一方なんだよなぁ(^_^;)
・咲也さんとお茶。
あ、ジュレでか(°ω°)
咲也さんの誘いをいったん断ろうとする透真さんだが
自分の意思ではなく道場に入ったような違和感について咲也さんから情報を得ようと誘いを受ける事に。
・咲也先輩。
いつもは先輩と呼ぶ側なので、たまには呼ばれたいと言う(^_^;)学生時代とかは？
まぁ、ここで機嫌を損ねられると情報収集に差し支えると思った透真さんは、屈辱とストレスを感じながらも呼ぶ事に(^_^;)
・「そんなにすぐに師範代になれるのか！」
よほど衝撃的だったのか、透真さんとは思えないほど声デカかった(^_^;)
・「僕は君の先輩なんだから」
勤務時間なのか、ジュレから出ようとする咲也さん。
支払いは（たぶん透真さんが注文した分も）咲也さんがしてくれると言う。
咲也さんが何となく暑苦しいさわやか風の笑顔でキメると、透真さんの「いらいらPOWER」のメーターが、やや上昇(^_^;)
・「恋の師範代になってください！」
入れ替わり回が尾を引いてるのか、透真さんからモテる秘訣を聞きたがる咲也さん。
透真さんの「いらいたPOWER」メーター、さらに上昇(^_^;)
・「ゼリーの詰め合わせとか喜んでくれるかなぁ！？」
初美花さんが喜びそうなプレゼントについて訊いてくる咲也さん。
やや馴れ馴れしいスキンシップのせいか「いらいらPOWER」メーターがさらに上昇(^_^;)
・「先輩よりパイセンのほうが今時なのかな？」
どうでもいい事を訊いてくる咲也さん(^_^;)
いよいよ透真さんの「いらいらPOWER」メーターも振りきれる寸前(^_^;)
・退会届。
咲也さんに耐えかね、退会届を小柴師範に差し出す透真さん(^_^;)
・「お主は何があっても、ここを辞めてはならぬ」
小柴師範の言葉に従う透真さん。
この現象は、やはり･･･(°ω°)
・透真さんの様子がおかしい。
ノエルに相談する魁利さんと初美花さん。
それは道場に入門してからだと思い、同じ道場に通う咲也さんの様子もノエルに訊いてみる。
が、咲也さんは変わらないらしい(^_^;)ザ･平常運転。
・「咲也先輩。なぜ師匠の言う事には従ってしまうんでしょう？」
「それは･･･ほら、説得力があるからじゃないかな」
あるか？自分でこんな古武術作っといてあの体系の人に？(^_^;)
・様子を見に来た3人。
どう見てもエアロビなんだよ(^_^;)
・小柴師範に電話。
咲也さんの話題のようだが･･･(°ω°)
・咲也さんのお使い。
電話の事があったからか、咲也さんに国際警察へ、おはぎと称して爆弾を持って行かせようと小柴師範。
そんな事する必要があり、言葉に従わせる不思議な力を持つ･･･やはり小柴師範の正体は･･･(°ω°)
・決定的証拠。
中身に違和感を感じた咲也さんが重箱のふたを開けようとすると、それを止める小柴師範。
その瞬間お腹に緑色の四角い光が･･･。
隣の部屋から覗いていた透真さんは、どういう状況下おおよそ察する(°ω°)よかった。
・怪盗共。
事情も把握し、透真さんに合流してくる(´ω｀)
そしてレオタードいじり(^_^;)
・「殺せ･･･俺を殺してくれ･･･」
くっころ透真さん(^_^;)
・「それより、咲也君は放っておいていいのかい？」
「･･････いいんじゃないか」
忌まわしき思い出が甦った透真さん、黒い感情が･･･(^_^;)
・重箱を盗む怪盗。
結局助ける透真さん(´ω｀)
咲也さんが取り返そうと追いかける中、道場へ逃げ込み、咲也さんの前で小柴師範のいる部屋へ重箱を放り投げる。
・飛び出してきた小柴師範。
化けの皮が機能しなくなったのか、爆炎の熱さから逃れるためか、正体を現すピョードル。
咲也さん、衝撃を受ける(・ω´・)やっぱり、まったく疑ってなかったんだな。
・1号と3号到着。
ノエルから連絡を受けて来てくれたらしい(´ω｀)
咲也さんも変身して応戦する。騙された借りを返すんだよ(・ω´・)
・「こいつ、ゾニック･リーに似ている？」
「同族か！」
Wikiを見たところによると、東映のWeb動画に登場したらしい(°ω°)
・「お前達、回れ右」
やはり命令に従わせるコレクションは攻略が難しい･･･(・ω´・;)
・Xロッドソード。
投げられたXロッドソードでピョードルの口をふさぐ(°ω°)
これで命令を出せなくなり、その隙に怪盗透真さんがコレクションを回収(´ω｀)
・今回のルパンコレクション。
獣奏剣か(´ω｀)なるほど。
・ルパレン、名乗り。
ブルーの怒りに震える声(^_^;)
・4人による射撃。
レッドがサンダー、ブルーがファイヤー、イエローがサイクロンを使い
エックスは、Xチェンジャーによる必殺技スペリオルショットで同時射撃。
・巨大ピョードル。
咲也さんの気持ちを汲んだブルーの計らいで、グッティは警察に譲る(´ω｀)
怪盗に譲られるパターンまぁまぁあるよなぁ(^_^;)どうしてもルパレン優遇感があってパトレン派の俺、悲しい。
・パトカイザー。
武術修行の成果を見せるかたちでエアロビを踊るが･･･何の役にも立たない(^_^;)クソが！
幸い、先輩2人には呆れられるものの怒られることはなく、グッティがノリノリなのが救い(´ω｀)
・エックスエンペラー。
いやいや、お呼びじゃないよ(・ω´・)
ここであんたが決めちゃったら、マジで咲也さんいいとこ無しだぞ。
・「そんな･･･あの高額な月謝が･･･無駄だったのか！」
幸い1ヶ月分で済んだわけだが･･･まるっきり無駄では悔やんでも悔やみきれん(・ω´・)
・「クレーンとバイクっ！！」
「あ、はい･･･わかりました」
2号の気迫に敬語の1号(^_^;)
・パトカイザーストロングバイカー。
怒りに燃える2号が真ん中に座って戦闘再開(´ω｀)
伸びる両腕と、足元にはドリルで、エアロビの動きを再現(^_^;)小柴師範、それなりに役立ったよ武突参流(^_^;)
そして一気にリフトアップストライクで巨大ピョードルを撃破(´ω｀)因果応報。
・「気にすんな。いい感じでちょっとやせた気がするぜ」
「あ･･･あ～！俺も！」
「わ、私も･･･そうだな。ありがとう咲也」
グッティと先輩2人の気遣い(´ω｀)痛み入る。
・「借りは返せたな、先輩」
何だかんだで絆が生まれたか(´ω｀)
・「お前ら、今日の事は忘れろ！･･･頼む、忘れてくれ！」
怪盗側は怪盗側で仲いいな(´ω｀)
○次回は「誕生日も戦いで」
お？ジャンクションで出てた新ロボ(´ω｀)ノエルがコグレさんから交換条件で受け取ったやつを使ってるのかな？(°ω°)
初美花さんのお父様とな？(°ω°)そういや、初美花さん高校は卒業してないんだろうか？
だとしたら、そんな状態で家出たとか、そりゃ心配もするか(°ω°)
