○主な出来事。
・あらすじ。
功労を争う3人(^_^;)なんだこの醜い争いは、ラブ＆ピースじゃなかったのか。
・葛城先生。
計画通りだと言い、状況について説明を始める。
どうやらエボルトはエボルドライバーに遺伝子を潜り込ませたようで、すぐに復活するようだが
葛城先生が用意したケースに入れる事で、それを防げるらしい･･･。
復活させないとは･･･エボルトに協力してるんじゃないんだろうか･･･？(°ω°)
・「ついてきなさい」
スカイウォールの一部を変形させて、中の施設に戦兎さんを招き入れる葛城先生。
罠･･･か？(・ω´・;)
・黒いロストボトルの生成。
エボルトが自分の体を使ってそれが出来たのも
ジーニアスによる攻撃の影響で、人間らしい感情を得たからだと葛城先生は言う。
ロストスマッシュにする条件は、人間の感情なのか？(°ω°)
・「このチャンスをずっと待っていた」
10年もの間？このチャンスを･･･(°ω°)
じゃあ葛城先生は、人類を･･･戦兎さん（葛城さん）を裏切ったわけじゃなかったのか(°ω°)
･･･よかった･･･(´ω｀)
・受け入れられない戦兎さん。
葛城先生を信じてはいたものの、やはり心の中では疑念もあったんでしょう。
ここに来て、言葉だけでずっと味方だったと言っても･･･(°ω°)
・葛城先生による救済。
黒いパンドラパネルによる力で起こる物理法則を超えた力、新世界が葛城先生の目的だったらしい。
スカイウォールの惨劇に巻き込まれて命を落とした人達を救うために、それに賭けたって事か(°ω°)
・ワープ。
黒いパンドラパネルによる具体的な力とは、一瞬で他の惑星に行き来できる、ワープの力らしい(°ω°)
・パンドラボックス。
葛城先生に促されて戦兎さんが持って行くのかと思ったら、龍我さんに渡すのか(^_^;)
・「それが人類を守る事と、どう関係があるって言うんだよ」
エボルトはワープの力で惑星間を行き来する事で、より効率よく惑星を破壊して力を得る算段だったらしい。
が、ワープの力が葛城先生の救済とどうつながるのか･･･戦兎さんは疑問をぶつける(°ω°)
・内海さん。
幻さんが存在に気付くと、姿を現す内海さん。
しかし、目が赤く光る･･･(°ω°;)
・「10年来の友に裏切られるなんてなぁ」
エボルト、ドライバーに移ってたんじゃなかったのか(・ω´・;)
どうやら、完全態に慣れた事で、遺伝子の増幅などの操作も可能になったらしく
倒される直前に一部を切り離し、内海さんに憑りつき、復活したらしい。
手強すぎるよエボルト･･･(・ω・｀)
・「俺がお前の魂胆を見抜けないと思ったか」
知恵も回るし･･･厄介すぎるよエボルト･･･(・ω・｀)
・貫かれる葛城先生。
裏切られたのもあるだろうけど、ロストボトルの生成も終わったし、もう用済みってか･･･(・ω´・;)コイツ･･･。
・マッドローグ。
エボルト内海さんが変身。
葛城先生を抱き上げる戦兎さん以外の3人が変身して応戦する(・ω´・)
・戦兎さんに託す葛城先生。
消滅間際の葛城先生は、戦兎さんに何かを手渡し、耳打ちをする。
そして息子に託さざるを得ない事を申し訳なく思う葛城先生･･･(・ω・｀)
・「巧･･･また、背伸びたか･･･」
戦兎さんの頭に手を触れながら、父親らしい笑顔でそう言う葛城先生。
そして戦兎さんが何の返事もできないうちに消滅･･･。
･･･最後の瞬間のあの笑顔なのは救いではあるけど･･･(・ω・｀)
敵かもしれないと思ってた父親が、ようやく味方だとはっきりしてすぐにこんな別れなんて･･･(・ω・｀)先生･･･。
・「伸びて･･･ないよ･･･」
戦兎さん･･･(・ω・｀)
膝をつき、残された葛城先生のドライバーを見つめる･･･。
・グリス。
葛城先生を失った戦兎さんの様子を心配するグリス。
その隙を突かれ、マッドローグの攻撃を受ける(・ω´・;)血も涙もねぇな！
・「人間に合わせたドライバーじゃ、この辺が限界か」
内海さんのエボルドライバーは、内海さんが扱えるように調整してたって事か。
口ぶり的に、エボルトが使ってたものに比べると出力が劣るらしい(°ω°)
ってか、そりゃつまり、ドライバーが無ければ生身のエボルトはさほど強くないって事じゃない？(°ω°)
石動さんについてた頃から、生身でも光線出したりしてはいたけど。
内海さんから抜け出し、ケースに入れていたドライバーを回収し、フェーズ1に切り替えるエボル。
・撤退。
先ほどの攻撃で気を失った猿渡さん、失意の戦兎さんをネビュラスチームガンの煙幕で覆う。この機能限定的にワープだよね(^_^;)
その後、クローズマグマはパンドラボックスと黒いパンドラパネルを回収するが
エボルのホークガトリンガーによる銃撃で黒いパンドラパネルは落としてしまう。
それでも回収する余裕もないまま、ローグと共に煙幕で撤退する。
まぁ、パンドラボックスだけでも得られたのは良かった(°ω°)
葛城先生の説明が途中で何に使うのかはわからなかったが、エボルトを倒すカギになるかもしれない。
・「あと1本か･･･」
エボルトの体で生成した3本は先ほど葛城先生がセットしてたから、すでに黒いパンドラパネルに収まってる。
残りは戦兎さんが持つCDのロストボトル(°ω°)
・新国家。
エボルトは御堂さんとして、三都を統一した新国家を作ると発表したらしい(°ω°)
・徹夜の戦兎さん。
葛城先生から託されたもの･･･ビルドとクローズが描かれたカード。
それの情報を解析しようとしているようだが、パスワードがわからず足止めを食っているらしい(°ω°)
・耳打ちの内容。
葛城先生が、戦兎さんにカードを託した後に耳打ちした内容。
エボルトも知らない白いパンドラパネルの存在。
そしてハザードトリガーを使えとの事。
しかし戦兎さんは、それがどういうものなのかも、ハザードトリガーをどう使うかも、わからない･･･。
・葛城先生を信じられない葛城さん。
白いパンドラパネルも葛城先生の出まかせだと思っているらしい葛城さん。
善良な人間なら、ハザードトリガーなんて暴走装置を設計したりはしないと。
ハザードトリガーも葛城先生の設計だったのか(°ω°)
まぁそりゃそうか、エボルトリガーを元に作ったようだしな(°ω°)
・「君は父さんの死に意味を持たせたいだけだ。･･･俺はもう、あの人に騙されない」
裏切られる事に怯えているんだよな葛城さん。
幻さんの･･･仲間の事も信じきれなかったから、ジーニアスも起動しなかったし。
・大量のクローンスマッシュ。
東都の街を襲撃する･･･(・ω´・)自分で新国家つくるっつってんのに今更かよ。
・「正義のヒーローを呼ぶのは容易いなぁ」
それだけのためにこれだけの数のクローンスマッシュを街に放つエボル。
地球を滅ぼすのはやめたってのも、本気か嘘かわからんな･･･(・ω´・)
・起動しないジーニアスボトル。
葛城先生の仇を討つために変身しようとするが･･･どうなってる･･･(・ω´・)
・「なぜ俺が完全態じゃないかわかるか？」
確かに、フェーズ1のエボル。
別にフェーズ4の状態で長くいられないという制約もないと思うが･･･(°ω°)
・目を覚ます猿渡さん。
エボルの攻撃を受けてから気を失ったままだったが、目を覚ました。
と、思ったら電気ショックで美空さんと紗羽さんを気絶させる(°ω°;)
どうやらエボルトの遺伝子を潜り込まされてたらしい。
美空さんが持っていたCDロストボトルを回収してエボルの元に高速移動してきて、それを渡す(・ω´・)
こういう分身に近い事までするんだもんなぁ･･･手強すぎるってエボルト･･･(・ω・｀)
・「これですべてが揃った！」
意気揚々と猿渡さんから遺伝子を回収し、フェーズ4になると
CDロストボトルを黒いパンドラパネルにセットする。
・フィーバーフロー。
10本の黒いロストボトルをセットした黒いパンドラパネルを体内に吸収するエボル。
そしてドライバーを起動させる･･･。
・エボルト怪人態。
ドライバーは着けているものの、見た目はもうライダーって感じじゃないな(・ω´・)
・エボルト怪人態強すぎ問題。
クローズマグマとローグが同時にかかっても軽く跳ね返され、反撃の一発で後ろにあるビルも壊れるレベル(・ω´・;)
目を覚ました猿渡さんが変身して向かって行くが、そのグリスに対する反撃の衝撃だけで周囲の高いビルが崩壊(・ω・｀)
ビルドは、出血大サービスされる。
・別の惑星。
ビルドに力を見せるために、ビルドを連れて別の惑星にワープ。
「あらゆる星を吸収して俺だけの宇宙を作る、それが･･･新世界だ」と言うエボルト怪人態。
そして言葉通りに、エボルト怪人態は、その惑星をブラックホールで消滅させて吸収し、さらなる力を得る。
ドラえもんに創世セットもらって満足しとけよ迷惑な奴だな･･･(・ω´・;)
・「どうだ、お前の父親がくれた力だ。
これで俺はすべての惑星を破壊する。さぁ、次は地球の番だ！」
ビルドを圧倒し、言い放つエボルト怪人態。
やっぱ地球の破壊もやめてねぇのな！(・ω´・)
・葛城さんの記憶。
スカイウォールの惨劇の･･･セレモニーの直前、葛城さんが葛城先生と話してる。
葛城先生の、今の研究について。地球外生命体がいるとかそんな話。
SF映画みたいだと笑いつつ、もし地球外生命体がいて、地球に攻めてきたらと冗談を言う葛城さん。
そんな葛城さんに対し、葛城先生は真剣な表情で
「もし本当にそうなったら、父さんと一緒に、地球を守ってくれるか？」と葛城さんに尋ねる。
葛城さんは、照れくさそうな表情で「･･･いいよ」と(´ω｀)
・「最悪だ･･･今頃思い出すなんて。
約束したもんな･･･一緒に守るって･･･。
正義のために作ったライダーシステムは、憎しみなんかじゃ強くなれない。･･･そうだろ？」
葛城先生との約束を思い出し、戦兎さんは立ち上がる(・ω´・)
・ジーニアスハザード。
姿が変わったわけじゃないけど、通常のジーニアスにハザードトリガーを使った特別仕様。
これでエボルト怪人態に通用するだろうか(・ω´・)
・CM。
劇場版。
ルパパトのほう、ルパンカイザーがなんか派手だ(・ω´・)
・「地球は俺達仮面ライダーが守る！」
ビルド、そしてダメージが大きいようだが合流したクローズマグマ、グリス、ローグで四方取り囲む(°ω°)
エボルト怪人態の炎の攻撃を突き抜けつつ4方向からのライダーキック(´∀｀)
それによって、エボルト怪人態の中から黒いパンドラボックスが飛び出す。
・ハザードジーニアスフィニッシュ。
ビルドの渾身にパンチによって、黒いパンドラパネルのロストボトルのうち2本が通常の色に戻る(´∀｀)浄化か！
その効果か、無事エボルトもフェーズ4の姿に戻ったな(´ω｀)ランクダウンだ。
・キャッスルロストボトル。
エボルが回収する前に、グリスが奪い取る。
勝さんの形見･･･(´ω｀)
・「人間どもがぁ･･･」
ようやく余裕がなくなってきたらしいエボルト(´ω｀)よしよし。
ひとまず帰んなよ。
・「やっぱり暴走装置じゃなかったんだね、父さん･･･」
暴走する要素も、戦兎さんが自力で克服したしね(´ω｀)
・「･･･また背伸びたか？」
「伸びてないよ･･･」
「そっか。･･･もうすっかり超えられたな」
戦兎さんのイメージで再生されてたけど、おそらくセレモニーの前の葛城さんとのやりとりだったんだろうな。
・「まだまだだよ･･･」
背の事ではなく･･･(´ω｀)
・葛城さん。
そろそろ素直になりな？(´ω｀)
お父様も、たぶん葛城さんが信じてた通りのお父様だったろうしさ(´ω｀)
・黒いロストボトル。
置いてある黒いパンドラパネルの上のほうのボトル無くない？(°ω°)
・三都の知事。
劇場版の3人か･･･(・ω´・)
・「俺の目的はあの3人には話すな」
劇場版の話はエボルトの策略か･･･(・ω´・)
シマウマ、コブラ、ハサミの黒いロストボトル･･･やっぱパネルから外してたのか。
なにをする気だ？(°ω°)
・「謎が解けた」
葛城先生から託されたカードについて、わかったらしい(°ω°)
こうして劇場版に続くのか。
・「これで･･･エボルトを倒せる」
何と(´∀｀)やったね！
○次回は「誓いのビー･ザ･ワン」
エボルトとの最終決戦。
そして、猿渡さんがブリザードナックルを･･･(°ω°;)エボルトの遺伝子が無いと使えないとかじゃないのか？
それでなくても、消滅するとか不穏な事言ってるぞ･･･死ぬなよ猿渡さん(・ω・｀)
・劇場版は第45話後のお話。
なるほど･･････公開前にもう1話やりそうだけど(^_^;)いいの？
確かに45話～46話間とは言ってないからアレだけど(^_^;)
・劇場版。
やはり龍我さんが敵に回るのか･･･絵面でそう見えただけじゃなく･･･(・ω・｀)
