トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第13話「Dreams and Desires」

さて、例によって

ネタバレします。



○主な出来事。
・逮捕報道。
おや?見た事ないイベントが・・・(°ω°)

明智君テレビ出演。
なるほど、明智君が解決した事件って事か(°ω°)
これもロキさんでロキロキして自作自演した事件なんだろうか(°ω°)

・チェス。
おお、ルブランでチェスやるシーンはゲームには無かったな(°ω°)たぶん。
ルールを知らないれんれん。将棋はわかるらしいので、明智君が教えながらやる感じに(´ω`)
俺も駒の動かし方はわかるけど、先読める気しないから超絶弱いんだよなぁ(^_^;)ギコチェスでも勝った試し無いし。

・「もうすぐ、怪盗団の正体をお見せする事ができると思うよ」
カネシロパレスで見てたからな。
外見的特徴で、正体に気付いてる恐れもあるか・・・(°ω°)

・CM。
また新しいCM(´ω`)でも完全版じゃなかった・・・。

・三島さん。
調子ノリ期に入ってきた感じするな(^_^;)

・波に乗る怪盗団。
竜司も調子ノリ期だな(^_^;)
まぁ真が特に注意しないから、まだ大丈夫なレベルだとは思うけど。

・れんれんの用事。
これからメメントスへというのは断るれんれん。
竜司達は、一緒に遊びに行く感じか?(°ω°)モルガナがいるとはいえ両手に花状態じゃないか。羨ましい。

・「すまん、気を遣わせた」
祐介の様子を見て、れんれんは用事があると断って、話を聞く事にしたのか(´ω`)

・特捜部長。
冴さんに、怪盗団の事件を一任する。
獅童のインタビュー(?)をテレビで観て、渋い顔をする。
獅童が裏でやってる事を知ってるからだろうけど、それなりに恩恵を受けてるのであればそんな顔しなくてもいいのに(^_^;)

・祐介のスランプ。
奨学金を得、寮に居続けるために、コンクールに入選しなければいけない。
金や評価を得るために描く事に、心から納得できてないために良い絵が描けないらしい(°ω°)
スランプ脱却のために、れんれんに協力をお願いする。

メメントスへ。
祐介にとって、一番インスピレーションが湧く題材。
れんれんには、スケッチをしている間の護衛をお願いする。

・キンキ。
スケッチ中に現れた(・ω´・)
フォックスはゴエモンのブフ。
ジョーカーは、いつの間にか持ってたラミアのアギラオかな?で攻撃。

・「欲望」
祐介も納得のいく1枚が完成し、展示される。
だが、祐介の絵を観る客はあまりいないようだ・・・(°ω°)

・老紳士。
祐介の絵を観て「凡作」だと言う。
祐介が作者だと気づき、そのうえで、祐介なりの解釈を入れるべきだったと厳しい口調で評価を突きつける。
だが、祐介自信も、言われてみたら認めざるを得ない評価だったようだ(°ω°)

・川鍋さん。
才能があっても埋もれている画家を支援する団体の理事をしているという↑の老紳士、川鍋さん。
祐介を支援したいと言ってくれるが、理由は祐介自身の容姿、斑目の弟子だった過去らしい。
評価されるなら絵の実力でと考える祐介は、突っぱねる。

明智君とバッティングセンター。
おお、ゲーム中で1回も利用した憶え無いなバッティングセンター(^_^;)完全版出てプレイするときは行ってみよう。

・川鍋さんの黒い噂。
川鍋さんは、売れない画家を騙して私腹を肥やしてるような噂があるらしい。
で、明智君は、れんれんに川鍋さんを探ってもらおうという事らしい。
斑目とも同門だったらしい川鍋さんに、祐介が騙されるのは許せないだろうしな(°ω°)

・教会。
川鍋さんを見返そうと、躍起になる祐介。
オロバs・・・磔のポーズのれんれんをスケッチ(^_^;)
東郷さんが来ていたようだが、入りづらかったか(^_^;)無理もない。

・ボート。
ゲームのコミュじゃ、こっちのほうが先っぽかったが(^_^;)
ダイジェスト的な感じでとばされた(^_^;)まぁ、今回はシリアス寄りの話みたいだし、ギャグシーンは抑え目なんだろう。

・川鍋さんの調査。
祐介への協力と並行して進めている。
主に動いてるのは明智君で、れんれんは祐介に接触してくる川鍋さんの様子を伝える感じかな?(°ω°)
でもまぁ、全部が全部自作自演じゃなくて、こうやって地道に事件解決に向かってる明智君の様子が見られてよかったよ(´ω`)

・「打てる手は限られてきたね」
れんれんは、川鍋さんの秘書らしき男性の写真に目がいく。
明智君のほうで打てる手が限られるのなら、れんれんが動くか・・・?(°ω°)

・ルブランに集まる面々。
お、真に対するマスターの反応よ(´ω`)
個人的には杏への「いい子じゃないの」のほうが好きだったけど、アニメでは無かったっけ?(°ω°)

・欲望と情熱。
評価やお金のためでもいいと言う杏。
竜司も、自分の陸上部での経験を持ち出し、見返したいって気持ちもあるしモテたいって気持ちもあると言う。
しかし、誰かのために頑張るという気持ちも強い力を生み出すと言う(´ω`)体育会系め☆

・サユリ。
サユリから純粋な美を感じていた祐介。
しかし杏は「よく頑張ったね」とか「見守ってるよ」などの優しい気持ちを感じると言う。
それは、祐介からすると思ってもみなかった感性のようで・・・(´ω`)

・祐介のお母様の気持ち。
どういった想いで、サユリを・・・赤ん坊の祐介を抱く自画像を描いたか。
それを感じ取った祐介は「サユリ」という絵がなぜ美しいかを理解する。
そして、お母様のように、誰かに希望を与えられるような絵を描きたいと(´ω`)

・川鍋さんに突きつける。
たまたま街で会った川鍋さんに、れんれんは
川鍋さんに関連して怪しい金の動きがあると明智君の調べで分かった企業などの名前を出す。
川鍋さんはそれを聞いても、訝しそうな表情で知らないと言う。
・・・白を切ってる感じでは・・・無いな(°ω°)

・犯人確保。
川鍋さんにバレる前に証拠を隠滅しようとした、秘書らしい男性。
そこを押さえる明智君(´ω`)
確たる証拠がないと礼状は出ないと言ってたが、警察を引き連れてきたあたり、結構顔利くのか(°ω°)
ニイジマパレスであれだけの警官隊をパレスに入れられたのもうなずける(°ω°)

・「欲望と希望」
川鍋さんも良く評価してくれる祐介の渾身の作品(´ω`)

・川鍋さんと斑目の話。
画壇の権力を得るために道を違えた斑目と、その陰で挫折した川鍋さん。
最終的には袂を分ったが、それより前、まだ欲望に支配される前の斑目
引き取った子が熱を出したが病院が閉まっているので、どうしたらしいかと川鍋さんの元に電話をかけてきたらしい。
その話があるから、引き取った段階ではまだ祐介を利用するつもりじゃなかったってわかるよな・・・(´ω`)

・希望の光。
改めて、祐介に出資の話を持ち掛ける川鍋さん。強引なプロデュースも無しで。
しかし断る祐介。
希望の光と表現する、仲間達がいれば大丈夫だと(´ω`)

・「改めて俺はお前に誓おう。お前が何かにつまづいた時には、必ず手を差し伸べると」
祐介(´ω`)
これでコープMAXか。まぁ、でも竜司がまだキッドだって事考えると、祐介もまだカムスサノヲにはならないか。

○次回は「What life do you choose?」
真が映る場面が多いな。
真コープを進めるんだろうか?(°ω°)
放送が2クール、1つのパレス攻略に4話使うなら、そろそろフタバパレスの序章でないと間に合わなさそうだが(°ω°)

明智君の意図。
やはり、わざと秘書らしい男性の写真をれんれんに見せたんだな(´ω`)腹黒い。当たり食え。

・スカウト。
お、そういう展開か(°ω°)
でもれんれんは「俺は怪盗団派だ」と言って断る。

・「彼らが信念を曲げず、何かを成し遂げられたなら、それはきっと・・・まぎれもなく正義」
チェック(´ω`)
結構真っ向から明智君の意見に対立していくね(´ω`)カッコいい。
うちの主人公は、それなりに明智君に同調していくタイプだったからな(´ω`)