○主な出来事。
・あらすじ。
不味いコーヒー=エボルトなのか(^_^;)マスター自身もまずいコーヒー淹れる可能性は。
・フェーズ3。
顔がほぼビルドだから敵に回ってほしくない容姿なんだよなぁ・・・。
そういや、どうでもいいんだけど
コブラ→ドラゴン→ラビットと、フェーズが進むごとに「ラ」の位置が前になってくんだが
何かエボル「ラ」にこだわりでもあるのかな?(^_^;)たまたまかな?
・エボルトリガー。
起動しない。
消滅を回避するために戦兎さんの身体を乗っ取ったが
人間の体である以上エボルトリガーは使えないらしい(°ω°)
・変身できない龍我さん。
やはりエボルトの遺伝子を本体に持っていかれたか(・ω´・)
・「つまり、お前はただの人間になり下がったんだよ」
ただの人間で何が悪い(・ω´・)この星をなめるなよ。
・グリスを圧倒。
やはりフェーズが進むごとに強くなるのか
ローグを凌ぐほどのレベルになってるグリスもあっさり退けるエボル(・ω´・;)
・ロボットスクラッシュゼリー。
パウチが壊れたのか液漏れ・・・(・ω´・;)
・「ぅーわ!・・・いきなりベルナージュ」
紗羽さんのリアクション芸(^_^;)
・エボルトが来るのを察知するベルナージュさん。
力を使って何かを始める(・ω´・)凄い揺れだぞ・・・どうする気だ?
・ナシタ移動。
地下室ごとナシタを海の近くの建物に移植したベルナージュさん。
とんでもない事するな(^_^;)
パンドラボックスだけ移動させてもよかったんじゃ・・・?(^_^;)
・「そろそろ腹を割って話しをしないか」
藤村くん(^_^;)
・エボルトの10年。
地球をたまらなく好きになった。人間をもっと観察していたいと言う。
ほとんど利用する事しか考えてないくせに(^_^;)
・「悪ぃな遅れて。こいつが道を間違えてな」
「お前だろ」
「あ?」
相変わらずだなこの2人(´ω`)
・「俺をまたライダーにしてくれ」
「俺の力じゃ無理だ」
「何でだよ?」
「科学の事はさっぱりわからない」
「・・・あんた、研究所の所長だったんだろ?」
「それは・・・・・・・・・親父のコネだ」
「言いきっちゃったよ・・・」
ギャグキャラからシリアスキャラになり、またギャグキャラになってきたげんとくん(^_^;)
・ライダーシステム。
ネビュラガスだけでなく、遺伝子操作が必要か。
龍我さんの場合は、自分の遺伝子があったから簡単だったろうな。
戦兎さん、猿渡さん、氷室さんも遺伝子操作されたんだろうか(°ω°)
・「俺達と一緒に戦ってくれ」
氷室さんに頭を下げる龍我さん。
本当は自分が戦いたいけど、それが出来ないなら今は氷室さんしかいない。
・「俺はお前の女を死なせたんだぞ」
「そんな事わかってる。
けど・・・だからこそ、これ以上大切な人を失いたくないんだよ・・・」
龍我さん・・・(°ω°)
香澄さんの仇への感情を抑えてでも、まだ生きている戦兎さんを救いたい(°ω°)
・氷室さんの戦う理由。
氷室首相に国を託す事を変身するための強い想いとし、戦ってきた氷室さん。
首相を失った今、戦う理由が見つからないと・・・。
・戦兎さんのケータイから電話。
まぁ当然エボルトだな(・ω´・)
戦兎さんの人格を消したくなければパンドラボックスを持って来いと。
氷室首相を拉致した時も主導権を主張してたよな。
毎度やり口が汚い(・ω´・)
・「まずは大切な仲間から始末してやる」
戦兎さんの力を使ってエボルトリガーを完成させるつもりだったのに
その戦兎さんに邪魔された事で、かなり怒ってるエボルト。
今までは目的があって生かしてた部分もあっただろうけど、これからは殺す気で来そうだぞ(・ω´・;)
・「ラブ&ピース。
はじめて聞いた時はよくわかんなかったけどよ、つまるところ俺もお前もそのために戦ってきたんだよな」
猿渡さんは北都と農場の仲間のため。
龍我さんも、自分を救ってくれた戦兎さんのため。
まもるための戦いをしてきた2人は、元をただせばラブ&ピースだな(´ω`)
・「おいヒゲ。
国を束ねられるのはな、親父さんだけじゃねぇはずだぞ」
ヒゲ呼ばわり(´ω`)
でも、励ましてくれたんだね(´ω`)
・ブロス達。
見張ってたからってエボルトをどうにかできるとは思えないけどね(^_^;)
・龍我さんと猿渡さん。
約束通りパンドラボックスを持ってきた。
・「そのつもりはない」
戦兎さんの体は返さない。
戦兎さんを苦しめるために、目の前で龍我さんと猿渡さんを殺すつもりらしい。
・グリス。
あ、変身できた(´ω`)
スクラッシュゼリーが液漏れしてたけど、壊れてはいなかったみたいだ(´ω`)
・「俺が出るまでもない。やれ」
いや出るまでもあるだろ(^_^;)
西都との代表戦以降、ブロス達ライダー勢に1度も勝ってないぞ(^_^;)
・ドラゴンマグマボトル。
振って殴るというクローズになる前の戦術でエンジンブロスに挑む龍我さん。
しかし変身だけじゃなく、ボトルの力を引き出す事もできないか・・・(°ω°)
・「お前らもラブ&ピースのために戦ってくれるよな!」
クワガタ、キャッスル、フクロウボトルをツインブレイカーとドライバーに装填し、攻撃を繰り出す。
ブロス達を圧倒するが・・・。
・手を出すエボルト。
火星の力(・ω´・)
隙を突かれたグリスはブロス達の反撃を受け追い詰められる(・ω´・;)
・「遅くなったな・・・ジャガイモ」
ジャガイモ呼ばわり(´ω`)
でも来てくれたローグ・・・氷室さん(´∀`)
・ヘルブロス。
ローグにあっさり倒され、ヘルブロスで行く。
・クラックアップフィニッシュ。
まぁ、ヘルブロス相手でも余裕なんですけどね(´∀`)
ブロス共など、もはやかませにも前座にもならない。
・出張るエボルト。
フェーズ1に変身し応戦する。
・「親父の代わりに国を治めるつもりか」
「俺にその資質も資格もない事は自分が一番よくわかっている。
俺に国はまとめられない。
だが、その礎を築く事はできる。愛と平和のために」
氷室さん(´∀`)
・本腰を入れるエボル。
ローグにグリスも加わり2対1の形になる。
本気を出すと言って、エボルはフェーズ3に。
さすがにフェーズ3だと2人がかりでも追い詰められていくローグとグリス・・・。
・エボルの腰のボトル。
ドラゴンエボルボトルを飛び付いて奪う龍我さん。
おお(°ω°)自分の力といっても過言じゃないしな。
・「お前にそいつは使いこなせない」
「だとしても・・・やるしかねぇんだよ!」
ドラゴンエボルボトルを手に、殴るスタイルでエボルに挑む龍我さん。
やはりエボルトの遺伝子が無いためか力を引き出せない・・・。
・「まだだ・・・。
何度だって・・・立ち上がってやるよ・・・」
「いくらやっても無駄だ。
お前はただの人間なんだ。俺に勝てるわけ
諦めずに打ち込んだ龍我さんの拳に、ボトルの力が宿る(・ω´・)
そこから連続で打ち込む(・ω´・)行け龍我さん!
・グレートドラゴンエボルボトル。
龍我さんの手にしていたドラゴンエボルボトルの色が変わる。
神々しい金色なんだよ(´∀`)
やってきたクローズドラゴンにセット。
クローズドラゴンも色が代わり、グレートクローズドラゴンに(´ω`)
・グレートクローズ。
変身音は「ウェイクアップ クローズ!ゲット グレートドラゴン!イエーイ!」
エボルのフェーズ2のような雰囲気のあるクローズ。
前情報を仕入れてなかったんでサプライズ的な喜び(´∀`)
再び龍我さんがライダーになれた喜びとでWの喜びだな(´∀`)
・クローズマグマ。
戦兎さんがくれた力、か(´ω`)
フェーズ3のエボルも追い詰める強さ。
これで戦兎さんを取り戻してくれ(・ω´・)
・トリプルライダーキック。
クローズマグマ、グリス、ローグでエボルにキック(・ω´・)
・・・しかし、その力をエボルトリガーの起動に使われてしまう(・ω´・;)マジかよ・・・いいシーンだったのに・・・。
・エボルトリガー起動。
また竜巻が起こる(・ω´・;)
規模的にはまだ地球が滅びそうな感じではないが・・・。
・戦兎さん。
切り離されたか(°ω°)
吹き飛ばされてくるところをクローズマグマが受け止め救出(´ω`)
・エボル完全体。
ブラックホール・・・(・ω´・)火星のあらゆるものを吸い込んだって、ブラックホールなのかよ・・・。
・「俺は葛城・・・葛城巧だ」
目を覚ました戦兎さん。
龍我さんが声をかけるが・・・戦兎さんは・・・(・ω・`)
○次回は「マッドな世界」
葛城さんとしての記憶を取り戻した戦兎さん・・・代わりに戦兎さんとしての記憶を失って龍我さんの事も・・・(・ω・`)
マスター・・・またエボルトに乗っ取られたのか・・・せっかく助かったと思ったのに・・・(・ω・`)
お、リモコンブロスと共闘(´∀`)戦力としては微妙だが味方になるならありがたい。
マッドローグ・・・ローグなら氷室さんの新たな力であってくれ・・・。