トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

HUGっと!プリキュア、第17話「哀しみのノイズ・・・ さよなら、ルールー」

シンデレラガールズ5thライブのブルーレイもそろそろ発売だし
4thライブのスペシャルディスクをまだ観てなかったんで、気になるところだけ観てみた。
・マルチアングル「Snow Wings」
他のライブではあったのかなかったのか観てないんだけど、これいいね(´ω`)
3つのアングル分割で観られるやつだと、推しのねこさんを結構な割合で追える(´ω`)嬉しいね。
・ビジュアルマジック「Trancing Pulse」
カッコよすぎる(´∀`)
ただ場所によってはエフェクトでメンバーが観づらいとかあった(^_^;)
まぁちゃんと観るなら本編あるしな(´ω`)
・メイキング「シンデレラの舞台裏」
まだ観てる途中だが、面白い(´ω`)
あんまりメイキングとか気にしてなかったが、観てみると面白いな(´ω`)
なつ姉さんの「子猫じゃないのよっつってにゃー!」が(^_^;)
ブログ書き終わったら続き見なきゃ(´ω`)

さて、ハグプリの感想書く。
こっちはこっちで一大事なんだよ(°ω°)

○主な出来事。
・クライアス社の優秀な製品。
クライアス社の製品だったのか(°ω°)
製品をバイトとして働かせてるのか・・・?バイト代出てたんだろうか・・・(°ω°)

・アンドロイド用パワードスーツ。
予告で映ってたルールーさんの姿はこれか(・ω´・)
パップルさんは、余計な記憶の抹消だけで済まそうとしていたが、リストルさんがこれを使う事を決める。
製品だからだろうか、どうしても道具扱いなんだな・・・(°ω°)

・「あいつはスパイやで」
だからどうしたと言うのか(°ω°)
交流する中で心を通わせられたと思うし
前回の最後、黒い光をくらう前にはなさんを巻き込むまいとしてくれたんじゃないのか?
スパイだから助けないってのは違うと思うぞ。

・「騙されてたんや!」
 「騙されてない!」
騙されたとされる本人が騙されたと思わなければ騙されてないんだよ(・ω´・)

・はぐたん。
泣き止むの早かったな(^_^;)ウソ泣きか。

・途中で心変わりした可能性。
本人も戸惑い気味ではあったけどね(°ω°)
理由はわからないけど、あの場ははなさん達を守りたかった・・・そういう事でしょう(´ω`)

・「ハリー、ずいぶん詳しいね」
 「・・・悪もんってのはそういうもんや」
このリアクション・・・ハリーも、元クライアス社の人間なんだろうか?(°ω°)

・管理するためのアンドロイド。
ラビリンスかよ・・・(・ω´・)

・ルールーさん出撃。
記憶の処理などの調整が済んだ直後、パワードスーツで出撃するルールーさん。
命令してもいないのに出撃した事で、パップルさんがフォローに回らされる(°ω°)

・ルールーさんを探すはなさん達。
ハリー速い(^_^;)

・ルールーさん発見。
心当たりがあったわけではないが、ルールーさんが自ら見つかりやすい場所に降り立ってた(・ω´・)

・パワードスーツ装着。
ああ、そういう感じで装着すんのね。
スーッと宙に浮いたから、イメージ的にマキシマムマイティ的な感じで開くのかと思った(^_^;)

・「危ない!」
ハリー!(・ω´・)
はじめて戦闘で役に立つハリー(´∀`)サンキュー。

・「変身するよ?」
 「でも」
 「このままじゃ話もできないでしょ」
攻撃から身を守るにしても、相手を抑え込むにしても、変身はしておいたほうがいい(・ω´・)

・ハート、キラッと!
変身完了。

・額から光線。
エメリウム光線的な・・・(・ω´・)色は紫だが。

パップルさん。
操っているのではなく、記憶を消して調整した結果ルールーさんの意思で動いていると言う。

・「返して!消したら返して!」
 「無茶言わないでくれる。一度ゴミ箱にポイしたデータは戻りませーん」
PCならゴミ箱ならすぐ戻せるんだけどな(°ω°)
まぁパップルさん的には、戻せるかどうかと、戻すかどうかとは別の話だろうけど・・・(・ω´・)

・戦闘データ。
チャラリートさん時代ですら十分に機能していたルールーさんの分析したデータ。
トリニティコンサート習得以降のデータも持たれてるとなると、確かに厄介(・ω´・)

・エトワールの弱点。
基本に忠実な動きらしく、予測はできるらしい。
的確にエトワールの動きを呼んで攻撃を当てるパワードルールーさん。

・アンジュの弱点。
仲間のフォローに回るのを優先するあまり隙ができやすい。
パワードルールーさんは、その隙をついて攻撃する。

・エールの弱点。
秀でた能力が無く1対1なら正面からでもって感じか(・ω´・)
まぁエールが優れてるのは、戦闘能力云々とは違う部分の強さだからな。

・民間人。
広場には近づくな(・ω´・)危ない。

・「あれは・・・プリキュア!なんだかすごいのと戦っているのです!」
その”すごいの”は君の他人だよ(°ω°)

・「あとでルールーからプリキュアの正体を聞くつもりだったけど、その必要も無さそうね」
あれ?正体知らないのか(°ω°)
初出動時に目の前で変身してた気がしたが、記憶違いか(°ω°)

・「もっとデータを」
プリキュアの正体のプロフィールまでを解析していくルールーさん。
しかしその都度、ほまれさんとの、さあやさんとの、はなさんとの思い出を思い出していく。

・「ルールー!はなだよ!」
 「さあやだよ!」
 「ほまれだよ!」
思い出しかけているルールーさんに呼びかけるプリキュア
どうだ・・・(・ω´・)

・えみるちゃん。
おう、現場まで行くつもりか(°ω°;)
膠着状態になったとはいえ・・・。

・消す事を拒否した記憶。
・・・それを拒否する心・・・(・ω´・)

・スタースラッシュ&フェザーブラスト。
ルールーさんのパワードスーツを攻撃。
ルールーさんに大きなダメージを与える事なくパワードスーツだけを破壊する事に成功(´ω`)ナイス!

・ルールーさんの胸の痛み。
記憶を取り戻したらしいルールーさん。
しかし胸の痛みをうったえて悲鳴を上げる(・ω´・;)
心がある事の影響だろうか・・・。

・「私に近づかないで!」
心配して駆け寄るエール達を拒絶するルールーさん。
腕に銃を形成して乱射してくる。
エール達を拒絶するのも心・・・。

・ハート・フェザー。
流れ弾からはぐたんとハリーを守るアンジュ(´ω`)

・ハート・スター。
攻撃を相殺。

・「来るなー!」
周囲に旋風・・・空子旋か(°ω°)
どうしても話をするためにルールーさんに接触したいエールを近づかせない。

・「エール、任せた!」
アンジュとエトワールが、フェザーブラストとスタースラッシュを掛け合わせて鳥のような形のエネルギーにする。
それに乗ってエールは旋風を突き通し、ルールーさんの元へ(・ω´・)

・「私はあなたの家族を、学校のみんなを、街の人々を、みんな騙した!」
ハリー曰く、自分を責めている。
偽悪的にならなくてもいいよ。
悪いと思ったなら謝って、償うために何かする事が大事だよ(°ω°)

・「騙されてなんか、ない!
  私がそう思ってないから、そうなの!」
うん(´ω`)
被害者などいない。それがこの件における真実(´ω`)ね?

・ルールーさんの中の正しい世界。
クライアス社に明日を奪われた、未来の世界。
それが正しいか正しくないか。エール・・・はなさん達と交流を持った今なら、わかるでしょ?(´ω`)

・「苦しいのは私も一緒だよ。
  もうルールーと戦いたくない。さっきから体よりも胸の奥のほうがずっと痛いんだよ?」
 「なぜ・・・」
 「・・・ルールーの事が好きだもん!
  今更嫌いになんてなれない!」
ルールーさんも、そうなんでしょ?
胸の痛みは、はなさん達と戦いたくないから、でしょ?(°ω°)

・膝をつくルールーさん。
本人曰く、バグによるところか、一瞬起こった強い電撃でエールも吹き飛ばされる。

・はぐたん。
膝をついたルールーさんに、よしよしする。
何もかもわかってる感じのはぐたん・・・正体はいったい何なのか・・・。

・涙。
声をあげて泣くルールーさん。
その様子に、エール達もほっと一安心。
泣きたいときは泣くといい。美少女だし、さまになる(´ω`)

・「何泣いてんのよ!さっさと命令を果たしなさいよ!」
パップルさん、空気読もう(^_^;)
ってか、とりあえず今回に関して言えば、命令前に動いたから命令受けてないし(´ω`)

・「去りなさい。
  私のプログラムは上書きされました。もう従順な機械人形ではありません」
上司に発砲(´ω`)クビにでも何にでもなさいよ。

・心。
ルールーさんはバグだと感じたが
友達を裏切って痛くなり、許してもらえて暖かくなる・・・まさしく心だと思うよ(´ω`)

・「おかえり、ルールー!」
 「ただいま・・・」
家族のハグ(´ω`)
ルールーさん、過去一の笑顔(´∀`)

・「はな先輩達が・・・○☆◇」
あらいやだ(^_^;)正体バレか?

○次回は「でこぼこコンビ!心のメロディ!」
キュアえみ~る再登場(´∀`)
ギュインギュインのズドドドドドド(´ω`)
やはりルールーさんとえみるちゃん、何かあるのか。プリキュアになるか?(´ω`)