トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第8話「Put an end to all this and use your own artwork for once.」

それじゃあ例によって

ネタバレします。



よし、一応警告はした(´ω`)
書き始めよう。

○主な出来事。
・予告状。
身内のスタッフにはいつもああなのか、予告状で動揺したのかはわからないが
インタビューや、斑目邸に最初に行った時の穏やかな様子はもう無いな(´ω`)

・CM。
P3D、P5D。
発売中か。なるほどなー(´ω`)

・盗み出した方法。
そこ詳しく聞いたとて。パレスでの手口はそんなに重要なのか(^_^;)

・オタカラ奪取。
ここは結構怪盗団総出で力を合わせた感あっていいよね(´ω`)

・囮役のスカル。
足を痛めてるからな(°ω°)あまり無理するな?

・作戦成功。
ふっ、ザル警備め(´ω`)
にしてもあれか、本物のサユリを選んでいく階段のところは無しなんだな(°ω°)

へのへのもへじ
ニセモノであってもモルガナのテンションはああだったから
本物のオタカラを感じ取る能力とかはないんだろうか(°ω°)

・本物のオタカラ。
サユリ。
しかし、発表されたサユリとは少し違う。
紫色の煙が無く、赤ん坊が描かれている。

・祐介のお母様。
サユリに描かれている女性は、斑目の弟子だった女性。
そしてサユリはその女性の自画像だった。
それを聞いたフォックス・・・祐介は自分の母親だと気づく。

・サユリの中の赤ん坊を塗りつぶした理由。
塗りつぶされていなければ子を想う憂いの表情だが
塗りつぶす事によって表情の理由がわからなくなり、俗人は惹きつけられるとの事。

・お母様の死の真相。
元々体は弱かったようだが、斑目の前で発作を起こした際、斑目は助けを呼ばなかったらしい。
サユリを労せずして手に入れるために。

・祐介の存在。
サユリの真実に気付かせないために引き取って育てた斑目
なまじ祐介に画才があったため、斑目に盗作をするなら言いなりにしやすい子供がいいと思わせてしまったようだ。

・マダラメ・アザゼルイチリュウサイ。
カルメンのアギ、ジョーカーの斬撃を目、口にそれぞれくらうも回復する。

・塗りつぶしの認知。
インクに触れると力が弱る。
パンサーがやられた事で、ジョーカー、スカル、モナ、フォックスで
ゲームの仕様と同じ4人のパーティーになった感はあるが(´ω`)

・インクの容器。
これを利用して斑目を弱らせる策。
ってか、俺、これ記憶にないんだけど(^_^;)
セーフティーでやってたせいか苦戦しなかったからかな?(^_^;)

斑目の弱体化。
ジョーカー、スカル、モナが物理攻撃で注意を引き
フォックスがインクを塗りたくる奇襲をかける(・ω´・)
目論見通りに斑目弱体化(´ω`)

・リャナンシー。
いつの間に(^_^;)
描写は無いが、仲間にしたかペルソナ合体してたらしい(´ω`)
使ったのはアギか?(°ω°)調べたけどリャナンシー、素じゃ覚えないな。

・連続ペルソナ攻撃。
ゾロはガル、キャプテン・キッドはジオ、カルメンはアギだと思う(°ω°)

・「出でよ、ゴエモン!」
フォックスがゴエモンのブフ(ブフーラ?)でとどめ(・ω´・)
自らの手で決着をつけられたな。

・「殺さんのか・・・?」
フォックスは、いくら憤ってるとはいえ殺すつもりはない。
ここで黒い仮面の奴の存在が示唆されるはずだったが、無いな(°ω°)

・号泣会見。
ゲームのほうがノリとしては面白かったな(^_^;)「泣きすぎだろ!」とか。
やっぱ野々村さんの件が、ややデリケートな扱いになってきたからだろうか。

・中野原さん。
ホッとしたって事なんだろうけど、笑い方が悪人のそれ(^_^;)

明智君。
私服で移動中か(°ω°)
この時はまだ怪盗団の存在に過敏になってない頃だっけ?(°ω°)

・真。
ああ、次回からの真参入の話が待ち遠しいぜ(´∀`)
そしてメイドルッキンパーティーはまだか(´ω`)

・怪盗団の噂。
やはり元々有名人だったとはいえ、学園内の天下だった鴨志田に比べて
斑目は現在進行形で著名な画家としてテレビにも出てたみたいだし、話題としても拡大しつつある(´ω`)

・駅ビル二階。
怪盗団の集合場所2として定着しつつある(´ω`)

・意思確認。
斑目を改心させるのが主な目的だった祐介に、一応怪盗団を続けるのか確認。
結果、続けてくれる事になる(´ω`)

・「美しくない計画には乗らないぞ」
この言いまわしカッコいい(´ω`)怪盗感ある。

・祐介の荷物。
斑目邸を出て、学生寮という選択肢は良しとせず、結論として杏の家にご厄介になる気満々。

・「手土産も用意した。ご両親のお口に合うといいのだが」
 「ダメに決まってんでしょ!」
 「なっ・・・馬鹿な・・・!?」
 「・・・お前がな」
このやり取り(^_^;)
怪盗団のメンツ、みんなだいたい残念な部分あるけど、祐介は結構本格的に変人だよね(^_^;)
斑目の育て方が良くなかったか(^_^;)

・「だったらうちに来いよ!」
なぜ居候の、そのまた居候が仕切るのか(^_^;)

・改心記念&祐介歓迎パーティー
この中で、ルブランにおいて最も権利を持つはずのれんれんを置き去りに話が進んでいく(^_^;)
今回のオタカラは売るわけにはいかなかったから、どこかに食べに行くのは無理には無理だが(^_^;)

・「ゴシュジンの説得はよろしく」
 「難しいと思うけど・・・」
れんれん、怒ってないな(´ω`)
ゲームだとバッグ揺らしてなかったっけ(^_^;)

・マスターの許可。
ありがたい(´ω`)

・武見先生。
ゲーム中だとルブランで見かけるの1回くらいしかなかった気がするが、ちゃんと通ってるのね(´ω`)
コープ進めなければ、割と暇なのかもしれない。

・「・・・友達ねぇ」
マスターはある程度れんれんの事情知ってるみたいだから
友達ができるのも、いい事だと思ってくれてるんだろうな(´ω`)
前科があるって事情だけしか知らないと、祐介はともかく竜司や杏連れてきた日にゃ
不良がツルみだしたと思いかねない(^_^;)

・鍋。
美味そうなシイタケ(´∀`)
何気に人参を飾り切りしてあるあたり、マスター厨房がっつり貸してくれたんだな(´ω`)

・祐介の言う普通。
そりゃあのあばら家に住んでたわけだから、普通の基準が普通じゃない(^_^;)

・「シメをやってないぞ。おじやは」
 「食べ残しはよくない」
こいつらはまだ余裕そうだな(^_^;)

・それぞれの過去。
祐介は今回の一件でみんなに知れた。
なので、みんなん過去のほうも知りたいと言う祐介。

・竜司の過去。
物心ついた時からお父様はいなかったらしい。
鴨志田に反抗した際、呼び出されたお母様が教師陣から言われたい放題だったうえ
その帰り道にお母様に「片親でごめんね」と謝られたらしい。
普段のバカやる感じからは想像できない重さが竜司にはあるな(°ω°)

・れんれんの過去。
視聴者的にはすでに語られてるから、話すところは省略されたが
話を聞いた祐介もモルガナも、竜司も改めて怒ってくれる。

・世直し怪盗団。
ここでの過去の話し合いが、改めて怪盗団の目的を決定づけた感じだな(´ω`)

・「みんなの事、昔から知ってる気がする」
ループ説の根拠の一端。
そうじゃない事を前提に聞いてても、何か意味深に感じる発言ではあるな(°ω°)

・モルガナの過去。
記憶を取り戻すためにメメントスへ。
ここの竜司はモルガナに優しい(´ω`)
オクムラ・パレスの時のモルガナはナーバスになってたってのもあるが、竜司も大概言いすぎる感はあったな(^_^;)

・「モルガナも、なんだか昔から知ってる気がする。すっごくすっごく昔から」
これは、モルガナの正体が人々の願いから生まれた存在だから・・・で、何となく納得はできるが
やっぱさっきの発言のほうはなぁ・・・(°ω°)

・イジケたり偉ぶったり。
情緒不安定・・・ではない(´ω`)照れ隠し、ツンデレの類。

・「私達にしか出来ない事」
この団結感いいね(´ω`)

・就寝。
あ、祐介ソファーじゃないのか(°ω°)
ソファー無いのか?(°ω°)

・ED。
いつものやつじゃなく、ストーリー続けながら「Found a Light」という曲。

・次回は「Operation maid watct」
メイドルッキンパーティーじゃねぇか(´∀`)やったね!
べっきぃ先生でキュン死するわ(´ω`)

・「・・・悪くねぇな」
サユリのあるルブラン(´ω`)