トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

HUGっと!プリキュア、第16話「みんなのカリスマ!?ほまれ師匠はつらいよ」

○主な出来事。
・アバンあいさつ。
そういや、ほぼ3人揃ってのあいさつで固定になってきたな(´ω`)

・あきさん。
ローラースケートによる危険運転(^_^;)

・じゅんなさん。
風紀委員だったのか(°ω°)・・・「ふうき」て・・・。

・「不良!?」
 「輝木ほまれさん・・・いえ、師匠!」
みんな後者に「えー!」だったけど、どっちのリアクションもアレだろ(^_^;)

・はなさんのお母様の記事。
ほまれさんの特集か(°ω°)
これを観たあきさんは、ほまれさんの不良っぽい振る舞いにそういう事情があるとわかったらしい。
にしてもミーハー(^_^;)

灯台モトクロス。
頷くなはなさん(^_^;)

・「私もスケートはじめたの」
ミーハーの行動力たるや・・・(^_^;)

・「私、アイススケートなんだけど・・・」
まぁフードフェスでローラースケートしてたからいいじゃないですか(´ω`)いぬ年だからいいじゃないですか。

・「大丈夫」
大丈夫じゃない(^_^;)

・「弟子にしてください・・・」
その体勢にその表情で(^_^;)

泣く子も黙る輝木ほまれ。
怖い人じゃないんだけどな(^_^;)
むしろ怖い映画に弱い人なんだけどな(^_^;)

筋子違い。
惜しい(^_^;)

・「師匠の事何も知らないくせに!」
 「そりゃあんたも同じでしょうが!」
このやり取り(^_^;)
ってか、表情のわりにじゅんなさんの声が可愛いのがギャップ萌え(´ω`)

唐変木
通じない(^_^;)
「あー・・・気が利かなくてひねくれてるって意味よ」
「あー!
 ・・・・・・・・・何よそれ!」
「うがー!」
このやり取り(^_^;)時間差ギレ。

・バスケ。
体育の授業中もあきさんとじゅんなさんは険悪ムード(^_^;)

・「うりゃー!ゴールいただきー!!」
トラベリング中のトラベリング(^_^;)
しかもさらっとほまれさんに取られて1話1めちょっく達成(^_^;)

・パス2択。
パスできる位置にあきさんとじゅんなさんがいる。
ほまれさんは何か思いついたようで、あきさんにパスする。

・固いディフェンス。
ルールーさん率いるディフェンス(^_^;)こわいわ。

・じゅんなさんにパス。
ほまれさんはじゅんなさんにパスするように促す。
チームプレーを実行させて仲直りに導く作戦か(´ω`)

・「じゅんな!受け取れー!」
むーりぃ(^_^;)パスの速度じゃないんですけど・・・。

・理解不能
ルールーさんの計算では、ほまれさん自身がドリブルで突破できたはずなのに
あえてあきさんにパスした事が理解不能らしい。
これはルールーさんが人の心の機微に疎いからじゃなくて、事情を知らないからという気がしないでもない(°ω°)

プリキュアの正体。
ああ、この前の「残りのプリキュア」ってのは、やっぱりさあやさんとほまれさんの事だったか(°ω°)
正体バレについては、パップルさんが初めて出張ったときに全員目の前で変身してた気がするが
パップルさん、ルールーさんの事嫌いっぽいし、あえて教えてないのかもな(°ω°)

・「ここにいたんですね、師匠」
ほぼゼロ距離になるまで気が付かなかったほまれさんと
ほぼゼロ距離になるまで声をかけなかったあきさん(^_^;)

・輝木殿。
それじゃ別のあきさんだよ(^_^;)中の人があおさんと同じの。
結局「ほまれ」と呼んでいいという事で決着(´ω`)

柔道二段
強い(^_^;)

・あきさんの憧れ。
ほまれさんの、自分の考えを持ち、大人っぽいところに憧れてるらしい。
ただのミーハーじゃなかったんだな(´ω`)ごめんね。

・腐れ縁。
あきさんは、じゅんなさんとは幼稚園からの付き合いらしい。
なるほど、あの言い合いはそれくらいの中だからこそできるやつだな(´ω`)

・制服パップルさん。
「明らかに不審者。通報される確率・・・82%」
「嫌にリアルな数字ね・・・」
うむ(^_^;)
でも、まぁ残りの18%という、ある程度の需要もあるはず(´ω`)
ベースが美人だから何着ても似合うってのはある(´ω`)

・影。
パップルさんに、プリキュアを倒すように念を押されるルールーさんの足元。
影に入りたくないという心情は、何を表してるのかな?かな?(°ω°)

・変身アイテム。
プリハート狙いか・・・目の付け所がナショナル・・・じゃなくてシャープだな(・ω´・)

・「一緒に帰ろう」
じゅんなさんと仲直りできておらず、ほまれさんとも親交を深めたいあきさんははなさんのグループに声をかける。
仲直りをしてもらいたいほまれさんは、1人でいるじゅんなさんに声をかける。
が、あきさんは「気にしなくていいよ」と言うと、じゅんなさんは教室から走り去る。
ほまれさんは「用事思い出した」と、はなさん達と別れ1人で帰る。

・「はーぐーたーん。きゃわきゃわたーん」
はぐたんの何とも言えない表情とほっぺすりすりによる移動する口がたまらん(^_^;)

・ハリー。
ほまれさんの様子がおかしい事に気付く(°ω°)鋭いな。

・「スッキリせんときは・・・こいつに限る。チョコミントアイスや!」
バーでやる感じのやつで決めるハリー(^_^;)
まぁ・・・振る舞う相手はもうおらんのやけど(^_^;)

・ジョージさん。
雨の中傘もささず・・・。
はなさんが声をかけると、またも意味深な・・・。
一体どういう人なんだこの人・・・(°ω°)

・あきさんとじゅんなさん。
バス停で雨宿り。
「ねえ、どうして輝木さんなの?」
「ほまれみたいにカッコよくなりたいから・・・」
「ほまれ、ほまれって!」
「じゅんなは何もわかってない!凄い、いい子なのに!」
「そういう事じゃない!あきはそのままでいいの!」
「・・・私は・・・変わりたいんだもん・・・」
なりたい自分があるあきさん。
じゅんなさんは、人の真似じゃなくて、あきさんはあきさんのままでいいと・・・。
このすれ違い、切ないな・・・(・ω・`)

パップルさん。
あきさんとじゅんなさんのトゲパワワに目を付ける。
まだ制服だったのね・・・(°ω°)

・ほまれさんとハリー。
「アイス・・・溶けるやろ」
そこは別にいい(^_^;)
濡れながらもほまれさんに傘を届けに来てくれたハリー。
・・・持ってきたならほまれさん見つけるまで差してればいいのにと思った俺は偏屈だな(^_^;)

・「雨・・・あがった」
水曜どうでしょうベトナムみたいな・・・合羽着たら晴れるみたいな・・・(°ω°)

・「発汗。瞳孔が開いている」
ルールーさん(^_^;)
心拍数まで指摘すると、逃げ去るほまれさん(^_^;)
ハリほま始まったか(^_^;)
プリキュア5でもそうだったんだけど、妖精がイケメン化してプリキュアと恋愛すんのは何かアレに感じるんだよなぁ(^_^;)

・「輝木ほまれ、集中力67%ダウン。おかげで、プリハートを奪えた」
やったのか・・・(・ω´・)
やはりプリキュア側に歩み寄る事はしないんだろうか・・・(・ω・`)

・オシマイダー。
プリハートはパップルさんに渡さず、解析すると言うルールーさん。
それは良しとするが、その間にプリキュアを倒すつもりらしいパップルさん。
あきさんとじゅんなさんを媒体にオシマイダーを発注。

・「1人足りなきゃこっちのもんでしょ」
確かに、このところはトリニティコンサートで決めてるからな(°ω°)
まぁ、トリニティコンサート初使用の時は、チャラリートさんという幹部がオシマイダーになってたからであって
それ以降の普通のオシマイダーならハート・フォー・ユーでいけなくもなかったのかもしれないけど・・・。

・エールとアンジュ。
変身シーンも飛ばされて颯爽登場(・ω´・)

・オシマイダーの攻撃。
ほまれさんに憧れるあきさんの性質か、動きはフィギュアスケート・・・というより、バレエのようだ(・ω´・)
その動きで三つ編みを伸ばして攻撃とは・・・(・ω´・)

・ほまれさん到着。
変身しようとするが、プリハートは無く・・・(・ω´・)

・倒れるエールとアンジュ。
あきさんとじゅんなさんのトゲパワワが多かったせいか、オシマイダーも強力。
三つ編みの攻撃は防げたものの、本体が襲う(・ω´・;)

・「そのままじゃ無理や!」
 「・・・どうしよう・・・」
変身できないまま2人の元へ行こうとするほまれさん。
ハリーが止めるが、何かしなくてはいけないと思いつつもどうしたらいいかわからない様子のほまれさん。
自分がプリハートを失くしたせいでこうなったと思ってるみたいだし、精神的にかなり・・・(・ω´・)

・「私には助けられない・・・だから・・・行きなさい!プリキュア!」
ほまれさん達の前に姿を現し、プリハートを差し出すルールーさん。
まぁ、ぶっちゃけ視聴者として「自分で盗んどいてその言い草」って気持ちもあるが
クライアス社に属する自分では手が出せないからせめてプリハートを返すってのは、汲んであげてもいいのかもしれない(´ω`)

・ハート、キラッと!
今回はほまれさんソロだし、2人はシーンなかったし、見せ場だね(´ω`)

・「おまたせ」
 「ふふっ・・・遅いよ?」
初変身時も第一声「おまたせ」だったが、おまたせキャラだなエトワールは(´ω`)変身まで2週かけたし。

・「あいつまさか・・・何してくれてんのよぉ!」
なにか?(´ω`)アルバイトに責任を押し付けてはいけない。

・スタースラッシュ。
星に乗っての空中戦からのスーパースターカッターオン二枚刃。カッコいい(´ω`)

・「今度・・・こそ・・・一緒に・・・帰ろう!」
あきさんとじゅんなさんに手を伸ばしつつ訴え掛けるエトワール。
とどけ・・・(・ω´・)

・仲直り。
エトワールの声が届いた。
体のほうの意識は戻っていないが、心の中なのか、お互いに思っていた事を話す2人。
じゅんなさんは、ほまれさんに嫉妬していたかもしれないと。
あきさんは、じゅんなさんに迷惑をかけないように、変わろうとしていたと。
じゅんなさんは、あきさんの変わりたい想いによる挑戦を応援すると言ってくれる。
そして2人は手をつないで・・・(´ω`)

・トゲパワワ
あきさんとじゅんなさんには、もう無いね(´ω`)

プリキュア・トリニティコンサート。
浄化完了(´ω`)

・手をつないで眠る2人。
雨あがったとはいえ、冷えるだろうから。風邪ひかないでね(´ω`)

・ルールーさんがなぜプリハートを持っており、ほまれさんがプリキュアだと知っていたのか。
ルールーさんは答えず、エールを突き飛ばす(°ω°;)

・黒い光。
ルールーさんが・・・(・ω´・;)
エールを狙った攻撃か?ルールーさんが助けてくれたのか(・ω´・;)

・「出来損ないの機械人形が、私の邪魔をするなんて・・・調整し直しね」
ブリキの迷宮でドラえもんが電撃でやられたときのような感覚・・・。
何と言ったらいいのかわからないが・・・吐き気する(・ω´・)

・「ぶっちゃけ切羽詰まってんの」
チャラリートさんを使っては失敗し、ルールーさんを使っては失敗じゃ切羽も詰まるでしょうよ。
改心しようよ(・ω´・)

・「ルールー!」
はぐたんも呼ぶほどの・・・。
生きていてくれ。そして、戻ってきてくれルールーさん(・ω´・)

○次回は「悲しみのノイズ…さよなら、ルールー」
「俺らは騙されてたんや」「違う!そんな事ない!」
いや、騙されてた事を認めたうえで、連れ戻そう(・ω´・)もう仲間だよルールーさん。
さよならはしない!(・ω´・)
ここ乗り越えて仲間になった先輩や類似ポジの人が何人いたと思う(・ω´・)ルールーさんにも乗り越えられる!きっと!