トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ペルソナ5、第7話「He is my other self」

毎度ながら一応警告として。

ネタバレします。




よし、じゃあ書く(´ω`)

○主な出来事。
・マダラメパレス攻略。
警備が厳重。
確かに、仕掛けは結構めんどくさかったな(^_^;)
まぁ、それはカモシダパレスから退行の牢獄まで、ずっとそうなんだけど(^_^;)

・開かない扉。
さぁ、マダラメパレス攻略の肝だ(´ω`)

・「わざわざ、これ見よがしに表札まで出してんのがうさんくさいのよね~」
この声は(´∀`)

・大宅さん。
キター!(´∀`)
尺の問題か、ゲームでは大宅さんのほうから声かけてきたはずだが
張り込んでる大宅さんに竜司が声かける風に変わってるな(´ω`)

・「な~んか怪しいカンジ」
 「お姉さんに言われたくないっス・・・」
このやり取り(´ω`)
とはいえ、班目への疑惑、れんれんと竜司を怪しむ勘、なかなか鋭いよな(´ω`)
大宅さんコープでの事や、終盤の国会議事堂に現れたり、見かけによらずジャーナリストとしては優秀だよね(´ω`)

・ヌードモデル。
来たこのイベント(^_^;)

・「少し太った?」
失礼な(^_^;)
ってか、これを「少し」で済ましたり、あの程度の言い訳でごまかせるあたり、祐介相当天然だよね(^_^;)

・パレスの扉の開け方。
現実で、その扉にあたる扉の鍵を開ける事。
斑目が見ている前で開ける事で、扉が開かないという認知が崩れるかららしい。

・「やっぱヌードしか無くね?」
BGM止まる(^_^;)
無理なく斑目邸に入るには、杏がモデルになるって言うのが一番現実的ではある(´ω`)

・「モデル魂みせてやっから!」
ありがたい(´ω`)
・・・が、結果あの着ぶくれフォームだと思うと、杏のモデル魂ェ・・・(^_^;)やっぱ杏コープ進めないとな。

・杏の演技力。
クソ大根(^_^;)
これがアン・ウィンザーになるとは(´ω`)

・「落ち着け!俺は芸術をやっているんだ!」
ホント、このあたりの祐介は杏に興味津々だったな(^_^;)
仲間になってからは、異性に対するそれは杏をはじめ他の3人にも特にありはしなかったが(^_^;)

・モルガナの開錠術。
それも現実世界の猫の姿じゃなかなか・・・(°ω°)

・杏、消える。
むぅ、もう少し脱いでくれれば(^_^;)

・「脱ぐの途中だった~ね~・・・」
おお、サービスカットだ(´∀`)肩紐のずらし方がエロい。

・扉の中へ。
斑目の帰宅と同時にモルガナが開錠に成功。
杏は祐介を引っ張って中へ。
これによって斑目の認知が(´ω`)

・パレスの扉。
セキュリティも解除され、扉も開く(´ω`)
ゲームでは確かこの辺でモナとパンサー、祐介と合流だった気がする。中ボス的なシャドウがいたんだっけ?(°ω°)

・絵の中に入る仕掛け。
めんどくさいヤツ(^_^;)
ってか、ジョーカーとスカルだけで行くのか(°ω°)

・サユリの複製画。
現実の例の扉の部屋には、何枚もの「サユリ」が。
不審に思う祐介に斑目は、サユリが盗まれてスランプに陥った際、その脱却のために模写をしていたと言う。
そしてその模写を買いたい人がいたので、それを売るのを生業にしていると。
そこで、祐介を世話するのに金がいるというのを持ち出すのがなぁ・・・(°ω°)

・「お前に何がわかる!」
杏に不審な点を指摘されてキレる斑目(・ω´・)本性はこんな感じか。

・本物のサユリ。
盗まれたはずの。
斑目は、これも模写だと言うが、祐介は自分の励みだった絵なだけに、本物だと見抜く(°ω°)さすが。

・警備会社への通報。
痛い腹を突かれたら困るので、杏だけでなく祐介まで警察沙汰にしようとする。
改めて見ても手段を選ばないな斑目(°ω°)

・イセカイナビ。
杏はモルガナと共に部屋を出ると、パレスへ行こうとする。
祐介も追ってきたので、図らずも巻き込む形に(°ω°)
ってか、パレスの元になる建造物の中でナビを起動するの危ないんじゃなかったっけ?
フタバパレスの時だっけそれ言ってたの(°ω°)

・「なっ!曲者!」
まぁ賊ではあるわな(´ω`)

・祐介に説明。
斑目の心の中だと言われて「気は確かか?」と言う祐介。
パンサーは「信じたくないかもしれないけど」って言うが
どちらかというと心の中に入れるわけないっていう前提から「信じられない」ほうだと思う(°ω°)

斑目のシャドウ。
来た、バカ殿(^_^;)

・シャドウから語られる斑目の本性。
質素な暮らしは演出、愛人名義の別宅(°ω°)
まぁ、それくらいだったらいいだろうけどな・・・。
芸術に明るくない人に、弟子の絵を自分の絵だと発表する事で騙して金を得るやり口はどうだろうな(°ω°)

・サユリの特別感。
模写を本物だと言って売るんだから
これに至っては警報とかに詳しくない俺からしても明らかに詐欺だとわかる案件だな(°ω°)

・真の芸術。
祐介の心の支えになったサユリにはまだ秘密があってな・・・。

・シャドウとの戦闘。
祐介を始末しようとする斑目がシャドウを出現させる。
ジョーカーとモナは銃撃(モナはパチンコだけど)、スカルとパンサーは近接武器でシャドウを攻撃。
1体1体は大した事ないが、箱の中から無限湧きか(°ω°)キリがない。

斑目が祐介を引き取った理由。
祐介の絵の才能に目を付けて、金づるにするため。
祐介の回想の穏やかな微笑みの斑目から、斑目のシャドウのゲスな笑い顔に切り替わるとこゾッとするな・・・。

・祐介覚醒。
斑目のしていた事から目をそらしてきたが、こうもはっきりと見せつけられ、ようやく気付いた祐介。
にしても、ここのゴエモンの口上好きすぎる(´ω`)杉田の実力。
祐介の口上もカッコいい(´ω`)

・コッパテング。
シャドウが実体化(°ω°)

・祐介・・・フォックスの笑み。
確かシチュエーションこそ違うけど、ゲームのムービーでもニヤッと笑うよね(´ω`)
ジョーカーのかけた言葉に応えた感じの時だったと思うけど。
これがたまらなくカッコいいんだ(´∀`)

・氷漬け。
コッパテングも、シャドウが無限湧きする箱もまとめて凍らせるフォックス(´ω`)
居合いのように刀を抜いたけど、氷ってあたりゴエモンのマハブフなんだろうか?(°ω°)

・膝をつくフォックス。
やはり覚醒後は無理は禁物だな(°ω°)
斑目のシャドウも、大口叩いたわりには逃げて行ったし(°ω°)ひとまず戻ろうぜ。

・祐介の話。
茶店?で話を聞く。
お父様がおらず、お母様に育てられた祐介だったが、お母様も早くに亡くしたらしい。
お母様が亡くなったとき、お母様も門下生をしていた斑目に拾われたのだと言う。

・祐介、怪盗団入り。
斑目の犠牲になってきたかつての門下生達のためにも、斑目を改心させると決意し怪盗団に(´ω`)
「足引っ張んなよ?」
「善処しよう」
とか、さっきの
「真面目すぎんだよお前は。
 そんなんだから行き詰まっちまうんだよ」
とか、竜司と祐介の、反発しそうな性格なのに、歩み寄ってるこの感じ好き(´ω`)

・しゃべる猫。
説明がざっくり(^_^;)
そもそも、認知世界であの姿だったものが、現実だと猫になってるってあたりから説明しないと(^_^;)

・黒あんみつ。
おお、その名前聞くと食いたくなるな(^_^;)

・祐介のコードネーム。
「キツネ」方向性の決定。
ダヴィンチ」本人の希望。竜司により却下される(^_^;)
「アブラアゲ」竜司発案。本人も了承するが、杏に却下される(^_^;)
「オイナリ」れんれん発案。蔑称としてはある意味定着(^_^;)
「フォックス」杏発案。まぁ妥当だね(´ω`)

・「化かすのは無しな」
ゲームには無く、意味ありげに付け足された感じ・・・。
祐介黒幕説・・・(・ω´・;)
無いな(´ω`)

○次回は「Put an end to all this and use your own artwork for once.」
ああ、サブタイそこに出るのね。早くて長くて読めない(^_^;)
4話刻みくらいなら、次回でマダラメパレス攻略完了だろう。さぁ、泣いて謝罪してもらおうか(´ω`)

・ルート確保。
フォックスにより絵に入る仕掛けはあっさり攻略。
あ、何気に全員で行動してるのか(°ω°)
ゲームだとフロントメンバー最大4人と、少し離れて追いかけるバックメンバーって感じで説明されてた気がするが。

・ベルベットルーム。
更生というものに疑問を感じ始めるれんれん(°ω°)

・CM。
デレステ
ルーム説明編。
事務所然としたルームに、しまむーとしぶりん。
エレガントなルームに、桃華お嬢とクラリスさん。
リゾートなルームには、ちひろさんと、悠貴ちゃん、それと斉藤さん・・・かな?
無限大か・・・。うちのルームは、事務所っぽくしてるけど、ごちゃごちゃ感否めない感じだな確かに(^_^;)
宇宙のルーム。ああ、宇宙服で顔がわからん(^_^;)誰だ。右側の人は、どこかパッション感漂うが。