トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダービルド、第32話「プログラムされた悲劇」(敵対する意思の表れかもしれないけど、スタークをマスターと呼ばない戦兎さん。もしかして別人だって気づいてる・・・とか?)

シャニマス始まったな(´ω`)
運命の出会いガチャで、全然まみみんのSSR引けなくて仕方なくSRで妥協した・・・。
時間とバッテリーばかり無くなっていって先に進める気がしなかったから・・・(^_^;)
まぁとりあえずプロデュース枠にまみみん。
サポート枠に、Rくらいだけど風野さん、甜花ちゃん、果穂ちゃん、西城さんと
ゲストに八宮さんで、お気に入りは詰め込めたから良しとしよう(´ω`)
あとは三峰さんと白瀬さんが入ったら気分で切り替えてく感じでいこう(´ω`)
チュートリアルを微妙に読み飛ばしたから、今一つシステムわからないが(^_^;)のんびりやっていこう。

とりあえずビルドの感想書こう(´ω`)

○主な出来事。
・あらすじ。
まぁ・・・平成ライダーは人間じゃない人、結構多いから・・・(^_^;)Vシネの深海さんも大概重かったし。

パンドラボックス
氷室首相にお渡しする(´ω`)
パンドラボックスを交渉材料に戦争を終わらせようというのが戦兎さんの狙いか。

・内海さんからの電話。
猿渡さんに取引を持ち掛けてくる。
・・・まぁ、内海さんが猿渡ファームに来ているあたり、対等な取引とは思えないけどな(・ω´・)

・「明かりも付けずにどうかした?」
龍我さんの事を知り、明かりどころじゃなかった2人。
龍我さんと共に帰ってきた戦兎さん指摘される。

・「プロテイン、ラーメン、ベストマーッチ」
そうだったのか(^_^;)第六感に優れる龍我さんが言うんだから間違いないな。

・「戦兎、お前もカップ麺食う?」
 「ん~・・・万丈お前人間じゃねぇって」
どういう流れで言ってくれてんだ(^_^;)

・OP。
クローズマグマはまだ入らんか(°ω°)

・取引。
取引という名の、農場の仲間達を人質にして猿渡さんにパンドラボックスとボトルを持ってこさせようという脅し。

・思い当たる節。
例のデータを見た戦兎さんが、龍我さんを人間じゃないと考える根拠。
前回のパンドラボックス奪取の際、パンドラタワーを組み替える力を発動させた事。
それについて龍我さんは、人体実験中にファウストから与えられたと考えるが
妊娠2ヶ月で出産という事から考えて、人体実験以前にすでに普通ではなかったと戦兎さんは言う。
結構突きつけるね(°ω°;)

・「何言ってんかさっぱりわかんねぇよ・・・」
パソコン放り投げて出て行く龍我さん。
紗羽さんナイスキャッチ(^_^;)壊されてなるものか。

・「俺の父親があいつの研究をしてたなんてな」
そこにも注目してたんだな(°ω°)
その部分はあえて龍我さんに聞かせなかったのか。

・龍我さんのデータのセキュリティ。
国家機密案件であろうわりには、セキュリティが甘かったと言う紗羽さん。
戦兎さんは、マスターが仕掛けたのではないかと考える(°ω°)

・「すまねぇみんな・・・そっちには行けねぇ。
  ここで屈するわけにはいかねぇんだよ・・・」
猿渡さん、苦渋の決断。
取引には応じず、東都、ひいては世界の平和のためにパンドラボックスは難波会長の手には渡さないと決める。

・「カシラは来ねぇよ!俺達を助けるなら、もっと早くに来たはずだ!
  でもそうしなかったのは、もっと大勢の人間を助けるためにその命を張る事にしたからだ!」
 「それこそ俺達が惚れたカシラだ!」
 「これでここに来たら、逆に追い返してやるよ!」
人質になった猿渡さんの仲間達。
猿渡さんへの信頼と、自分の身をかえりみない覚悟(・ω´・)

・ローグ。
コートのポケットに手を入れながら変身すると、そういう感じになるのね(°ω°)
それはともかく。
取引が成立しなかったので人質を始末するのかと思ったら、助けてくれた(´∀`)
やはり前回戦兎さんに告げた思想は嘘ではなかったらしい(´ω`)
でも、氷室さん自身の身は大丈夫か?チップは・・・。

・「体に消滅チップを埋め込まれたのを忘れたか」
払いのけられる(^_^;)
内海さん、ナイトローグの正体隠しで切り捨てられたときは同情したものだが
今この場ではローグ・・・氷室さんが正義の味方だよ(´ω`)ざまぁみろ。

・ハードガーディアンを撃破。
ローグつおい(´∀`)

・チップの発動スイッチ。
内海さんに拾われて押される(・ω´・;)
完全に体が消滅するようなことはなかったが、変身解除してうずくまるくらいにダメージは受けたらしい・・・。
ここぞとばかりに強気になる内海さん(^_^;)何だろう。ブレンみを感じる。

・「私達、どうなっちゃうのかな・・・」
 「どうもしねぇよ。あいつはただの筋肉バカだ。
  あいつは俺達に散々迷惑をかけてきたんだ。何があってもこれまでの関係を帳消しになんてさせねぇよ」
言い方はあれだが、人間であろうがなかろうが龍我さんが仲間である事は変わりないという事(´ω`)

・紗羽さん。
空腹で調べものから帰ってくる(´ω`)
ラーメンお食べ(´ω`)

・龍我さんを育てた親戚。
マスターに記憶を操作されて、龍我さんの事を忘れさせられていたらしい。
龍我さん自身もやはり記憶を操作されてる可能性が高いか(・ω´・)

・首相会談。
氷室首相はパンドラボックスを交渉材料に戦争をやめさせようとするが
パンドラボックスの力を使うつもりのない氷室首相では抑止力として機能しないので
力ずくで奪い返すと言って対談を一方的に終了する御堂さんの顔をした難波会長。

・究極のドライバー。
スタークはパンドラボックスを後回しにしても、先に手に入れたいらしい。
難波会長にも「最強の兵器」と紹介して興味を持たせるあたり、まだしばらくは手を組んでおくつもりがあるんだろうか・・・?

・農場の仲間達。
猿渡さんを訪ねてきたのか(´∀`)逃げきれてよかった。
無事猿渡さんと再会(´ω`)
再会を喜ぶのもつかの間、西都の侵攻の連絡が・・・。

・いつもの河原。
リモコンブロスとエンジンブロス、ハードスマッシュ2体。
グリスが駆けつけ、ハードスマッシュをあっさり撃破(´ω`)さすが。

・「たかが1体。勝利は必然」
1対1ならすでにエンジンブロスは負けてるんだけど、2人がかりなら勝てる算段でもしてるのかい?(°ω°)

・戦兎さん到着。
これで万に一つも勝つ見込みなくなったな鷲尾兄弟(^_^;)

・香澄さんの墓前。
そうとう打ちのめされてる龍我さん。
「もう冤罪とか、お前の仇とるとか、そういう次元の話じゃなくなっちまった・・・」
このセリフ、この時点では後ろ向きに聞こえるけど
終盤で龍我さんが至った考えを考慮すると、結構アツい感じするな。

首相官邸の危機。
龍我さんへの通信。
・・・河原じゃなく、首相官邸にも・・・(・ω´・)

・ヘルブロス。
やはり囮って事か(・ω´・)難波重工の最終兵器も落ちたもんだ。
ビルドを官邸へ向かわせるため、グリスがこの場を請け負ってくれる。

・クローズ到着。
官邸を襲撃するローグとスタークに応戦。
とはいえスタークがクローズを足止めして、ローグは官邸の中へ入っていってしまう。
氷室さん無事なのは良かったけど、まだ難波重工の言いなりか・・・(・ω・`)

・バケモノ呼ばわり。
わざと情報を紗羽さんが得やすいように工作して、事実を知ったであろうタイミングでこの揺さぶり。
おのれマスター(・ω´・)

・「しょぼくれた顔してんな。お前は休んでろ」
あえていつも通りの感じで龍我さんに声をかける戦兎さん。
スタークに挑もうとする。
が、龍我さんは戦兎さんの足を掴んで止める。

・「俺は・・・仮面ライダーだ。
  たとえ人じゃなくても、あんたと同じ力を持っていても、俺とあんたは違う!
  あんたがこの世界を壊すっていうのなら、俺はこの力を”愛と平和”のために使う。
  それが俺の信じた仮面ライダーだ!」
龍我さん(´ω`)
信じた仮面ライダーって
葛城さんの体と頭脳を持っていても、ラブ&ピースのために戦う戦兎さんの事ですね?(´ω`)

・クローズマグマ。
前回はスタークを圧倒した力。
今回もいったれ(´∀`)

・クローズマグマVSブラッドスターク。
挿入歌かかりながらの(物理的に)熱い戦い(´∀`)
「ボルケニックアタック」で一撃(´ω`)
そして「ボルケニックナックル」でとどめ(・ω´・)やっぱ格闘技やってる龍我さんなら殴る技だな。

・スターク撤退。
倒れてるのに、まだ余裕が見えるな・・・(°ω°)

・熱い。
必殺技使うたびにこれかよ(^_^;)

・「あ!忘れてた!・・・ローグが・・・!」
 「「あっ!」」
はよ行け(^_^;)

・「ここにはパンドラボックスは無い!」
 「・・・狙いはあんただ」
どういう事だ(・ω´・)
スタークと難波会長の当面の目的は究極のドライバーという事なんだろうけど
それが氷室首相とどう関係がある・・・?(°ω°)

・首相誘拐。
まんまと・・・(・ω´・;)
ってか、スチームガンで姿消すなり瞬間移動できるなら、以前の時もそうしてください(^_^;)わざわざフェニックスボトルで壁壊して。

○次回は「最終兵器エボル」
氷室首相、無事か・・・?(・ω´・)
エボル・・・エボルド・・・ではない?(・ω´・)
謎のライダーと戦うローグ・・・氷室さん・・・(・ω´・)