○主な出来事。
・あらすじ。
誤魔化す御堂さんという名の難波会長(^_^;)
・「まだ生きてたとはな・・・」
やっぱマスター、心当たりあったんじゃないか(°ω°)
・「この程度か・・・」
吹っ飛ばされて変身解除はしたものの、想定よりは弱い感じなのか(°ω°)
本来ならどれほどの力があったんだベルナージュ。
・美空さん(ベルナージュ)をかばうクローズチャージ。
自ら盾になりマスターの射撃を受ける。
変身解除・・・というより、当たった位置からしてスクラッシュドライバーが壊れたのかもしれない(・ω´・;)
龍我さん自身も、ひどいケガではなさそうだが、すぐ立ち上がるのはムリそうだ・・・。
・瞬間移動。
ベルナージュの力か(°ω°)
自身と、龍我さん、ビルドとグリスを瞬間移動させる。
・「面白くなってきた・・・これから真の戦いが始まる」
今までのは前哨戦だったのか・・・。
それにしては歴代平成ライダーでも過酷な環境だったよな・・・戦争だもの・・・。
・「火星方面の方のお口に合うかはわかりませんが・・・」
ベルナージュさんにコーヒーを振る舞う紗羽さん。
ってか、火星方面って火星意外にどこだ(^_^;)
・「不味い。下がれ小娘」
そして口に合わなかった(^_^;)
・「(年下に)小娘って言われた・・・!」
「よかったじゃん」
よかったのか(^_^;)紗羽さんいくつだ。
ってか、ベルナージュさんがいくつだ(^_^;)
・「つーかホントに火星の王妃なのかよ」
「失礼な事言うんじゃないよ。
見たろ、俺達を一瞬でここまで連れてきてくださったんだよ」
「俺はみーたんがなに人だろうと一生ついていける自信がある!」
「そういう問題じゃないんですよ」
このやり取り(^_^;)
猿渡さんに対する戦兎さんの敬語(^_^;)
・「7年も住めば馬鹿でも解る」
7年・・・スカイウォールの惨劇は10年前。
美空さんが眠っていた期間・・・という事か?(°ω°)
もしかして美空さんが眠っていた間、美空さんの体で活動していた・・・という事?(・ω´・)
・「はぁ・・・馬鹿なんスか」
「バカ!」
「あん?」
「お前じゃねぇよ」
「・・・・・・へへっ」
「なんで笑うんだよ」
「バカが増えた・・・」
「小娘って言われた・・・」
こいつら(^_^;)
・国語辞典。
これで覚えたんスか?フェムシンムみたいっスね(´ω`)
・肉体は滅びた。
やはりバングルに意識だけが宿ってる状態なのかベルナージュさん(°ω°)
それも長くはもたないみたいだが・・・。
・エボルド。
火星を滅ぼしたもの・・・なのか(°ω°)
・「お前、自分が何者かわかっていないのか」
「あん?・・・・・・『私は万丈龍我です』」
「そうか。ならば・・・お前が希望になる」
話の流れからすると、龍我さんがエボルドだって感じがするが・・・。
火星は滅ぼしたけど、地球では希望になる?(°ω°)
それともエボルドだと自覚していない事が希望・・・って事?(°ω°)
・ベルナージュさん意識を失う。
美空さんの体は猿渡さんに膝枕されるかたちで倒れ込む。
・「うわあああああああ!!みーたん・・・!・・・・・・いくらですか?いくらですか?」
膝枕代(^_^;)金払いのいいカシラ。
・「20万ドルク♪」
請求した!?マネージャー!(^_^;)少しは美空さんの体の心配しろ!
・人形劇。
「脚キレイですね」
「ベルナージュはみーたんが可愛いから憑依したアイドルオタクって事だ!」
「「イエーイ!」」
バカかこいつら(^_^;)
・「前々からこいつの事は気になってたんだ」
せんりゅう?りゅうせん?(^_^;)
・「偶然にしちゃ出来過ぎだ」
そもそも、マスターは名指しで龍我さんに冤罪を吹っ掛けたはずだ。
計画に移ったときには、すでに目を付けていたって事だろう(°ω°)
・万丈の第1章。
マジでそこが伏線だったのかよ(^_^;)以前観たネットの人すごいな。
・龍我さんのご両親。
10年前に事故で亡くなった。
スカイウォールの惨劇と年単位だが時期が重なるな(°ω°)関係があるんだろうか?
でも、龍我さんが火星を滅ぼしたエボルドなら、そういった記憶があるのはおかしいか(°ω°)
・記憶があいまい。
なるほど・・・記憶を操作か(°ω°)マスターなら可能ではあるか・・・。
・隕石(?)からボトル。
龍我さんの力・・・?(°ω°)何が起こったんだ・・・。
・龍我さんの過去。
紗羽さんに調べてもらう。
おお、久々にスパイでも難波チルドレンでもなく、ジャーナリストとしての紗羽さんの手腕が発揮される(´ω`)
・スクラッシュドライバーの代わりになる強化アイテム。
先ほど龍我さんが隕石から出したボトルを使ってか。
やっぱスクラッシュドライバーは壊れたらしい・・・。
猿渡さんが貸してくれたりしなければ、クローズチャージはもう出ないかなぁ。
いや、ドライバーがあってもドラゴンスクラッシュゼリーが無いのか・・・。
・「あの力は一時的なものだ。・・・それはあいつもわかってるはず」
あいつとは・・・?
話の内容はベルナージュさんの事だし、ベルナージュさんを指してるんだろうか?
・美空さん目を覚ます。
目を覚ます直前のベルナージュさんのものらしい声と、不思議な映像はいったい・・・。
そして目を覚ました途端地下室爆発かよ(^_^;)
・「美空!目を覚ましたのか!
大丈夫か!?・・・こんなにふわふわになっちゃって・・・毛の量も増えたし・・・」
可愛さは相変わらずだよ(^_^;)
ってか、それぬいぐるみだぜ?(^_^;)
・強化アイテム完成。
はやいわ(´ω`)
・「ごめん 戦兎」
龍我さん、爆発の発生源の近くにいたからか気絶してたらしい(^_^;)
付箋かな?で戦兎さんから謝罪される(^_^;)
・妙な安心感。
美空さんに、気を失っていた間、火星の王妃であるベルナージュさんが体を使っていた事を話す戦兎さん。
戦兎さんは美空さんを守ってあげられなかった事も同時に詫びるが
美空さんはベルナージュさんが表に出ていた間、妙な安心感があったと言って気にしなくていいと。
・ベルナージュさんの力に代わる手立て。
ベルナージュさんの意識が消滅するおそれがある以上、それに頼りきるのはマズいという事で
戦兎さんは西都からパンドラボックスの奪回を提案する。
が、美空さんの言う通り、西都の領地に踏み込んで奪う以上侵略行為と認識されてしまう。それは避けたい・・・(°ω°)
・1ドルク。
氷室首相からもらったやつ。
どうするつもりだ?(°ω°)
・パンドラタワー内。
鷲尾兄弟はパンドラタワーの警備。
氷室さん、まだ西都側にいるのか・・・(°ω°)東都に戻ってきてくれれば・・・。
・氷室さんの運命。
マスターや難波重工から何か脅されてるのか?(°ω°)
・ビルド、国家反逆罪。
なんですと?(°ω°;)最初期かよ。
・プロテインラーメン昇龍。
何それマズそう(^_^;)
・「パンドラボックスを奪うためだ・・・」
そういう事か・・・。
東都から離れたから、東都の侵略という事にはならない、と(°ω°)
・氷室首相からの電話。
このタイミングで龍我さんに連絡してくるって事は・・・?
・ラビットタンク。
通常のラビットタンクか(°ω°)
マシンビルダーでパンドラタワーに特攻をかける。
・ハードガーディアン。
大量に湧いてくるがタワーを目指すために、まともに相手するわけじゃないから
ラビットタンクのままで別にいいのか(°ω°)
・合体。
久々に合体したなガーディアン(・ω´・)
OPでは通常のガーディアンの合体ガーディアンは毎回出てるが。
ビルドはマシンビルダーで壁を走りやり過ごそうとするも、叩き落される(・ω´・;)
・龍我さんと猿渡さん。
「よう」「俺達に内緒で、なに楽しんでんだ」
「ごめん」の付箋をビルドの頭に(^_^;)
・首相命令。
「ビルドから1ドルクとパンドラボックスを回収してこい」という事らしい(´ω`)
つまり1ドルクはともかく、パンドラボックスはビルドが手にしなきゃ始まらないな(´ω`)
さぁ、どうしようか?(´ω`)
・並び立って変身。
最近共闘も多くなってたけど、通常クローズは初めてか(´ω`)いいねぇ。
・「それはみーたんの分だ。そーとー怒ってたぞ!
・・・それ以上に、泣いて祈ってた。お前の無事をな」
カシラ・・・(´ω`)
・「最悪だ・・・俺のヒーロー感薄れるだろ」
みんなヒーローだから大丈夫(´ω`)
それに、戦兎さんがそこまでして1人でやろうとしてたって想いは、みんなわかってるから(´ω`)
・難波帝国。
めんどくさい野望抱きやがって、全国民にとって迷惑な存在だぜ(°ω°)
氷室さんも訝しげな顔で見てるよ。
氷室さんからすれば、自分が国を治めるつもりでいるから会長は邪魔だね(°ω°)
・「ようやく本気を出す時が来たようだなぁ・・・」
変身しない状態でその声・・・?(°ω°)
・「お前は何がしたいんだ・・・!」
「勝手に出てくるなよ。黙って見てろ」
・・・!(・ω´・)マスター・・・?
何だ、もしかしてスタークの人格とマスターの人格と分かれてるのか?(°ω°;)
・ラビットラビット。
ここで巨大ガーディアン2体に足止め食らうのもアレだしな(´ω`)一気に決めよう。
・「で、どうやって入る?」
「あ?・・・簡単だよ。ぶっ壊せばいいんだよ!」
「だな」
「ああ」
「・・・だから何でも力で解決しようと
「「はっ!」」
「あ・・・何だよもう!」
以前もこんな事が(^_^;)
・「話してる・・・途中でしょうがぁぁぁ!!」
トリプルライダーキック史上、最も気の抜ける掛け声(^_^;)
・「「「えーーーーーっ!!」」」
パンドラタワーの壁が開いて中に招き入れられる形に(^_^;)壊すまでもなかった。
・鷲尾兄弟と2体のハードガーディアン。
来たな警備員(・ω´・)
ハードガーディアンはともかく、あんたら2人は正直もう噛ませにもならないけどな・・・。
・「大きなネズミが3匹も。駆除しなければいけませんね」
クローズチャージがクローズになっているのを除けば
すでにこの3人と戦って負けている人間の言葉とは思えぬ(^_^;)
・クローズマグマナックル。
ハードスマッシュ2体を相手にやや分が悪いクローズに、ビルドが渡す。
格闘家である龍我さんに相応しい、拳闘のできる武器(´ω`)
だけど、使っても効いてないぞ(^_^;)
・「全然使えねぇじゃねぇかよ!」
「お前が気絶したから試せなかったんだろ!
いいから武器として使いなさいよ!」
この言い草(^_^;)
「ごめん」の付箋は無かった事にされたらしい(^_^;)
・クローズマグマナックルの力。
正面を左手で叩くアクションが必要だったのか、エンジンブロスには効いた(´∀`)よかった不良品ではなかった。
それにしてもブロス達の頼りなさよ(^_^;)
・変幻自在のタワー。
スタークの思うとおりに形を変えて、壁が迫り出したりレーザーまで出る(・ω´・;)
対人戦はともかく、フィールドまで敵に回ると厄介だぞ。
・「美空ちゃん・・・?」
美空さんが目覚めた時には紗羽さんいなかったからな。
もしかしたら目が覚めてもベルナージュさんの可能性もあるもんな(´ω`)
・「万丈は・・・人間じゃないかもしれない」
人形劇の龍我さんの人形が倒れてるの・・・。
やはりエボルドなのか・・・?
○次回は「ほとばしれマグマ!」
龍我さんの秘密・・・どうなんだろう・・・(・ω´・)
そしてクローズマグマ(´∀`)龍我さんの最強フォームだな?
マスターとスタークの事もあるし、物語も動いてきた感じだなぁ(´ω`)