○主な出来事。
・ビューティハリー。
ああ、今作でも店はやるんだね(´ω`)
美容関係か。何気に今までのプリキュアではないタイプか(°ω°)
・残りのプリキュア探し。
”カリスマ店員はな”は拒否られた(^_^;)
・「私も、あんなふうに・・・」
今回の話を観るに、あと一歩の感じはするんだよ(°ω°)
・この前のあの人。
前回は結構普通にさらっと名前で呼んでた気がするが、今更あの人呼ばわり(^_^;)
・「どこに行けば会えるかなぁ?」
すぐ会えた(^_^;)
・「なんで!?同じクラスなの!?」
「うん」
「どうしよどうしよどうしよどうしよどうしよ!」
面白いなぁはなさんは(´ω`)まだ4話だというのもあるが、観ていて飽きない。
・しかも後ろの席。
今まで気付かなかったのかよ(^_^;)
・はなさんのポーズ。
オシマイダー発注するなよ?(^_^;)
・「・・・変な奴」
「はぁん!」
重傷だなはなさん(^_^;)わからんでもないが。
・「これはもう運命」
表情がいちいち可愛いはなさん(´ω`)
・先生。
この前も、ほまれさんに注意してた先生か(°ω°)
・背後から。
こわいわ(^_^;)
そういやこの2人の名前まだ確認してなかった(^_^;)EDでわかるだろうか?
・輝木ほまれに気を付けろ。
不良認定されてるのか(°ω°)
ややいかがわしげな噂までたってるとは・・・(・ω´・)
・「そんな人には・・・見えないけど・・・」
あくまで噂だし、はなさんは、自分で見た通りのほまれさんを信じたらいいよ(´ω`)
・先生の説得。
ほまれさんが以前いたというフィギュアスケートの特進クラスの顧問なのかな。
足・・・ケガをされてフィギュアから離れたのか・・・(°ω°)
・「プリキュアって、誘われてなるようなものなのかなって」
正論(°ω°)
誘ってもなれない場合もあるかもしれない(°ω°)
まぁ、その辺はハリーが特にツッコむ事もしないからわからないけど。
・「行こう、モグモグ」
ほまれさん現る(^_^;)
・「輝木ほまれさん!?」
オシマイダー発注するなよ?(^_^;)
・「きゃ・・・きゃわたん」
おう、今年はルパレンの初美花さんといい、ギャル語ネットスラングの年か(´ω`)
・「はぐたん・・・痛っ・・・えへへ」
なんか、中間の表情にまこりんを感じた(´ω`)
・モグモグ。
とりあえずの今だけの名前(^_^;)
まぁ、ネーミングセンス云々は置いておこう(´ω`)はぐたんと付けた人もいるくらいだ。
・モグモグとの出会い。
車に轢かれそうだったモグモグを助けるほまれさん。
時間が止まったような現象。
やはり、探す探すまいに関わらず、はぐたんの声が聞こえたメンツがプリキュアになる資格があるのは間違いないな。
それを考えると、予めはぐたんが選別をしていた感じですらあるが(°ω°)
・公園の独占。
横暴か(°ω°)
・「こらー!」
対処が早い(´ω`)さすがはなさん躊躇ゼロ。
・「いじわるダメ!」
ダメ!ゼッタイ斬り!する(・ω´・)
・「小学生じゃない!」
そこはかとなくえりかを感じる(^_^;)
・バスケで勝負。
怖気づいたというか、なぜそちらの土俵で戦わなければならないのかという疑問を感じたに過ぎない(´ω`)
まぁ、どうやらほまれさんが君達の土俵に立ってくれるそうなんでよかったな少年達(´ω`)
・「大丈夫・・・勝つから」
イケメン(´∀`)
・「ディーフェス!ディーフェス!」←「ン」は発音しない。
軽く突破された(^_^;)
・さあやさん。
球技は得意ではないとの事なので仕方ない。
見た感じそれほど運動神経悪いわけではなさそうだが(°ω°)
・ボール奪取。
人に自分達の土俵に立たせておいてこのザマとは、お話になりませんなぁ(^_^;)
・フェイントで突破。
フィギュアだけじゃない、運動全般強いほまれさん(・ω´・)
・ジャンプ。
・・・何やら過去のトラウマがよみがえったらしい(・ω´・;)
転倒は避けられたものの、ボールは自らシュートする余裕はなく、はなさんへパスするほまれさん。
・はなさんのシュート。
ノールック下投げ(^_^;)
運動神経悪い芸人でたまに見るまぐれで決まるやつ(^_^;)
・「じゃなかった・・・めちょっく!」
意識して言ってるのか(^_^;)
・めっちゃショックの略。
そうだったのか(^_^;)まぁ何となくそれっぽくはあったが。
・有名人には敵わない。
その理屈どうなの?(^_^;)
・「お姉ちゃん達、ありがとう!」
これ言われた3人の返し、いい(´ω`)
正直さあやさんはあまり戦力になってなかったと思うが
1人マークしていたわけだし、チーム戦というのはそういうものなんだろう(´ω`)
・「あんたのほうがイケてるよ」
躊躇ゼロで飛び出していった事が、だろうか?(´ω`)
「君が助けを求める顔してた」の緑谷君のような感じで。
・ほまれちゃん。
今回は、このタイミングでちゃん付けで呼び始めたか(°ω°)距離を縮める意味で。
・チャラリートさんとルールーさん。
ルールーさんは可愛い(´ω`)
チャラリートさんは、ルールーさんにプリキュアの戦闘データを解析してもらい次の戦いに臨む。
そして、チャラリートさん。それはフラグだよ(^_^;)
・CM。
主題歌CD。
割と早めに出るな(´ω`)良かった良かった。
プリアラライブDVD?
何これ欲しい(・ω´・)
・ほまれさんがフィギュアをやめた理由。
ミライパッドで調べたら、ケガの事も新聞の記事になってる(°ω°)
先生の話や、バスケでの動きを観るに、足自体は治ってるようだったが・・・。
さあやさんも、問題はケガではなく別にあると感じる(°ω°)
・先生、再び説得。
はじめてほまれさんの演技を観たときから、スター性を感じていたらしく
このままほまれさんがフィギュアをやめるのは辛いらしい。
・「ありがとう。・・・でもゴメンね、先生」
先生の想いもわかってはくれてるみたいだけど・・・。
それと同時に、自分ももう一度フィギュアに復帰したいと思ってはいるはずだけど・・・。
ケガをした際の恐怖心がそうさせるのか・・・(・ω´・)
・オシマイダー。
行動を開始したチャラリートさん。
ほまれさんを説得できなかった先生のトゲパワワでオシマイダーを発注。
媒体はジャージだろうか?
・はなさんとさあやさん。
早くも駆けつける。
先生を助けようとするほまれさんに無理をさせないためにか、ほまれさんの目の前で変身(°ω°)
さあやさんの立ち方カッコいい(´∀`)
・「データはバッチリなんだよ!」
動きを読まれてる・・・(・ω´・;)コイツはちょっとマズいぞ。
・「はぁ!?なんでバレとんねん!」
まぁバラしてなくても、この場面でハリーが駆けつければバレるだろ(^_^;)
・フレフレ!ハート・フェザー!
防御するが、その防御ごと殴り飛ばされる・・・(・ω´・;)
読まれてるだけじゃなくて普通に強いぞ・・・。
・「プリキュアは諦めない!」
それでこそプリキュア(´ω`)
・「私も・・・もう一度!」
フィギュアを諦めたくない気持ちを取り戻した(と言えばいいか)ほまれさん。
それに反応してミライクリスタルが現れる。
来た!(・ω´・)
・「走れ!あれはお前の・・・未来や!」
カッコいい(・ω´・)
絶対掴んでほしい!ほまれさん!(・ω´・)
・届かない未来。
空中に浮くミライクリスタルを掴むためにジャンプしようとするほまれさん。
しかし、ここでまたトラウマが・・・(・ω´・;)
何とか踏み込む事はできたが、躊躇した分やや浅くなり、ミライクリスタルは掴めず・・・。
ミライクリスタルは姿を消す。
・・・この場で思う事じゃなかったかもしれないが
掴み損ねたあとチャラリートさんに奪われるくらいなら消えてくれてよかったとも思ったよ・・・。
・「無理・・・私、跳べない・・・」
・・・(・ω´・)
・オシマイダーの涙。
「また泣かせてしまった」と自分の不甲斐なさを悔やむオシマイダー・・・というか、先生。
オシマイダーになっても、トゲパワワを介して精神はそれなりに残ってるもんなんだろうか・・・(・ω´・)
・「フレ!フレ!ほまれちゃん!フレ!フレ!先生!」
エールの真骨頂。
みんなを応援。諦めない気持ちを伝える(・ω´・)
・フレフレ!ハート・フォー・ユー!
オシマイダーを浄化完了。
ほまれさんを勇気づけるために、データ以上の力を発揮したという事だろうか(°ω°)
・「なんか・・・ゴメンね」
ほまれさんが謝る事じゃないが・・・
「ほまれさん自身はそれでいいのか?」という気持ちにはなるな・・・(・ω´・)
・フレフレ!ほまれちゃん!
今は励ましの言葉も・・・。
・「また、明日ね!」
明日がある。未来があるという事を言いたい・・・わけではないか。ここでは別に(°ω°)
・ED。
クラスメートの2人は、じゅんなさん、と、あきさん、か(°ω°)どっちがどっちかわからないが。
ほまれさんの説得をしていた先生は梅橋先生っていうんだな(°ω°)
○次回は「宙を舞え!フレフレ!キュアエトワール!」
ビューティハリー開店!早いし、今はそれどころじゃない感(^_^;)
プリキュアは諦めないから(´ω`)ほまれさんをプリキュアにするのも諦めない。
さぁいよいよだ(´ω`)キュアエトワール。