トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

Space.46「希望と絶望のはざまで」(クエルボの使い捨て感スゴイ・・・)

宇宙戦隊キュウレンジャー、第46話です。

○拾っておきたいネタ。
・最後の指令。
「みんな、死ぬな。平和になった宇宙を、全員で確かめるんだ」
やはり決めるところは決める司令官(・ω´・)

・シーザー。
キュウレンオーは前回同様小太郎君に任せるという事で、シーザーも小太郎君に同行。

・スターチェンジ。
左からナーガ、ツルギ、ラッキー、スティンガーの4人。
ここは、ツヨインダベー&インダベーの大軍勢に応戦組か(°ω°)
疾走感あるカメラワークで変身(´ω`)カッコいい。

リュウテイオー。
右腕ワシ、左腕オオカミの珍しい布陣(´ω`)

・スーパーキュウレンオー。
スーパーシシボイジャーにはスカイブルー。
右腕はカジキ固定だろうけど、左腕はカメレオン、右足はオウシ、左足はテンビンか(°ω°)

・メテオブレイク&ファイナルブレイク。
ビッグモライマーズを攻撃。
しかし、クエルボが憑依しているのか巨大な姿を現し、攻撃が通らない(・ω´・;)
本体を倒さないと黒いビッグモライマーズには手出しできないらしい。

・突入。
クエルボも招いてる事だし、ソルジャーとレッドが黒いビッグモライマーズの中へ。
この大軍勢に、オレンジとシルバーだけで挑むのキツそうだな・・・(・ω´・;)

・「俺の毒の餌食になりたい奴はどいつだ!?」
サソリの時点でそうなんだが、この発言は特にヒーローっぽくないな(^_^;)

・「何人でかかろうと、俺達には敵わない!」
蛇眼の説得力(´ω`)

・「俺達は、いつまでも仲間だ!」
決戦前にツルギから、戦いが終わっても仲間でいてくれるかと問われたラッキーがそう答えた。
・・・今回のラストを考えると、このセリフ結構重いよなぁ・・・。

・クエルボ。
現れたな(・ω´・)
ラッキーはお邪魔かい?(・ω´・)

・「悪いな。ツルギを1人で来させるわけにはいかない。
  なんてったって、俺はツルギの大事な仲間だからなぁ!」
これ、クエルボは仲間じゃなかったっていう嫌味っぽくて好きくない(^_^;)

・「僕はツルギを仲間だなんて思った事は一度もない!」
え~・・・(・ω・`)

・宇宙に名前を残すため。
この手の自己顕示欲って、よくわからないんだけど(°ω°)
自分が死んだあとの事なんて確かめようもないし、満足感に浸った瞬間死ぬのに
名を残すために英雄の盾になって死ねるもんかね(°ω°)生きててなんぼでしょ。
前回のアントン博士にも言える事だが。死んで有名になってもさ・・・。

・盾になるツルギ。
変身解除したラッキーをかばって盾になるソルジャー。
ホウオウシールドはあるもののダメージは大きく、ツルギも変身解除(・ω´・)

・「君は明るい人が好きなんだ?何か・・・ムカつくなぁ!」
クエルボも決して根暗って感じじゃない気はするけどな(°ω°)
ただ、今のクエルボは陰険だけど(°ω°)

・ラッキーが見せられる絶望。
クエルボの術で、戦った末ジャークマターには勝てなかった未来といった感じのものを見せられる。
仲間達は生きているものの、すでに戦意を喪失し、宇宙の消滅を受け入れているかのようだ・・・(・ω´・)
・・・・・・サザンキングのところで、これ系はラッキーには通用しないって事にならなかったっけ?(・ω´・)

・黒いキュータマ。
シシキュータマが黒く染まっているのか?(°ω°)

・「僕はクエルボであり、ドン・アルマゲだ!」
 「そうか・・・。
  すなわち、お前は救世主でもなんでもない。ただの悪党だ!」
ドン・アルマゲを自称するなら、悪だよ絶対(・ω´・)救世主だなんておこがましい。

・「俺は最後まで信じる!信じぬいてみせる!絶対に宇宙を救えるって!」
オリオン砲のトリガーを引くラッキー。
爆発寸前のチキュウにオリオン砲を撃つという・・・(°ω°)
発射されたオリオン砲のクロノブレイクキャノン感(´ω`)

・「ラッキー・・・信じてたぞ・・・」
 「ヨッシャ、ラッキー!」
ダメだコイツ会話できねぇや(^_^;)

・スティンガー&ナーガ合流。
おお、あれだけの数のインダベーを倒してきたのか(´∀`)

・「俺達には仲間がいる。
  だから俺達はお前より強い!」
指揮官と兵隊ではなく、仲間だからこそ強い・・・それが戦隊(´ω`)

・名乗り。
だから、最終決戦だってのに、全員揃わないのかっていうさ・・・(^_^;)

・レッドオリオン視点。
これ斬新(´ω`)いいね。

・武器の持ち替え。
レッドオリオンの能力でオレンジとメタルがスピアとシックル以外を使う。
オレンジ。スピア→ソード→リュウツエーダー→レイピア。
「サソリ座の戦士に苦手な武器はない!」さすが(^_^;)
メタル。シックルクロスボウ
相方の武器使うのいいね(´ω`)
レッドオリオン。ソード→アックス。
地味に持ち替えてた(^_^;)

・「諦めたらそこで伝説はお終いだ」
試合終了みたいな言い方(^_^;)
クエルボに一斉に斬りかかり、そのまま壁に向かって押していき、黒いビッグモライマーズから叩き出す(´ω`)
バリアも解けたようだ(・ω´・)

・オリオンビッグバンキャノン。
スーパーキュウレンオーとリュウテイオーバージョンで(°ω°)
無事に黒いビッグモライマーズを破壊成功(´∀`)

・「終わりだ、ドン・アルマゲ・・・いや、クエルボ」
インフィニッシュブラストとフェニックスエンドとオールスタークラッシュの同時攻撃。
ついにクエルボを撃破(・ω´・)

・元のクエルボ。
おお、元に戻ったのか(°ω°)
しかし、やはりドン・アルマゲの影響を受けていたわけじゃないのか、ツルギに敵意を向けたままだ・・・。
半ば錯乱状態っぽくもあるが、ツルギに斬りかかってくる。

・斬り伏せるツルギ。
クエルボの考えに気付いてあげられなかった事に責任を感じつつ
せめて最後は自分の手で引導を渡してあげる。

・「・・・さようなら。それでもお前は、俺様の大事な仲間だ」
今までの事があってなお、ツルギにとっては仲間なんだな(´ω`)
それだけツルギにとってクエルボの存在は大きかったんだろう。どうしてこうなった・・・。

・ドン・アルマゲ。
生きてる・・・もういいよ(・ω・`)ちょっとしつこいよ。

・ツルギに憑依するドン・アルマゲ。
まさかの展開ではあるが、ツルギはこれも予測していたらしい。
クエルボを倒せば次は自分が狙われるとわかっていた。
ホウオウキュータマの力も尽きかけの自分なら倒されてもいいという考えらしい(・ω´・;)
いや、倒すのは嫌だとかって事を抜きにして考えても、仮にツルギを倒したって、また・・・(・ω´・;)

・仲間だと思うなら。
仲間として意思を汲んであげるのもアリかとも思うが、ラッキーはそうはしない。
・・・諦めないのは、ツルギの命に関しても同じだ(・ω´・)

・ツルギを乗っ取ったドン・アルマゲ。
クエルボが出した分身をベースにした姿だな(・ω´・)
やっぱクエルボ、操られてて、こっちが本体なんじゃないの・・・?

・ドン・アルマゲの光線。
「貴様らも私の肉体の一部となれ」と言って放つ光線。
相手を取り込むための光線か(・ω´・;)

・司令官。
みんなをかばって盾になる司令官(・ω´・;)
ラッキー達にあきらめず戦うように言い残し、ドン・アルマゲに取り込まれる・・・(・ω・`)
これで死んだとは思いたくないが・・・(・ω・`)

・「さぁ、伝説が始まる」
憑依した相手の特徴を掴むのうまいなドン・アルマゲ・・・(・ω´・)
声もツルギのものだし、敵がツルギだって事を意識せざるを得ない・・・。

・絶望。
ここに来て仲間のうち1人は敵のボスになり、1人はそれに吸収されるという・・・。
だが、まだラッキー達の心は折れてない。絶対何とかするぞ!(・ω´・)

○次回は「救世主たちの約束」
ラッキーの作戦。何か勝機があるかい?(・ω´・)戦いに勝ち、すべてを取り戻す何かが。
負ける気がしないナーガ。きっとスクラッシュドライバーのおかげでアドレナリンが・・・。