トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

仮面ライダービルド、第13話「ベールを脱ぐのは誰?」(トランスチームシステムの量産化は無いのか?)

デレ劇による不意打ちを食らってから書き始めるビルドの感想はさぞ気分良く書けるだろう(´∀`)
まぁ原因については、どのみち明日書くわけだから明日にするけどさ(^_^;)

〇拾っておきたいネタ。
・あらすじ。
いつもの「てんっさい物理学者」の言い方以外笑いが無ぇ(・ω´・;)シリアスモードなんだよ。

・鍋島さんからの電話。
龍我さんの大胸筋の鍛え方の話か(´ω`)なんだ、そうか。

・地下に閉じこもる戦兎さん。
・・・鍋島さんから、本当は何を聞いた・・・(・ω´・)

・OP。
劇場版映像。
CRのドクター(&花家医院のドクター)達はもちろん、神も出るようだ(´ω`)良かったなぁ。
まだファイヤーヘッジホッグとキードラゴンのままか。海賊レッシャー・・・(・ω・`)
ポーズを決めるゴリラモンドのところが、クローズに差し替え(´ω`)
代わりにハリネズミタンクのところにゴリラモンドか(°ω°)派生は死に絶えたな・・・。

・ライダーシステム提供は白紙。
強かだな難波会長(°ω°;)
ここに来て・・・というか、氷室さんにここまでやらせて手のひら返しか(°ω°)
これは氷室さんも困ったろうな(・ω´・)

・アジの開き。
アジの開き好きなのか(^_^;)
それで、出てくるんだ?(^_^;)
・・・・・・アジの開きが好きって事は結構塩気が好きなんだろうか?(°ω°)
戦兎さんの人格=葛城さんという予想はハズレだろうか・・・(°ω°)甘い卵焼き好きなんだもんな?

・鍋島さんに指示を出したのはスターク。
スターク=鍋島さんという戦兎さん達の予想はどうだ?
自分を死んだように見せかけ、その殺害の容疑を龍我さんにかけるという・・・。
その線も無くはなさそうだが・・・(°ω°)

・ローグVSスターク。
パンドラボックスの在り処を吐かせるためにスタークを呼び出す氷室さん。
スタークは素直には教えそうにないので力ずくで。

・トランスチームシステム。
ライダーシステムのように成長(ハザードレベルの上昇の事か?)しないらしく
基本的にはローグもスタークもスペックは同じらしい(°ω°)
結構今まではローグが優勢だった場面が多い気がしたけど、スタークが手を抜いてたんだろうか(°ω°)

・経験の差。
実戦という意味なのかスペックを熟知しているという意味なのか
「力が同じなら、あとは経験がものを言う」と言ったスタークがローグを変身解除に追い込む。
やっぱ本気になったらスタークのほうが強いらしい(・ω´・)

ファウストを共に作った仲間。
やはりスタークは葛城さんなんだろうか(°ω°)

・難波重工の新しいパートナー。
スタークがその座に就いたらしい。
で、あるならパンドラボックスも難波重工の施設という事か(°ω°)
スタークは、政府が表立って難波重工に回収しに行けば
難波重工は北都か西都にライダーシステムを提供して戦争を起こすだろうと言う。
おっかねぇな三都の情勢(・ω´・;)難波重工次第で戦争かよ。

・「ただいま~」
前も思ったけど、マスターの帰宅のタイミングがさ(^_^;)
どうもスタークだと思えてならない(^_^;)

・戦兎さんがビルドになった日。
マスターに拾われ、ドライバーと正義のための戦いを託され、ファングスマッシュと対峙する戦兎さん。

・「ラビット!タンク!」
おお、ベストマッチ判別機能がついてない頃のドライバーだね(´∀`)
・・・・・・そういや判別機能つけたの戦兎さんだよね?
てんっさい物理学者であるとはいえ
葛城さんのお母様から託されたメモリに入ってたデータ無しでドライバー改造するとか・・・。

・「いってぇ・・・」
痛ぇのかよ(^_^;)

・「おかえり」
そう言って戦兎さんを迎え入れるマスター。
ナシタは、そういう場所なのね(´ω`)

・家族。
今週の結末と次回予告観るに・・・どういうつもりで言ってたんだろう・・・。

・氷室さんからの呼び出し。
パンドラボックスの在り処の情報が手に入ったと言う氷室さん。
確証がないから政府を動かせないんで戦兎さんの知恵を借りたいとの事。
パンドラボックス担当の研究者とはいえ
その奪還の作戦まで考えてもらうってのも不自然な気はするけどな(°ω°)
氷室さんは戦兎さんがビルドだとわかって言ってるわけだし
戦兎さんも、まだファウストと政府は繋がってると思ってるだろうし
お互い腹の探り合いって感じ(°ω°)

・頼りになるスパイ。
氷室さんからパンドラボックスが隠されてるのがどこの施設か聞いたらしい戦兎さんは作戦を立てる。
安全な潜入経路とロックの解除方法は紗羽さんが知ってるらしいので解決(´∀`)

・罠。
あえてはまって、スタークにご対面って寸法か(´ω`)
なるほど、手っ取り早い(´ω`)

・20本目のボトル。
紗羽さんから採取した成分を生成すれば20本目か(°ω°)
美空さんは難波重工への潜入のために使うのなら、危険だからと拒否するが・・・。
戦兎さんは、確かめたい事があると言う。
どうしても必要なのか(°ω°)

・正面突破。
まぁ、龍我さんが得意そうな作戦だな(´∀`)

・ビルド&クローズ。
ビルドは海賊レッシャーで。
被ってる被ってる!(^_^;)Jさん並に被ってる。

・「危ねっ!」
ホントに(^_^;)
避けるために壁に張り付くライダー珍しいな(^_^;)

・小指。
ナンバーロックの解除に手間取るビルドに、クローズが一言「小指でやれよ!小指!」
何か知らんが龍我さんのほうが冴えてた(^_^;)

・エラー。
打ち間違えた?(°ω°)
いや、指が太くて打てなかったならまだしも、打ち間違えるなんて戦兎さんに限って無いだろう。

・「こういうのはぶち壊すぞ!」
 「おい、何でもかんでも力で解決しようとすんじゃないよ」
 「おい!見えねぇ!見えねぇって!」
こいつら(^_^;)敵地だぞ。

・スターク。
扉のロックは一定時間毎にパスワードが変わるらしい。
内側から開けてくれたスターク(´ω`)ありがとう。
しかもこれ見よがしにパンドラボックスも置いちゃって(´ω`)サービスがいい。

・ビルド&クローズVSスターク。
フィールドが狭いのもあるかもしれないけど、2人がかりでも劣勢かよ・・・。
スターク、本気出してきてるな・・・(・ω´・)

・ホークガトリング。
クローズの援護という事なのか、頑なに射撃メインのフォームをやめないビルド(^_^;)
狭いんだから、大人しく近距離戦のラビットタンクやゴリラモンドにしたほうが良くない?(^_^;)

・クローズ。
ああ、スタークのガードベントに・・・(・ω・`)

・ニンニンコミック。
接近戦はこれがあった(´ω`)
しかし、分身しながらの火炎斬りもスタークには通用しない・・・(・ω´・;)

・「オクトパス?」
知らないボトルかい?(´ω`)

・オクトパスライト。
音声は「稲妻テクニシャン!オクトパスライト!」
ライトの触角カッコイイな(´ω`)

・形勢逆転。
オクトパスライトでの光って目くらましからの、触手で絡めとって壁に叩き付ける攻撃。
トリッキーだね(´ω`)誰にでも通用するかっていうと微妙だが。
とにかく「動きは見切っている」と言っていたスタークの虚をつく事には成功(´∀`)

・ボルテックフィニッシュ&メガスラッシュ。
ビルドはタコ墨でスタークを閉じ込め、パンチと共に放電。
続いてクローズがメガスラッシュで一刀両断。
どうだ(・ω´・)

・スターク撤退。
戦闘では負けたが、ボトルが揃った事で目的は達成したと言う。
そして撤退していく。
・・・お、パンドラボックス置いてったぞ!やった!(´∀`)

・「マスター、いないんだよな?」
 「今日バイトだからな」
・・・・・・このタイミングでマスターの話?(°ω°)

・「おかえり・・・」
 「ただいま」
美空さんのその表情は・・・。
戦兎さんのその表情も・・・。
戦兎さんは鍋島さんから聞いたから当然として、美空さんももしかして・・・?(・ω・`)

・マスター帰宅。
このあとの事を考えると、すごい白々しく聞こえる薄ら怖さ・・・(・ω・`)

・寿司。
これが家族で囲む最後の晩餐にならないといいんだけど・・・(・ω・`)

・スタークの正体。
戦兎さんが鍋島さんから聞いていた正体。
そして今、地下室から20本のボトルとパンドラボックスを持ち出そうとしている人物。
・・・マスター・・・(・ω・`)

・証拠。
戦兎さんの手の内を全て知っているかのようなスタークの戦いぶりが
オクトパスの能力には全く発揮できていなかった点。
だから美空さんに最後の1本の生成を急いでもらったのか・・・(°ω°)
・・・実の父親の引導を渡す手助けをした美空さんの胸中・・・(・ω・`)

・逃げるマスター。
「あんたがスタークなのか?」という戦兎さんの問いに答えずに行くマスター。
・・・という事は、実はマスターじゃないという期待を持っていいんだろうか・・・(・ω・`)
でも、いつぞやのタブレット端末をほうきに変える能力。
あれ、河合さんを桑田さんの顔に変えた能力と似てる感じするもんな・・・。
同一人物と考えるのが妥当・・・なんだろうな・・・(・ω・`)

〇次回は「偽りの仮面ライダー
マスター・・・スタークとの決戦になるんだろうか・・・(・ω・`)
新しい形態、ラビットタンクスパークリング。登場が嬉しいような、そうではない様な・・・(・ω・`)
マスター、味方であってくれ・・・。