宇宙戦隊キュウレンジャー、第27話です。
○拾っておきたいネタ。
・タイムホール。
タイムジェットの通るタイムゲートとは違うみたいだな(°ω°)当然だけど。
・オリオン号に侵入者。
まさかタイムホール通過中に侵入できるわけはないだろうから
侵入したとすれば出発前か(・ω´・)しばらくの間、潜伏してやがったのか。
・インダベー。
しかも1体じゃないぞ(・ω´・;)
・捕まえそこねる司令官。
身長(^_^;)
ナイスフォローラプター(´∀`)カッコいいよ。
・インダベーの真実。
マスクは取れる&マスクをかぶってなければチキュウの日本語も喋れる(°ω°)
ここに来て、どうでもいい真実が明らかになったな(^_^;)
・OP。
ナーガ・レイ/ヘビツカイシルバー。
中の人の山崎さんの名前がない。今回は出ないのか・・・(・ω・`)
・侵入したインダベーは4人。
3人は捕まえたものの、あと一人が見当たらない。
ブリッジにインダベーを連行したのち、司令官は再び探しに出る。
・インダ。
ジャークマターの作った人工生命体なのか(°ω°)
それをマスクをかぶせてある種の洗脳でもしてるのか、いう事を聞かされてるらしい。
・侵入した目的と侵入経路。
過酷な労働条件に嫌気がさし、キュウレンジャーに保護を求めてきたらしい。
じゃあ潜伏というよりはタイミングを逸した感じか(´ω`)
侵入した方法は、バーベキューの間にお察し(^_^;)
・この時のインダベー。
最初じゃねぇか(^_^;)
・9人の集結までを振り返る。
ああ・・・今回は総集編回だったのか(´ω`)前半のおさらいって感じか。
・「ラッキーはすげぇ奴だと思ってたが」
脚本家さんが違うせいか、ツルギのキャラが(^_^;)
ツルギもラッキーの事は認めてるだろうけど、表立って褒めるような事もないと思う(^_^;)
・キュウレンオーの戦いを振り返る。
両腕両足の付け替え自由だから、戦略は広がるよね(´ω`)
カジキの右腕率高いから、スパーダが説明するのが余裕ある感じ(^_^;)
・インダベーを追う司令官。
挙動的に女性型のインダベーか(°ω°)
・しょうがない。
女性型のインダベーをつかまえようとして、腰をやっちゃう司令官(^_^;)
「しょうがないって言ったな!」なんかキレた(^_^;)
・あの時のインダベー。
オオグマスカイブルーに蹴られた(^_^;)
・11人になるまでを振り返る。
出だしは小太郎君で、司令官について。
「ほら!これ僕ちん」はしゃぐ司令官(^_^;)
・ナーガ奪還組。
全員でまとまってあてもなく歩いてるだけかよ(^_^;)
まぁ、向こうの行動開始を待つのも手ではあるだろうけど。
ナーガの事を振り返りつつ、心配そうなハミィをみんなで励ます。
・アンドロメダキュータマ。
鎖で女性型のインダベーを捕獲するスパーダ。
バインドプリーズ。
・キュータマについて振り返る。
チェンジキュータマとスキルキュータマ。
オトメキュータマの必要性(^_^;)
ツルギとの出会いも、この話からの流れで(´ω`)
・「こんな奴らタイムホールに捨てちまえ!」
改心したらしい侵入したインダベー達を、ツルギは↑のセリフ(^_^;)
・5人目のインダベー。
赤い服・・・初めて観るタイプか(・ω´・)
どうやら侵入したインダベーのリーダー格らしく
オリオン号を乗っ取るように命を受けたと話す。
・ケンカ。
インダベーの話聞いちゃいねぇ(^_^;)
「ジャークマターのやり方に不満を持った事など一度もない!
一度!・・・一度もだ!・・・一度!・・・一!・・・」
すげぇかつてない無視されっぷり(^_^;)
・昇格。
オリオン号を目的の過去にまでたどり着かせないようにすればツヨインダベーに昇格できるらしい。
昇格が決まった時点で自動的に姿が変わるならいいけど
何がしかの改造を受けなきゃいけないとかだったら、戻れなくなって困るのは君らでは?(^_^;)
・恐竜。
300年どころじゃない過去まで飛ばされたらしい(°ω°)
にしても、恐竜をドン・アルマゲだと勘違いするスティンガー。恐竜知らないって事だよね?
当然と言えば当然かもしれないが、恐竜がいるのはチキュウだけなのかな?
・取り乱すツルギ。
改心したと思われていたインダベーにも懐疑的だったツルギは
改心したなら保護してもいいという考えだったみんなに反発。
自分1人ならこんな事態にはなってなかったと・・・。
取り乱し方、なんてこった(^_^;)
・ゆさぶり。
取り乱して、仲間達との信頼が揺らいでいる様子のツルギにゆさぶりをかけ
完全に仲間割れさせようとする赤いインダベー。
なかなか悪知恵が働く(・ω´・)
・ツルギとの事を振り返る。
ツルギがタイムスリップ組に迷惑をかけてるのではないかという心配をするガルに
ラッキーは、もうすでにツルギは信頼できる仲間だと言う。
ガルも、信頼を寄せるラッキーがそう言うならと、ツルギを信じる事に(´ω`)
・「ああ・・・邪魔だ。
だが、それがどうした?
そんなこいつらを引き連れて宇宙の平和を取り戻す。それはそれで伝説だ。
すなわち、俺様はこいつらと一緒に戦う。そう決めたんだ。
俺様の伝説にはこいつらが必要なんだ」
ツルギ(´∀`)
ゆさぶりは効果なかったようだぜ(´ω`)
・インダベーの名乗り。
ダベレッド、ダベブルー、ダベブラック、ダベイエロー、ダベコマンダ-。
女性型は紫だからコマンダーなのか(^_^;)
・「ここからは僕ちんの出番だ!」
司令官、腰の調子悪いんだから無理するな(´ω`)
ほら、ラプターも注意を促す・・・「話聞けよ」ww(^_^;)
・素顔の名乗り。
おお、最終回近くでやるべきことをこんなところ
しかも主役的な扱いであるレッド不在でやるとは(^_^;)
まぁツルギがレッド的ではあるが(^_^;)
そして司令官の腰が限界を迎える(^_^;)
・「誰でもいいから僕ちんを起こしてください・・・」
「司令・・・だから言ったのに・・・」
うむ(^_^;)
・チェンジするまでもなかった。
いつもはもっといっぱい出てくるところ、5人しかいないわけだしな(^_^;)
・司令官。
おお!最後は決めてくれるか(´∀`)さすが司令官!
・・・・・・無理でした(^_^;)
・ホウオウソルジャー。
チェンジし、フェニックスエンドでインダベー達を撃破する(´ω`)
オーバーキル(^_^;)
・出発。
インダベーの工作で破壊された部分も修理が完了し
オリオン号は再び目的の時間への移動を開始する(´ω`)
・過去の秘密。
ドン・アルマゲに都合が悪い事があるから過去に行かせまいと工作をしたと考える。
でも、だとしたら5人のインダべーに任せるだろうか?(°ω°)
まぁ、手の空いたダイカーンがいなかったとかなんだろうか(°ω°)
○次回は「怪盗BN団、解散・・・」
ナーガの洗脳を解くには痛みを与える事。
バランスは、ナーガと戦う事すら、できれば避けたいと思ってるようだ(°ω°)
・・・宍戸開さん?(°ω°)ヒジカタ隊長か?
ブルー2人、グリーン2人。何それ・・・フタゴキュータマか?2人分できるのか?
ナーガと同じ星の女性戦士・・・ほぅ・・・(°ω°)
なんか、今日は嫌に眠くてうつらうつらしながら書いたんで、拾っておきたいネタすら拾えてないかもしれない・・・。
まぁ・・・・・・・・・・・・仕方ないか(°ω°)