キュウレンジャー＆エグゼイドの劇場版観に行ってきた(´ω｀)
キュウレンジャー。
ケルベリオス登場からアツくていい感じだったが
ケルベロスの伝説にある3つの惑星が、バランスの語ってたほど危険がなくて拍子抜けした(^_^;)
ケルベリオスは、腕にキュータマが必要ないみたいなんで、キュータマジンと併用も･･･とか思ったり(^_^;)
ああ、あとホイぴょんの言う司令官の裏切り、追放される原因あたりが特に明かされなかったのが不満(°ω°)
エグゼイド。
思ってたのと違った！(^_^;)
他の人のレビューなんか観るに、後日談的なストーリーなんだな(´ω｀)
って事は、最終回、何らかの方法でパラドとピポさん復活するんだ？(´∀｀)
ビルドがあまりにも出てこなくて終盤ヒヤヒヤした(^_^;)
特に良かったのは、カッコいいレガシーゲーマーが見られた事(´ω｀)攻撃、回復なんでもござれ。
まぁ映画の話はこの辺にして、プリキュアの感想書いてくか(´ω｀)
○拾っておきたいネタ。
・キラパティ、今日も盛況。
おや、爆食するおじいさんが(^_^;)
・聖なるメッセージの結晶。
結晶って呼ぶのか(°ω°)
あおさんのも変わったし、順次変わるな(´ω｀)順番が読めないが。
・「さっすがひまりん！」
この時のあおさん可愛い(´ω｀)
・キラパティの特集。
雑誌に載ったのか(´∀｀)もう立派な有名店だな。
集合写真のひまりさんの自己主張のなさ(´ω｀)まぁそういう控えめなところも好感持てる。
・スイーツの説明役。
ぶっちゃけシエルさんを除けば、スイーツに対する知識は5人の中でもトップだし
初期のいちかさんみたいに、知識だけで実力が伴わないという事も無いし
実際、キラパティにおいては無くてはならない存在ではあるよな(´ω｀)
・先ほどのおじいさん。
何やら数式の書かれた紙を食器の間に忍ばせていた。
ひまりさんが、それを砂糖の温度変化状態をあらわしたものだと見抜くと
突然ひまりさんをテストすると言い出す(°ω°;)な、何者なんだ？
・テスト開始。
の前に、何者なのか問う。
あおさんナイスｄ(´ω｀)
・立花ゆう先生。
おじいさんの正体は、ひまりさんの愛読書「スイーツの科学」の著者さん(´∀｀)なんと！
写真は結構若い頃らしい。年代物の本だったんだな(´ω｀)
憧れの人だとわかり、ひまりさんは感激する(´ω｀)
・今度こそテスト開始。
Q1.プリンのカラメルソースに最適な砂糖の温度は？ A.160～180℃。
Q2.冷たいチョコレートを温かい場所に移動したときにできる白い模様は？ A.シュガーブルーム。
Q3.スポンジケーキに加えるバターの一番よい温度は？ A.60℃。
結果全問正解で合格。ひまりさんにかかれば当然だな(´ω｀)
・「さすがひまりん！」
いちかさんとあおさんの動き(^_^;)
・立花ゆうのスイーツ科学大実験。
野外ステージで実験をするイベントらしい。
ひまりさんに助手をしてほしいという事のようだ(´ω｀)
・私なんか。
立花先生の助手は自分には務まらないと辞退を願い出るひまりさん。
・スポンジケーキが膨らむのに一番大事な事。
生地の気泡でもなく、オーブンの温度でもない。
その答えはステージに立って自分で見つけなさいと言う立花先生。
・潜入指示。
グレイブはネンドモンスターに、立花先生のイベントに潜り込むように指示を出す。
キラキラルを集めるのに、作戦をたてるタイプとは思わなかったが、そうでもないらしい(´ω｀)
ブランケン様のイメージに引っ張られすぎたかな(^_^;)
・イベント当日。
お客さん多い。あおさんの心配もごもっともだな(´ω｀)
でもまぁ、PR動画によって人前に立つのも少しずつ慣れてきてると信じよう(´ω｀)
・「ネン！ネン！」
粘土だし、姿を変えて潜入できるのかと思ったら、ほぼそのままだった(^_^;)コントの衣装レベル。
・「ムリ！ムリ！ムリ！ムリ！」
むーりぃ(・ω・｀)むりすがわですけどぉ･･･。
・巨大スポンジケーキ作り。
シエルさん曰く、かなり難しいお題らしい。
外側がパサパサになるか、中が生焼けかか･･･(°ω°)
・立花式超強化焼き型と巨大オーブン。
おお(°ω°)
これ一回のために作ったわけじゃあるまいな(°ω°)
これを使ってこのイベントみたいなのを全国津々浦々で開催するんだろうか？(´ω｀)
・スポンジの生地づくり。
卵を割りまくる作業。
全カット(^_^;)
この作業こそ機械化しないと日が暮れるぜ(^_^;)
・さとうを入れてまぜまぜ。
湯煎しながらの泡立て。
適温になったが、立花先生気付かず講釈(^_^;)
ひまりさんのフォローで事なきを得る。
・牛乳投入。
ひまりさんの提案で、多めに入れる事に。
分量によって仕上がりに差が出るわけだ。科学科学してきたぞ(´ω｀)
・生地完成。
バターと小麦粉を入れ、かき混ぜる。
ひまりさん、巨大な調理器具がたぶんかなり重いだろうに、よく頑張ってる(´ω｀)
・焼きの工程。
一般的な大きさのものでの時間を基準として、今回の巨大ケーキならどれくらいの時間が適当か考える。
焼き始め、焼いている最中は立花先生による講義が行われる。
その間、先生の本来の助手さんと思われる人達と共にひまりさんがオーブンの番をする(´ω｀)
・焼き上がり。
オーブンのタイマーは止まったが、ふたを開けずに1分ほど待つ。
これが完成品にどう影響するか･･･(・ω´・)
・型から外す。
崩れる事なくきれいに型から外せた(´ω｀)実験は成功。
・しぼんで割れるスポンジケーキ。
むっ･･･(・ω´・;)
これは･･･これだけ大きいし、重みのせいだろうか･･･(・ω・｀;)
・責任を感じるひまりさん。
もっとうまくできていたらと後悔。
そして、やはり自分なんかには務まらなかったと･･･(・ω・｀)
・作り手の想い。
立花先生は、スポンジケーキが膨らむのに一番大事なのは”作り手の想い”だと言う。
ひまりさんが強い好奇心をもって取り組んだからこそ、スポンジケーキがここまで膨らんだのだと(´ω｀)
割れてしまったときには残念そうな声を上げた会場のお客さん達も
ひまりさんと立花先生のチャレンジには温かい拍手で称賛する(´ω｀)
・「有栖川ひまり君。あの拍手は君への拍手だ。実験は大成功じゃよ」
憧れの立花先生から、こんな言葉までかけてもらえた(´ω｀)
ひまりさんは、もっと自分自身を誇りに思っていいと思うの(´ω｀)
・グレイブ。
どうしても水差すタイミングで来るよねプリキュアの悪党って(・ω´・)
・くだらない出来のスイーツ。
なんつったてめぇ！(・ω´・)降りて来いこの野郎！
ひまりさんが一生懸命作ったスポンジケーキの、どこがくだらない出来だってんだ！
・「必ず取り返します！」
いつになく力強いひまりさん(・ω´・)やっちゃってください！
・ノワール･インフレーション。
演出だけはカッコいいんだよなぁ(°ω°)
グレイブは今回で一気に嫌いになったけど(°ω°)
・巨大ネンドモンスター。
思った以上に硬い(・ω´・)
ジェラート、ショコラ、マカロンの攻撃も効いた様子がなく
手でつかまれたマカロンとショコラを助けようとするホイップ、カスタード、パルフェの攻撃を受けてもビクともしない(・ω´・)
・「私･･･できます！」
「私はできます！･･･いえ、私だからこそできる事があるんです！」
今までのカスタード･･･ひまりさんならおそらく言わなかった言葉(・ω´・)
今回立花先生から賜った言葉で、こう言えるまでに成長した(´ω｀)やっちゃえカスタード！
・カスタードならではの戦術。
ホイップのクリームエネルギーを、ジェラートのクリームエネルギーと混ぜ合わせる。
ジェラートのクリームエネルギーは氷の性質があるのか、冷やしつつ混ぜる事でホイップができやすくなると(´ω｀)
できたクリームエネルギーをパルフェが空中から蹴り落とす。これは巨大ネンドモンスターにも効いた！(´∀｀)
マカロンとショコラに、クリームエネルギーで湯煎してもらう。･･･この辺りは可能なのかそれって感じだが(^_^;)
とにかくこれでカスタードのクリームエネルギーをきめ細かく泡立て、巨大ネンドモンスターを拘束する(´ω｀)
・キラクル･レインボー。
まぁいいんだけど、最近スイー･ツー･ワンダフル･アラモードしないよね(^_^;)
とにかくこれで浄化完了(´ω｀)キラキラルは取り返したぜ。
・ひよこケーキポップ。
いちかさんがひらめいた、崩れたスポンジケーキを使ったスイーツ(´ω｀)
そういう機転では、やはりいちかさんに分があるな(´ω｀)
・結晶の変化。
ひまりさんの結晶がリスを象ったものに変化(´ω｀)
変化する瞬間に立ち会うのは3人目にして初めてか(´ω｀)
○次回は「大ピンチ！闇に染まったキュアマカロン！」
エリシオ、今度はというか、またというか、ゆかりさんを陥れるのか(・ω´・)コイツも嫌い。
でも、これでゆかりさんも本音でみんなと向き合えるようになるかもしれない(°ω°)
・プリアラ レッツ･ラ･デコレーション。
「ひよこケーキポップ」
可愛い＆食べやすそう(´ω｀)
そして見た目より手間かかってた(^_^;)
・エンドカード。
本日のアニマルスイーツ「ひよこケーキポップ」
色つやが美味そうな感じ(´ω｀)どういうものか知らないけど。
