仮面ライダーエグゼイド、第26話です。
昨日の夜は寝ちゃったから、今のうちにエグゼイドだけでも書いちゃおう。
○拾っておきたいネタ。
・「ありがとう、僕」
ナルシスト感(^_^;)キャラ濃すぎるんだけどこの人。
・衛生省の勧告。
仮面ライダークロニクルの回収と、使用の禁止が発表されたか(°ω°)
ゲームオーバーした人も何人か出たし、さすがにな･･･。
・消滅のおそれ。
衛生省的には混乱を避けるためにその事実は伏せておきたいと言う日向さん。
しかし永夢さんが言うとおり、命を守るためには知ってもらったほうがいいんだろうな。
・待機命令。
混乱を避けるためとはいえ、CRには動くなと？(°ω°;)それはさすがに･･･。
・テンマさん。
待機命令が出たCRを信用せず、自分でゲームをクリアしてゲーム病を治すと言う。
「俺ゲーム得意だから」と言うが、そういう問題じゃないよ(・ω´・)
・VSソルティ。
テンマさんが街で発見して挑む。
止めようと永夢さんも変身して参戦。
・エグゼイド。
あくまでテンマさんを止めるためなので、テンマさんにもソルティにも攻撃しない。
でもテンマさんはアイテムを奪おうと攻撃してくる(・ω´・)
幸い、大きなダメージがないみたいで、数発受けてるが大丈夫そうだ(・ω´・)
・ピポさん。
「仮面ライダーはレアキャラなんだからプレイヤーと戦わなきゃダメでしょ。
プレイヤーを救助するのは違反行為だよ」と言う。
普通に考えればプレイヤーじゃないなら、違反もクソもなさそうだけどな(^_^;)
・ポパピプペナルティ「退場」。
ピポさんは、チュートリアル担当だけじゃなく
ルールに従わせるようなポジションでもあるのか(・ω´・)
・ときめきクライシス。
マジでギャルゲ来た！(・ω´・;)
・仮面ライダーポッピー ときめきクライシスゲーマーレベルX。
バグルドライバー（Wikiによると[ツヴァイ]らしい）でピポさんが変身(・ω´・)
変身音声は「ドリーミングガール♪恋のシミュレーション♪乙女はいつもときめきクライシス♪」
エグゼイド系のライダーらしいあの目は、デザイン的にわりと相性良さそうだな(°ω°)
女性ライダーはマリカ以来か。
・スナイプ。
変身シーンを観てなかったが、挙動あたりでピポさんだとわかったか(°ω°)
・バグヴァイザー。
おお、ゲンムはバグルドライバー使い始めてからついぞ使わなかったチェーンソーモード(°ω°)
・クリティカルクルセイド。
回転しながらエフェクトで攻撃。観た感じ強そうではないけど、やはりレベルXか(・ω´・)
AIDがハイフンで離されてるが、治療目的で使われる事がある事を祈ろう(°ω°)
・「ポッピーは僕達の仲間だったはずだ」
アングル(´ω｀)
ポッピー、いいケツ(´∀｀)
・デコピン→「バイバーイ♪」
永夢さんの言葉で元に戻ってくれるかと思ったが、そんなに簡単ではないか･･･(・ω・｀)
・パラド。
ピポさんのセーブデータ（記憶）はリセットされたらしい。
洗脳じゃなく記憶を消されたのでは、仲間に戻ってくれるのは難しいか･･･。
バックアップでもあれば･･･(・ω´・;)
CRにいたのも、檀さんがデータに手を加えてスパイとして送り込んでただけだったってのか･･･(・ω・｀)
・敵キャラ。
ギャルゲにはライバルキャラはいても敵キャラはいないよ！(・ω´・)失礼な！
攻略対象はむしろ愛されてるキャラだよ！(・ω´・)
人間が望んだとは心外だ！(・ω´・)
・「バグスターだってこの世界に生まれた命だ」
ふむ。それに関しては別に批判しないよ(°ω°)
人間に危害を加えなければ、特に消し去らなくてもいいしさ(°ω°)バガモンの例もあるし。
・テンマさんの拡散。
1人ではバグスターには勝てないと踏んで、ネットの掲示板かな？仲間のプレイヤーを募る。
しかしマズいのは、衛生省が消滅の事実を隠してるのに
テンマさんの書き込みに消滅の噂の示唆がある事。
これで衛生省に対する不信感が出るとかえって危ない(・ω´・;)
・「始まったゲームは誰にも止められないってわけだ」「よく解ってるじゃないか」
ちょっ、大我さん可愛い絆創膏(^_^;)
・グラファイト。
飛彩さんじゃなく、大我さんに接触してきたか(°ω°)
その事実が飛彩さんにとって屈辱的ではある気はする。知られるなよ？(°ω°)
・永夢さんと飛彩さん。
永夢さんは日向さんからの指示を無視してでもテンマさんやプレイヤー達を助けに行きたい。
しかし飛彩さんは、今の状態ではオペにならないと言う。
・「患者は俺達ドクターを信じない。
それどころか俺達ドクターを戦う敵と認識する。
そんな状況でまともなオペなど！･･･できるものか･･･」
悔しそうな表情。
飛彩さんなりに、ドクターとしての誇りをもって患者に向き合おうとしてるのに
その想いが通じない事への悔しさとか、そのあたりの感情だと思う(°ω°)
それだけじゃないのは、このあとの様子でわかるが(°ω°)
・「たとえ患者に信じてもらえなくても、僕は患者を救います」
強い決意(°ω°)
目の前でゲームオーバーになったプレイヤーを観たんだもんな。
永夢さんなら、何がなんでも命を救わなければと思ったんだろうね。
・「この俺のレベルまで勝ち上がってこい！そのとき、俺と勝負だ」
今レベルいくつなんだグラファイト(°ω°)
貴利矢さん存命の頃4人のチーム医療でなす術なく倒されてしまったものの言い草とも思えない(°ω°)
少なくとも、レベル50のデュアルβを持ち出した大我さんよりは上なんだろうとは思うけど(°ω°)
・ドクターの資格。
衛生省に認可を受けてドクターの資格を得ているのに、衛生省に逆らうなんてと言う院長。
しかし、ドクターの資格とはなにかと考える飛彩さん。
飛彩さんは答えを出せたのか(°ω°)
・院長の笑顔。
保身を考えず、飛彩さんの気持ちを汲んでくれた父親の顔に思える(´ω｀)
・日向さんの会見。
仮面ライダークロニクルの危険について。
記者の質問で、消滅のおそれを追求される事になるが、それを認めるわけにはいかない･･･(°ω°)どうする･･･。
・プレイヤー達の戦い。
テンマさんの他、5人のプレイヤーが集まり、バグスターに挑む。
6人でソルティだけならまだしも、アランブラもいるのか(・ω´・;)
・パラドクス。
ソルティとアランブラだけでも無理ゲーなのに、出張ってきたのかよ(・ω´・;)
・永夢さん。
来た(・ω´・)
・「今さら何しに来た。誰もお前らなんか期待してないんだよ！」
「わかってます･･･。悔しいけど、僕1人の力じゃすべての命は救えない」
「だったらしゃしゃり出てくんなよ！」
「それでも戦う！1人でも多く、目の前の患者を救うために！
1人でも多く笑顔を取り戻すために」
永夢さんの泣きそうな顔。そこからの力強さ(・ω´・)
・日向さんの決意。
永夢さんが指示を無視して現場に向かったと聞き、決意を固める。
「すべて事実です。
ゲーム病の重症化、もしくは仮面ライダークロニクルをプレイしゲームオーバーになると
感染者は消滅、死に至ります。
しかし、諦める事はありません！」
・大我さんと飛彩さん。
大我さんはいつも通りの大我さんらしさ(´ω｀)
飛彩さんはドクターの資格について考えた末。
「目の前の命を救う。そのために俺達はいるんだ」と(´ω｀)
来てくれた(´ω｀)
・「我々にはゲーム病と戦う優秀なドクターがついています！」
うん(´ω｀)
衛生省の代表がこうまで言ってくれる。こんなに心強い事ないよ(´ω｀)
・変身。
3人で変身。
エグゼイドは一気にレベル99。ブレイブはレベル5、スナイプはレベル50。
並び立つとブレイブがスッキリした見た目でいいね(´ω｀)
いや、十分ゴタゴタしてるんだけど2人に比べると(^_^;)
・「彼らドクターには今までバグスターウィルスの治療に取り組んできた確かな経験と実績があります！
どうか、彼らを信じてください！」
ドクター達、今も頑張ってくれてるから。大丈夫d(´ω｀)
・エグゼイドVSパラドクス。
パワードスーツから分離したり再び乗り込んだり、トリッキーな戦闘スタイル(´ω｀)
楽しそうな様子のパラドクスはファイターゲーマーへ大変身。
それでもさすがにレベル差があるからな(´ω｀)エグゼイドが圧倒する。
・バンバンクリティカルファイア＆ドラゴナイトクリティカルストライク。
ブレイブはソルティを、スナイプはアランブラをそれぞれ撃破。
滑り込みながら斬るのカッコいいなブレイブ(´∀｀)
・マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ。
パラドクスを攻撃。
撃破には至らなかったか･･･(°ω°)
・「お前やっぱ最高だな、永夢」
変身解除したパラドは去っていく。
ダメージはあった様だが、まだ余裕ありそうな感じ(°ω°)
・信頼。
テンマさんは、永夢さん達の戦いを見て、信じてくれる気になったようだ(´ω｀)
仮面ライダークロニクルのがシャットを渡してくれ、ネットにもCRは信じられるって拡散してくれると言う。
集まったプレイヤーのみんなも同様(´ω｀)よかったなぁ。
・仮面ライダークロニクルの真の魅力。
プレイヤーが減る事を危惧したパラドが、天ヶ崎社長に指示。
まだなにか･･･あるのか？(°ω°;)
○次回は「勝者に捧ぐlove＆peace!」
ニコさん変身？(・ω´・;)危険だってわかってるはずなのに･･･。
天ヶ崎社長もバグスターの姿に？(・ω´・)
ニコさんを心配する大我さん。何だかんだでいい関係だな(´ω｀)
