トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

スクールガールストライカーズ Animation Channel、第12話「急転!消えた三姉妹」

またこたつで寝ちゃって、書きはじめで23時過ぎてる(^_^;)
まぁ日付変わってもいいよね(´ω`)
とにかく書こう。

○拾っておきたいネタ。
・オブリが現実世界に。
幸い今のところイエティのオブリの件だけで済んでるようだが、ティエラ先生的には楽観はできないか(・ω´・)

・欠席している降神三姉妹。
姉妹揃って学校に来ていない(°ω°)
モルガナ様に連れていかれたからな・・・。
まなさんは心配して、最後に三姉妹を見た二穂様達に話を聞いてみる。

・アルバイト。
あからさんだけなら、その可能性も無くはないんだろうが(°ω°)
中学生の小織ちゃんもだからな。バイトはたぶん雇ってもらえないだろうし。

・トルテ。
5人で集まって降神三姉妹についての相談。
姉妹のうちの誰かが体調を崩した・・・確かにその恐れもあるか(°ω°)
それはそれで心配だから、お見舞いに行けるとまなさん的にもいいんだろうけど。

・行方不明。
ティエラ先生曰く、アパートにも帰っていない。
そうなると、シリウスと別れたあと遭難したという恐れもあるな。
だんだん真相に近づいてはいる(°ω°)
でもモルガナ様が関わっている事にまで辿り着くのは難しいか・・・。

降神三姉妹が五稜館学園に来た経緯。
たまたまティエラ先生が学園の近くにいた三姉妹を発見。
警戒されるものの、教師としての責任感と優しさで三姉妹を保護したみたいだ(´ω`)
もう、ポンコツじゃないティエラ先生愛しい(´ω`)
まぁ、ポンコツポンコツで愛しいが(^_^;)

・寮住まいは拒否。
ティエラ先生を信用してないわけではないとは思うけど
あからさんが、自分達だけの力で生活するというある種の意地みたいなのがあるからな(°ω°)

・「まながもっと仲良くしてあげたら・・・」
いや、やれる事はやったはずだよ(°ω°)
むしろやり過ぎて疎まれてたくらいだよ(^_^;)

・施設での出来事。
まなさんには、三姉妹が施設でいじめられてたというような事は覚えがないらしい。
施設内でもリーダー格だったのかあからさん(°ω°)

・さっちゃん。
陽奈さんが心配で、同じく心配しているトルテの様子を見に来たか(°ω°)

・椿芽さんの記憶の件。
ティエラ先生に、新たに思い出せたらしい事を話そうとする。
「もしかしたら私が来たのは別の世界ではなく・・・」
・・・え?別の世界じゃないの?(°ω°)どういう事?

・モルガナ様からの通信。
ようやく椿芽さんを探し当てたので、いよいよ接触してきたか(・ω´・)
降神三姉妹を人質にし、三姉妹を帰す代わりに椿芽さん1人で自分の元へ来るように交換条件を出す。

・「だから絶対助けなきゃ!」
記憶がなく身元もはっきりしない椿芽さんと友達になってくれたトルテのメンバー。
そんな友達が、降神三姉妹とも友達なら、助けたいと椿芽さんはモルガナ様の元へ向かう決意をする。

・「でも危なくなったら」「すぐに私達が助けにいくからね!」
トルテのメンバーも、渋々椿芽さんを送り出す事に。
しかし、いざとなったらすぐに駆けつけるつもりだ(´ω`)

・「他のチームも待機してるです」
相手がモルガナ様となると、どこまで通用するかわからないが、精神的にはかなり心強い(´ω`)
それに、もしかしたらあの人も・・・。

・隊長さん。
今回所々で映るけど、やっぱり隊長さんは隊長なんだろうか(°ω°)

・「・・・あっ!」
陽奈さん、ひいては降神三姉妹を助けるためにフィフス・フォースに協力したい気持ちはあるが
性格的に、話しかける勇気すらないさっちゃん。
仮面に目を向け、仮面をつける意味を再確認すると・・・何をすべきかわかったかな?(´ω`)

・椿芽さんの反応。
モルガナ様の指定したポイントに着くと、椿芽さんの反応が途絶える。
プリズムルームから観測できない境界に、強制的に引きずり込んだのか(・ω´・;)

・サトカさんの疑問。
↑のような能力があるなら、なぜエテルノで直接仕掛けてこなかったか。
確かにそうだな。これについては何か答え示されたっけ?(°ω°)

・「もしかしてオディールなら!」
俺もそう思ってたとこだ(´∀`)

・オディール。
来てくれたー!(´∀`)
「次に会うのは他のステラプリズムを根絶やしにしたあとだ」って言ってたのに来てくれた(´∀`)

・「三姉妹の真ん中にはちょっと世話になったし」
呆気にとられてた伊緒さんとまなさんも笑顔でお互いの顔を見合わせる(´ω`)
オディールさんったら素直じゃないんだからねー(´ω`)

・まなさん「ありがと、さっちん!」
 伊緒さん「ナイスタイミングだよ田中さん!」
 サトカさん「あなたを待ってたですよ。田中幸子さん」
せっかく正体隠してる(つもりの)人を辱しめていくスタンス(^_^;)

降神三姉妹、帰還。
モルガナ様によって送り返されてきたようだ(´ω`)
ひとまず約束は守られた(´ω`)
オディールさん、無駄骨か?(°ω°)

・フィフス・フォース最後の1人。
モルガナ様から語られ、椿芽さん自身も思い出した真実。
椿芽さんは、モルガナ様に侵略されかけた未来から来たらしい。
この時間に来た事で、本来この時間に存在した椿芽さんは、今いる椿芽さんに置き換わった感じらしい。
モルガナ様曰く、記憶が失われたのもその影響。

・「美山椿芽さん。あなたが″モルガナ″であるという仮説をです」
モルガナというのは、個人の名前じゃないんだよな(°ω°)
世界の条理を知った者がモルガナに″なる″んだとかなんとか(°ω°)

・「助けないと」
出会って間もない降神三姉妹が、そう思ってくれるのが嬉しいよ(´ω`)
それも、口数の少ない小織ちゃんが言ってくれるとは(´ω`)

・「みんなで、ね」
椿芽さんを助けたいのは、君たちだけじゃないしね(´ω`)

・「みんな仲間です」「友達だもん!」
トルテをはじめ正規チームのみんなも、降神三姉妹も(´ω`)
もちろんさっち・・・オディールさんもね(´ω`)

・「田中幸子さん」「は、はいっ!・・・じゃなくてオディールだっつってんだろ!」
辱しめていくスタンスはまだ終わってなかった(^_^;)

・「オディール、私達に力を貸して」
伊緒さんが大人になって折れてくれた(´ω`)

・「もちろんだ。ここで帰ったら空気読めてないにも程があろうが」
ありがとうオディールさん(´ω`)カッコいいよ。

・いさみ博士の娘。
ごめんオディールさん、エピソード1見返してれば字もわかったんだろうけど・・・。
ティエラ先生は、オディールさんの行動目的から、正体を確信していたのか(°ω°)

・ステラプリズムとメモカの開発者。
おお、オディールさんのお父様すごい人だったんだな(°ω°)
それが何がどうなって今のオディールさんの境遇になったのか・・・(・ω´・)

・フィフス・フォースの真実。
フィフス粒子を浴びた者の子供が、五次元を認識できる能力を持つとか。
フィフス・フォースに所属してる人達のご両親の少なくともどちらかが粒子を浴びてるって事か(°ω°)
シリウスみたいに、元から近しい関係の人達がちょこちょこいるのもそのせいか(°ω°)

ユピテル園。
まなさん達の施設。そういう子供を意図して集められてたんだな(°ω°)

・実験動物。
そんな呼ばれ方して、何に使うのかもわからない道具がある部屋を見たら逃げ出したくもなるか(°ω°)

・「そんな事、お父さんがするはずない!」
さっちゃん・・・(°ω°)

・いさみ博士の願い。
フィフス粒子による能力を才能のひとつとして伸ばす事か。
施設の子を実験動物にするような人ではなかったんだね(´ω`)

・軍事目的。
いったい誰と戦う事を想定しての軍事なのか(・ω´・)
ろくでもないんだよ(・ω´・)

・「それに反発していた博士は、その後行方不明に」
・・・なんと・・・(・ω・`)

・「そういう事だったんですね。お父さん」
仮面越しの涙・・・(・ω・`)

・モルガナ様による保護。
ここからは以前語られた通りか(°ω°)

・別次元からの驚異。
オブリか(・ω´・)
コミカルな容姿のわりに、結構おっかないものなんだな。

・五稜館学園のある場所。
フィフス粒子を発する隕石の落下地点か(°ω°)
そういういわくある場所だったんだな(°ω°)

・オディールさんへの協力要請。
モルガナ様の居場所を探してほしいわけだ(°ω°)
しかし、同じ境界にいるならまだしも、今の状況では手がかりがないと難しいらしい。

・モルガナ様と同じにおい?
主オブリの魚拓・・・ここでこれが活かされるとは(°ω°;)

・「決してあなたと同じなんかじゃない!」
モルガナである可能性をきっぱり否定する椿芽さん。

・リプレイ。
椿芽さんがこの時間に来る前の時間、モルガナ様が引き起こした事を再現。
・・・五稜館学園の上空から無数のオブリが・・・(・ω´・;)
現実世界にあれだけの数のオブリが出てきたら、フィフス・フォースだけでは・・・(・ω´・;)

○次回は「決戦!フィフス・フォースよ永遠に」
最終回かな?(・ω・`)1クールで終わってしまうか・・・。
せっかくオディールさんと協力関係が築けたのに(・ω・`)
何にせよ、あんな数のオブリとどう戦うのか。注目だな(・ω´・)