仮面ライダーアマゾンズ、第5話です。
○拾っておきたいネタ。
・調べられる仁さん。
アマゾンに人権ってないのか･･･(・ω・｀)
・アマゾン細胞＝兵器。
それこそドライバーありきじゃないと、使ったほうも食われて終わり(・ω・｀)
・悠くん。
駆除班から帰るように言われたものの、家に帰りたくない(°ω°)
・悠くんと志藤さん。
マモルくんや仁さんの事を聞く。
・マモルくんの様子。
研究員と思しき人達、必死にご機嫌取り(^_^;)
・虫を狩る理由。
マモルくんは、飯とチームが好きって理由、それ以外はみんな金(´ω｀)潔いな。
しかし悠くんは理由がはっきりしないので、端的に言うと信用できないって事らしい。
・悠くんと美月さん。
志藤さんに言われ家に戻る悠くん。
美月さんとも顔を合わせ、和やかに話をする。
しかし、ここが自分の水槽だと言った悠くんの言葉を、美月さんが自分もそう思うと言うと
悠くんは自分の中のアマゾンに何か言われたのか「戻るのは違う」と言って出ていく。
･･･美月さん、いろんな意味で置いてけぼり･･･(°ω°)
・七羽さん。
ご馳走するつもりで声かけてくれたんですね。たぶん(´ω｀)
・人間である事。
それらしい答えにたどり着いては否定されだったもんね･･･(・ω・｀)
・「気持ちよかったぁ･･･！」
ゾワッとした･･･(・ω´・;)怖いね。
・どうするか、どうしたいか。
オルフェノクだったたっくんも迷った末に人間に味方してくれたわけだし
アマゾンである事と、悠くん自身としての行動とは切り離すべきだと思う。
･･･まぁ、オルフェノクと違って、食人本能が厄介なんだろうが･･･。
どっちかというとファンガイアに近いかもな。
・バス。
トンネルをくぐると、乗客が･･･(°ω°;)
運転手がアマゾンか(・ω´・)
・駆除班。
バスに出たアマゾンは、ランクBらしい。
マモルくんもけがの治療中で不在、悠くんも追い返した。これはマズイ状況か(・ω´・)
一応現場に向かう。
・トンネル内。
悠くん、駆除班ともにバスを補足。
三崎さんの話術でもって無事乗客を避難させる。割と怖い人多い駆除班の中ではありがたい存在(´ω｀)
・逃亡。
バスを発進させて逃げる運転手。
バスの中には志藤さんと高井さん。
悠くんは変身しジャングレイダーで、フクさんは車両で追う。
三崎さんは･･･(^_^;)
・蝶アマゾン。
バスに飛び移ったオメガに引きずり出されて変身する。
バンダナに2本の触覚がギャリドっぽい印象。リントの作ったものに乗るし(°ω°)
・緑のアマゾンを援護する。
おお、背中は預けられないけど助けてくれるのね(´ω｀)
まぁ今のところ信用できないとはいえ、主任の息子じゃ狩るわけにもいかんしね(^_^;)
・別個体？
さっきのトンネルの中にアマゾンの識別反応があると通信が入る･･･(°ω°)
口ぶりからすると、交戦中の蝶アマゾンには反応がないらしい。どういう事だ？(°ω°;)
・蝶アマゾン撃破。
浮かせて、重力を利用したアッパー気味のパンチ。
音声無かったからバイオレントパニッシュではない？
・青。
腕輪の目の色が青。どうやら目覚めていないアマゾンだったらしい(°ω°)
そういう事か。薬がきれてないと目が青いのね。
・蝶アマゾンの別個体。
トンネルを通過していた美月さんの乗るタクシーが襲撃される(・ω´・;)
運転手さんは餌食になってしまい、美月さんも死角から車を降りるものの逃げる余裕がない(・ω´・)
三崎さんが近くにいる、何とか間に合って(・ω´・)
・悠くん。
駆除班の車両から、（三崎さんのカメラでか？）現場の様子をみて、美月さんとわかると助けに走る。
・美月さん絶体絶命。
別個体の吐く糸が美月さんを襲う(・ω´・;)
三崎さん、何とか助けてあげて･･･。
○次回は「FOR WHAT I FIGHT」
悠くんの理由がきっちり定まるか(°ω°)
まずは美月さんが無事か･･･？(・ω´・)
