トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

アイドルマスターシンデレラガールズ、Special Program「Smile History」

今回の出演者はニュージェネ。
しまむー役の大橋さん、しぶりん役の福原さん、ちゃんみお役の原さんの3人。おお、武内さんがいねぇや(^_^;)
24話終了時点で、ニュージェネの絆の深まりを喜ぶお三方(´ω`)
「ひたすら、私は安心でございます・・・」しみじみ言う大橋さん(^_^;)

笑顔、です。
今回は、シンデレラプロジェクトのみんなの成長を”笑顔”というキーワードで振り返るとの事。
思い返せば、物語の発端も、しぶりんにアイドルを決意させたしまむーの笑顔から。確かに(´ω`)
さて、その”笑顔”というキーワードについて、シンデレラプロジェクトの皆さんからのコメントもあるとの事。

神崎さん役の内田さん。
内田さんが印象に残っていると言うシーンは、8話。
内田さん曰く、いつも一人でいて今ひとつ目立たなかった神崎さんが(目立たない・・・か?(^_^;))
武内Pの行動によって、自分を理解してくれたと気付いた時の笑顔が素敵だったとの事。
確かにいい笑顔(´ω`)理解してくれる人の存在って大きいのね。

みくにゃんさん役の高森さん&だりー役の青木さん。
高森さんが選ぶみくにゃんさんの笑顔は、16話のラストの「みくは自分を曲げないよ!」のシーン。
自分のキャラに対する迷い、葛藤を乗り越えたそのセリフとその笑顔。
べーやんも輝いてたけど、確かに16話における最大の功労者であるみくにゃんさんの輝きときたら(´ω`)
個人的には、ここの八の字眉で「やっぱそこなの?」って言うだりーも割と好きなんだが(´ω`)
青木さんが選ぶのは、19話のラスト・・・というかED?
アスタリスクwithなつななでの笑顔。これは俺も好きなんだよなぁ(´ω`)何この4人最高過ぎる。
青木さんは、1期の初期のほうでは一人ヘッドホンで音楽を聴いてる(?)事が多かっただりーが
4人で団結して笑顔で進んでいくぞという意気込みが見える事に感慨を覚えた様(´ω`)

妹ヶ崎さん役の山本さん&アーニャちゃん役の上坂さん。
まず、劇中では珍しい組み合わせでビックリした事だけ言わせてくれ(^_^;)
山本さんが選ぶシーンは、17話のラスト、カリスマ園児の名乗りを上げる妹ヶ崎さんのシーン。
悩みを自分自身の力で解決して成長した妹ヶ崎さんの魅力あふれる自己紹介。いいよね(´ω`)
上坂さんが選んだのは、22話、アーニャちゃんが「Nebula Sky」の歌い終わりに「クラスィーヴィ」と言ったシーン。
新田さんには相談してはいけないと感じたアーニャちゃんが、武内Pと話をしつつ自ら決断したソロ活動。
その心情を表したかの様な「Nebula Sky」の歌詞。ライブのシーンはそういう意味でも思い入れが深いとの事。
そして「クラスィーヴィ」。検索したら「美しい」とかって意味らしい。
思わず口に出たアーニャちゃんの心からの言葉なんだろうな(´ω`)

ターニングポイントには笑顔。
ニュージェネのキャストのお三方の部屋に戻ってくる。
アイドルごとに、ターニングポイントには笑顔があったと言う原さん。
やはり何かを乗り越えて成長したなら、笑顔でいてほしいもんね(´ω`)
互いに影響し合って笑顔になっていく・・・確かに・・・いい事おっしゃるね福原さん(´ω`)
「良いサイクルですね」なんかフレーズで吹いた(^_^;)面白いな大橋さん。

三村さん役の大坪さん&チェリーさん役の大空さん&みりあちゃん役の黒沢さん。
大坪さんの選ぶシーンは、江戸切子体験後の三村さんの笑顔。
大空さんも同じシーンのチェリーさんの笑顔。確かにここは2人が主役って感じでかぶるのも仕方ない(^_^;)
笑顔になるまでの2人の緊張が見て取れる場面、背景の色指定が暗めだった・・・ホントだ(^_^;)
緊張で周りが見えていなかったのに対して、終盤のちゃんと見ようとしてからは、切子もキラキラ輝いて見えるように。
スタッフさん、そういうところにもこだわってるんだな。頭が下がる(°ω°)気付かなくて申し訳ない。
黒沢さんが選んだのは、17話、姉ヶ崎さんに「お姉ちゃんってつらいよね」と言ったシーン。
お姉ちゃんなんだからと、弱音をはかずに頑張っていたみりあちゃんが、初めて「つらい」と言った事。
それも、誰かに話す心の余裕を持てたという成長の証だと黒沢さんは思ったようだ(´ω`)

きらり役の松嵜さん&杏ちゃん役の五十嵐さん。
松嵜さんが選ぶシーンは、18話の杏ちゃんと楽屋で話すシーン。お、きらりがメインっぽかった10話じゃないのか。
自分の想いを杏ちゃんに話し、きらりんアタック。
そして「杏ちゃんといるきらりが大好きだよ。杏ちゃんは?」と杏ちゃんの顔を見上げるきらりの笑顔。
割ときらりは1期のほうで成長しきったのか、2期では聴き役、フォロー役がメインだったもんな(´ω`)
そういう意味じゃ、常に笑顔を絶やさなかったって事で、今回のキーワードには一番合うんじゃないか?
五十嵐さんが選んだのは、同じく18話。しかしシーンは終盤の「どやぁ!」のシーン。
松嵜さんの話した事柄があってのこのシーン。ある意味杏ちゃんが弱みを見せたのは、その楽屋のシーンだけだもんな。
目に見えた成長と言うのはないのかもしれないけど、この笑顔は成長の証だろうな(´ω`)これは良い「どやぁ!」

新田さん役の洲崎さん。
洲崎さんの印象に残るシーンは12話。新田さんの優しさとリーダーシップを感じた回だな。
2期では主なテーマだった、一歩踏み出す勇気とその先で見える景色を語る重要なシーンか。
満面の笑みとは違うが、屈託の無い新田さんらしい笑顔と言えなくもない。
笑顔なのかは微妙だが、個人的には21話の個人レッスンのシーンの時が生き生きしてていいかなと思う。
まぁ、あそこはメインはちゃんみおか(^_^;)

笑顔と成長。
みなさん、チョイスするシーンがいいと言う大橋さん。
ぶっちゃけ、シンデレラガールズ毎回が神回なんで、候補はたくさんある気がするよね(´ω`)
原さん、同じシーンで複数の女の子が成長してるのがグッとくるって?
同時に2人も後輩を成長させてしまうなんて、さすが、ボ幸子ですね!(´ω`)
黒沢さんが言っていた「心の余裕」は、確かに他のアイドル達に当てはまる部分あるかもな。

ニュージェネの笑顔。
原さんが感じるちゃんみおの成長。
登場してからずっと笑顔ではいたが、22話あたりから大人らしく成長したちゃんみお。
そうか、俺がリーダーシップだと思ってたちゃんみおの行動は、しっかりと成長した証だったわけか(´ω`)
映像で見てみても、出会いのシーンに比べると相手を気遣う余裕が見て取れるものな(´ω`)
福原さんが感じるしぶりんの成長。
22話、トライアドの出番になり舞台へ向かうしぶりんが武内Pに言った「言ってくる。見てて」と言うシーン。
アイドルとしての方向性を見出せていなかったしぶりんが初めて主張したトライアドとしての活動。
その後押しをしてくれた武内Pに、成長ぶりを見せる決意の言葉、という感じ。
そして「Trancing Pulse」そりゃ鳥肌も立つわ(´ω`)カメラワークも良かったよね。
で、ライブシーンと言えばのしまむー、大橋さん。
言わずもがなか、24話のラスト「S(mile)ing」ですね(´ω`)24話用に再レコーディングをしたらしい。
24話のしまむーの心情を表現するためか高揚した感じの声で、しかも手持ちマイクで歌ったらしい。
ああ、改めて観ても、このシーンだけでも涙出そう・・・(^_^;)
「Smile History」と題して振り返ってきましたが、いかがだったでしょうかって・・・最高に決まってます(´ω`)
1話から観返すのもいいなぁ・・・。

次回はついに最終回。
シンデレラの舞踏会はアニメでも、現実でも行われる。
現実のほうでは新曲もあるらしいぞ!アニメにもあるか?1期でいうところのGOIN'のような全体曲が・・・。
楽しみではあるが、終わると思うとさびしくもあるな・・・。

次回は「Cinderella Girls at the Ball.」
武内Pがかけた魔法は、0時になったら解けてしまうようなヤワな魔法じゃないよね(・ω´・)
何にせよ、しまむーも完全復活したし、シンデレラプロジェクトの力を常務閣下に見せつけてやるんだ(´ω`)
常務閣下はしぶりんとアーニャちゃんしか見初めなかったが、他の子達も粒揃いだぜ!見てな!
アイドルなれどもパーリナイ!(´∀`)

CM。
お、MA3の第4弾来たか(°ω°)
前半後半と分けるのか。・・・それ第4弾、第5弾で分けるのと違うの?(^_^;)
まぁプレゼントのバージョンが4人のリミックスだっていうのが4人で第4弾という証明って事かね。
とにかく、やよちゃんだよ。他の3人は多少待ってでも、やよちゃんだけは発売当日に手に入れたいもんだよ(´ω`)