死に瀕するだぁりん君。
今まで死にそうな目にあう事も多かっただぁりん君。
ついに死神とも伝えられるデュラハンさんが直々に命を刈り取ろうと、鎌を取り出しだぁりん君に迫る。
ラク姉さんがデュラハンさんを縛り上げ「ハニーに手を出していいのはアタシだけなんだけど？」
助けてくれたのはありがたいが、あんたも手を出すのやめてあげなよ(^_^;)
デュラハンさんは凄むが･･･ラク姉さんの縛りには勝てない(^_^;)
足止めをしている隙に、セントレアさんの指示でパピがだぁりん君を連れ出す。･･･夜目の利かないパピに(^_^;)
だぁりん君の顔を太ももに挟んで飛ぶパピ。
障害物は上手く避けるが、低空飛行でだぁりん君がすりおろされちゃう(^_^;)
前を見て飛べとだぁりん君はパピを注意するが、そのしゃべる行為でパピは性感を感じる(^_^;)
だぁりん君が喋れば喋るほどパピの注意は散漫になり･･･看板に激突(^_^;)
だぁりん君の落下地点にはスーが(´ω｀)クッションになってくれた。
だぁりん君を守るスー。
ミーアも駆け付け、スーに「そんな感じでだぁりんを守ってあげて」と指示。
そんな感じが今ひとつわからないスーは、とりあえずだぁりん君を体内に埋める。
い、いや、スーは守ろうとしてくれてるだけだ(^_^;)スーは悪くない、悪くないよ。
虫の息のだぁりん君を見て、ミーア、セントレアさん、メロはホントに死に瀕していると感じる(^_^;)
イメージ映像が思った以上にファイナルなデスティネーション(^_^;)だぁりん君、キッチンに近づくなよ。爆発するぞ。
セントレアさんはデュラハンさんから逃れるため、鞍を用意しだぁりん君を連れて逃げる事に。
騎士の矜持に反するがだぁりん君のため、敗走の汚名を着るとの覚悟。
そんなセントレアさんの背中を、感動した様子で見るミーア。
だが、メロが言う「駆け落ちみたい」という言葉で、セントレアさんは図星をさされた反応と共に走り出す。
逃げたな(^_^;)デュラハンさんからじゃなくミーアから。
走り出したセントレアさんが角を曲がったところへ、おなじみのバカップルの車が(^_^;)またかよ。この街を出ろお前ら。死ぬぞ。
バカップルの車を踏み越え突破するセントレアさん。踏まれたほうは大惨事だがな(^_^;)
逃避行の妄想に浸るセントレアさん。
鞍がズレ落ちた事に気付かず走り続け、気付いた時にはだぁりん君は再びすりおろしだぁりん君だよ(^_^;)
急ブレーキをかけ放りだされただぁりん君･･･まぁ轢かれずに済んで何よりだよ(^_^;)
自分らしくない失態を犯したと感じるセントレアさんは、ホントにだぁりん君は死に瀕してるのではないかと考える。
そして背後に「死に瀕している」と呟くデュラハンさんが。･･･どうやって抜け出した！？(・ω´・;)
戦う覚悟を決めるセントレアさん。だぁりん君を守りつつ戦えるか懸念する。
だがメロがだぁりん君を連れて川に逃げ込んでくれたので心置きなくデュラハンさんと対峙する。
セントレアさんの背後には糸が･･･ラク姉さんも加勢に？(°ω°)
川を下るメロ。
メロに手を引かれ、息継ぎのタイミングなく川を移動するだぁりん君(^_^;)
追い打ちをかけるように、流木･･･というか丸太がだぁりん君に激突する大変な事態(^_^;)
何とか岸に上がるだぁりん君に、メロは死から逃れられないならばと、忘れ形見を残して欲しいと言いだす。
子供という意味ではなく、物ではないかと無理矢理方向転換しようとするだぁりん君だが、失敗(^_^;)
誰にも見られないようにと水中で行為に及ぼうとする悲恋中毒(^_^;)
だぁりん君の息も絶えようというところに、悲恋中毒の首を絞めるミーアの尻尾が(´ω｀)おお！
水を吐き出させようとするミーア。
締め付けるという方法がそもそも有効かどうかは別として、締め付け過ぎで苦しむだぁりん君。
慌てて締め付けを解くが、人工呼吸のチャンスが不意になったという思いと共に
逃げようとしても助けようとしてもだぁりん君に死の危機は避けられないのかという不安がよぎる。
裏切りのラク姉さん。
ミーアを縛り上げるラク姉さん。傍らにはデュラハンさんも･･･(・ω´・;)
どうしてデュラハンさんと一緒にいるのかと問うミーア。
ラク姉さんは、どうせ死から逃れられないなら楽に逝かせてあげようと言う。
ミーアは、だぁりん君を殺すなら自分も一緒に殺すように、涙ながらにデュラハンさんに訴える。
そう言いつつも恐怖で震えているとミーアに指摘するラク姉さん。
それでも突然現れた奴にだぁりん君を殺されるなんて納得いかない、ならせめて天国で添い遂げようとミーアは言う･･･。
それ以上追及しないラク姉さん。
そんなところに目を覚ますだぁりん君。現状を、みんなは振り回されすぎだと言う。
デュラハンさんの言う事にも思うところがある様子のだぁりん君。
冷や汗ダラダラのデュラハンさん(^_^;)･･･どうした？笑えよデュラハン。
数秒の思案を巡らせただぁりん君はミーアに声をかけると「生きて帰れたら結婚するんだ」と言う。
一瞬喜ぶミーアだが、思えばそのセリフは死亡フラグ(^_^;)や、やめろぉ！
「こんなところにいられるか、俺は部屋に帰らせてもらう」「もうゴールしてもいいよね」
「別にあれを倒してしまってもかまわんのだろう？」「大丈夫だ、問題無い」「もう何も怖くない」
次々に死亡フラグをたてまくるだぁりん君は、走ってくるトラックの前に歩み出る。
轢かれた！･･････ラジコンのトラックに(^_^;)
死の運命などなかったとだぁりん君は言う。おや、まだ汗がヒドイですね(^_^;)大丈夫ですかデュラハンさん？
デュラハンのララ。
だぁりん君宅に帰り、墨須さんから説明を受ける。
当然デュラハンさんは死神ではなかった(^_^;)
なぜ脅迫状なんて出したのかと本人の口から説明させる墨須さん。
またそれらしい言葉使いで話をややこしくしようとするララに、笑顔でもう一度問いかける墨須さん。あくまで笑顔(^_^;)
幾分言葉使い（キャラ）を崩して説明するララ。
端的に言えば、死にそうな目にあってるのに死なないだぁりん君に興味がわいたとの事。
ステイ先を世話しては抜け出すを繰り返していた問題児らしいララ。
ステイ先に死にそうな人がいなかったからだと言うが、だぁりん君を監視するのならいいだろうと言う。
墨須さんもフルスロットルで承諾(^_^;)
ミーアは、恋のライバルでないならまぁ･･･といった感じで納得。
セントレアさんは、死神でないならまぁ･･･といった感じで納得。
ラク姉さんは、定期的に縛らせてくれればいいと言って納得。不純な(^_^;)
中二病。
ララの言う事が、初めからおおよそわかっていただぁりん君。
「中二病でしょ」と言い当てるまでの理解力･･･だぁりん君も･･･(^_^;)
黒歴史。
あーあー･･･(^_^;)
赤字。
ララが来た事でついに･･･。
いや、でも自身と6人の留学生がいて今まで何とかやって来れたのがすげぇ(^_^;)
そしてララ、今、何食わされてる(^_^;)
何とか残りの食材で月末までもたせようと冷蔵庫を開けるだぁりん君。
だが冷蔵庫は、中に誰もいませんよ状態(^_^;)
どうやらミーアが勝手に使って料理をつくり、ララが食べさせられたようだ。おなじみの新人いびり(^_^;)
食べたララは･･･ゆっくりしていられない状態に(^_^;)
買い出し。
だぁりん君は、セントレアさん、パピ、スー、メロを連れてスーパーに買い出しにやってくる。
安売りの日のはずだと期待したが･･･臨時休業とは･･･(°ω°;)
居残り組。
台所を荒らしたミーア、現場監督のラク姉さん、死に瀕したララがお留守番。ゆ･っ･く･り･し･て･い･っ･て･ね。
商店街。
買い出し組は、スーパーを諦め、足を伸ばす。
商店街のお店の方達は、パピを見ては鳥肉、メロを見ては魚、セントレアさんを見ては馬肉を隠す気遣い(^_^;)
気を使ってくれる事はありがたいが、割と過剰反応だよな(^_^;)まだ他種族への理解の度合いは低いとみえる。
メロは魚屋さんの前に行くと、ご主人の目利きに感心する。
メロが来た当初セントレアさんが感じた高貴な雰囲気をご主人も感じ取り、お褒め頂いたお礼にと上物のブリを差し出す。
だぁりん君は気が引けるとそれは断り、どうやら代わりにアラをたくさん頂いたよう(´ω｀)
八百屋さんの前には、八百屋の奥さんにつかまったセントレアさんが。
すでに何品か試食をしたようだが、奥さんからニンジンのスティックを勧められ、頂くセントレアさん。
すると、馬の味蕾は人間の2～4倍だそうで、ケンタウロスも同様だとの事。
それゆえに料理漫画並のリアクションでニンジンを堪能(^_^;)おはだけは･･･しないな。
ちなみにと、肉食動物の味蕾は人間よりはるかに少ないらしく、ミーアの料理下手も味を感じにくいのが一因だと言う。
ミーアも「あくまで一因だからね」と。･･･正直だな(^_^;)種族の特性ではなく、自分のせいだと認めるとは。
八百屋の奥さんは気をよくして、安くしていくから買っていってくれと言う。
だぁりん君が、金欠でたくさん買えないと言うと、売り物にならない型崩れ品をくれる(´ω｀)
そこへ、パピとスーが商店街の子達と一緒に遊んでくれたお礼にと、おからや不揃い卵、パンの耳など
商品としては売れにくいものを大量に分けてくれる(´ω｀)パンの耳と卵はかなりありがたいな。
結果大荷物になり、持ち運ぶのも苦労しそう。
メロはセントレアさんなら運べるのではないかと言うが、荷馬ではないと怒られる(^_^;)そりゃそうだ。
しかしだぁりん君が申し訳なさそうに頼むと･･････(^_^;)出来る事を最大限･･･ですね。
スー。
荷物はセントレアさんとパピ、メロに任せ、だぁりん君はスーともう少し食材集めをする。
少しでも食いぶちを減らそうと気遣うスーは、自分は吸収できれば何でもいいので食事はいらないと言う。
だがだぁりん君は、家族なんだからみんなで食卓を囲まないといけないとスーの頭をなでる(´ω｀)
･･･ご両親、家族扱いされてませんよ(´ω｀)
スーは頭の触手をだぁりん君の腕に絡め、食材の心当たりに引っ張って連れていく。だぁりん君の腕は･･･折れたぁぁぁ(^_^;)
キー。
森で何か採らせてくれないかと頼むスー。
森の番人であると言うキーは難色を示す。森の管理人ならエネトロン缶で懐柔できそうなんだが･･･。
スーは、キーの乳首を吸い始める。食材をもらうために何かをしてあげなければと思ったらしい。
前にだぁりん君に吸われた時まんざらでもなさそうだったのでこの方法にしたと言うが･･･スーェ･･･(^_^;)
友達の頼みは聞くものだとパピから学んだと言うキーは、最低限なら分けてくれると言う。
採っていい場所へ案内するキー･･････の移動方法(^_^;)あそこまで含めてキーの体なのかね(^_^;)
案内された場所にて、キノコや山菜はあるようだが、毒の有りそうなものも･･･。
キーには植物系他種族以外の体に毒かどうかは解らないと言う(^_^;)まぁそりゃそうか。
諦めかけただぁりん君だが、スーが自ら取り込んで安全かどうか検閲してくれる。
毒によって死んだりはしないからか(^_^;)便利だけど気の引ける方法。
夕暮れまで採取をさせてもらい結構な量になってしまったが、キーは問題無いと言ってくれる(´ω｀)
別れ際、パピにもまた遊びに来るよう伝えてくれとの事。だぁりん君は来なくていい(^_^;)キーもある種のツンデレか。
バブルスー。
帰路につくだぁりん君とスー。
毒を取り込んだスーは「早く帰りましょう、タダ飯ぐらいのごくつぶし共が待ってます」と(^_^;)
モン娘紹介のグリーンスライムも毒があって毒舌だとかいうし、スライムはそういうもんなのかもしれない(^_^;)
たまたま出会ったドラコがだぁりん君を襲う･･･がスーが毒を吐き出して退治(^_^;)マゼラン並の･･･。
さらに紫色に変わったスーがドラコに追撃をかけ･･･(^_^;)
ビクンビクン(^_^;)ドラゴニュート、尻尾がある分下着がああならざるを得なくてエロいな(^_^;)
夕食。
だぁりん君お手製の豪華な晩ご飯(´ω｀)
あれだけの量を作っても、まだ残っているらしく何とかしのぎ切れそうだとの事。
スーのおかげと褒められるスー。可愛い(´∀｀)
と、そこに訪問者。･･･墨須さんご一行(^_^;)
5人増えたにしては品数が少ないと追加を要求する墨須さんに、ふっ切れただぁりん君はどこか壊れながらも料理を作り続ける。
経費。
残っていた食材も使い果たし、絶望するだぁりん君に墨須さんがどうしたのかと声をかける。
スーが「食費がもう無いのに、タダ飯ぐらいが食材を食い尽したから絶望しているところです」と(^_^;)
毒がまだ残っていた(^_^;)ってか、毒を得ると頭が冴えるのかスー(^_^;)巨大スーの時もそうだったし。
しかし墨須さんから聞かされる衝撃の事実「経費で落ちる」
だぁりん君はスーのレインコートをはだけさせ、お腹に顔を突っ込み何か言う。あーあー(^_^;)
ED。
最高速Fall in love。
最後のだぁりん君に全員が寄り添うカットだけララ追加で(´∀｀)
そりゃ毎日楽しいでしょうよ(^_^;)
モン娘って事で若干マイルドになってるかもしれないけど、7人の女の子と同居よ同居！
楽しくないなんて言ったらフルボッコよ(´ω｀)
あーモン娘いいなぁモン娘･･･。
せめて、早くモン娘オンライン始まれ。事前登録は済んでるのよ！(´ω｀)
コボルト＆デビル。
コボルト。
ジム回すっとばされたから、アニメから入った人は誰なんだ感満載のポルトさんです(^_^;)
コボルト･･･コバルト･･･ふむん(^_^;)
デビル系他種族。
レッサーデビル。合法ロリである事もあるわけね(´ω｀)さすがリリスちゃん。
グレーターデビル。ビッチ臭いデビル(^_^;)割と好きだけどね。
エルダーデビル。いたずらしないデビル･･･種族名がデビルなだけで、もう悪魔的じゃないな(^_^;)
にしても最後にこのメンツか(^_^;)デュラハン最後に回したほうが良かったんじゃ？
いやー終わっちまったな(°ω°)
ホント、2期もやって欲しいし、オンラインも早くやりたい。
DVD買えば2期の可能性も高まるんだろうが、録画してるのにDVD買おうって気がおきないんだよなぁ･･･。
特典も魅力的には魅力的なんだけどさぁ･･･。
