トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

アイドルマスターシンデレラガールズ、第22話「The best place to see the stars.」

秋の定例ライブ。
お、すでに始まっている(°ω°)
のっけから速水さんの「Hotel Moonside」。曲調というか、なんて言ったらいいのか音に特徴あるよねこの曲(´ω`)
ん、善澤さんらしい姿が会場に。もともと記者さん達の席が用意されてるのかな?
「Nebula Sky」取り込むだけで聴いてない事はざらだけど、これは曲名すら聞き覚えがない・・・新曲か(°ω°)
って、アーニャちゃんの新曲か!声でわからなかった・・・ダメだなぁ俺は・・・(・ω・`)
常務閣下も、VIP的な部屋で高みの見物。
部長さんからのお褒めの言葉も、当然だと言ってのける。
まぁ「私が選んだ」って部分以外はアーニャちゃんを褒めてるとも言えるしスルーするか(°ω°)
それにしてもアイマスでネーブラというと・・・。

つつがなく進行。
OPを挟んで、ライブは継続中。
ステージにはままゆさん、幸子、小早川さん、小日向さんの4人と思われる。この4人のユニットってあったっけ?
ステージを終えたアーニャちゃんに声をかける新田さん。
新田さんはアーニャちゃんに見ていて欲しいと言う。今回はプレッシャーは感じてないみたいだから大丈夫だね(´ω`)

シンデレラプロジェクトの出番間近。
さぁ、一部ユニットは新体制のお披露目さね(´ω`)
舞踏会の事はいったん忘れて、お客さんと一緒に笑顔で楽しむように言う武内P。そうあってこそシンデレラプロジェクト(´ω`)
アスタリスクwithなつなな。そういう名前なのね(°ω°)このユニット好きすぎて目が離せない(´ω`)
凸レーションは「ハピハピしよ」と笑顔で手をつなぐ。
CIは「お客さんに幸せ」「届けるぞ」「「「おー!」」」と。やる気ですね杏ちゃん(´∀`)
ローゼンブルクエンゲルと新田さんは、冒険を意識しアーニャちゃんに続くと気合を入れる。
ちゃんみおとしまむーは不参加組。裏方としてのサポートに燃える。
武内Pから、ローゼンブルクエンゲルからのスタートだと告げられる。
「素敵な悪夢になるといいね」小梅ちゃん・・・(^_^;)
さらに武内Pは神崎さんにあえて「存分に魂を輝かせてきてください」と熊本弁でエールを送る。
神崎さんは最近素の言葉が多かったが、熊本弁全開で応える(´ω`)
シンデレラプロジェクト、ファイトー!」「おー!」

ちゃんみおとしまむー。
裏方ではあるが、気合は十分のちゃんみおとしまむー。
思えばしまむー、元気なのはここまでだったな・・・(・ω・`)

しぶりんと仲間達。
楽屋の外で話す神谷さんと北条さん。・・・衣装それか!さすがだアニメのスタッフさん方(´∀`)
緊張する2人は、しぶりんの落ちつき様に感心する。
楽屋で衣装を整えているしぶりんに、ちゃんみおが声をかける。
しぶりんとちゃんみおは向かい合って座り、ちゃんみおは話し始める。
舞台を通して、自分の新しい可能性を感じたちゃんみお。
本音では今日のライブもニュージェネとして出たかったが、今はお互い別々に活動するべきだと言う。
やってみなくちゃ解らないというしぶりんの言葉の意味もわかり、今はそれを精いっぱいやって、次につなげようと。
見据えるのは舞踏会。しぶりんはそのためにも今日のステージを成功させようと気合を入れる。
ちゃんみおも笑顔で、ばっちりサポートすると言う(´ω`)
しまむーを気にしたしぶりんは、ちゃんみおと探し歩き、小早川さんらの楽屋で発見。
特に話があったわけではないが、顔を見られて安心した様子のしぶりん。
と、そこへ神谷さんと北条さんがしぶりんを探しに来る。
2人とステージに向かおうとするしぶりんを呼び止め、「がんばってください!私もがんばります!」と言うしまむー。
頷いたしぶりんを見送る表情は微妙に暗い・・・。
ちゃんみおもそれに気付き、リラックスするように抱擁・・・抱擁(´ω`)

シンデレラプロジェクトのステージ。
ローゼンブルクエンゲル。
「華蕾夢ミル狂詩曲~魂ノ導~」お、それか!(´∀`)いいねいいね、好きなんだよこの曲。
「我を裁き」(私に触れ)「我を罰し」(私に囁き)「我を許すのは」(私に微笑むのは)の部分、分担するのか(°ω°)
小梅ちゃんが入ったバージョン・・・当然何がしかのCDに収録されますよね?(´ω`)ね?

プロジェクトクローネ。
みんなでステージの様子をモニターで観る。
緊張し始める橘さん。・・・しおみー、ありすちゃんじゃない。橘さんです(°ω°)
鷺沢さんも・・・人前に立つの得意そうではないし、緊張するのも当然か・・・(°ω°)

引き続きシンデレラプロジェクトのステージ。
新田さん。
「ヴィーナスシンドローム」ソロならこれだな!(´ω`)新曲じゃないのもいいものだ。
アスタリスクwithなつなな。
「Wonder goes on!!」ノリ良くていいよなこの曲・・・早く・・・早く発売日に・・・(・ω・`)
凸レーション。
「私色ギフト」あ、with姉ヶ崎さんじゃないバージョン、どっかに収録されるかな?(°ω°)
キャンディアイランド。
「Heart Voice」これも、with幸子じゃないバージョンくれ(´ω`)
シンデレラプロジェクト
GOIN'!!!」全体曲でぶっこんで来やがった!!(´∀`)
ニュージェネ&アーニャちゃんOFFべーやん、なつきち、小梅ちゃんONバージョン。これもくれ(´ω`)

現時点の常務閣下の評価。
部長さんがシンデレラプロジェクトを褒めると、一定の能力があるのは認めてくれる。
だが「それならなおさら346の伝統に相応しくプロデュースするべき。そうではありませんか?」と常務閣下。・・・SI・RU・KA!(・ω´・)
成果の有無じゃなく、相応しいか相応しくないかの論議をするんなら、社長に話しつけて来い(・ω´・)

鷺沢さん、倒れる。
鷺沢さんと橘さんの出番が近づき、ステージ袖に待機する2人。
すると緊張した様子の鷺沢さんの息が荒くなり、ついに倒れる・・・まではいかないが、うずくまってしまう。
このままステージに上がる事は難しい・・・。

パワーオブスマイル前哨戦。
体調を崩した鷺沢さんが医務室に運ばれる現場に居合わせたちゃんみお。
プロジェクトクローネのメンバーは心配する中、常務閣下へ連絡をと考える。
しかし常務閣下があのVIP的な部屋にいる事をメンバーは知らないようで、地道に足で探す事に。
ちゃんみおはふいに走り出すと、知らせを受けたのか近くまで来ていたらしい武内Pとちひろさんを誘導してきた。
武内Pはトライアドの3人に、トップで出られるか確認し、大丈夫との答えをもらうと、スタッフさんに調整をお願いする。
ちひろさんはそのように各署に連絡を取りに向かう。
ちゃんみおも、何もしないではいられないようで武内Pに出来る事が無いか尋ねる。
しまむーに声をかけ、シンデレラプロジェクトの控室までやってくるちゃんみお。
ちゃんみおからの協力要請を受けたシンデレラプロジェクトはステージに上がり、場をつなぐためのトークを開始する(´ω`)
ちひろさんから電話を受けた常務閣下は、現場が勝手に動いた事を注意する。
・・・君がその場にいれば君が指揮を取れたんだけどな(°ω°)まぁ、餅は餅屋だよ。君はそこで指を咥えて待っていたまえ。
ステージが始まらなくて戸惑っていたお客さんを、上手く乗せていくシンデレラプロジェクト
なつきち、その衣装にギターに似合わねーな(^_^;)ある意味なつきちの個性を潰しちまったか?この衣装(^_^;)

トライアドプリムス&ニュージェネレーションズ。
順番が変わってトップになったせいもあるかと思うが、緊張する神谷さんと北条さん。
そこにちゃんみおがしまむーを連れて話しかけてくる。
記念すべき初ステージを楽しむように言うちゃんみお。なおニュージェネとしての初ステージは・・・。
それでも緊張が解けない神谷さん達に、フライドチキンの話をするちゃんみお。
ステージに上がる際の掛け声の伝統は引き継がれていくのね(´ω`)
ちゃんみおは、しぶりんの事を神谷さんと北条さんに頼む。新人2人に任せて大丈夫かね~?(´ω`)
しまむーはしぶりんの手をとりエールを送る。
ちゃんみおも神谷さんと北条さんの手をとり5人で円陣を組むように。
「いってらっしゃい」「いってきます」・・・やっぱ涙もろくなってるなぁ。涙出るまでいかないけど目頭が・・・。

しぶりんと武内P。
深呼吸し、ステージに向かうしぶりん。
武内Pに「行ってくる。見てて」と言うしぶりん。
武内Pは「もちろんです。私はあなたのプロデューサーですから」と。
アイマスにおける961騒動と違って、プロデューサーが変わるとかっていう事じゃないしな。
あくまでしぶりんのプロデューサーは武内Pだ。常務閣下はすっこんでな。

トライアドプリムスのステージ。
掛け声はチョコレート。しぶりん、2度目の採用。いや、神谷さんと北条さんもチョコ好きなのかもしれないけど(°ω°)
ステージ上のシンデレラプロジェクトのみんなに、ステージ側にだけ見えるモニターで「ありがとう、もうOK!! 未央」の合図。
宴もたけなわ、ステージをあとにするシンデレラプロジェクト
そして始まるトライアドプリムスのステージ。
「Trancing pulse」歌い出しで鳥肌立った・・・。すげぇ・・・(°ω°)
舞台の裏では、常務閣下に説明を求められる武内P。・・・だぁかぁらぁ、文句あるなら最初から現場にいろよ!
鷺沢さんの体調も回復し、心配そうな橘さんが手を添える。そして「ありすでいいですよ」と。
橘さんPじゃないんでわからないが、これって結構大きな事なんじゃない?(´ω`)よかったね鷺沢さん。
サビに入ったところでのあのカメラワーク(・ω´・;)カッコ良すぎる・・・。
シンデレラプロジェクトは、プロジェクトクローネの緊張をほぐすサポート。
大槻さんに、クローバーを手のひらに書くおまじないを施すチェリーさん。まさに癒し(´ω`)
アーニャちゃんは、口の端を指であげるあの「ニコッ」をしおみーに教える。宮本、お前はもう少し緊張しろ(^_^;)
速水さんは、今ひとつ馴染みきれなかったプロジェクトクローネのメンバーについて心配していた様子。
杏ちゃんは「そのうち慣れるよ」、新田さんは「これからチームになっていくんだよ」とアドバイス
そんなみんなの様子を見て姉ヶ崎さんは安心した笑みを浮かべる。心配だったかい?(´ω`)大丈夫だよ。
トライアドプリムスもきっちり歌い切り、お客さんの歓声が成功を物語ってるね(´ω`)

後半もつつがなく。
大槻さん、しおみー、フレデリカの3人でのステージ。だから、このユニット絶対扱い辛いって・・・常務閣下ご乱心か?(^_^;)

しぶりんと仲間達。
ステージ袖に戻ったしぶりんは武内Pに「どうだった?」と尋ねる。
武内Pは「いいステージでした」と。しぶりんはそれを聞いて笑顔(´ω`)・・・サマーフェスよりいい笑顔じゃね?
お、夢色ハーモニー。ちょっと早くね?(°ω°)
しぶりんを呼ぶ声で振り向くと、ちゃんみおをはじめとする仲間達がしぶりんを待ってる。呼んだのは神谷さんだけどね(´ω`)

常務閣下。
助けられた自覚はあったようで、武内Pにその旨話す。・・・お礼の言葉は無い。
現場の人間として出来る事をしたと言う武内Pが立ち去ると、ステージには鷺沢さんと橘さん。
歓声が聞こえハッとする常務閣下に、部長さんは、ここからライブを感じるのもいいものじゃないかと言う。ね?(´ω`)
この部長さんの言葉に耳を貸してくれるといいんだが・・・。

秋の定例ライブ、成功。
まぁ、あれだけ盛り上げたシンデレラプロジェクトの成果があがってないとか言ったら頭おかしいもんな(´ω`)
でも舞踏会の失敗があったら辞めさせる気はまだあるようだ。・・・ハート強いなこの人・・・(°ω°)
ま、この逆境で成功を収めたんだし、失敗するはずないんだけどね(´ω`)

レジスタンス部屋。
シンデレラプロジェクトのみんなに、とりあえず首が繋がった事を報告。
仕事も増えると予想されるが、望むところの一同(´ω`)
しぶりんとアーニャちゃんは、引き続きプロジェクトクローネ側の活動も並行して行うらしい。
まぁ、常務閣下との話し合いがあったらしいから、一方的な突きつけじゃないだけありがたい(´ω`)
みんなも好意的に受け止め、フォローしてくれるようだ。・・・杏ちゃん以外のみんなが(^_^;)
その中で一人、しまむーだけがどこか様子がおかしい?(°ω°)「頑張ります!」がいつも通りなんだが・・・。

しぶりん。
プロジェクトクローネの仕事が忙しいせいか、しまむーと最近話せてない事を心配するしぶりん。
武内Pはプロジェクトクローネの事だけでなく、しまむーも小日向さんとの仕事を大事にしているからと話す。
浮かない表情のしぶりんを連れ、しまむーの現場に向かう武内P。

しまむー。
小日向さんとの仕事はグラビア撮影のようだ。
小日向さんはそつなくこなすが、しまむーは表情が硬い。
撮影の合間、しまむーは小日向さんと話す。
きちんと仕事をこなす小日向さんも緊張はしていると言う、でも仕事が楽しいから、と言う。
小日向さんがスタッフさんに呼ばれ席を立つと、表情が曇るしまむー。仕事、楽しくない・・・?(・ω・`)
武内Pとしぶりんが到着し、しぶりんは現場にいた常務閣下と話を。
武内Pは困った表情のスタッフさんに頭を下げる。
声は聞こえないが、しまむーのほうを見ていた事もあり、自分のせいだと思うしまむー。
その後、声をかけてきた武内Pに謝るしまむー。思いの他声が大きかったらしく、周りもしまむーを見る。
しまむーは武内Pに謝らせてしまった事を気に病むが、頑張るという意気込みは見せる。
だが本人も自覚するほど「頑張る」と言ってばかりである事で
武内Pもこれはいけないと思い、今日はもう帰って休むようにしまむーに言う。
しまむーは納得していないようだが、ひとまず了解して帰る事に。
しぶりんも心配するが・・・。

・・・しまむーのあの様子の原因はなんだ?(・ω´・)
トライアドと並行するしぶりん、芝居に力を入れるちゃんみおに比べ、一人取り残されているように感じているのか?
1話でのレッスン待機といい、風邪気味とはいえちゃんみおを信じて待ってたあの時といい
しまむーはわりとメンタル強い印象だったが・・・そうでもなかったという事か・・・。

CM。
「Trancing Pulse」と「Nebula Sky」のCD。おう、神谷さんは出ないのかこのCM(・ω´・)がっかりだよ!!
「できたてEvo!Revo!Generation!」のトライアドバージョンもあるでよ(´∀`)早く・・・早く発売日に・・・。


次回は「Glass Slippers.」
しまむーの様子が気になるね・・・。
舞踏会までには立て直してくれるといいんだけど・・・やはりここはちゃんみおとしぶりんが助けてくれないと・・・。

今回、秋のライブの話だけで終わってたらすごく満足してたけど、問題提起回でもあったんだな・・・。