トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

モンスター娘のいる日常、第10種「Dのいる日常」

富士の樹海。
バーベキューをするだぁりん君。
パピがここに来たいと言うのでだぁりん君はパピとスーを連れてやってきたようだ。
しかしパピはそう言った事を覚えてない・・・畜生(^_^;)可愛い顔でしれっと。
傍らではバーベキューの肉を食べるゾンビーナさん。
彼女がいるって事は、例のおとりデートか。・・・にしても隠れて護衛じゃないのか?一応(^_^;)
自分の職務放棄はさておいて、ゾンビーナさんはだぁりん君にこの付近は産業廃棄物が不法投棄されてるから気をつけろと言う。
気を付けないと未知のウイルスに感染してゾンビになったり、巨大化したりするかもと冗談まじりに言うゾンビーナさん。
すると巨大な樹木の様な怪獣あらわる(^_^;)さ、産業廃棄物の影響か・・・?
ゾンビーナさんはあえなく潰されてしまい、だぁりん君はパピとスーを抱えて逃げる。
パピは怪獣に心当たりがある様で、何かを思い出した・・・が、怪獣の触手にかっさらわれた(°ω°;)
だぁりん君も捕まってしまうが、投げ出されたスーにこの状況を墨須さんに知らせるように頼む。
だぁりん君を心配するスーだが弾き飛ばされ・・・産業廃棄物にダイブ(°ω°;)

ドリアードのキー。
巨大怪獣の外皮が開き、中には他種族の女性が(°ω°)
ドリアードを名乗る彼女は人間を嫌っている様でだぁりん君へのこの仕打ち(°ω°)
だぁりん君は墨須さんからもらった資料ではドリアードはここまで巨大にはならないと言うが・・・。
だぁりん君の締め付けを強めるドリアードに、パピは「キー」と呼びかけ、やめるように言う。
すると締め付けは弱まり、パピはこのドリアード、キーについて話し始める。
パピが空の散歩中、墨須さんが他種族の誘拐犯を捕まえている現場に遭遇。
そこで捕まっていたのがキー。土と水が無くて弱っていたので、この付近に植えてあげたらしい。
そしてパピは、また会いに来ると言いつつ忘れていたので、こう巨大になった事については知らないと言う(^_^;)
パピとは友達になったが、人間は仲間と引き離した敵だという認識のキー。
だぁりん君は、脅迫状のDとはドリアードであるキーではないかと考える。
パピは自分のせいで凶暴になってしまったのではないかと責任を感じ、キーを止めようとする。
しかし我を忘れている様子のキーは、パピを触手で弾き飛ばす。
このままでは地面に叩きつけられてしまうであろうパピの飛ばされた先には、何やら柔らかいものが(°ω°)
ご、ゴ○ラ・・・じゃないや、スーだね(^_^;)産業廃棄物の影響か巨大化している。
放射火炎的何かでキーを攻撃。だぁりん君を触手から切り離し救出に成功d(´ω`)All OK。
さらに流ちょうに喋る&冷静な分析・・・言わばスーパースー!(・ω´・)
スーは自らの分析に則って、キーの栄養を絞り取りにかかる。
スーがキーと組み合いになり、衝撃で投げ出されたパピが偶然キーの本体に飛びつく形になる。
栄養をしぼりとるという発想からパピはキーの乳首に吸いつき吸う。如何わキマシ(^_^;)
しかしパピは触手に捕まり継続不可能。
なので手の・・・もとい口の空いているだぁりん君が代わるってさふざけんなこの野郎(´ω`)
スーによってキーの本体のもとまで運ばれる。・・・どうでもいいけど、組み合ってるスーの腕の筋肉感(^_^;)
だぁりん君によるしぼり取りが始まり、キーも抵抗を強める。
組み合ったスーの腕を伝い触手で胸を揉む・・・これはキマシ感無いのでただの如何わしい(^_^;)
ゾンビーナさんが目を覚まし現状を確認すると驚愕(^_^;)どうなっていやがる。
パピもスーもキーも快感によって限界、倒れ込む。・・・ゾンビーナさんの上に(^_^;)

墨須さん到着。
パピ、スー、キー正座(^_^;)「栄養をしぼり出したからちぢんだ」のテロップの手書感(^_^;)
キーのしでかした事への罰則を心配しただぁりん君は、キーではなく不法投棄した人間に罰則をと主張する。
しかし墨須さんは、罰則は無いと言う。
キーには、不法投棄されたものを保安局が処理し、樹海で暮らしてもらう事になるという。
キーが本国に帰りたいと希望すれば帰すという事だが、キーはパピとスーが遊びに来る事を条件に留まると決める(´ω`)
だぁりん君は乳首吸ったのがいけなかったのか、遊びに来なくていいと(^_^;)・・・まぁ「来るな」ではないので・・・。
パピとスーに、だぁりん君のどこが好きなのか尋ねるキー。2人は「優しいから」と答える。
キーも乳首の吸い方は優しかったと納得する。←これを聞いた墨須さんはドン引き(^_^;)仕方ないね。
ゾンビーナさんは・・・埋まったままか(^_^;)早く助けてあげて。

おとりデート。
今度はセントレアさんが同行か。いつも以上にだぁりん君の護衛に力が入る。
黒い羽根募金なる得体の知れない募金にはセントレアさんが金の蹄鉄で協力。
キャバクラ的なキャッチにもセントレアさんが対応。
だぁりん君のケータイにかかってきた電話にもセントレアさんが出る徹底ぶり(^_^;)
電話の相手はマナコちゃん(´∀`)だったが、異常は無いが、異常そのものだとも言う。
と言うのも、護衛のセントレアさん甲冑で完全防備なせいなんじゃないの?どうなの?(^_^;)
デートに見せかけて欲しいと抗議するマナコちゃんだが
Dなる脅迫者がいかついデビルみたいな相手だったらという場合に備えてると反論するセントレアさん(^_^;)
「そんなの日本に来れないと思うんですけどー・・・」のマナコちゃん
セントレアさんに「万が一だ!」と一喝されるマナコちゃん
マナコちゃん可愛いなぁ(´ω`)
とりあえずだぁりん君に言われ、兜だけは脱ぐセントレアさん。街行く女性からの人気が高まりそうだ(´ω`)
今日のセントレアさんの意気込みは鬼気迫るものがあると若干戸惑い気味のだぁりん君。

デビルのリリスちゃん。
突然後ろから声をかけられるマナコちゃん。
見ると、角付きのフードをかぶり、前髪で目元の隠れた褐色の少女が。角付きフードでメカクレとかロックっぽいな(^_^;)
慌てて前髪で目元を隠すマナコちゃん。
しかし少女が銃に興味を持って近寄ってきたところに風が吹き、マナコちゃんは目を見られてしまう。
単眼に驚いた少女は「一つ目お化け!」と言って走り去る。
単眼の何が悪いのか・・・マナコちゃん可愛いよ・・・?(・ω・`)
そもそも、好き嫌いならともかく、肌の色による人種差別といい、人間は排他的過ぎる(°ω°)
だが、今回の問題はとりあえずそこではない(°ω°)
このフードの少女、実はデビル。セントレアさんの警戒してたデビル来たぞ(^_^;)
他種族をからかうのが好きらしく、本命のターゲットはセントレアさんのようだ。

だぁりん君とセントレアさん。
いつの間にか甲冑を脱いでいるセントレアさん、自動ドアに挟まってる(^_^;)下半身は感知してくれないのか自動ドア。
だぁりん君は買い物を諦め店を出ようとしたところ、セントレアさんはガチャポンの機械を倒してしまう。
慌てて飛び出しただぁりん君だが、体を翻したセントレアさんの下半身に吹き飛ばされ別のガチャポンも倒す(^_^;)
お店の方、すみませんでした(^_^;)

公園。
おや、ポルトさん(°ω°)お疲れ様です。
で、だぁりん君とセントレアさんは、公園でお弁当を食べる事に。
セントレアさんお手製のサンドイッチ(´ω`)だぁりん君は早速ツナサンドを頂く。
が、本人曰くミーアの様な珍妙な味付けはしないとの事だが、だぁりん君の表情は微妙(^_^;)
2人のやり取りの後ろでサンドイッチが1つ宙に浮いていく・・・。
で「ちゃんと味見した?」と木の上から声をかけたのはラク姉さん。
何の味もしないとの事。だぁりん君は「素材の味を活かされてる」とフォローするが、ラク姉さんは「素材の味しかしない」と。
セントレアさんは縮こまりながら、野菜しか食べられないのでタマゴやツナの味見は出来なかったと言う。
・・・俺は卵焼きは味付けしない派だから!(°ω°)調味料とか付けない派だから!需要はあるよ!
落ち込んだセントレアさんは、頭を冷やすと言って席を立つ。

リリスちゃん、接触
落ち込むセントレアさんに声をかけてくるリリスちゃん。
何してるのと訊かれ、だぁりん君のために頑張ろうとしたが、ことごとく裏目だった事を話すセントレアさん。
そんなセントレアさんに、「あんたのする事で、何か喜ばす術があるんじゃないか?」と暗示の様なものをかけるリリスちゃん。

積極的なセントレアさん。
探しに来てくれただぁりん君を押し倒し、胸でご奉仕(・ω´・;)ウブなセントレアさんらしからぬ!
マズイと思っただぁりん君は、押しのけようと両手を伸ばすと胸を掴んでしまうお約束なんて僕は嫌いです(・ω´・)
だぁりん君は手が止まらないという言い訳をして揉み続ける・・・根がスケベだもんね(´∀`)

リリスちゃんの失態。
陰でセントレアさん達の様子を見ていたリリスちゃん。
こんなところで一線を越えてしまうのかとワクワクして見ていると、背後で物音が・・・。
見ると・・・イノシシ(^_^;)そういえば、ポルトさんがひじをついていた看板にイノシシ注意って(^_^;)
追われるリリスちゃん。リリスちゃんの術が解けたのか、騒ぎで覚醒したのか元に戻るセントレアさん。
イノシシに追われるリリスちゃんを見るや
だぁりん君はリリスちゃんに避けるように言い、イノシシに向かって上着を投げ視界を奪う。
勢い余ったイノシシは木にぶつかり、リリスちゃんは避ける事に成功(´ω`)
しかしイノシシは気を失ってはおらず、今度はだぁりん君を追いかけはじめる。
そうなれば力を発揮するのが我らがセントレアさん(´ω`)丸太で一撃。
かなりの衝撃だったらしく爆発が・・・ポルトさんは・・・すごい集中力だ、気付いてない(^_^;)

頼りにされる存在。
イノシシを倒してくれて助かったと言うだぁりん君。
しかしセントレアさんは、こういう荒事でしか役に立てないと悲観してしまう。
もっとだぁりん君の役にたって頼りにされる存在になりたいのに、と涙する。
だぁりん君は、そんなセントレアさんの背に乗り、足を痛めたから家まで乗せていってほしいと言う。
そして背中にもたれかかり「セレアの事は頼りにしてる。いつもね」と声をかける。おのれジゴロ(^_^;)

さようならリリスちゃん。
暴れイノシシが出たとの通報でやってきたお巡りさんは、気絶し縛りあげられたイノシシを見てビックリ(^_^;)
そんなお巡りさんの陰で、ラク姉さんはリリスちゃんに詰め寄る。
デビルをもってして、脅迫状のDではないかと探りを入れるラク姉さん。
だが、リリスちゃんはラク姉さんに、人間に怖がられる事を怖がってるのではないかと言い放つ。
図星なのか謂れのない事を言われて腹が立ったのか、ヤバめのオーラを放ちリリスちゃんに迫るラク姉さん。
子供の様だが、パピの前例もあり実年齢より幼く見えるだけだと判断したラク姉さんは、リリスちゃんに本気のお仕置きを・・・。

来留主家の食卓。
セントレアさんは、だぁりん君の負担軽減のためサラダの調理担当に就任。
サラダを食べなければ肉は食べてはいけないとの決定をみんなに伝える。しょぼーんとしてるミーアとパピ(^_^;)可愛い。
出来ない事から目をそむけず、自分に出来る事を最大限やっていこうと決心するセントレアさん。
そのきっかけになったのもリリスちゃんの言葉のおかげだね。ありがとうリリs・・・見知らぬ少女よ(´ω`)
その代わりに甘えるところは甘えると言うセントレアさん。だぁりん君からお許しも出ていい笑顔(´ω`)

ラク姉さんとリリスちゃん。
Dについて知らないかと体に訊かれるリリスちゃん(^_^;)如何わしい脱法ロリめ。

サラダ処理。
黙々と流しこまれるサラダを食べるスー可愛い(^_^;)


次回は「デュラハンのいる日常」
ゾンビーナさん・・・ひいてはMONのメンバーとのデート・・・マナコちゃん!
だぁりん君みたいな優柔不断な奴とデートなんておじさん許さないよ!(・ω´・)
そしてついに現れるD!(・ω´・)一体どんな中二病患者なのか!

ドッペルゲンガードラゴニュート
ドッペルゲンガー。とりあえずここに出てる亜種はいないようだ。ドッペルちゃんはオンリー1なんだね(´ω`)
ドラゴニュート亜種。
龍人。西洋のドラゴンもいいけど、東洋の龍もいいよね。チャイナドレス似合うね(´ω`)
ワイバーン。強くてカッコいいけど頭が残念とかどんな萌えキャラよ(´ω`)