だぁりん君起床。
目覚まし時計止めようと手探りして･･･セントレアさんのおっぱいを揉むだぁりん君。･･･んな事なるか(´∀｀)
枕元にセントレアさんがいた事に驚くだぁりん君。まず謝れ(´∀｀)
窓の外には見覚えのあるクモの様な足が。
朝食後。
だぁりん君をハニー呼ばわりするラク姉さん。ミーアに対抗（挑発）する意味なんだろうか？(^_^;)
案の定ミーアがおこ。「じゃあ私も”だぁりん”と呼べばいい？」と追い打ちをかけるラク姉さん。
ミーアはついにキレ、ラク姉さんに襲い掛かる！･･･そして返り討ち(^_^;)糸で巻かれては･･･。
パピに応援を頼もうとするが、すでに敵の術中(^_^;)糸のハンモックで喜ぶパピ。スーも同時に懐柔された(^_^;)
メロはラク姉さんをカニ型の他種族と勘違いし、海出身の親近感かすでに親しげ(´ω｀)まぁラク姉さんも否定はしたが。
それでもまだ頼みのセントレアさんがいると安心するミーアだが、セントレアさんはラク姉さんを受け入れていると言う。
がっかりするミーアだが･･･セントレアさんの様子はどこかおかしい(´ω｀)
いつも以上にだぁりん君を守ろうと密着してくるセントレアさん。
だぁりん君がトイレに行くと言うまでそばを離れないほどの･･･。
見た目で判断しない。
ラク姉さんが何か悪い事考えてると言うミーアに、セントレアさんは外見で判断してはいけないと言う。
自分達も他種族として色眼鏡で見られる事はよく思っていないはずだと言う。
この感覚って、他種族は他種族が当然の社会で生きてきても持ってるものなのかな？
するとトイレの中からだぁりん君の悲鳴が(・ω´・;)
ミーアとセントレアさんが突入すると、だぁりん君を縛り上げたラク姉さんの姿が(^_^;)
ラク姉さんは、トイレに入っていたら、だぁりん君が入って来て、驚いてつい縛ったとの事だが･･･。
嘘だっ！(・д´・)と言うミーア。うん、おそらく嘘(^_^;)
しかしセントレアさんは、確証もないのに疑うのはよくないと、注意するにとどまりその場を後にする。
夜這い。
だぁりん君がベッドに入ろうとすると、ラク姉さんの粘着糸によって絡め取られる。
パピだけじゃなくだぁりん君も「ラク姉さん」と呼ぶ事で、呼び名はラク姉さんに決定で(^_^;)まぁ俺はすでに呼んでたが。
夜這いに来たと言うラク姉さん。部屋のドアも糸で開かないように固定、抜け目ない(^_^;)
結婚相手を探してる（他種族から選ぶように墨須さんから言われてる）だぁりん君だが、誰にも手を出していない。
っていうんで、ラク姉さんがリードする形でだぁりん君に迫る。このままじゃ羨ましいんで、誰か早く止めて！(・ω´・)
といったところに、セントレアさんがドアを切り刻んで突入してくる。･･･摸造刀で･･･(^_^;)
さらにセントレアさんは、だぁりん君を連れて窓を突き破って外へ。
セントレアさんの逃避行。
ラク姉さんに好きにさせるくらいなら、このままだぁりん君と二人で遠くに逃げてあたたかい家庭を築･･･いやいや(^_^;)
しかしその妄想を遮るシャッター音。
街行く人達の好奇の視線。他種族には常にその好奇の目が向けられるのか･･･。
自分と異なるものへ向けられる視線は突き刺さると言うセントレアさん。
いや･･･原因は胸です(^_^;)度を越した乳揺れが色欲と眺望と嫉妬の眼差しを向けられているのです(^_^;)
お巡りさんが翻弄されるくらいなんで、もう仕方ないと思います(^_^;)そしてそのお巡りさんは懲戒免職で。
セントレアさんは、そんな視線を向けられる気持ちがわかるのに、ラク姉さんを外見で判断した事が自分でも許せないらしい。
例のバカップル。
またお前らかいい加減にしてくれると世の中平和になるんだけど･･･(^_^;)今回は仲間連れてるし。
爆乳に興味を持ったようだが、下半身が馬で引くとか。自分の顔、鏡で見てみろよ、毎日引きまくれるぜ。
乳からして牛？大きさより、牛なら複乳だろ。いい加減にしろ(・ω´・)
ゲスの言う事には耳を貸さないと言うセントレアさんだったが、だぁりん君が短小扱いされたとあっては話が別(・ω´・)
まぁその言い方だと、自分のナニなら満足させられるという事なのか。見せてみなよ。ねじり切ってやるから(°ω°)
今にも飛びかかりかねないセントレアさんに、他種族間交流法をカサに手を出させないバ彼氏。
仲間にだぁりん君を抑えつけてもらい、セントレアさんの両腕も抑えつけてもらい、自分だけいい思いしようとするバ彼氏。
下半身には目をつぶる？この下半身が良いという層だって相当数いるはずなのになんだその口ぶりは！！(・ω´・)
と、気が付くと糸で縛られているバ彼氏。周りを見るとバ彼女や仲間達も糸で団子にされている。･･･来てくれた(´∀｀)
ラク姉さんは「私も混ぜてくれるかしら？」と凄みつつ現れる(^_^;)
バ彼氏は、ラク姉さんにも他種族間交流法をカサに「出るとこに出りゃてめぇなんか」と言い放つが
ラク姉さんは「そんなチャンスがあるとでも？」と詰め寄る。影のせいか顔怖いです(^_^;)
こんな奴ら相手に何やってると言うラク姉さんだが、セントレアさんは他種族間交流法があるからと言う。
それに対しラク姉さんは「バレなきゃ平気よ」と。アウトロー(^_^;)素敵です。
助けてもらった事を感謝するセントレアさんだが、ラク姉さんはだぁりん君を連れてラブのホに行こうとする(^_^;)
セントレアさんはラク姉さんの後頭部を蹴りつけだぁりん君を救出(^_^;)殺人事件･･･！(^_^;)
助けてもらった事に感謝はしてるし、外見で差別するつもりはないが、ラク姉さんの事は嫌いだと言うセントレアさん。
それを聞いてラク姉さんはやっと本音を出したセントレアさんに喜ぶ。
大きな体格のせいで危険だと思って警戒するのも当然だし、嫌いなら嫌いでもいいと言うラク姉さん。
セントレアさんは、ラク姉さんの人柄が何となくわかり、信用はしていいと考えを改める。
お詫び。
疑ったお詫びにラク姉さんの緊縛の趣味に付き合うセントレアさん(^_^;)
ふんすしてるラク姉さん可愛い(´ω｀)
だぁりん君風邪をひく。
不安げに見守る留学生達。その目可愛いんで多用してください(^_^;)
ラミアナースミーアちゃんが看病という名のセクハラでだぁりん君の症状を悪化させるぜ(^_^;)
そこに墨須さんが窓から突入してくる。瓦礫にだぁりん君埋もれてない？(^_^;)
今はただの風邪かもしれないが、他種族に感染して突然変異でもしたら大事だと言ってだぁりん君を隔離。
墨須さんがみんなに代わって看病してくれると言う。
聞こえはいいが、溜まりにたまった職務をMONのみんなに任せ、自分はだぁりん君宅でサボろうという･･･(^_^;)
寝くさってしまった墨須さんはあてにならないので、やはり自分達で看病をと考える留学生達。
しかしセントレアさんは墨須さんの言う事も一理あると言い、感染したら大変だと難色を示す。
するとメロは「それはそれで」と妄想が広がる。死にたがりはすっこんでろ(^_^;)
感染の心配がないスーがいるにはいるが･･･とても看病できるとは･･･。
スーの看病作戦。
スーに行動を覚えさせ、だぁりん君の看病をしようという作戦。
セリフまで覚えさせた通りに喋るから、レアなスーを見られてスーファンには溜まらないね(´ω｀)
覚えさせる段階の回想にて。
スーにだぁりん君に擬態してもらい、看病の方法を教える。
まずは、セントレアさんが額を合わせて熱を測るように教える。
だぁりん君に擬態したスーを相手にやってみせるが、だぁりん君（スーだが）と顔を近づけてると意識しセントレアさん撃沈(^_^;)
その結果。
スーは言われたとおりにだぁりん君に額を当てる。が、押し付けすぎて埋まる(^_^;)
風邪ひいてなくても息は出来ないだろうが、弱り目に祟り目のだぁりん君瀕死(^_^;)
次はメロの薬浴。
薬効のあるハーブを溶かしたプールに浸かるという。
用意したものは割と水温の低いプールらしくガタガタ震えながら浸かるだぁりん君。
なお、全快までは1週間かかる模様(^_^;)人魚じゃなかったら死にます。
次はミーアの料理。
あまり芳しくない記憶が蘇る(^_^;)
スー自身はミーアが作った白粥をだぁりん君のもとまで運ぶだけの簡単なお仕事。
だが運ばれてくる白粥が完成した回想を見るに、病体に鞭打つ出来(^_^;)
味見したメロが不吉な幻覚を見るほどの(^_^;)薙切のお嬢が食ったら何と評すか観てみたいわ。
材料に白鳥とか入ってたぞ(^_^;)猟友会とかが黙って無いんじゃないの？
とにかくだぁりん君がスーの届けた土鍋を開けると･･･空。途中で食べちゃったスー可愛い(´ω｀)
最後はパピの添い寝。
パピの羽根はあったかいので添い寝すると気持ちいい。納得しかねるが、まぁ目をつぶろう(・ω´・)
しかしパピの羽根があったかいっていうのに、代わりに添い寝するスーに羽は無いぞ･･･？(°ω°)
って事でパピに擬態するスー。なんで回想のだぁりん君は再現率高いのに、パピはこんなんなんだよ(^_^;)怖ぇよ。
回想。
添い寝するパピの絵面。事後の雰囲気(^_^;)おのれゴルゴムゆ”る”ざん”。
だぁりん君に見立てたスーだが、だぁりん君への奉仕がしたいミーア。
全裸で自分とだぁりん君（スー）の体の間にタオルを挟み汗を拭く。うむ、如何わしい(^_^;)
セントレアさんも、胸を使って人肌で温めるという如何わしい方向に(^_^;)
ケンタウロスは馬と同じで平熱が38度前後らしく、本来なら温めるのには適しているらしい。
が、だぁりん君にしているという恥ずかしさで体が熱くなっていて、平熱よりだいぶ高くなっている様で(^_^;)
なんか変な気合を入れるミーア、パピ、セントレアさん、メロを糸で縛って止めるラク姉さん。やっと常識人が現れた(´ω｀)
スーが変な事を覚えるといけないと言ってスーに目を向けるが･･･おや、いないぞ(^_^;)
その頃。
だぁりん君の看病は、佳境に(^_^;)
ミーアのソープまがいの行為も、セントレアさんのぱふぱふもやってのけるスー。
赤面するだぁりん君は、熱が上がって意識が･･･(°ω°;)
スーは脳内を読み取る能力でだぁりん君の脳内を探る。
すると、だぁりん君の風邪の原因になったであろう記憶が。
1人出かけたスーが、雨で身動きが取れなくなってしまった際、自分が差してきた傘を渡してくれただぁりん君。
スーはそれを思い出し、身を入れて看病する事に。
そんな中、だぁりん君の喉が渇いてるという感情を読み取る。
喋るスー。
スーは授乳の様なかたちでだぁりん君に水分補給させる。いいじゃないか(´ω｀)
目を覚ましただぁりん君。風邪の症状もかなり治まった様で、看病してくれたスーに感謝する(´ω｀)
心配したミーア達も押し掛け、だぁりん君の体調を気遣う。
スーのおかげでよくなったと言うと、驚く面々。すごいと褒めるパピ。
するとスーは、自分のせいでだぁりん君が風をひいたからと謝る。
そして、だぁりん君の事が大好きだと言う。スー可愛い(´ω｀)
こんなに流ちょうに喋るスーは今までに見た事無くさらに驚く面々(^_^;)
しかしだぁりん君が好きと言われては黙って無いのがミーア(^_^;)詰め寄る詰め寄る。
そこへ起きてきた墨須さん。･･･おや、お風邪･･･(^_^;)
墨須さん風邪をひく。
お部屋には帰ったようだが、MONのみんなに看病を頼むも･･･パンデミックの怖れがあるからと断られる(^_^;)
完全にサボりの報復です(^_^;)気をつけなはれや！
次回は「脅迫状が来た日常」
墨須さんとデートする日常。
留学生達にあれだけ慕われていながら墨須さんにまで手を出して･･･許さないんだからね！(・ω´・)
とまぁ、何か理由があるんだね(´ω｀)墨須さんの事だから。
さぁ、ララの登場も近･･･いか？(°ω°)
ゾンビ。
ゾンビ亜種。
アーリーゾンビ。ダウナー感が溜まらない(´ω｀)
ミイラ。プラシーボ効果なのかい(^_^;)
キョンシー。ピョンピョン跳ぶのにはそんな理由が･･･(°ω°)
ってか、種族としての特徴如何より、このコスチュームが可愛すぎて(´ω｀)
