烈車戦隊トッキュウジャー、第43話です。
カグラの夢。
昴ヶ浜に戻ってきた。
大人の姿のままご両親に会うが、気付いてもらえない。
そればかりか、変な人に思われ締め出されてしまう。
つらいね･･･(°ω°)
ドールハウスシャドーの罠。
停車中のトッキュウレッシャーを襲撃してくる。
トレーニングのため出払っていたライト、トカッチ、ミオが戻るまで、ヒカリ、カグラ、明で応戦。
だが、ライト達の到着を待たず、4号と5号がドールハウスシャドーの持つドールハウスに閉じ込められてしまう。
到着した1号達だが、ドールハウスシャドーは引き揚げてしまう。
ドールハウスの中の2人。
閉じ込められた際の扉以外は開かないうえ、変身もシャドータウン程度にしか保てない。
唯一の出入り口である、その扉もドールハウスシャドーにテープで開かなくされてしまう。
さらには火にかけて燃やしてしまうつもりらしい。
外に入る4人に呼び掛け、30分で辿りつかないと焼けてしまうと宣戦布告。
中のヒカリとカグラも火に気付き、脱出を急ぐ。
ヒカリは、ドールハウスシャドーに気絶させられた際に脱げて外に飛び出したカグラの靴を見て、活路を見出す。
けん玉の換え紐をつなぎ合わせて何かをしようというらしいが･･･(°ω°)
絶対に昴ヶ浜に帰る決意を口にするヒカリは、カグラの様子に違和感。
訊くと、冒頭の夢が気になっている様だ。
しかしヒカリは、自分のお婆様とお母様の話をし始める。
ヒカリは、ライト達と暮らすも別になり友達が少なかった事で寂しい想いをしてたとき
お婆様やお母様が忙しいながらに良くしてくれた事に対し、自分が2人を守りたいという気持ちが強くなっていったらしい。
だから今の大人の姿でいる事も悪い事ばかりじゃないと言う。
カグラも、ご両親と弟さんを守りたいという気持ちがあり、今はひとまず夢の事をふっ切る。
そして脱出･･･しかし1号達も駆け付ける中、ドールハウスは炎上、燃え尽きる･･･(°ω°;)
ライトの闇。
ヒカリとカグラを失った絶望による闇か･･･それとも･･･(・ω´・)
生存→ぜつゆる処刑タイム(´∀｀)
どうやら紐をつなげたけん玉の玉を外に投げ、元の大きさに戻った玉の勢いで自分達も外に出る作戦だったらしい(´ω｀)
あとは速攻叩きのめして、ハイパー終電クラッシュでとどめ(´ω｀)
巨大戦。
超超トッキュウダイオーで応戦。
またドールハウスに閉じ込める作戦を取るドールハウスシャドーだったが、肩を掴まれ自分もIN(^_^;)
ドールハウス内で大立ち回り(´ω｀)巨大戦としては他じゃあんまり無い感じでおもしろいじゃん(´ω｀)
速攻でイマジネーションエクスプレスを叩き込んで終いだ(´ω｀)
陛下のキラキラへの固執。
モルク侯爵が言うように、ライトによるところなのか･･･？(°ω°)
次回は「昴ヶ浜へ」
お、突入か(・ω´・)グリッタ嬢が協力してくれるらしい。まずは闇の壁をどうぶっちぎるかだが･･･。
黒いトッキュウ1号･･･(°ω°)何だろう。ライトが闇に飲まれたのか、陛下が独自の力で･･･とか？
最終決戦にしては少し早い気もする。やはり展開読めないな(°ω°)
