烈車戦隊トッキュウジャー、第38話です。
寒くなってきて長時間書くのキツくなってきたので短めにいこうかなぁ。
何にしろ、探偵ヒカリ再登場っぽかったんで嫌な予感してたら案の定だよ(^_^;)
監督カグラ。
コレすでになりきりですらねぇだろ(^_^;)
子供の様でいて、もう子供の状態からは変わり始めてきているのに、まんま子供だろこれ(^_^;)
子供にしたってヒドイだろ(^_^;)
失踪事件。
撮影より何より、撮影スタッフの安否を気にしろ(^_^;)
いくらなんでも全員が急に仕事投げ出すほどプロ意識に欠けるスタッフばかりじゃないだろ(^_^;)
探偵ヒカリ。
「守衛さんが名探偵なんじゃない･･･？」
い、いや、事実を認識している事と推理するのとじゃ違っていて･･･あの･･･その･･･(^_^;)
フィルムシャドー。
「1度見れば十分だ」→「効いてんじゃねぇか」
6号は初戦に居なかったからだし･･･(・ω・｀)
2号と5号は･･････そういう役回りを演じたんだ！よかったな脚本通りでチクショウ！(・ω´・)
巨大戦。
トッキュウレインボーを出すほどの敵じゃないという気もしないではないが･･･(^_^;)
本当にあったトッキュウジャー。怖い怖くないに限らず、ホラー好きな人は好きだしな(^_^;)
オチ。
フルCGってお金かかるんじゃないの？(^_^;)よく知らんけど。
予算あるなら最初からそうしろよ。
次回は「終わりの始まり」
甦るシャドー怪人達。次回のほうがホラーだと言うのか･･･(^_^;)
明の裏切り。ついにか･･･(・ω・｀)直前の緊張感が足りなさすぎたが･･･。
一刻も早く昴ヶ浜を探してあげたかったのに、くだらん事に付きあわされたな(^_^;)
