宇宙人とサイボーグとアンモナイトと熊本城と柴犬とシーモンキーとチンゲン菜。
何のこっちゃ(^_^;)
自分で書いたんじゃないのか夏目さんよ(^_^;)
夏目さんの小説。
村上先輩も理解できないじゃないか(^_^;)発想が自由すぎるだろ。
村上先輩が読んでみる。・・・結構な量(^_^;)
小説の内容。
設定が無駄に細か・・・表現されそうにないところまで作りこまれていると言うのか(^_^;)
シーモンキー。プランクトンだって事は知らんが、これじゃないのは解った(^_^;)
村上先輩の百面相。
小説に引き込まれている(^_^;)カオスな設定だが内容はおもしろいんだろうか。
物語の続き。
こういうのはオチから先に決めるもんって訳じゃないのか?
世界観先行か(°ω°)
一生未完成。芥川先生の言葉まで持ち出して(^_^;)
でもまぁ、それだけ真剣に向き合ってる作品って事なんでしょう。
次の日。
呆ける村上先輩。そんなに続き気になるのか(^_^;)
クロエさん。わりと図書室の常連みたいだから仲はいいんだろうけど、この2人だけの絡みは珍しいか。
クロエさんも読む。・・・授業ちゃんと受けたんだろうなこの人・・・(^_^;)
勝手に持っていっちゃうクロエさん。又貸しだ!こうして持ち主が気付かぬうちに紛失する流れだな(^_^;)
まぁ、面白いものを共有したい気持ちは大いに解るが。
戸村さん。お?仲良いのかこの2人。ちょっと意外(°ω°)
小野寺さん。夏目さんの小説、畑違いの小野寺さんにも高評価(´ω`)
望月先輩。やはり続きが気になるのね(^_^;)
でも、放課後にこれだけ回れるって事はすらすら読める感じなのかな。
さらに次の日。
戸惑う夏目さん。何かと思うわな(^_^;)
SIMEKIRI。確かに!(・ω´・)だが、それが無いからこそ自由で柔軟な発想が・・・。
引き延ばし。1年以上か(^_^;)卒業してるな村上先輩も含めて4人ほど(^_^;)
週刊連載。本人の同意もあり、その感じでいく事に。それも辛そうだがな。そもそも1話分っていかほど?
連載開始。
背後からのプレッシャー。これは集中できない(^_^;)村上先輩は仕事に戻ってください(^_^;)
締め切り。
・・・先生逃げた?!これで夏目さんも追われる身に(^_^;)
夏目さんと春宮さん。
お、これまた意外な組み合わせ。運動部と文化部の交流もあるらしい(´ω`)
春宮さんも読む。・・・これ自ら敵を増やしてない?春宮さんはせがんだりはしないか?
ああ、どうやら別の小説らしい。
やはり春宮さんもせがむおそれがあると(^_^;)・・・やぶへび発言(^_^;)
でも名前で呼んでるのか。仲良いな(´ω`)
見つかった。逃走者1人に対してハンター5人だものな(^_^;)
煮詰まり。
ま、まだだ・・・夏目さんはまだ枯渇するには早い・・・(・ω・`)
お手伝い。こういう場合、得てして余計なお世話である事が多い(^_^;)
登場人物に詳しい人にヒントを貰おう。・・・サイボーグとアンモナイトは確定2人(^_^;)
熊本城は・・・俺の期待通りだと嬉しい(°ω°)
有識者達。
UFO担当、桐山さん。ああ、映研だったのね。しかもSFに詳しい。よく見かけるけど知らなかった(^_^;)
・・・専門的でよく解らん(^_^;)
サイボーグ担当、モノクロームさん。ああ、こっち来たんだ?螺子川さんかと思った。
アンドロイド≠サイボーグだけど。0からメカか、そうでないかとか。
カニピラフ≠かにかま。だいぶ違うよ望月先輩(^_^;)
アンモナイト担当、石田さん。やっぱりっていうか、冒頭でアンモナイト出た時点で出すならここだろと(^_^;)
アンモナイトだけじゃなくてシーモンキーも担当か?(^_^;)
取材完了。
・・・増えとる(^_^;)有識者3人と、ちゃっかり春宮さんも(^_^;)
ギアが入った。たくさんの読者と、村上先輩の言葉で気合を入れ直す夏目さん。さすが大先生(´ω`)
執筆続行。
資料運びの村上先輩。仕事上常に一緒の部屋にいるし、サポート役としては適役か(´ω`)
ポーズをとる戸村さん。変なところで役立つコスプレマニア(^_^;)
いつの間にやら天都会長(^_^;)読ませてないだろうね?
天都会長に読ませて困るのは篠宮さん達だろうからさ(^_^;)
マッサージをする望月先輩。スキンシップで役得臭いな(^_^;)
いや、被写体として女の子好きなだけで百合じゃないだろうからそうでもないか。
お風呂でサービスカットの夏目さん。今回これだけでも十分に神回の素質あるな(´∀`)
産みの楽しみ。
根を詰めている様だが、苦にはなってないと言う夏目さん。創作者の鑑だね(´ω`)
「なのに」今まで書けなかったのはなぜか。・・・ふむん・・・。
完成。
みんなが同じ目標に向かって力を合わせた結果、すばらしい作品ができたようだ(´ω`)
書けなかった理由。完結させて、この物語と別れるのが辛かったから・・・か(°ω°)
今回の事は、余計な事だったんだろうか・・・。
しかし、夏目さんはいつまでも終わらせないと登場人物達が可哀相だと言って
完成にまで漕ぎ着けた事を、みんなに感謝する。・・・あ、やっぱ今回神回・・・(・ω・`)
第二章。
感動のラストを迎えた小説は、登場人物達がまだ遊び足りないとの事で、夏目さんももうちょっとお付き合い(´ω`)
夏目さんと小説の別れを助長してしまったと責任を感じていたみんなも笑顔を取り戻し、めでたしめでたし。
しかし、それはもっと大きな事件の始まりに過ぎなかったのです(´ω`)頑張って!
ザ・餃子。
もこっちさん何やってんスか(^_^;)
中の人、そんな餃子好きなのか。
次回は「クリームソーダの向こう」
何か久々な感じの椎名さん。笹原先輩がメインのお話かも。