トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第22駅「女帝の誕生」(皇帝専用クライナーロボ、グレートワルズっぽい)

烈車戦隊トッキュウジャー、第22話です。

サボりすぎてた(^_^;)
明日は放送無いからそう急がなくてもいい気はするけど、とりあえず短めに書いちゃおう。

要点としては
1、グリッタ嬢の覚醒。
ノア夫人譲りだという、結婚相手を飲み込んで自分の力にする能力で皇帝あっさり食べられる。
グリッタ嬢は皇帝のお力を受け継ぎ、女帝として覚醒。
シュバルツ将軍も呼び捨てにするあたり、もう人格的にもグリッタ嬢本人じゃないのかもしれない。
皇帝も、こんなあっさりやられるタマじゃないだろうし、内側からキラキラを覗く腹か?

2、トッキュウジャーのピンチ。
覚醒したグリッタ嬢の勢いもさることながら、シュバルツ将軍の陽動作戦によって烈車を奪われる。
もとより、レインボーラインの烈車を狙ってるとは言ってたわけだし、ついにかという感じで。
幸い、ディーゼル達は無事なのでディーゼルオー、明もビルドダイオーで戦えたわけだが
トッキュウオーが奪われるショックも視聴者的にはある訳で(^_^;)
さらにはグリッタ嬢が専用クライナーロボで追い打ちをかけて追い込まれるトッキュウジャー。

3、ライト達の記憶。
冒頭、前回からミオが思い出しかけていた自分達の街の記憶。
お祭りをヒントに情報誌を読むなどしてみるところだったが、シャドー出現で後回しに。
巨大戦でグリッタ嬢が操るクライナーロボで追い込まれる中、何かが思い出される。
おそらく闇に飲まれた瞬間の記憶かと思われるが・・・。
ついに1つの謎が明かされるか?

次回は「手と手をつないで」
虹の定期券の時のように、また何かを思い出して先に進めるだろうか。
そして超超トッキュウダイオー。顔がカッコ良さそうで楽しみ(´ω`)