トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第18駅「君の名を呼べば」(陛下のきらきら星、なんか怖い。・・・陛下のキラキラは虹じゃなくて星なのか?)

烈車戦隊トッキュウジャー、第18話です。

ザラムを信用できないヒカリ。
ライトも珍しくちょっと怒ったな。
他の3人は中立くらいの感じだが・・・。
もうワゴンさんでいいんじゃないかな(^_^;)
ダメなら7号にワゴンさんを・・・。7号、紫らしいし。ワゴンさんの体も紫まぁまぁ多いし。

変頭痛駅とリングシャドー。
リングシャドーから頭にリングをつけられた人は、名前を呼ばれると頭痛になる。緊箍児みたいなもんか。
ザラムはリングシャドーにばったり遭遇。
そこへライト達が駆け付けたもんだから、ヒカリはシャドーとザラムはまだ通じているのではと。
しかしライトはそれでもザラムはシャドーには戻らないと疑わない。
さらにそこへ陛下がお出ましになり、場をひっかきまわす。
リングシャドーにリングをつけられ名前を呼ばれても、シャドーの名前は捨てたと平気だったザラムだが
陛下の闇に当てられ、姿もシャドーの姿に戻り、せっかく止んだ雨も降りだし、名前を呼ばれたダメージも・・・。
隙を突かれてライトもリングをつけられ、そのまま陛下に連れて行かれてしまう。

ヒカリとザラム。
ザラムを責めるような口調のヒカリだったが、実はそうじゃなかった。
ザラムがシャドーの姿になろうが何しようが、全く信じて疑わないライトを見て
もうザラムを信用させないようにするのは無理だと諦め、自分もひとまず疑いを捨てる事に。
ザラムも、その信用に応えるつもりなのか、ライトを救う事が死に場所だと定めて救出に向かう。

虹野明。
ライトを救出するためにも陛下とリングシャドーの元にやってくるザラム。
陛下は、ザラムが見た、シャドーを抜ける事を決意させるほどのキラキラが何なのかを知りたがっているわけだが。
捕まっているライトも、手をこまねいてはおらず
記憶喪失で名前をライトだと思い込んでいたが、そうじゃない事を思い出したと言う。
確かに、名前を呼ばれてもダメージを受けている様子はないので
リングシャドーは新しい名前に付け替えるためにライトのリングを外す。
と、これがライトがリングを外させるための作戦(^_^;)
びっくりしたわ、そんな重要な記憶このタイミングかよと思った(^_^;)
と、そこへ2号達が到着。いきなりレンケツバズーカを構え、ザラムめがけてゴー(^_^;)
命中するも・・・ダメージは無く、現れたのは、虹。・・・便利、エナジーレッシャー(^_^;)
それはザラムへ新しい名前を贈る演出。虹と共に浮かび上がった名前は「虹野明」
ヒカリ達4人で考えてくれたらしい(´ω`)レインボーラインの仲間って感じがするよ(´∀`)
ザラム改め明も気に入ってくれたようで、アプリチェンジャーを受け取りライトと一緒にトッキュウチェンジ。

VSリングシャドー。
名乗り~集合ポーズ。2号「揃いました」ありがとう、その言葉嬉しいわ(´ω`)6人揃って止めてみな。
          で、例のアレ。誰に教えてもらうでもなく後ろに連結してあのポーズ。良いね(´ω`)
またかよ!大橙丸並にどこかに放り投げられる事に定評のあるユウドウブレイカー(^_^;)
ってか6号のこのBGMいいな。そのうち歌入りで流れないかなぁ。
ドリルレッシャーを装填し、前回とは違う構えで構え、攻撃を撃ち出す。射撃にも使えるのか。
リングシャドーを単独で撃破。

巨大戦。
巨大戦力を持っていないと思われる6号に代わり、1号達がトッキュウオーで応戦。
しかし、おねぇ口調のふざけたキャラのリングシャドーに意外にも苦戦させられる。
6号は、ドリルレッシャーを呼び出し使うように言ってくれる。
冒頭でもシュバルツ将軍が言っていたが、元々はドリルクライナーなるクライナーだったらしい。
だが、トッキュウオーの腕に連結できたので、イマジネーションってやっぱすごいな(´ω`)
そのままドリルトルネードで終点。

戦闘後、明は烈車には一緒に乗ってくれない。
人知れず戦い人知れず消えるのが望みらしい。・・・目立つから無理じゃね?(^_^;)
トカッチが言うように、もう知ってるし(^_^;)

次回は「発進!ビルドダイオー」
トカッチと明回か。
何か・・・熱い展開かも?(・ω´・)トカッチカッコいい。
グリッタ嬢の恋にも進展が・・・。
最近のシュバルツ将軍の様子見てると、腹に一物ありそうでなぁ・・・怖いんだよなぁ。
グリッタ嬢に何事もありませんように・・・。