トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第39話「必殺!メサイアの拳」(リュウさんには悪いけど、熱暴走最終回までのもう一回くらいみたいかなぁ(^_^;))

特命戦隊ゴーバスターズ、第39話です。
お腹が痛い(^_^;) このパソコン使ってる部屋寒過ぎて腹が冷える。暖房も効きが悪いし・・・。
長時間やってるとヤバそうなので、短く書くしか無い。
そして溜めすぎたので、週またぐ前にちゃっちゃとやろう。めだかちゃんとコードブレイカーまだ観てないけど(^_^;)

リュウさんと、空手少年ケンタくんの話。
今回のメタロイドは、ケンタくんのお父様がやってらっしゃる空手道場で使われる拳サポーター。
メタロイドとしての姿に成長しておらず、ケンタくんの手に付き、超人的な身体能力を発揮させる。
ケンタくんは、リュウさんと同じくエンジニアになりたいのだが、空手を続けさせたいお父様に反対されている。
そればかりか、エンジニアになりたいという夢は、強くならない空手からの逃げだと思われている。
ケンタくんは、お父様に空手で勝つ事で、エンジニアへの夢を本気だと思わせたいわけで。
そんなケンタくんの心に付け込んで、メサイア様の意志はケンタくんの体を乗っ取ってしまう。
そしてメタロイドの力で操られ、街の人達は戦い合う様になってしまう。これが今回のデータ集めかな?
リュウさんは、操られたケンタくんに一人戦いを挑む。
戦いながらも呼びかけ続け、ほんの一瞬ケンタくんの意識が戻り、メタロイドは力を求めて、カラテロイドとして成長。
リュウさん、メタロイドがケンタくんから切り離されるのを待っていたのか(´ω`)
メサイアの力なんかより、夢のほうが強いんだよ」とリュウさん。
メタロイドの力を借りなくても、ちゃんと話せばお父様にはわかってもらえるって事だね。
熱暴走ギリギリではあるが一気にパワードカスタムで応戦。
エスケイプと戦っていた他の4人も、メガゾード戦に向けて決着をつけるべくパワードカスタムで。
しかしボルカニックアタックとラビットキックを放つも、エンターが助けに入って失敗。
どういう意図かエスケイプに、「できればあなたを消したくない」と言う。仲間としてか、それとも・・・。
カラテロイドと戦うブルーは熱暴走。「メサイア!地獄へ堕ちろ!」と錬成した岩を投げつける(^_^;)
そして力を使い果たしたリュウさんに代わって助けに入ったイエローがライオブラスターでとどめを刺し削除完了。
カラテゾードも、エースとバスターヘラクレスで応戦。
なかなか苦戦したが、バスターヘラクレスが押さえつけ、エースがレゾリューションスラッシュでシャットダウン完了。
その後、ケンタくんはお父様に逃げじゃなく本気でエンジニアを目指すと言うと、気迫が本物だと認められてOKが出た(´ω`)
リュウさんもホッと一安心(´ω`)・・・マサトさんの発言は不吉(^_^;)

次回は「カブるJとメサイアロイド」
Jさんがメタロイドを守るとは・・・。
マサトさんが消えるというのもヤバい!亜空間大丈夫かよ・・・?(°ω°;)
そろそろ救出しないと・・・。何とかならないのか。

感想といったら、普通はこのくらいなんだろうね!
でも録画したのを観ないとどのみち細かいところ覚えてないから観る羽目になって
で、ネタを拾っていきたくなるんだよなぁ・・・。
まぁ冬の寒い間はこのくらいかもっと短かったりするかもしれないから、見てくれる人にとってはいいのかもね!(・ω・`)