トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

epic5「マジカル・ハイド」(嫌いじゃないぜ、エージェント・アブレラ)

 
今回はハイドとアグリがメイン、特にハイドが活躍しましたね。
 
巷では「天才風邪」なる、謎の病気が流行しているとか。
子供にしかかからず、頭が良くなるという症状から、我が子にも移させようとするバカ親達続出(^_^;)
 
買い出しに出かける事になったゴセイジャー
厳正なるじゃんけんで、当番はアグリとハイドに決定。こりゃ相性が・・・(^_^;)
アグリもハイドとは合わないらしく、嫌そう(^_^;)
そして実際に買い物に出てみると、あまりに細かいハイド・・・嫌そう(^_^;)
 
そんな中、今回の星人”流感のウチュセルゾー”が、とある女性を追いまわしているところへ駆けつけるハイド。
ウチュセルゾーの堅い装甲に苦戦を強いられますが、アグリと協力して女性を救出。
そののち連れてこられた部屋で話を聞くと、その女性、敷島さんはウィルス研究の専門家だそうで。
そして流行の天才風邪は、ウチュセルゾーのしわざであり、放っておくとビービになってしまうとの事。
治すためのワクチンを作るには、ウチュセルゾーの体液が必要だったために接触を試みましたが失敗したそう。
アグリはそれを聞くと、怒りに震えて部屋を飛び出します。
すると街では子供が変化したと思われるビービ達が暴れまわる地獄絵図。
と、そこへ敷島さんによる、ワクチンが完成したとの放送。
そんな放送をしては危ないとアグリは敷島さんのもとへ戻ります。
案の定狙ってきたウチュセルゾー。敷島さんを狙って攻撃・・・アグリ、間に合わない(°ω°;)
と、思ったら敷島さんがゴセイブラスターで攻撃?(°ω°;)
実はハイドが姿を変える天装術「カモミラージュ」で変身していたのでした(´ω`)
おびき出しに成功し、あとは変身して体液入手を狙います。
 
やはり強固な防御に苦戦。さらにはブラックが腕を負傷。
圧倒的な劣勢かと思われましたが、さすがは怒涛のシーイックパワー。
シーイックボウガンを頭上に放り投げ、ブラックにしか扱えないような重量のランディックアックスに持ち替え。
そしてウチュセルゾーの防御によるはじき返される反動と遠心力をうまく利用した戦い方で一撃。
と、そこへ落ちてきたシーイックボウガンに再び持ち替えブルーチェックで体液を入手。
ブラックに体液を敷島さんに届けるように指示したところへレッド達3人も到着。
無事敷島さんに体液を届けたブラックも戻ってきて、5人で総攻撃。
そしてとどめにゴセイバスターでゴセイダイナミックをたたき込み撃破。
 
巨大戦では、やはりウチュセルゾーの不必要なまでの防御力の高さに苦しみます。
しかしここで、決して諦めないブルーに新たなゴセイカード「シーイックブラザー」のカード。
ソーシャークヘッダー、ハンマーシャークヘッダー、マンタヘッダーが召喚されます。
そして合体。マンタヘッダーが頭部に、そしてソーシャークとハンマーシャークヘッダーが腕に合体することで
シーイックゴセイグレートが完成(´∀`) どことなく海賊か、ないしは航海士的なデザイン。カッコいい(´ω`)
シーイックアナライズで、シーイックゴセイグレートの攻撃力ならウチュセルゾーの装甲を打ち破れると分析。
それぞれのヘッダーで攻撃し、とどめにビクトリーチャージ「シーイックストライク」で撃破(´ω`)
 
戦いの後は、ハイドとは合わない合わない言っていたアグリが、ハイドを認める発言(´ω`)
しかし、ハイドの「アックスの刃が0.2mm曲がってた」発言で撤回された・・・(^_^;)
 
次回は、流星のデレプタ様がついに動く・・・?(°ω°;)
そして新たな合体? ランディックの合体のような感じ。パワータイプっぽそう(´ω`)
って事で次回は、epic6「ブレイクアウトゴセイジャー」です。
お楽しみにします(´ω`)