トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第四十二幕「二百年野望(にひゃくねんのやぼう)」(最終回までまだもう少しあるのに、もう去年で言うところのヨゴシマクリタイン様並の危機)

侍戦隊シンケンジャー、第42話です。

いつもみたく先延ばしにした上、スマステーション見てなんやかんやでこんな時間に・・・。
って事でさっと書いちゃいます。

今までのアクマロの動きをみると、一直線になる事が発覚。
何かを企んでるようなので調べる殿達。
しかし、侍としての勉強をしていない源太は、過去の文献を読む事ができず・・・。
これが何かの複線に・・・?(゜ω゜)

シタリが思い当たった、アクマロのしようとしている事。
「裏見がんどう返し」という術なのだそうですが、外道衆や人ではできない事らしく・・・。
とにかくアクマロは、あと1箇所だという、楔を打ち込む場所にアヤカシ”ツボトグロ”を向かわせます。

ツボトグロが出たことによりシンケンジャーが駆けつけます。
アクマロもやって来てツボトグロに楔のほうを任せ、シンケンジャーを足止めします。
シンケンジャーは2手に分かれ、ブルーとグリーンとゴールドはアクマロと戦い
レッドとピンクとイエローはツボトグロを追います。

ウラマサを催促に来た十臓。
それに対し、返すのは構わないが裏見がんどう返しを手伝うように言うアクマロ。
アクマロの目的は、裏見がんどう返しを行い、地獄を見て感じる事だったようです。危ない・・・(・ω・`)

一方レッド達は、スーパーモウギュウバズーカで外道覆滅を放ち、ツボトグロを撃破。
二の目では、カブトシンケンオー、カジキシンケンオー、トラシンケンオーと侍武装を繰りだし大ナナシ連中を一掃。
テンクウシンケンオーになり天空唐竹割りで隙を作り、ダイカイシンケンオーで折神大解砲を放ちとどめ。

地獄には興味がないと断り、ウラマサだけ取っていこうとする十臓。
それを躱し、ウラマサは十臓の家族で作ったと、とんでもない事を言ってきます。
そして、魂を開放するには裏見がんどう返しを成功させ、地獄をこの世にあらわすように言います。
そこまで話をすると、最後の楔が打ち込まれ、裏見がんどう返しの準備が整ってしまいます。
楔の周辺は大変な事になり、シンケンジャー達はおろか十臓まで吹き飛ばされて気を失ってしまいます。
アクマロは十臓に、待っていると伝え去っていきます。
・・・ヤバい事になってきました・・・(゜ω゜;)

次回は「最後一太刀(さいごのひとたち)」
裏見がんどう返しの話・・・十臓は受けてしまうんでしょうか・・・。
そして源太が・・・無茶しないといいけど・・・(・ω・`)
って事で、もう今日だけど次回に、いざ、参る!