侍戦隊シンケンジャー、第２９話です。
源太の寿司の握り方が良くないと注意するダイゴヨウ。
それに対して源太が逆ギレ(^_^;)
源太の「夜しか役に立たない」という言葉にダイゴヨウは怒って出て行ってしまいます。
そんな訳で、面倒見のいい茉子さんが源太を説得したり、ダイゴヨウを探したりの活躍。
ダイゴヨウに寿司の握り方を指摘された源太の気持ちがわかるという茉子さん。
「私も料理下手だから」･･･”も”？(^_^;)
そして源太も、反省してるのか強く言い返さず”普通”だと認めましたね(^_^;)
いろいろ昼間も役に立とうと仕事を探すダイゴヨウ。しかしことごとく断られてしまいます(・ω・`)
茉子さんは、うまくいかなくて川沿いでたたずむダイゴヨウに話を聞きます。
本当の事を言っただけだというダイゴヨウに、それでも傷ついたりする、と優しく諭す茉子さん。
説得も試みますが、ダイゴヨウは親分（源太）にはおいらの気持ちはわからないと言って去っていってしまいます。
今回のアヤカシは、アクマロの配下の”ドクロボウ”。
自分をカッコいいと言うふざけ様ですが、分身の術は確かに強力。思ったより分身の数、多い。
一度出てきた際は、シンケンジャーたちを圧倒。しかし水切れで撤退。
ダイゴヨウは、提灯は「世界を照らして、みんなの不安を取り除くもの」だと言います。
なのに夜しか役に立たないと言われて･･･そりゃ確かに可哀相です(・ω・`)
そこへ源太がやってきてダイゴヨウに頭を下げて謝ります。
そして仲直り(´ω｀)
そこへ再びドクロボウが現れます。
分身の術に翻弄されるシンケンジャー。
しかしダイゴヨウの力で、本体のみを照らし出す事に成功(´∀｀)
ゴールドが「ダイゴヨウ 十手打ち」で隙を作り、スーパーシンケンピンクが「真・天空の舞」で一の目を撃破します。
二の目では、ダイカイシンケンオーとダイゴヨウで応戦。
連携で追い込むと、ドクロボウは再び分身してしまいます。
が、ダイゴヨウの「秘伝ディスク乱れ撃ち」で分身一掃(´ω｀)
久々のようなイカテンクウバスター、「折神大解砲」で二の目を撃破。
ダイゴヨウが帰ってきた記念に寿司を振舞う源太。
みんなも源太の寿司で喜ぶようになってきてしまって少し寂しい気もしますが(^_^;)
とにかくOPのとき以上の握りの強さで寿司もヤバい事に(^_^;)
しかし、茉子さんに諭されたダイゴヨウは、源太を傷つけまいと黙っておく事に。
すると「言いたいことがあるならはっきり言え」とキレる源太･･･どうすれば(^_^;)
逃げ回るダイゴヨウを追いかける源太ですが、本気で怒ってる訳ではないようですね(´ω｀)
次回は･･･。
戦闘中に学生さん達が横切ったり、危ない(゜ω゜;)
これがアヤカシの仕業だって事なら、何という卑怯な･･･。
そして、ついにスーパーシンケンイエローに･･･ならないようですね(^_^;)
ダイゴヨウの腕にシンケンオーの腕が･･･！足はなんか付け変えれそうだなと思ってたけど、そっちでしたか(゜ω゜)
誰も乗り込まないタイプのメカに乗り込むタイプのメカの腕が付くのは珍しい事の気がしますね(´ω｀)
って事で、次回は「操学園（あやつりがくえん）」です。
いざ、参る！
