トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

第十一幕「三巴大騒動(みつどもえおおそうどう)」(二刀流だ、二刀流!)

侍戦隊シンケンジャー、第11話です。

時間ないので短めに(^_^;)

代々殿にだけ伝わってきた封印の文字が、外道衆との戦いにおいて切り札になる様ですが。
それを使うには大きなモヂカラが必要で、使いこなせない場合命も落としかねないそうです。
実際、先代様もそれで亡くなったそうですし、殿も責任重大。

そんな話を聞いた流さん達4人は、命がけで殿を守らなければと思います。
が、それを殿は拒否。
そんな事されても、かえって迷惑だと言いますが、
自分のために命を落とす流さん達を見たくないという感じですかね・・・(゜ω゜)

ドウコク様も、”倒された”のではなく”封印されていた”というのが気に入らなかったのか大変お怒りに(・ω・`)
しばらくの間暴れまわると、お酒に酔ってしまわれたのか、寝てしまいます。
その間にシタリが、アヤカシの間でも恐れられてるというアヤカシ”ウシロブシ”を現世に送ります。

ウシロブシと戦うシンケンジャー
しかしウシロブシの攻撃からレッドを庇い、4人が負傷。
レッドとウシロブシの戦いになったところで十臓も現れて、サブタイ通り三つ巴に。
それでもレッドが辛うじて十臓とウシロブシに撤退させる事ができました。
十臓もこんな戦いがしたかったわけでもなさそうで・・・(・ω・)

戦いが終わった後、殿は屋敷を出て行ってしまいます。
どうなってしまうんでしょう・・・(・ω・`)

次回は「史上初超侍合体(しじょうはつちょうさむらいがったい)」
もうスーパー合体ですか? 早くないですか? ボウケンジャー並ですか?(^_^;)
それもそうですが、殿はどうなって・・・(゜ω゜)
とまぁ、きっと大丈夫ですよね。信じてます(´ω`)