トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

GP-46「家出ボンパー」(最終回近くになったら岸さん)

炎神戦隊ゴーオンジャー、第46話です。

ボンパーの様子がおかしい。元気無さそう。

蛮機獣が現れ、ウイングスが駆けつけます。
今回の蛮機獣ダンベルバンキは腕が重くて、ウガッツによるリモコン操作が無いとほとんど動けない・・・。
ということで一時退却(^_^;)
ゴーオンジャーは駆けつけてこず・・・?(・ω・)

兄貴達はゴーオンジャーが来なかった事を疑問に思いギンジローへ。
理由はというと、ボンパーがガイアーク反応を感知できなかった事の様で。
故障してる事にショックを受けるボンパー。
自分なんか居ないほうがいい、なんて言い始め、その言い草に走輔もさすがに声を荒げます。
自信をなくしたボンパーは出て行ってしまいます。

一方ガイアークのほうでも、リモコン操作するはずだったウガッツが家出(^_^;)

ボンパーとウガッツが遭遇し、お互いの状況を話し合い・・・?w(^_^;)
ボンパーの「言いたい事は言わないと伝わらない」いう呟きでウガッツはヘルガイユ宮殿に戻る事に。

再びダンベルバンキが現れます。どうやらヘルガイユ宮殿からキタネイダス様とケガレシア様が操作してるようです(^_^;)
走輔、軍平、範人とウイングスで応戦しますが苦戦。
しかしヘルガイユ宮殿からでは電波が届かず、受信範囲から出た途端に戦闘不能になるダンベルバンキ。
再び撤退するダンベルバンキ(^_^;)
走輔達はボンパーが心配で戦いに身が入らなかったようです。

その頃、連と早輝はボンパーに接触
ボンパーとの話し合い。
ボンパーがくれたストラップがあったから笑顔になれたと早輝が話し、故障してても自分が直すと連が。
ボンパーも仲間だという事を訴えかけボンパーも思い直してくれました(´∀`)

ウガッツが戻った事で本領発揮のダンベルバンキ。再び走輔達を追い詰めます。
連と早輝も到着しますが戦況は変わらず。
しかしボンパーが駆けつけ、操作しているウガッツを感知。マンタンガンで狙い撃ちする事で撃破(´ω`)
腕が動かなくなったダンベルバンキをスーパーハイウェイバスターとウイングブースターで撃破。

巨大戦になっても腕は上がらずw(^_^;)
ボンパーが現場にいるのでゴーオンジャーの炎神キャストは転送できないものの、セイクウオーとゴローダーで応戦。
腕が動かないのでなんて事無く撃破(^_^;)

ボンパーも戻ってきて一件落着。
ポンコツ云々言ってたのはギンジローの事だったらしいです。
そして心配で頭がいっぱいだったボンパーはガイアーク反応にも気がつかなかったようです。人騒がせ(^_^;)

ヘルガイユ宮殿では、ヨゴシュタイン様っぽい声と共に新たな大臣様が・・・?!(゜ω゜;)

次回は、GP-47「内閣カイゾウ」です。
そうり大臣・・・もうそろそろ悪党らしからぬ名前になってきましたね!(´ω`;)
範人と軍平がおかしいというのも・・・一体何が起こったのか・・・。

ゴーオンゼミナール。
ゲキレンジャーのグリーンとブラックは理央様とメレ様(´ω`)
ゴールドは最悪・・・ロンで?
シルバーは・・・シルバー・・・は・・・・・・・・・(・ω・`)