トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

GP-42「学園ノヒミツ」(まさかのハルヒネタ?!)

炎神戦隊ゴーオンジャー、第42話です。

蛮機獣ビンバンキが、分別したゴミを混ぜて・・・やることちっさいw(^_^;)
ゴーオンジャーに見つかり戦いますが、熱湯攻撃が冷めてて攻撃にならずw 逃亡。

ゴーオンジャー達はビンバンキを見失いますが、近くには学園がありそこへ逃げ込んだ模様。
そのうえ、久々登場の汚石さん姿でケガレシア様も学園に入っていきました。
間違いなく学園には何かあるはずなのに、ボンパーはガイアーク反応が無いと言います。
という事で学園の中を調べるべく、美羽が転校生として潜入することに。

転校生として振舞うも、家庭教師でしか教育を受けたことがないらしい美羽は浮きまくり(^_^;)
サッカーボールが飛んできたのを何気なく(?)蹴り返すと、ボールは彼方へ・・・。
それを見た運動系の部活の方々はスカウトに・・・っていうか水泳部寒そうw

偏屈だけど学園屈指の秀才の湯島学という生徒がケガレシア様と怪しい会話。
魔法が使えるとかどうとか。・・・マジカ(゜ω゜;)

美羽に一目ぼれした様子の湯島さん。
キューピットの矢の魔法を美羽に使いますが・・・兄貴からの秘密兵器”ヨーヨー”で防がれ失敗。
動揺した湯島さんは魔法の杖を落としてしまいます。

ボエール教官の話によると、魔法の杖は一月ほど前マジックワールドという世界から飛来したようです。
魔法の杖は呪文さえわかれば誰でも魔法が使えるという物だそうです。
マジックワールドという別の世界の言葉を理解できたわけだから、湯島さんほんとに凄い人なんじゃ・・・?(゜ω゜)

魔法の力をビンバンキに与える事を条件に、美羽を捕まえて湯島さんに引き渡すケガレシア様。
湯島さんの魔法の力でビンバンキはマホービンバンキに。・・・何気に洒落がきいてるなぁ(´ω`)

湯島さんは再び魔法の力で美羽の心を得ようとしますが、それでは美羽の心は動かない。
女の子のハートを動かすのは真心だけだと言う美羽。それを聞いた湯島さんは・・・。

マホービンバンキの魔法攻撃でゴーオンジャー苦戦。
というところに駆けつける美羽・・・スケバン刑事? と湯島さん!(´∀`)
変身した美羽と魔法の力で戦う湯島さんの連携でマホー・・・じゃなくなったっぽいビンバンキを撃破。

巨大戦ではエンジンオーG9で戦うゴーオンジャー
早めの決着かと思われたところに謎の一撃が・・・!(゜ω゜;)
エンジンオーG9はスピードル達が気を失ったようで完全に戦闘不能
仕方ないのでキョウレツオーで挑み、もう一度謎の攻撃が来る事は無くビンバンキを撃破。

謎の攻撃は一体なんだったのかと考えているところへ湯島さんが。
湯島さんは、自分も魔法の力でゴーオンジャーと一緒に戦うと言い出します。
が、転んだ拍子に魔法の呪文を解読したパソコンを踏み破壊・・・魔法の力は失われました(^_^;)
残念でしたねw(´ω`;)

次回は「年末オソウジ」
新しい幹部が・・・! 掃除大臣だと?!ガイアークなのに!(゜ω゜;)

ネットムービーのDVDが出るのか。見てなかったから欲しいな。
DVDの隣にヨゴシュタイン様の遺影を置くのをやめなさいw(^_^;)
ってか、ボンパーとケガレシア様が合体した!!(゜ω゜;)