炎神戦隊ゴーオンジャー、第39話です。
子供達がいなくなり、それについて調べるゴーオンジャー。
どうやらお祭りが関係ある様子。
聞こえてくる祭囃子に誘われて軍平と範人が怪しいお祭りのある空間に・・・。
そこで晴之助、昭之助という江戸時代のような格好をした子供達と出会います。
射的(?)でとった模型の汽車。汽車を知らない様子の2人に範人は「行きたい所へ連れて行ってくれる」と教えます。
そこへヤタイバンキが出現。
計画について話してる間にキシャモスで突入してきた走輔達。
キシャモスを見た昭之助は故郷のサムライワールドに帰れると思い、乗り込みます。やっぱりサムライワールドの人か(´ω`)
軍平と範人はそれを追いかけます。
キシャモスは2人を送り届けたいと思ったのですが、どうやら次元の壁を越えるにはパワーが足りず失敗。
軍平と範人は晴之助たちから話を聞くと、剣を守るためにヒューマンワールドに来たとの事。
軍平は剣に見覚えがあると言ってよく見ようとしますが、晴之助たちは怪しんで逃げてしまいます。
追いかけようとしますが、ヤタイバンキに阻まれ・・・。走輔達も合流。
一方、逃げた2人に声をかけたのは・・・ケガレシア様とキタネイダス様(^_^;)
サムライワールドに帰れると言って剣を奪い取ろうとします。
しかし、ボロが出て悪い人だと見抜かれて逃げられます。
ゴーオンジャーは子供達が人質になっていて思うように手を出せず。
そこへゴーオンジャー達の元に戻ってきた晴之助達。懐に入れたままだったキシャモスソウルを軍平に渡します。
カンカンバーを使い範人が花火をおこしてヤタイバンキの隙を作り、カンカンマンタンガンで軍平が止めを刺し撃破(´ω`)
巨大戦ではエンジンオーが射的の景品に、セイクウオーが金魚すくいの水槽に・・・。
2体同時に助けられるかというヤタイバンキですが、それぞれの特技で見事救出成功(´ω`)
その後3体の炎神の王にボコボコにされるヤタイバンキ(^_^;)
そしておみこしのようにガンバルオーを担ぎ3体同時に攻撃するグランプリフェスティバルで撃破。
戦闘の後、晴之助たちと合流。
そして剣について聞いてみると、烈鷹の名前。走輔が詳しく訊こうとすると、町に異変が・・・。
みると炎神大将軍が・・・。本物? 劇場版見てないからわかんない・・・(゜ω゜)
次回は、烈鷹が登場? 劇場版見に行っとけばよかった・・・! 話の理解度が・・・(・ω・`)
炎神大将軍がエンジンオー達と戦ってるよ・・・? 何事・・・?(・ω・`)
というか、烈鷹よりたっくんのイメージの方が強・・・GP-40「将軍フッカツ」GO-ON!