トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

GP-32「秘宝ヲサガセ」(ガオウライナーみたいじゃない?)

炎神戦隊ゴーオンジャー、第32話です。

宝探しをする親子。と言っても、探してるのはお父さんだけですが。
ゴーオンジャーの事もすぐには信用しないお父さんですが、走輔と範人の純粋な気持ちを信用する事に。

ガイアークでは、親子が宝探しをしている場所には
伝説の蛮機獣ホロンデルタール様が眠ってるとヨゴシュタイン様が(^_^;)
旅から帰ってきてから出てくる者は一味違うと評判の害地目の蛮機獣で出撃。

お父さんが持っている地図を狙う蛮機獣ドリルバンキ。
口癖と言うか、語尾がかぶった感じということでご機嫌ななめのスピードル(^_^;)
結局地図は奪われてしまいます。

お父さんが負傷してしまったため、ゴーオンジャーと駆けつけてくれたウイングスとで宝探し。
そして辿り着いた先でドリルバンキとの戦闘。
追い込まれますが、そこへ探していた宝である黄金の龍と思しき影が。

ドリルバンキは巨大化し、それに対してゴーオンジャー達はエンジンオーG9とゴローダーで応戦。
戦闘中に黄金の龍はゴーオンジャー達とドリルバンキの両方を攻撃し、どこかへ飛んでいってしまいます。
ドリルバンキも戦闘を離脱。

黄金の龍を失ったお父さんも、子供達という宝があるということに気づきめでたしめでたし(´ω`)

そしてゴーオンジャー達は、黄金の龍の正体について考えます。
スピードル達炎神と同じ”炎神エンブレム”を持っていたという・・・やはり新しい炎神・・・?(・ω・)

次回はGP-33「原始エンジン」
黄金の龍はスピードル達のご先祖様だそうですね。
そして新たな炎神の王が誕生するのです(´ω`) やったね!