トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ウルトラマンアーク、第4話『ただいま怪獣追跡チュウ』

パワプロ2024』やってる(´ω`)
パワフェスで、あまりにも盗塁のミニゲームがキツイので、投手プレーだと出ないとネットで知って、実践(´ω`)
それによって、無事 小鷹さんをスカウトできた(´ω`)長らく ちーちゃんと太刀川さんに寂しい思いさせた。
あとは、ぼちぼち残りの選手を集めていくとして・・・。

パワフェスだとイージーじゃないとロクに試合に勝てなかったので、そうしてたんだが
そうなると必然的に、作った選手も微妙な選手にしかならず・・・。
微妙に物足りないので、強化がてらマイライフやってみるかと思って始めた(´ω`)

すると、試合で登板されても操作できないという事態(>_<)
他の人のツイートなんかでも、それらしい症状がある人も居たので、たぶん俺が設定間違えてるとかではないはず(゚ω゚)
幸い、1軍に上がったら解消したっぽいので良かったが・・・これもバグなんだろうか?(゚ω゚)今作バグ多いらしいから・・・。
今までマイライフで投手プレー(かつ 抑えの選手)した事なかったから知らなかっただけで、元からの仕様って可能性もある?(゚ω゚)
でも、2軍は操作できないなんて仕様・・・たぶん無いよね?(゚ω゚)
コナミさんに報告したほうがいいんだろうか?(゚ω゚)

まぁ、いいや。 とりあえずアークの記事 書く(゚ω゚)
ソリスアーマー登場の場面で電話に出る羽目になって活躍を観ていないのだ!(゚ω゚)キレそう!

○主な出来事。
・お弁当屋さん。
 商店街の お弁当屋さんで買い出しをするユウマさんとリンさん。
 特にリンさんは常連のようで、店の女将さんからサービスの からあげを頂く(´ω`)

 そんな女将さん、ウルトラマンアークを話題に挙げる。
 アークの活躍で、SKIPも楽になるのではと仰る(´ω`)
 報道されてないだけで、頑張ってはいるのだとリンさんは言う。 まぁSKIPは、どちらかというと怪獣出現前が忙しいからな(^_^;)忙しさは変わらん。

 そんな中、店の照明が消える。

  女将「また あいつだ! もう!」

 女将さんは、ホウキを手に取り 商店街の他の お店の人達と一緒に、何かを追いかけていく。

  女将「今日こそ逃がしゃしないわよ! あの いたずらネズミめ!」

 ネズミ・・・(・ω´・)電線でも かじったんだろうか?

・おっきなネズミ。
 件のネズミは排水路に逃げ込んだのか、お弁当屋の女将さんを中心に商店街の人達が点検用の穴?のフタを開け、追い立てようとする。
 だが、出てこない(゚ω゚)

 ユウマさんとリンさんも追いかけてきて話を聞いてみる。
 どうやら、このところ 商店街の方々は そのネズミに迷惑を掛けられているらしい。
 お弁当屋の女将さん曰く、両手を大きく広げる仕草で「こ~んなに大きい」と言うほどの大きさ。・・・点検用の穴?はサイズ的に通れなさそうだが。

 お弁当屋の女将さんは、ユウマさん達SKIPで そのネズミに対処できないかと言う。

  リン「えぇ? いや、うちは怪獣とか宇宙人とか そっち系の専門で・・・」

 宇宙人にも対処するのか? SKIP(゚ω゚)宇宙人の存在が どれくらい認知された世界観なんだろうか。

  女将「いや、あれ きっと怪獣よ! だってさ、こ~んなに おっきいんだから!」

 確かに、その大きさが大袈裟でないなら、既存の動物でも突然変異した”怪異の獣”って意味じゃ怪獣と言えると思う(゚ω゚)

 助けてあげようといった態度のユウマさんと、商店街の人々の懇願に圧されて・・・引き受けざるを得ないリンさん(^_^;)

・星元市分所。
 リンさんから連絡を受けたユピー。
 伴所長が何があったか尋ねると、大きいネズミが出たから調査に向かうとユピーは言う。

  石堂「大きいネズミ・・・ですか」
  伴「『大山鳴動して鼠一匹』なんて例えも ありますが・・・」
  石堂「まずは信じる事。 ですよね」
  伴「そうですね」

 調べるならタダ・・・いや、SKIPが民間組織じゃなさそうな事を考えると、費用は税金かもしれないが・・・まぁ、調べない事にはな(^_^;)

 伴所長の許可も得て、ユピーは出動する(´ω`)

・配電盤。
 被害のあった場所を調べるユウマさん、リンさん、ユピー。
 配電盤だろうか、金属製の扉から かじられてる・・・やっぱ さすがに普通のネズミじゃねぇよ(・ω´・;)
 加えて、ケーブルまで かじられていて、感電の跡が あるため 普通なら生きてないとユウマさんは言う。 だが、死体が転がったりはしていない。

 商店街の方々は、これまでも 何度も直しては同じような被害に遭っていたらしい。
 リンさんも、ただのネズミではないと確信し、本格的な調査を約束し 商店街の方々を安心させる(´ω`)

・電気を食べるバクテリア
 分所では、石堂さんが 今回の件に関係ありそうな心当たりを伴所長に話してくれる。
 とある大学の研究室で発見された新種のネズミが、電気を食べるバクテリアを体内に宿していたそう。
 ネズミと電気・・・今回の件とも符合するか(゚ω゚)

 そのバクテリアは、今後 来る宇宙時代に向け、食物に変わるエネルギー源として電気を利用できないかと注目されていたらしい。
 だが、研究者が捕獲したネズミは すべて死んでしまったらしい。

  伴「そのネズミが星元市に巣を作った。 面白い仮説ですね」

 面白かねぇよ(^_^;)ますますモノホーンの不気味さが際立つよ。

・カワミ重工。
 ネズミが居るはずにも関わらず、食べ物の被害は無く、電気関係の被害に限られてる事から見ても ただのネズミとは思えないユウマさん達。
 また、被害の範囲からしても、巣に逃げ込んでるというよりは、隠れて逃げ回ってると考える。

 そんな中、リンさんの目に留まったのは『カワミ重工』なる企業の建物。
 ネズミが逃げ込んだとされる排水路は下水道に繋がっていて、被害の中心はカワミ重工なのではと考える。


 伴所長を介して許可を取ってもらい、カワミ重工の内部を調べさせてもらう事に。

 案内してくれる広報の長谷川さんも、ぜひ調査して欲しいと言ってくれる。
 どうやら発電機の最大手らしいカワミ重工では
 新たに『ダイモード』なる希少鉱物にベータ線を当てる事で莫大なエネルギーを発生させる技術を開発したそうで
 言い方は悪いが、格好の餌場になりそう(・ω´・;)

 研究棟に着くと、ユウマさんとユピーは外、リンさんは長谷川さんの案内で建物内を調査する事に。
 ユウマさんは、発見した場合に備え、捕獲用のネットランチャーをリンさんに渡す。


 地下に降りて異変が無いか確認していくリンさん。
 その途中、関係者以外立ち入り禁止のドアがあり、そこを調べようとする。
 まさにダイモードの研究の中枢であるらしく、社外秘を理由に長谷川さんから止められるが・・・
 万が一の可能性を潰すためと、頭を下げて 入らせてもらえないか お願いするリンさん。
 すると、長谷川さんも折れてくれたようで、渋々ではあるが中に入る許可をしてくれる(´ω`)

 中に入って、大きな装置のほうへ歩みを進めると・・・大きなネズミが姿を見せる(・ω´・;)人間サイズ・・・2メートルは あるかもしれない!怖い!

  リン「嘘でしょ!?」

 その声に驚いたのか、巨大ネズミはリンさんと長谷川さんに向かってくる(・ω´・;)
 リンさんは長谷川さんを逃がし、巨大ネズミの体当たりを避ける。
 資材置き場のようなところに突っ込む巨大ネズミ・・・。
 戦闘によって破壊された巨大ネズミの効果により、デッキから攻撃力1500以下の地属性モンスター1体を特殊召喚するぞ(・ω´・)誰が?

 破壊されていなかった巨大ネズミを、リンさんがネットランチャーで捕獲(´∀`)やったね!
 しかし電気を放ってネットを焼き切る巨大ネズミ(>_<)ライチュウちゃんかよ・・・ライチュウちゃんほど可愛げ無いけど・・・。

 ってか、巨大化した現存の動物と 生身で やり合うって感じが『緊急指令10-4・10-10』みたいな感じね(´ω`)
 リンさんに鉄仮面さんほどのアクションは期待できないだろうけど(^_^;)あの人、水中で吸血クラゲ倒したりするからな。

 再びリンさんに突撃してくる巨大ネズミ、
 再び避けると・・・運悪く、ダイモードの装置と思われる場所へ突撃し・・・感電してしまう巨大ネズミ・・・感電死は・・・しない・・・。

 そこに石堂さんからの連絡。

 ▼
   石堂「追跡中の生物に該当すると思われるデータが見つかりました。
      学名は、エレクトリカ・ムス。 体内に電気バクテリア保有した新種のネズミです」

  受話器を受け取り電話を替わる伴所長。

   伴「研究室の実験では、電気を与えた途端 凶暴化したと記録されている。
     いいか、絶対に電気的な刺激を与えるなよ?」
 ▲

  リン「えぇ~!」

 ナーウ!(>_<)

  リン「早く言ってくださいよ!」

 ね(^_^;)
 詳しいデータが見つかるまで待たずに、心当たりを話してたあたりで連絡してくれれば・・・いや、あんま変わんねぇか(^_^;)
 とにかく待避!(>_<)

・巨大化したネズミ。
 建物から頭を突き出すほどに巨大化した巨大ネズミ・・・エレクトリカ・ムス(・ω´・;)

 リンさんは、ユウマさんとユピーに合流。

  ユピー「どうなってんの!? 何あれ!」
  リン「説明すると長くなるけど、あれが私達が追ってたネズミちゃん達の成れの果てというか・・・」

 理屈が分からず混乱するリンさんとユピーだが、電気を浴びて巨大化したというリンさんの話から
 大量の電気によって、細胞レベルで(おそらくエレクトリカ・ムスとバクテリアが)融合したとユウマさんは判断する。

  ユピー「おお~! ネズミとエレクトロンで、ネズドロンだ!」

 そういうの、SKIPで勝手に命名しちゃっていいの?(^_^;)あとで防衛隊から文句 言われない?

・電鼠怪獣 ネズドロン。
 ほら、テロップまで出ちゃった(^_^;)

 ダイモード発電のケーブルを自らの体に繋げて、電気を吸収しながら発電による破壊もするという・・・恐ろしい補給体制(>_<)
 それだけに留まらず、長谷川さんによるとダイモードは取り扱いが難しいそうで、無理矢理 稼働し続ければ大爆発を起こす恐れもあるとの事(>_<;)
 ティーテリウムといい、そんなんばっか!(>_<;)そして たぶんタガヌラーと違って、ネズドロンは普通に暴れてるだけだろうから害獣!

  リン「・・・ユピー、行くよ」
  ユピー「うん」

 爆発すれば被害は施設内に留まらないかもしれないと聞き、リンさんはダイモードの装置を止めに行く覚悟を決める。

  長谷川「そんな! 危険です!」
  リン「やれる事を やらなきゃ」

 すごい勇気(・ω´・)
 リンさんは、ユウマさんに避難誘導を指示して、ユピーと共に再び建物に戻っていく。

・リンさんとユピー。
 建物の中は、すでに火の手が回っている(・ω´・;)

 ユピーは、左腕のシールドで炎を避けつつ、右腕から消火剤を噴射して道を作る(´ω`)ユピー有能。

 装置のあった区画への道が瓦礫で塞がってるのも、ユピーが退かしてくれる(´ω`)ユピーマジ有能。

 制御室に辿り着き、リンさんはパソコンを取り出し、装置の解除を始める(・ω´・)

ウルトラマンアーク。
 長谷川さんが爆風で倒れ、ユウマさんが駆け寄ろうとすると・・・アークキューブが光る(・ω´・)
 ユウマさんは、人気の無いほうへ走り、変身(・ω´・)

 ネズドロンと組み合うアーク。

  長谷川「あれが・・・ウルトラマンアーク」

 長谷川さん、無事だったか(゚ω゚)

・2人なら。
 リンさんの準備が整い、ユピーが制御装置に自身のケーブルを繋げる。

  ユピー「あわわ! 発電機の温度が かなり上昇してる!」
  リン「大丈夫。 2人なら やれる!」
  ユピー「うん!」

 絆(´ω`)
 装置に限界が来る前に・・・間に合え!(・ω´・)

・VS ネズドロン。
 ネズドロンの頭部を攻撃するアーク。
 だが、殴っては拳が、膝蹴りしては膝が・・・痛い(^_^;)
 ふむん・・・見た感じからしても、パキケファロサウルスっぽい硬い頭をしてるらしい(・ω´・)

 頭を無視して胴体を攻撃。
 アークは、ネズドロンを横倒しにしたところで、体に繋がったケーブルを引き抜こうとするが・・・抜けない(・ω´・;)
 怒ったネズドロンは、硬い頭でアークに突撃(・ω´・;)
 吹き飛ばされたアークに、さらに追撃してくるネズドロン(>_<)
 だが、ケーブルの長さが足りず、伸びきったところの反動で後ろに倒れる(^_^;)オーマイ。

 あおるアーク(^_^;)悪い子。
 ネズドロンは、怒って放電する(^_^;)
 ・・・が、それが良くなかったのか

・ダイモード停止。
 装置の熱のほうが いよいよ限界(>_<)

  ユピー「もう時間が無いよ!」
  リン「もう少し・・・絶対に間に合わせる!」

 その決意を以て、ついに・・・

  リン「これで!」

 装置を止める事に成功(´∀`)

・反撃に転じるネズドロン。
 電気の供給が絶たれ、大人しくなるネズドロン(´ω`)
 なおも安全圏から攻撃し続けるアーク(^_^;)悪い子。

 だが、供給停止間際の放電によって脆くなっていたのか、ネズドロンが思いっきりアークのほうへ向かおうと力を加えると・・・切れた(´ω`)
 アークはバリアを張り、後方へ跳びつつバリアを都度 展開していく。
 その何枚ものバリアを硬い頭で突き破っていくネズドロン(>_<)仮面ライダーウィザードのディフェンド思い出すから やめて。
 頭突きで吹き飛ばされ、倒れるアーク。

 リンさんとユピーも戻ってきて、現状に驚く。

  リン「このままじゃ!」

・ソリスアーマー。
 倒れたアークを見守る商店街の人達・・・。

  女将「怯えんじゃないよ!
     リンちゃん達が きっと何とかしてくれんだから!」

 商店街の人達を鼓舞する お弁当屋の女将さん。

  女将「頑張れー!」
  みんな「頑張れー!」

 人々の声援を受け立ち上がるアーク(´∀`)
 だが、カラータイマーが明滅し始める・・・。

  リン「負けるな! ウルトラマンアーク!」
  ユピー「いけ!いけ!いけるぞー!」

 リンさんやユピー、長谷川さん達 カワミ重工の人達も声援を送る(・ω´・)
 その声に、アークは 上がっていた息を整え、少し落ち着きを取り戻す。

  ルティオン(ユウマ。 想像力を解き放て)

 いつもの仕草で、額が輝くと・・・赤いキューブが現れる(・ω´・)
 アーク自身がインナースペースに居るような演出で、出現させたアークアライザーに赤いキューブをセット。
 空中に浮かんてるアークアライザーのギミックを腕の動きで回転させるのカッコいい(´ω`)

 そして幼いユウマさんが描いた『たいようのちから』の絵が変化し、赤い鎧となり、アークに装着される。
 これがウルトラマンアーク・ソリスアーマー(´∀`)

 ネズドロンの硬い頭での突撃を、真正面から受け止める(´∀`)
 そして、その頭も物ともせず殴り、叩き伏せる(´∀`)強い・・・!
 ついには、炎の拳を硬い頭に叩き込み、砕く(´∀`)

 そしてソリスアーマーを解除し『アークファイナライザー』でネズドロンを撃破(´ω`)
 あれかな? ソリスアーマー・ルーナアーマーは、ギガライノス・ギガフェニックスみたいに
 窮地を脱するために使うのに留まって、とどめはアーマー無しの姿で決める感じかな?(´ω`)

 飛び去るアーク。 今回は、普通に飛んだときの余波でアークが出来た感じだな(´ω`)

・石堂さんと伴所長。
 リンさんから報告を受けた伴所長。
 石堂さんに、アークが 今まで確認できなかった鎧のような物を装着したと伝える。

  伴「また助けられたな。
    何者なんだろう、彼は」
  石堂「・・・いずれにせよ、貴重なデータに なりそうです」

 近々 正体に迫ったりするんだろうか?(゚ω゚)

・日常。
 帰路につくユウマさん、リンさん、ユピー。
 アークがカッコよかったと言うユピー(´ω`)

  ユピー「ユウマも見てただろ?」
  ユウマ「ま・・・まぁね」

 見てたといえるかどうか(^_^;)

 ユウマさんは、話題を変える意味でも、リンさんとユピーの活躍のほうに言及する。
 だが

  リン「どっちでもいいじゃない。
     結果的に被害の拡大は防げたわけだし」

 と、自身の活躍には頓着しない(´ω`)

 すると正面には、笑顔で迎えてくれる商店街の人達(´∀`)
 手を振るリンさん(´ω`)

  リン「私、小っちゃいときから親の都合で転々としててね。
     いろんな土地に住んだけど、SKIPに入って引っ越した この街が一番好き」
  ユピー「じゃあ、ここはリンのホームグラウンドって事だね!」
  リン「うん。
     こういう当たり前の日常って、壊しちゃいけないと思うんだ」
  ユウマ「そうですね。
      僕達も やれるだけの事を やりましょう!」
  リン「うん」

 ユウマさんも、リンさんの言う 日常を守るという意味を持った自分達の仕事の重要さを実感した様子(´ω`)

 お弁当屋の女将さん・・・和子さんに呼ばれて駆け寄るリンさん(´ω`)
 りんさん、和子さんだけでなく商店街の人達みんなと仲が良いらしい(´ω`)

 その様子を優しく微笑んで見つめるユウマさん(´ω`)

○次回は、第5話『峠の海』
 伴所長の先生だったらしい『恐竜博士』(´ω`)伴所長が恐竜と絡んだら、そりゃ元気莫大になるな。
 アーク・・・水中戦か(・ω´・;)どんな戦いを見せるだろうか。