トモヤの気まぐれで書かれるブログ。

yahooブログから移行してきた者です。ニチアサや深夜アニメの箇条書きの説明&感想しか書いてないけど、良かったら読んでください。

ひろがるスカイ!プリキュア、第15話「超巨大ランボーグ大爆発!? 守れスカイランド!」

ウィルスバスターがアップデートできなくて、ログインするのが怖かったんで

記事を あげてなかったけど、ひとまず解決できたっぽいんで

止めてた分 まとめて あげよう(´ω`)

 

 

わたモテ23巻、買って読んだんで、例によって面白かったところ箇条書きしておこうかな(´ω`)

・もこっちさん達に毒されてエロい事してる変な女子に なってるネモさん(^_^;)ゆりさんの笑いはウケてたって言えるのか(^_^;)嘲笑じゃないの?
・ネモさんがエロに興味が薄い事が判って悲しむ もこっちさんの表情(^_^;)かつてないほど垂れ目。
・ベランダでの青春っぽい雰囲気。 漫画やアニメに造詣が深いわけじゃない風夏さんが一番それっぽいポーズで壁に もたれかかってんの笑う(^_^;)
・メシマズ三家さん(^_^;)見た目は美味しそうでも味がウ○コ。 見た目がウ○コで味はキモあまい もこっちさんのチョコとは真逆に行ったな(^_^;)
・(ガチ百合なのに!?) ひでぇツッコミ(^_^;)
・『※本役では役者からの暴力的行動 監督からの性的演技指導があります』 マジで誰が受けにくるの(^_^;)
・ガチでガチ百合じみてきた まこっちさん(^_^;)
・「いや他の誰とでもって言ったけど 真子とは演技でも そういうの無理」 珍しく困った表情の ゆりさん(^_^;)
・野球の動きがガチすぎる こみさん(^_^;)
・「じゃあサインは これかな」 さらっとネタぶっ込んでくる成田さん好き(´ω`)
・「ちょっとこれ以上撮るの無理かも 帰るわ」→「いや 帰れよ 何待ちだよ」 ここのテンポ好き(^_^;)
・撮影アップの花束贈呈を、茶番に付き合わされてる感も無く普通に祝ってるネモさんと風夏さんで笑う(^_^;)
・1年の文化祭、もこっちさんが何もしてなかったのを ちゃんと見ていたネモさん。 うっちーさん並みのストーカー感ある(^_^;)入試の事も根に持ってるし。
・(糸目の女なんてエロキャラの代名詞だろ) 『ラブひな』のキツネさんの悪口は やめてもらおう(^_^;)
・もこっちさんに嫉妬されたくて智貴くんの悪口言ったら、こみさんのほうから罵声が飛んできた うっちーさん(^_^;)とうとう もこっちさん以外からも絵文字扱い。
・こみさんからの160円(^_^;)
・絵っちゃん(^_^;)まぁ音だけ聞けば『笑美莉』から取ったとしても おかしくないんだが。成田さんのセリフの表記だと、ハッキリ『絵っちゃん』だからな。
・段ボール盗む ゆりさんの表情(^_^;)
・「多分テレビで流すシーンは別になるから死んでも大丈夫だよ」 死ねってかい(^_^;)
・「さすが真子 汚い」 せっかく世話を焼こうとしたのに、いつの間にか いつも通りだった(^_^;)マジックのキャップ開けて気づいた時の ゆりさんの表情(^_^;)
・女子役の和田くん(^_^;)表紙に描かれてたの あんたか(^_^;)下手すりゃ作中で一二を争う美少女じゃねぇか。
・『シコる』が何か解らないキバ子さんから巻き起こる騒動(^_^;)茜さんの安定『ひなぁ』顔、赤面キバ子さん、バックレようとするサチさん(^_^;)
 ってか、麗奈さん飲み物 振らないほうが良いって(^_^;)シコるアクション見せるために そこまでせんでも。
・特に実害が無くても 紗弥加さんのラブコメには辟易してる井口さん(^_^;)
・「私も黒髪ロングの案山子でびびらされて うっかり漏らしたからね」「なんだと!!?」 風夏さん、表情見せず このリアクションなの笑う(^_^;)食いつきすぎだし。
・フケたキバ子さん(^_^;) でも、悪口を言い合う場が居心地悪いと思うようになったんなら、良い子に なってきたんだろう(´ω`)ありがとう二木さん。
・「本気で怒られたら自分が助かる為 つい友達を売っちゃったよね」 申し訳なさそうでもなく、あっけらかんとした表情で(^_^;)
・「私の心の中の真子が・・・」 言い草ァ(^_^;)
・「こんなん見たら観客座ってるのに総勃ちで スタンディングオベーションじゃなくてマ●ターベーション始まっちゃうね ぼ●きざろっくだね」「くだらな!」
 何気に ゆりさんが半笑いなのに笑う(^_^;)
・(また怒られた・・・・・・)
・「さすがに引く」 最初は気づかなかったが、よく見たら伊藤さんが『引く』ってフレーズに反応してるの笑う(^_^;)集中線やめて。
・(バッファ●ー66!!) ゆりさんが好むような映画を女子4人で観る場に持ってくる夏帆さんも闇深なのか?(^_^;)
・ゆりさんの自分語りを見てる明日香さんと成田さんの表情(^_^;)
・「どういう展開だよ」 結局『いわゆる妊娠エンド』も『最後死ぬ』も盛り込んだな・・・(^_^;)
・とびだしうっちー(^_^;)
・叫び出すほど不快だったのに、とりあえず通話が終わるまで聞いてくれる井口さん(^_^;)矛先は紗弥加さんに。
・サチさんの、うっちーさんへの印象(^_^;)ほぼ無い。
・墓穴を掘って引かれるオタクさん(^_^;)オタクなのに、身内以外に対して微妙に社交性を発揮しちゃうから・・・(^_^;)

・作画さん、首のヘルニアで大変だったのか・・・(°ω°)
 休載中に沖縄に行かれてた原作さんの日焼けを見た表情好き(^_^;)

今回も面白かった(´ω`)
推しの うっちーさんは、要所要所で活躍は あったが、大きく動かなかったな。次巻に期待(´ω`)発売は冬か。

さて、ひろプリの感想書くか(´ω`)

○主な出来事。
・青の護衛隊の活躍。
 ランボーグの出現に際し、応戦する青の護衛隊(´ω`)
 スカイと共に、シャララ隊長も斬り込む(´ω`)強い・・・!
 数日の間にって感じか、立て続けに出動が あったが、ことごとくランボーグを撃破していく青の護衛隊(´ω`)さすが王国最強チーム。

 国王様の仰るには、10件の出動が あったようだ。
 その すべてを解決した事で、国王様も隊を褒めてくださる(´ω`)
 ソラさんは、隊員として国王様の前に立つのに緊張した面持ちだが・・・扉の陰から様子を見に来た ましろさんとツバサくんの姿が見え、笑みを浮かべる(´ω`)

・OP。
 シャララ隊長の お顔が はっきり見えるようになったな(´ω`)凛々しくて素敵な笑顔。

・暴れる動物。
 青の護衛隊は民間人からの依頼も承るようで、暴れる動物の対処を依頼される。
 本来は大人しいはずの動物だそうだが、すでに何人も被害者が出ている模様。

 すると、シャララ隊長と村長さん?が話をしているところに、その動物と それに しがみ付いたソラさんが横切っていく(°ω°;)
 シャララ隊長は、ダチョウに似た鳥だろうか? に乗って追いかけ、助けようとする。
 しかし、ソラさんは 暴れている動物は脚にケガをしていて気が立ってるだけだからと、任せてくれるように言う。
 が・・・説明し終えたところで岩壁に激突(>_<)

・ソラさんとシャララ隊長。
 濡れタオルを当てられ横になるソラさんの隣に、シャララ隊長が腰を下ろす。

  シャララ「痛むか?」
  ソラ「ぜんっぜん痛くありません! このくらい・・・アイッタタタ・・・」

 痛いほうが自然だよ(^_^;)自分の痛みを我慢すると、人の痛みも分からなくなっちゃうよ。

 不格好な解決方法では あったが、シャララ隊長は 村の人々を救う事ができたとソラさんを褒めてくれる(´ω`)

  ソラ「護衛隊って いろんな お仕事を してるんですね」
  シャララ「都を襲う危険な敵と戦うのも大事だが、パトロールも同じくらい大事だ。
       辺境の地には助けを必要としている人が大勢いる」
  ソラ「わたしも・・・あの時の わたしも そうでした」

 ▽シャララ隊長に助けられた時の回想。
  幼いソラさんは、シャララ隊長に送られ、ご両親の元へ。
  字幕によると ご両親の名前は、お父様が『シド』さん、お母様が『レミ』さんか。『ファ』だけ無いな(°ω°)そういや、弟さんが居るんだっけ?

  幼いソラさんは、助けてもらった お礼に『幸運の お守り』だと言う ハート型のスカイジュエルをシャララ隊長に手渡す(´ω`)

   シャララ「いいのか?」
   ソラ「うん」

  そんな やりとりをし、受け取ったシャララ隊長(´ω`)
  そして颯爽と去っていくシャララ隊長の姿を見送る幼いソラさん(´ω`)△

  ソラ「あの日・・・あの日、わたしヒーローになるって決めたんです」

 微笑みながら聞いているシャララ隊長(´ω`)

  ソラ「って、あんなスカイジュエルの欠片、どこにだって あるのに。 エヘヘ」

 そう言って恥ずかしそうに笑うソラさんに、シャララ隊長はペンダントを見せる。
 それは、ソラさんから受け取ったスカイジュエルを そのままの形で金具を付けて作られたもの(´ω`)

  シャララ「君と こうして再び出会えたのは、このジュエルの導きかもしれない」
  ソラ「・・・はい!」

 ソラさんは、感激に目を潤ませると力強く答える(´ω`)
 隊長にとっては、どこにだって ある代物じゃなかったんだよ(´ω`)

・ツバサくんの ご両親。
 王城内を歩く男女2人組(°ω°)この髪色は・・・。

 エルちゃんに絵本の読み聞かせをし、そろそろ眠る時間だと促すツバサくん。
 寝たくないエルちゃん(^_^;)

  ツバサ「もう、イヤイヤ期には まだ早いでしょ?」

 そこへノックをして入ってくる 先ほどの男女。
 見つめ合うツバサくんと男女・・・そして、その姿がプニバードフォームに(´ω`)やはり ご両親だったか!
 字幕によると、お父様は『カケル』さん、お母様は『プワ』さん というらしい(´ω`)
 国王様から ご連絡を賜ったそうで、駆けつけたよう(´ω`)
 カケルさんは、ツバサくんが スカイランドに戻ってきたのに 親元へ顔を見せに来なかった事に不満を漏らすが

  Pツバサ「ボクはナイトだから、プリンセスの傍に居ないと!」
  Pプワ「ツバサちゃんは ずーっとイヤイヤ期なのねぇ」
  Pツバサ「赤ちゃん扱い!?」

 この年齢まで来たら、イヤイヤ期っていうより反抗期って言うか(^_^;)
 PプワさんはPツバサくんを抱きしめて放さず

  Pツバサ「とにかく放してよ。 こんなところ誰かに見られたらカッコ悪いじゃないか」

 プリンセス、あなたは その”誰か”の勘定には入ってないみたいです(^_^;)

  ましろ「ちょっと いいかな?」
  Pツバサ「うわぁぁぁぁぁ!」

 フラグ回収が早い(^_^;)
 ましろさんは、ツバサくんの ご両親に気づき、挨拶を する(´ω`)
 Pツバサくんは、取り繕って ご両親に ましろさんを紹介する。

  Pツバサ「虹ヶ丘ましろさん。向こうの世界で一緒に暮らしてた」
  Pカケル・Pプワ「えぇ!?」

  Pカケル「お前、しばらく見ない間に結婚したのか?」
  Pツバサ「違うから」
  Pプワ「お・・・お母さん、恋人は まだツバサちゃんには早いと思うわ」
  Pツバサ「だから 違うってば!」

 ツバサくんも そこまで取り乱してないし、ましろさんも照れた様子が無い 女神の微笑みなのが、お互い(現時点では)まるっきり気が無さそうで笑う(^_^;)
 カップリング的にも、現状 ツバエルか、あげツバだろうしな(´ω`)

・帰りの予定。
 ましろさんは、約束のスカイジュエルも手に入り、アンダーグ帝国への対処も自身が必要ではないと分かり、帰る事に。・・・何日くらい逗留したんだろうか(°ω°)
 急な話で、驚くツバサくんとエルちゃん。

  ましろ「住む所が変わるだけ。
      トンネルを通れば いつだって会える。 何も変わらないし、何も無くならない。
      だって、わたし達は友達だから。 でしょ?」

 寂しそうなエルちゃん。
 ましろさんはエルちゃんの頭を撫で、声を かける。

  ましろ「エルちゃん。 元気でね。
      おなか出して寝ちゃダメだよ。
      ちゃんと歯磨きは仕上げまでしてもらうんだよ。
      あんまりツバサくんにイヤイヤ言っちゃダメだよ。
      それと・・・
      わたしの事、忘れないでね」

 話し始めたところから ずっと笑顔だったが、言い終わる頃には涙で目を潤ませてる ましろさん(・ω・`)やっぱ心の中では寂しくは あるんだ・・・。
 ツバサくんは、ましろさんとエルちゃんを元気づけるためにも、ソラさんが戻ってきたら ごちそうを食べようと提案する(´ω`)

・バッタモンダー。
 複数個所からアンダーグエナジーを集め、空中に巨大なランボーグを出現させる(・ω´・;)

 どうやらアバンで描写された、立て続けに出現したランボーグは これの布石だったよう(・ω´・)
 プリキュアでなければ浄化できず、その場に残ったアンダーグエナジーを利用したらしい(・ω´・;)スカイパンチで浄化したのは1回だけだったか、そういや・・・。

・キュアウィング。
 飛べるウィングが巨大ランボーグの様子を うかがう。
 どうやら徐々に大きくなっている様で・・・。
 さらに、ウィングに気づいた巨大ランボーグが、攻撃を・・・(°ω°;)

・爆弾。
 シャララ隊長と共に王城へ戻ったソラさん、状況を国王様に尋ねる。
 どうやらバッタモンダーの予告状のようなものが来ていたようで、巨大ランボーグは爆弾だと判明する(・ω´・;)
 そして、爆弾は スカイランド全体を アンダーグの闇に飲み込むとの事で、エルちゃんを渡せば解除すしてやると。

 そこへ、ましろさんと、ましろさんに肩を借りたツバサくんが(・ω´・;)
 ツバサくんは この状態では 戦線離脱か・・・。

 シャララ隊長は、ソラさんに提案する。
 『プリキュア・アップドラフト・シャイニング』による浄化か(・ω´・)現状、それしか可能性は無いな・・・。
 頷くソラさんと ましろさん(・ω´・)

・ひろがるチェンジ!
 スカイとプリズムのバンクで。

プリキュア・アップドラフト・シャイニング。
 かつてない大きさのランボーグを前に『アップドラフト・シャイニング』を以てしても浄化できるか分からない。
 だが、やるしかないと、スカイとプリズムは挑む(・ω´・)

 技を発動すると、ランボーグを捉える事には成功(・ω´・)あとは、サークルに吸い込み切れれば・・・。
 しかし、腕を出現させ抵抗するランボーグ(・ω´・;)サークルを破壊しようって魂胆か・・・。
 スカイとプリズムにも負担が・・・こんな長い時間 出力してた事 無いしな・・・(・ω・`)

  プリズム「もう・・・限界」

  プリズム「・・・でも!」
  スカイ「諦めない!」

 手を強く握り合い、持ちこたえるスカイとプリズム(・ω´・;)

・シャララ隊長。
 玉座の間で、ツバサくんや国王様方と共に スカイとプリズムの様子を見守っていたシャララ隊長が、その場から出て行く・・・。

  シャララ「この戦い、君達だけに背負わせはしない」

 シャララ隊長は、巨大なワシさんの背に乗り飛び立つ(・ω´・)

  シャララ「相手が どんなに強くても正しい事を最後まで やり抜く。 それがヒーロー!」

 そう言って剣を抜くと、ワシさん・・・『ワシオーン』さんに声をかけ、ランボーグに向かって行く(・ω´・;)
 ランボーグの攻撃を斬り裂き、肉薄すると、サークルを掴んでいた腕を すべて斬り落とす(´∀`)おお!
 しかし、捨て身の攻撃だったようで 傷つき落下するシャララ隊長(・ω´・;)
 剣も折れ、抵抗できそうにないシャララ隊長に、ランボーグは追撃を・・・(・ω´・;)
 それでも、笑みを浮かべたシャララ隊長・・・

  シャララ「ソラ」

  シャララ「ヒーローの出番だ」

 その言葉を口にし、ランボーグの放った闇の中へ消えるシャララ隊長・・・!(・ω´・;)

・浄化。
 スカイとプリズムは、力を振り絞って立ち上がると

  スカイ・プリズム「プリキュア!アップドラフト・シャイニング!」

 気合いと共に叫び、ランボーグをサークル内に引き込む事に成功!(・ω´・)浄化完了だ!
 しかし、そこで限界を迎え倒れる2人・・・。

・キュアスカイ。
 ブチギレながら玉座の間へ現れるバッタモンダー(・ω´・;)

  バッタモンダー「っざけんなよ! 弱いくせに・・・弱いくせに・・・強いオレに逆らうなんて あり得ねぇ!」

 そう言って地団太を踏むと、少し冷静さを取り戻し、ツバサくんに裏拳を食らわせ払い除ける(・ω´・;)
 そして触覚も下がり、普段の調子を取り戻すと

  バッタモンダー「ごめんね、怖かっただろう? はい。これでケンカは終わりだ。 じゃあプリンセスを こっちに」

 そう要求してくる(°ω°)エルちゃんを要求してる時点で、まだケンカの真っ最中だ馬鹿者。

  国王「決して渡すものか!」
  王妃「この身に代えてもプリンセスは守ります!」

 お二方が、そう仰るとバッタモンダーは呆れた表情で、次の手段として お二方に何らかの術をかける(・ω´・;)
 王妃様はエルちゃんに逃げるように促される。
 何とかハイハイして逃げようとするエルちゃんだが・・・モニターで見ていたスカイとプリズムの姿・・・倒れた姿が目に入る。
 これまでも、守ってくれたソラさん・・・。

  エル「ソラ~~~!」

 エルちゃんは、ソラさんの名を呼ぶ(・ω´・)

 目を覚ましたスカイ(・ω´・)
 バッタモンダーがエルちゃんに迫るところへ、ガラス張りの天井を突き破って突入してくる(・ω´・)
 しかし、かなり消耗した様子には違いない・・・。
 バッタモンダーも そう思って笑うが

  スカイ「動くな!」

 スカイの迫力に圧される(・ω´・)

  スカイ「そこからエルちゃんに 1ミリでも近づいたら、絶対に許さない!」

 あえて映らないスカイの表情。
 震えるだけで身動きが取れないバッタモンダー。
 スカイが攻撃する姿勢を見せると、慌てて呪文を唱えて去っていく(・ω´・)
 スカイの気迫が 相当すごかったようだ。 スカイは満身創痍のうえ、向こうは何の消耗もしてないのに この結果だからな。

 エルちゃんは、泣きながらスカイに歩いていく。

・シャララ隊長の行方。
 あの闇に飲まれたあと、隊員総出で捜したが見つからない・・・。
 雨も降ってるのに・・・。 傷ついたうえに、濡れて冷えたら命に かかわるぞ・・・。

 ベリィベリーさんは、ソラさんを気遣って休むように言ってくれる。

  ベリィベリー「よく やってくれた。 隊長も きっと・・・きっと お前を誇りに思ってる」

 そうに違いない・・・(°ω°)そうでなければ、姿が見えなくなる直前、あの言葉は出ない。

・ソラさんの部屋。
 ソラさんが部屋に戻ると、机の上に 件のペンダントと手紙が・・・。
 シャララ隊長、玉座の間を出たあと、扉の前に立ってたが、ソラさんの部屋だったか・・・。

・国王様と王妃様。
 バッタモンダーの術によって、眠りから覚めない状態・・・(・ω・`)
 胸からアンダーグエナジーだろうか・・・モヤモヤ出てるのが原因だと思われるが・・・。
 どうすれば いいのかと立ちすくむ ましろさんとツバサくん。

  ソラ「帰りましょう、ソラシド市に」

 ソラさん(°ω°)

  ソラ「王様と王妃様を治す方法をヨヨさんに調べてもらうんです。
     それに、バッタモンダーは エルちゃんを狙ってる。 スカイランドに1人 置いていくわけにも いきませんし
     わたし達 3人が バラバラに なるのも良い考えじゃありません」

 また同じようなランボーグ出されたら『アップドラフト・シャイニング』無しじゃ勝てないだろうし、ソラさんと ましろさんが揃ってるのはマストだな(・ω´・)

  エル「ソラ・・・」
  ソラ「心配いりません。 プリキュアは無敵です」

 エルちゃんの手に触れて安心させるソラさん(´ω`)
 ましろさんは、ソラさんが スカイランドに残りたいのに無理をしてるのではと心配するが・・・

  ソラ「わたし、隊長から手紙を もらったんです」

 その手紙の内容は・・・
 『立ち止まるなヒーローガール また会おう』

 そして、ペンダントは、ソラさんとシャララ隊長の再会を導いたもの。

  ソラ「『絶対に また会える』 そういう魔法が かかったペンダントです」

 シャララ隊長も、死ぬつもりで出て行ったわけじゃないわけだ(´ω`)きっと また会える。

・ソラシド市へ。
 ソラさん、ましろさん、ツバサくん、エルちゃん揃ってトンネルの前に。
 不可抗力でソラシド市へ行ってしまった時と違って、今回は青の護衛隊や ツバサくんの ご両親が見送ってくれる(´ω`)

  ベリィベリー「負けるな。ソラ」

 ベリィベリーさん、良いキャラだよな(´ω`)もっと活躍が観たかった。

  ソラ「ソラシド市へ、出発!」

 トンネルに入ってく4人。


  ソラ(シャララ隊長。 わたし、前に進みます。 そうすれば きっと・・・きっと隊長に・・・また会えるはずだから!)


・ED。
 レジェンド、今回はラブリー(´ω`)

 プワさん、佐藤聡美さんだったか(´ω`)『けいおん!』の律さんのイメージ。
 シドさん、櫛田泰道さん。 Wiki見たら亡くなられたそうだ(°ω°)ひろプリが遺作って事らしい。ご冥福を お祈りします。

○次回は「えるたろう一座の おに退治」
 国王様と王妃様が心配なのか、元気が無いらしいエルちゃん。
 そんなエルちゃんを元気づけようと、劇を するようだな(´ω`)

 次回も まだバタフライは出ないか。 ホント待ちきれない(^_^;)
 せめて、追加戦士扱いの感じで 初期からOPに映ったりしてなければ良かったんだが
 初期メンの つもりで いたから、まだ出てこないという事実を 心が受け止めきれない(^_^;)